木﨑ゆりあ

日本のアイドル、女優

木﨑 ゆりあ(きざき ゆりあ、1996年2月11日 - )は、日本女優[3]YouTuber。女性アイドルグループ・AKB48およびSKE48の元メンバー。愛称は、ゆりあ[4]愛知県春日井市出身[1]am合同会社所属。

木﨑きざき ゆりあ
木﨑(きざき) ゆりあ
台湾桃園空港にて(2017年7月9日)
生年月日 (1996-02-11) 1996年2月11日(28歳)
出身地 日本の旗 日本 愛知県春日井市[1]
身長 156 cm
血液型 O型
職業 女優
ジャンル テレビドラマ映画舞台
活動期間 2007年 -
活動内容 2009年 - 2014年(SKE48
2014年 - 2017年(AKB48
2017年 - (ソロ活動)
事務所 am合同会社
テンプレートを表示
おぎそさんときざきさん
YouTube
チャンネル
活動期間 2022年1月8日[2] -
ジャンル バラエティ
登録者数 2.48万人
総再生回数 128万7740回
関連人物 小木曽汐莉
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年12月10日時点。
テンプレートを表示

来歴

2007年

12月27日、『avex audition project 俳優・タレント・モデルオーディション』に合格[5][6][7]

2009年

11月1日、『SKE48第三期メンバーオーディション』に合格[8]

2010年

6月16日、7月7日発売の3rdシングル「ごめんね、SUMMER」の7人の選抜メンバーに入ったことが発表される。石田安奈とともに初めて選出され、選抜メンバー発表時点では研究生であった[9]

6月23日に行われたチームSの劇場公演において、チームSへの昇格が発表される[10]

10月27日にリリースされたAKB4818thシングル「Beginner」のカップリング曲「僕だけのvalue」で、石田とともにアンダーガールズの一員として、初めてAKB48名義のCDに参加。

2011年

7月27日・28日放送の『明日の光をつかめ2』に間野春香、山田澪花とともに、架空アイドルユニット「プチトマト」役で全国ネットの連続ドラマに初出演[11]

7月27日、6thシングル「パレオはエメラルド」のカップリング「花火は終わらない」においてセレクション8に選ばれる。

2012年

5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル 選抜総選挙』では31位で、アンダーガールズに選出される[12]

2013年

5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル 選抜総選挙』では22位で、アンダーガールズに選出される[13]

2014年

1月、SKE48とGALAXYによる新ユニットGALAXY of DREAMSが結成され、メンバーに選出される[14]

2月24日、Zepp DiverCityで開催された『AKB48グループ大組閣祭り〜時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!〜』において、AKB48チーム4への移籍および同チーム副キャプテン就任が発表される[15]

4月21日、この日千秋楽を迎えたSKE48 チームS 4th Stage「RESET」公演がSKE48メンバーとしての最後の劇場公演となる[16]

4月24日、この日初日を迎えたAKB48 チーム4 3rd Stage「アイドルの夜明け」公演AKB48劇場デビュー[17]

5月21日、フジテレビのバラエティ番組『めちゃ2イケてるッ!』のプロレス企画・「めちゃ日本女子プロレス」のリハーサル中に左手を怪我し、「左手関節橈骨遠位端骨折」で全治3週間 - 4週間と診断されたことが同社から発表される[18]

5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』では23位で、アンダーガールズに選出される[19]

10月3日未明、自身初のラジオ冠番組『AKB48木﨑ゆりあ 2014年のシンデレラ』(MBSラジオ)が放送開始[20]

12月16日、TOKYO DOME CITY HALLで開催された『第4回AKB48紅白対抗歌合戦』において、AKB48メンバーから7人が選抜され結成された新ユニット「ニャーKB with ツチノコパンダ」への参加が発表される[21]

2015年

2月11日、ファースト写真集『ぴーす』を発売[22]

3月26日、さいたまスーパーアリーナで開催された『AKB48 春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!〜』において、チームBへの異動および同チームのキャプテンに就任することが発表される[23]

4月8日、参加ユニット「ニャーKB with ツチノコパンダ」が、アニメ『妖怪ウォッチ』(テレビ東京)のエンディングテーマ「アイドルはウーニャニャの件」でシングルCDデビュー[24]

5月から6月にかけて実施された『AKB48 41stシングル 選抜総選挙』では自己最高タイの22位にランクインし、アンダーガールズに選出された[25][26]

9月1日、新チーム体制への移行によりチームBキャプテンに就任。

2016年

ショートショート フィルムフェスティバル & アジアとAKB48グループのコラボ企画「AKB ShortShorts」のもと製作されたショートストーリー9作品のうちの1篇『candy』で映画初主演を務め、2月6日より全国公開[27]

5月から6月にかけて実施された『AKB48 45thシングル 選抜総選挙』では37位で、ネクストガールズに選出された[28]

12月7日から14日にかけて東京芸術劇場にて上演された東京マハロの第18回公演「紅をさす」で、AKB48グループ以外での舞台作品に初出演[29]

2017年

4月13日(12日深夜)放送の『AKB48のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)において、2017年内にAKB48から卒業することを発表した[30][31]。9月28日にSKE48劇場で行われたSKE48「制服の芽」公演[32]、および9月30日にAKB48劇場で行われた卒業公演をもってAKB48のメンバーとしての活動を終了した[3]

12月8日、トライストーン・エンタテイメントに所属することが明らかになった[33]

2019年

8月21日から31日まで東京・あうるすぽっと、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKAにて上演された「生前葬(so)ng♪」で、舞台初主演を務めた[34]

2021年

10月31日をもってトライストーン・エンターテイメントとの契約を終了[35]。数年来の体調不良の療養のため芸能活動を休止する[35]

2022年

1月4日、AKB48の入山杏奈のYouTubeチャンネル『Anna Iriyama』の生配信で行われた、入山のAKB48卒業発表にゲスト出演し、芸能活動を再開したことを明かした。

1月14日、SKE48で同じ3期生の小木曽汐莉[注 1]とともに、YouTubeチャンネル『おぎそさんときざきさん』を開設。正式に活動を再開した。

2023年

2月17日、am合同会社に所属することをTwitterで発表した[36][37]。 また、同月19日と26日に放送された「ひともんちゃくなら喜んで!」に出演し、同作でテレビドラマへの女優復帰を[38]、さらに同年5月17日から21日にかけて上演された舞台「オオカミの誘惑」のヒロイン役で本格舞台復帰を果たした[39]

人物

SKE48・AKB48

  • キャッチフレーズは「いつも心に? ピース!! あなたの心に?? ゆりあピース!!」[40]ブログの最後を「ゆりあ(・∀・>)ぴーす」で結んだり[63]、自身初のソロ写真集のタイトルを『ぴーす』とする[64]など、「ゆりあピース」というフレーズは木﨑の代名詞となっていた[65][66]
  • SKE48内での交友は広く、メンバーに親しまれていた。
    • 大矢真那から「ゆりまる」と呼ばれ、可愛がられていた[67]。また、小木曽汐莉とは姉妹のような関係で、可愛がられている[68]。また、木下有希子を「ゆっちゃん」と呼んでいる[69]加藤るみとは「丸顔&『ONE PIECE』同盟」を結んでおり、漫画の貸し借りなどをしている[70]
    • 矢神久美は木﨑のファンで、木﨑のピンバッジを所有している[71]
  • SKE48の7期生である浅井裕華(上記のときわ藍の妹)は従妹にあたる[72]
  • AKB48に移籍して初めての誕生日には、100件以上のおめでとうメールが先輩後輩問わず届いた[45]
  • 憧れの先輩は、SKE48では松井珠理奈、斉藤真木子、AKB48では渡辺麻友である[60]
  • いわゆる「おバカキャラ」として知られ、同様のキャラクターで知られる川栄李奈と比較され、張り合うことも多かった[45]。川栄とは互いにGPSで位置情報を共有しており、グループ卒業後も親交が深い[73]

AKB48・SKE48での参加楽曲

シングル選抜楽曲

AKB48名義

SKE48名義

アルバム選抜楽曲

AKB48名義

ここにいたこと』に収録

  • ここにいたこと

1830m』に収録

  • いつか見た海の底 - 「Up-and-coming girls」名義
  • 青空よ 寂しくないか?
  • やさしさの地図

次の足跡』に収録

  • ボーイハントの方法 教えます
  • ぽんこつブルース

ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録

  • 愛の存在
  • ダウンタウンホテル100号室
  • 涙は後回し - 「峯岸Team 4」名義

0と1の間』に収録

  • ミュージックジャンキー - 「Team B」名義
  • ロザリオ

サムネイル』に収録

  • あの日の自分
  • 青くさいロック

SKE48名義

この日のチャイムを忘れない』に収録

  • フラフープでGO!GO!GO! - 「チームS」名義
  • Beginner - 「チームS」名義
  • 拗ねながら、雨… - 「セレクション8」名義

その他の参加楽曲

未音源化曲

ぱちスロAKB48 勝利の女神

劇場公演ユニット曲

AKB48名義

峯岸チーム4「アイドルの夜明け」公演

  • 口移しのチョコレート

春風亭小朝「イヴはアダムの肋骨」公演

  • それでも好きだよ
  • 大声ダイヤモンド(アカペラ・ボイスパーカッションver. パーカッション担当)

田中将大「僕がここにいる理由」公演

  • 君はペガサス

木﨑チームB「ただいま 恋愛中」公演

  • Faint

「サムネイル」公演


SKE48名義

SKE48 研究生「PARTYが始まるよ」公演

  • スカート、ひらり
  • 星の温度

チームS 3rd Stage「制服の芽」

  • 狼とプライド(森紗雪の降格後)
  • 万華鏡(ユニットシャッフル後)
  • 思い出以上(平松可奈子、山下もえ卒業後のユニットアンダー)

チームS 4th Stage「RESET」

  • 制服レジスタンス
  • 逆転王子様(新土居沙也加卒業後のユニットアンダー)
  • 明日のためにキスを(佐藤聖羅卒業後のユニットアンダー)

出演

テレビドラマ

映画

劇場アニメ

舞台

ラジオ

ラジオドラマ

CM

バラエティ・情報番組

インターネットテレビ

ドラマ

その他

  • 木崎ゆりあと入山杏奈のやり過ぎ!サマーSPECIAL!(2016年7月15日、SHOWROOM[136]

イベント

書籍

著書

  • AKB48の木﨑ゆりあ&加藤玲奈と学ぶ お仕事ルール50(2017年3月20日、神宮館)ISBN 978-4860763527[140]

写真集

  1. ぴーす(2015年2月11日、徳間書店、撮影:Takeo Dec.)ISBN 978-4198639044[22]
  2. Stagedoor(2017年9月15日、徳間書店、撮影:Takeo Dec.)ISBN 978-4-19-864475-8[141]

Web連載

  • Bezzy(2022年7月4日 - 、THECOO) - 「木﨑ゆりあの“昨日の自分を愛せるか?”」を連載[143]

カレンダー

  • クリアファイル付 卓上 AKB48 木﨑ゆりあ 2015年カレンダー(2014年12月13日、ハゴロモ)
  • 壁掛 AKB48 木﨑ゆりあ カレンダー 2015年(2014年12月13日)

脚注

注釈

  1. ^ 2013年にSKE48を卒業と同時に芸能界引退。
  2. ^ 韓国MBC制作ドラマ。
  3. ^ a b 日本テレビで2話まで放送、以降Huluにて順次配信[78]
  4. ^ 「AKB48 木崎ゆりあ 2014のシンデレラ」(TBSラジオ他)の番組内で、E★エブリスタ作品をラジオドラマ化。

出典

  1. ^ a b AKB48 木崎ゆりあ氏が地元愛知県で肝炎ウィルス検査の重要性を啓発 「知って、肝炎プロジェクト」スペシャルサポーター木崎ゆりあ(AKB48)氏が愛知県を表敬訪問』(プレスリリース)「知って、肝炎プロジェクト」事務局、2016年9月5日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000019027.html2016年11月7日閲覧 
  2. ^ #1【おぎゆりです】Youtube開設第一弾Wikipediaクイズ!? - YouTube(2022年1月8日)2022年2月6日閲覧。
  3. ^ a b “AKB木崎ゆりあが卒業公演「8年間アイドルをやれて本当によかった」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年10月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2098192/full/ 2023年4月24日閲覧。 
  4. ^ メンバー 木﨑ゆりあ”. AKB48公式サイト. AKS (2017年). 2017年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月19日閲覧。
  5. ^ a b avex audition project 俳優・タレント・モデルオーディション合格者発表(1) - ★★★デ・ビュー オーディション結果・経過Blog★★★(2008年1月31日)(2011年11月15日時点のオリジナルよりアーカイブ)2014年4月28日閲覧。
  6. ^ a b avex audition project 俳優・タレント・モデルオーディション合格者発表(2) - ★★★デ・ビュー オーディション結果・経過Blog★★★(2008年1月31日)(2011年11月15日時点のオリジナルよりアーカイブ)2014年4月28日閲覧。
  7. ^ a b avex audition project 俳優・タレント・モデルオーディション合格者発表(3) - ★★★デ・ビュー オーディション結果・経過Blog★★★(2008年1月31日)(2009年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ)2014年4月28日閲覧。
  8. ^ 木崎ゆりあ「ポスト優子」へ映画初出演 - 日刊スポーツ.com(2014年6月17日)
  9. ^ ジャケは松井JR!SKE48、3rdシングルはメンバー全員参加 - 音楽ナタリー(2010年6月16日)
  10. ^ SKE48研究生・木崎ゆりあ、選抜入りを経てチームS昇格 - 音楽ナタリー(2010年6月24日)
  11. ^ a b SKE48・木崎ゆりあら3人が全国ネットの連ドラに初出演 - オリコンスタイル(2011年7月13日)
  12. ^ AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48 Official Blog ~1830mから~ powered by アメブロ 2012年6月6日
  13. ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48 Official Blog ~1830mから~ powered by アメブロ(2013年6月8日)
  14. ^ GALAXY of DREAMS結成のお知らせ - SKE48オフィシャルサイト(2014年1月24日)
  15. ^ AKB48グループ大組閣祭りで大幅シャッフル! 完全移籍に号泣するメンバーも! - GirlsNews(2014年2月26日)
  16. ^ SKE48・チームS千秋楽! 木﨑ゆりあ・出口陽が希望の旅立ち - GirlsNews(2014年4月22日)
  17. ^ 峯岸みなみ、AKB新体制初日に気合「箱推しされるチームに」 - オリコン(2014年4月24日)
  18. ^ AKB木崎「めちゃイケ」収録中に骨折 - デイリースポーツ(2014年5月21日)
  19. ^ 「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48 Official Blog ~1830mから~ powered by アメブロ(2014年6月7日)
  20. ^ a b AKB木崎ゆりあ、初冠番組で女優修行? - 日刊スポーツ.com(2014年9月22日)
  21. ^ ぱるるら7人で「ニャーKB」結成 『妖怪ウォッチ』ED曲デビュー - オリコンニュース(2014年12月17日)
  22. ^ a b “木﨑ゆりあファースト写真集「ぴーす」初出しSHOT! 2/11の誕生日には発売記念サイン本お渡し会も開催!”. エンタメNEXT (徳間書店). (2015年1月30日). https://entamenext.com/articles/detail/1306 2017年2月4日閲覧。 
  23. ^ AKB春の嵐…川栄卒業、北原NGT移籍に衝撃走る - ORICON STYLE(2015年3月26日)
  24. ^ ニャーKB親子でハマって「妖怪ウォッチ」コラボ - 日刊スポーツ.com(2015年4月4日)
  25. ^ 「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48 Official Blog ~1830mから~ powered by アメブロ(2015年6月6日)
  26. ^ “【第7回AKB総選挙】木崎ゆりあ、自己最高タイの22位”. ORICON MUSIC (ORICON ME). (2015年6月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2053921/full/ 2022年5月19日閲覧。 
  27. ^ “AKB48、主演オムニバス映画「9つの窓」を公開初日にアピール”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年2月7日). https://natalie.mu/music/news/175314 2023年4月24日閲覧。 
  28. ^ “【第8回AKB総選挙】33位〜48位「ネクストガールズ」発表 コメント一覧”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年6月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2073641/full/ 2017年2月4日閲覧。 
  29. ^ a b “東京マハロ「紅をさす」、舞台初挑戦のAKB48木崎ゆりあが意欲”. ステージナタリー (ナターシャ). (2016年9月27日). https://natalie.mu/stage/news/203259 2016年9月27日閲覧。 
  30. ^ “AKB木崎ゆりあ卒業発表「おなかいっぱいだなと」”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2017年4月13日). http://www.nikkansports.com/m/entertainment/akb48/news/1806759_m.html 2017年4月13日閲覧。 
  31. ^ “AKB48木崎ゆりあが卒業発表「沢山笑って沢山泣いて素敵な思い出を一緒に作って」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年4月13日). https://natalie.mu/music/news/228566 2022年5月19日閲覧。 
  32. ^ “木崎ゆりあのSKE48劇場凱旋公演に、同期の卒業生も集結!”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2017年9月30日). https://thetv.jp/news/detail/123141/ 2017年10月1日閲覧。 
  33. ^ “木崎ゆりあが小栗旬、綾野剛らのトライストーン移籍”. 日刊スポーツ.com (日刊スポーツ新聞社). (2017年12月8日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201712070000814.html 2017年12月8日閲覧。 
  34. ^ a b “木崎ゆりあ、初主演舞台で共演者に不安?<生前葬(so)ng♪>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2019年8月22日). https://mdpr.jp/news/detail/1862809 2022年5月19日閲覧。 
  35. ^ a b “元AKB48木崎ゆりあ事務所との契約終了、休養へ 心身とも体調すぐれず”. 日刊スポーツ.com (日刊スポーツ新聞社date=2021-10-23). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202110230000488.html 2021年10月23日閲覧。 
  36. ^ @yuriaaa_peaceの2023年2月17日のツイート2023年2月17日閲覧。
  37. ^ “木崎ゆりあ「今はとにかく元気」フリーから新事務所に所属し女優として本格再始動”. 日刊スポーツ.com (日刊スポーツ新聞社). (2023年2月17日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202302160001335.html 2023年2月17日閲覧。 
  38. ^ a b “木崎ゆりあ、ドラマ『ひともんちゃくなら喜んで!』にゲスト出演! 犬飼貴丈に急接近する謎の女性役”. クランクイン! (ブロードメディア株式会社). (2023年2月17日). https://www.crank-in.net/news/122919/1 2023年3月18日閲覧。 
  39. ^ “元SKE48/AKB48の木﨑ゆりあが、本格舞台復帰でヒロイン役に!”. 日刊エンタメクリップ. (2023年3月27日). https://entameclip.com/news/354261/ 2024年8月2日閲覧。 
  40. ^ a b 木崎ゆりあ AKB48名鑑 - スポーツニッポン 2015年12月27日閲覧。
  41. ^ 幼女の頃から丸いです(・∀・>) - SKE48オフィシャルブログ(2014年3月8日)
  42. ^ 「マニアック(・∀・>)」 - SKE48オフィシャルブログ(2010年10月11日)
  43. ^ 「7回目っ..' ☆★」 - SKE48研究生日替わりブログ(2010年3月16日)
  44. ^ a b 「じゃーん★」 - SKE48研究生日替わりブログ(2010年3月29日)
  45. ^ a b c d “AKB48・木崎ゆりあ、初写真集にメンバーは「脱いだね!」。家族も「15冊買う」と大喜び”. ORICON STYLE (oricon ME inc.). (2015年2月11日). https://www.oricon.co.jp/news/2048481/full/ 2015年2月11日閲覧。 
  46. ^ ちゃお:中学3年生がマンガ家デビュー - MANTNANWEB(2015年12月25日)
  47. ^ 実は、いつも似顔絵描いてくれてる私のいとこが小学館の新人賞を頂いて漫画家デビューが決まりましたー - 木﨑ゆりあTwitter(2015年12月26日)
  48. ^ 名古屋ドームで歌わせて頂いた、 - 木﨑ゆりあTwitter(2014年7月11日)
  49. ^ うちのいとこ天才₍₍ ◝(●˙꒳˙●)◜ ₎₎ - 木﨑ゆりあTwitter(2014年12月25日)
  50. ^ いとこが書いてくれた絵です - 木﨑ゆりあTwitter(2015年3月13日)
  51. ^ 『週刊プレイボーイ』増刊 「SKE48×週刊プレイボーイ 2012」
  52. ^ 木崎ゆりあ 新キャプテンの決意 正義感でやり切ります!”. スポーツニッポン (2015年4月5日). 2015年12月5日閲覧。
  53. ^ 木崎ゆりあ 夢はアクション女優「蹴りは楽しい」”. スポーツニッポン (2015年4月5日). 2015年12月5日閲覧。
  54. ^ “宮脇咲良、何度も泣いていた『マジすか学園4』演出・岩本仁志インタビュー[1]”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2015年3月2日). https://plus.tver.jp/news/31772/detail/ 2015年2月11日閲覧。 
  55. ^ 「ゆーりあっ(o> ω<o)」 - SKE48研究生日替わりブログ(2010年4月12日)
  56. ^ 「今日はあの子の誕生日(・∀・>)」 - SKE48オフィシャルブログ(2010年12月24日)
  57. ^ 「さすが♪我らが二次元!!!!(・∀・>)」 - SKE48オフィシャルブログ(2010年8月30日)
  58. ^ 「好きな芸能人ぴーす!!!」 - 本人オフィシャルブログ(2010年11月22日)
  59. ^ 『週刊AKB』2011年8月26日放送分。同番組DVD Vol.21収録
  60. ^ a b 「いつも全力!!!」 - SKE48研究生日替わりブログ(2010年5月16日)
  61. ^ 「忘れ物クイーンは誰だ?(・∀・>)」 - SKE48オフィシャルブログ(2010年12月4日)
  62. ^ 木崎ゆりあが「熱海殺人事件」の熱演で見せた元トップアイドルの意地と「坂道」へのライバル意識
  63. ^ 父の一言(・∀・>)”. SKE48 OFFICIAL BLOG (2012年1月23日). 2015年12月5日閲覧。
  64. ^ AKB48・木崎ゆりあ、初写真集にメンバーは「脱いだね!」。家族も「15冊買う」と大喜び”. De☆View (2015年2月11日). 2015年12月5日閲覧。
  65. ^ SKE48単独公演で木崎号泣「ゆりあピースはみんなの誇り」 - 音楽ナタリー(2014年4月5日)
  66. ^ 木﨑ゆりあが左手首骨折も、笑顔で「ゆりあピース」! - エンタメNEXT(2014年5月21日)
  67. ^ 「2.ゆりまる」 - 大矢真那オフィシャルブログ(2010年11月22日)
  68. ^ 「メール(・*・」 - 小木曽汐莉オフィシャルブログ(2010年12月17日)
  69. ^ 「わーい♪わーい♪(・∀・>)」 - SKE48オフィシャルブログ(2010年12月24日)
  70. ^ 「ポジティブシンキング(・∀・>)」 - SKE48オフィシャルブログ(2010年12月29日)
  71. ^ 「(ピンバ・ω・ッチ!」 - 松井玲奈オフィシャルブログ(2010年12月28日)
  72. ^ AKB木崎ゆりあ、11歳いとこのSKE合格明かす 日刊スポーツ.com 2015年3月16日
  73. ^ “川栄李奈、横山由依&木崎ゆりあと位置情報を共有「仲良しすぎる」「レベル高い」と驚きの声”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年11月16日). https://mdpr.jp/news/detail/1805161 2023年4月24日閲覧。 
  74. ^ “みんなで歌おう「笑顔の明日」 肝炎プロジェクト、テーマ曲完成”. 中日スポーツ (中日新聞社). (2016年7月27日). オリジナルの2016年8月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160814210005/http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2016072702000162.html 2016年7月31日閲覧。 
  75. ^ “木崎ゆりあ、「GTO」に生徒役で出演”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2014年5月20日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20140520-1303688.html 2014年5月20日閲覧。 
  76. ^ “HKT48宮脇咲良&AKB48島崎遥香がW主演 「マジすか学園4」キャスト発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2015年1月3日). https://mdpr.jp/news/detail/1456801 2016年12月28日閲覧。 
  77. ^ “AKB48・木崎ゆりあが、まゆゆに完全敗北宣言!?”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2015年5月19日). https://thetv.jp/news/detail/58884/ 2016年12月28日閲覧。 
  78. ^ “島崎遥香が単独主演『マジすか学園5』過激すぎて地上波は無理!?全話はHulu独占配信”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2015年7月17日). https://plus.tver.jp/news/34112/detail/ 2016年12月28日閲覧。 
  79. ^ a b キャスト”. マジすか学園5. 日本テレビ放送網 (2015年). 2016年12月28日閲覧。
  80. ^ AKBホラーナイト アドレナリンの夜 第1話”. テレビ朝日. 2015年10月10日閲覧。
  81. ^ 横山由依、入山杏奈らAKBグループ11名がヒロインに!『劇場霊』スピンオフドラマ放送決定”. マイナビ (2015年10月14日). 2015年11月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月23日閲覧。
  82. ^ 劇場霊からの招待状”. 「劇場霊」製作委員会. 2015年10月23日閲覧。
  83. ^ AKBラブナイト 恋工場 第27話”. テレビ朝日. 2016年7月31日閲覧。
  84. ^ “宮脇咲良、松井珠理奈らが“キャバ嬢”に 新ドラマ「キャバすか学園」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年10月10日). https://mdpr.jp/news/detail/1622523 2016年10月10日閲覧。 
  85. ^ 相関図”. キャバすか学園公式サイト. 日本テレビ放送網. 2016年11月13日閲覧。
  86. ^ キャスト”. 豆腐プロレス. テレビ朝日 (2017年). 2017年3月20日閲覧。
  87. ^ “杉浦太陽「最後の晩ごはん」で爽やか系からワイルド俳優に?”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2018年1月6日). https://thetv.jp/news/detail/133295/ 2018年1月8日閲覧。 
  88. ^ 第6話「マフラーと思い出のサラダ」 ストーリー”. 最後の晩ごはん|BSジャパン. 2018年2月10日閲覧。
  89. ^ 第7話「刑事さんとハンバーグ」 ストーリー”. 最後の晩ごはん|BSジャパン. 2018年2月17日閲覧。
  90. ^ “須賀健太、中尾暢樹、柳ゆり菜、木崎ゆりあ、岡田義徳が「JOKER×FACE」に出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年1月22日). https://natalie.mu/eiga/news/316969 2019年2月21日閲覧。 
  91. ^ “木崎ゆりあ『イノセンス』最終話で“証人”役「なかなか味わったことのない緊張」”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2019年3月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2130671/full/ 2022年10月5日閲覧。 
  92. ^ 木崎ゆりあ:「ラーメン大好き小泉さん」でJK役 制服姿に「高校時代に戻ったかのよう」,まんたんウェブ,2019年3月20日
  93. ^ “おっさんずラブ:新作のタイトルは「おっさんずラブ-in the sky-」 田中圭が新人CA、吉田鋼太郎は機長に”. MANTAN WEB (MANTAN). (2019年9月27日). https://mantan-web.jp/article/20190926dog00m200084000c.html 2019年9月30日閲覧。 
  94. ^ “木崎ゆりあ『占いサイト』に騙される詐欺被害者役「大人な女性を演じる機会が増えた」”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2019年11月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2148135/full/ 2022年10月5日閲覧。 
  95. ^ 中島健人&平野紫耀W主演ドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」第2話あらすじ”. モデルプレス. 2020年7月17日閲覧。
  96. ^ “少年忍者主演の「文豪少年!」に先輩や豊田陸人、平塚翔馬、青木滉平ら15名”. ステージナタリー (ナターシャ). (2021-02 -13). https://natalie.mu/eiga/news/416016 2022年5月19日閲覧。 
  97. ^ 第4話 東野圭吾 さまよう刃「第四話」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年5月25日閲覧。
  98. ^ @yuriaaa_peaceの2023年2月17日のツイート2023年2月22日閲覧。
  99. ^ シンデレラ・コンプレックス(2024)”. allcinema. 2024年10月25日閲覧。
  100. ^ ユン・ソンモ、『嗤う淑女』で韓国スター役「興味深い作品に出演できてすごく嬉しい」”. マイナビニュース. マイナビ (2024年7月12日). 2024年7月12日閲覧。
  101. ^ 『若草物語』ドラマスタッフ役に今井隆文×工藤遥×岩男海史 木﨑ゆりあは第3話にゲスト出演”. リアルサウンド映画部. blueprint (2024年10月13日). 2024年10月14日閲覧。
  102. ^ “AKB篠田麻里子、SKE小木曽汐莉&木崎ゆりあが『ギャルバサラ』に出演決定!”. ムービーウォーカー. (2011年9月30日). https://moviewalker.jp/news/article/24937/ 2022年11月1日閲覧。 
  103. ^ “AKB48木崎ゆりあ、念願の初挑戦「たくさん怒られました」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年6月17日). https://mdpr.jp/news/detail/1377131 2014年6月19日閲覧。 
  104. ^ 映画.com (2014年6月19日). “AKB48・木崎ゆりあ、本格時代劇初挑戦 中井貴一主演「柘榴坂の仇討」に出演”. 2014年6月19日閲覧。
  105. ^ AKB ShortShorts project 映画『9つの窓』ストーリー”. AKB ShortShorts project 映画『9つの窓』 公式サイト. 2016年2月11日閲覧。
  106. ^ “佐藤流司&藤田玲「撮影現場でもラブラブ」木崎ゆりあ「入り込む隙がなかった」”. billboard JAPANニュース. https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/68033 2022年12月29日閲覧。 
  107. ^ 吉田可奈 (22 September 2018). "木﨑ゆりあが"男前キャラ"を封印してか弱い女性に!?『ダブルドライブ ~龍の絆~』インタビュー". cinemas PLUS (Interview). フォンテーン・ギークピクチュアズ. 2023年7月16日閲覧
  108. ^ 「映画「アルキメデスの大戦」本日より公開です!! 舞妓さんとして少しだけですが出演してます(三味線は雰囲気用にお借りしました笑) 皆さまぜひ☺️」”. Instagram. 2019年7月28日閲覧。
  109. ^ “AKB木崎ゆりあ&SKE木本花音が声優初挑戦 映画『しまじろう』で“木”の姉妹役”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年2月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2067011/full/ 2016年2月17日閲覧。 
  110. ^ “AKB48グループの朗読劇に峯岸みなみ、宮崎美穂ら総勢85名 今年はNGT48も”. GirlsNews (レゾリューション). (2016年9月19日). https://girlsnews.tv/unit/278026 2023年4月11日閲覧。 
  111. ^ “AKB48の木崎ゆりあがトランスジェンダーを熱演! 家族の葛藤と愛を描く東京マハロ『紅をさす』観劇レポート”. SPICE (イープラス). (2016年12月21日). https://spice.eplus.jp/articles/92492 2022年10月22日閲覧。 
  112. ^ 桂伸也 (2017年6月28日). “木崎ゆりあ、AKB卒業後は「アクションができる女優になりたい」”. MusicVoice (アイ・シー・アイ). https://www.musicvoice.jp/news/67078/ 2017年7月10日閲覧。 
  113. ^ “「熱海殺人事件」45周年!味方良介主演で上演、演出は岡村俊一”. ステージナタリー (ナターシャ). (2017年12月8日). https://natalie.mu/stage/news/260108 2017年12月10日閲覧。 
  114. ^ “味方良介、木崎ゆりあ、石田明らが挑む45年目『熱海殺人事件 CROSS OVER 45』公演レポート”. エンタステージ (ナノ・アソシエーション). (2018年2月20日). https://enterstage.jp/news/2018/02/009029.html 2023年3月18日閲覧。 
  115. ^ “安藤聖・山田ジェームス武ら多彩な俳優陣が集結、鈴木勝秀「シスター」第5弾”. ステージナタリー (ナターシャ). (2018年8月14日). https://natalie.mu/stage/news/295367 2024年9月9日閲覧。 
  116. ^ “震災後の福島描く、東京マハロ「たぶん世界は8年目」に木崎ゆりあ・輝山立ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2018年5月7日). https://natalie.mu/stage/news/281017 2018年5月7日閲覧。 
  117. ^ “春のつかこうへい復活祭VOL.2で『銀幕の果てに』を上演 矢島舞美、松本利夫ら出演”. SPICE (イープラス). (2019年2月8日). https://spice.eplus.jp/articles/226994 2022年10月22日閲覧。 
  118. ^ “クルージングで生前葬?木崎ゆりあ、モト冬樹ら出演「生前葬(so)ng♪」開幕”. ステージナタリー (ナターシャ). (2019年8月21日). https://natalie.mu/stage/news/344451 2022年5月19日閲覧。 
  119. ^ Inc, Natasha. “杉原邦生が唐十郎「少女仮面」を演出、出演に若村麻由美・木崎ゆりあ”. ステージナタリー. 2021年9月6日閲覧。
  120. ^ 出演者”. ニュー熱海国際ホテル2022 公式サイト. 2024年7月9日閲覧。
  121. ^ “キム・セヨン(MYNAMEE)・正木郁主演舞台『オオカミの誘惑』ヒロインに木崎ゆりあが決定”. SPICE (イープラス). (2023年3月27日). https://spice.eplus.jp/articles/316480 2023年4月11日閲覧。 
  122. ^ “林一敬(ジャニーズJr.)初主演、作・演出西田大輔 舞台『Arcana Shadow』全キャストメインビジュアル公開&アフタートークも決定”. SPICE (イープラス). (2023年6月16日). https://spice.eplus.jp/articles/319397 2023年6月20日閲覧。 
  123. ^ 男女逆転バージョン「Ms.YAMA-INU」に伊藤純奈・能條愛未・木崎ゆりあ・仲万美ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年11月14日). 2023年11月14日閲覧。
  124. ^ “佐々⽊⼤光主演、舞台『フォーティンブラス』に木﨑ゆりあ、荒井敦史ら オールキャストが解禁”. SPICE (イープラス). (2023年12月25日). https://spice.eplus.jp/articles/325041 2024年3月30日閲覧。 
  125. ^ 紀伊國屋ホール60周年記念の「熱海連続殺人事件」出演に荒井敦史・多和田任益ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年5月25日). 2024年5月25日閲覧。
  126. ^ E★エブリスタの人気作品がラジオドラマ化、TBSラジオで2番組を放送開始”. eBook USER. ITmedia (2014年10月1日). 2023年7月17日閲覧。
  127. ^ 青春アドベンチャー『00-03 都より愛をこめて』 出演者の木﨑ゆりあさんからメッセージをいただきました!”. NHKドラマ スタッフブログ. 日本放送協会 (2020年4月15日). 2023年7月16日閲覧。
  128. ^ ナターシャ (2014年10月4日). “AKBチーム4木崎ら凱旋で「おかえり!」の声”. 音楽ナタリー. 2014年11月20日閲覧。
  129. ^ 新着CM !”. 新生銀行カードローン レイク. 新生銀行. 2016年6月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月17日閲覧。
  130. ^ “木崎ゆりあ:小栗旬と“兄妹”に 無言でチャーハン頬張る”. MANTAN WEB (MANTAN). (2019年8月1日). https://mantan-web.jp/article/20190731dog00m200086000c.html 2021年3月12日閲覧。 
  131. ^ アサヒビール「ASAHI WHITE BEER」のWEB CMに出演している男女は?”. CD Journal (2022年5月26日). 2022年11月11日閲覧。
  132. ^ AKB48総選挙スキャンダル アキバ文書”. Amazonプライム・ビデオ. アマゾンジャパン. 2016年7月31日閲覧。
  133. ^ “【Hulu】秋元康×ハリウッド日米共同製作ドラマ 柏木、珠理奈らも出演決定”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年6月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2073433/full/ 2016年6月15日閲覧。 
  134. ^ “須藤蓮演じる底辺NewTuberに迫る「JOKER×FACE」スピンオフドラマが開始”. WEBザテレビジョン (KADOKAWA). (2019年2月12日). https://thetv.jp/news/detail/178897/p2/ 2024年3月10日閲覧。 
  135. ^ “「秘密を持った少年たち」のHuluオリジナルストーリー独占配信決定、冨田侑暉“石橋ヒカル”の1年後に焦点を当てた物語”. WEBザテレビジョン (KADOKAWA). (2023年12月14日). https://thetv.jp/news/detail/1172016/ 2024年3月3日閲覧。 
  136. ^ “AKB48木崎ゆりあ&入山杏奈がUSJ“やり過ぎLIVE”の魅力を語る”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年7月14日). https://natalie.mu/music/news/194631 2023年7月16日閲覧。 
  137. ^ “ドラマを飛び出し現実に、AKB48メンバーがプロレス聖地でガチ対決”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年6月24日). https://natalie.mu/music/news/238150 2023年2月12日閲覧。 
  138. ^ “渡辺麻友・柏木由紀らAKB48グループ21人が秋服着こなし!STU48初ランウェイを披露<関コレ2017A/W>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年8月30日). https://mdpr.jp/news/detail/1710602 2023年4月11日閲覧。 
  139. ^ 木崎ゆりあが初となる写真展「why?」を名古屋で開催!ファインダーを通して自身の本質を凝縮・投影させて撮影したコンセプチュアル作品を展示。”. dot yell web. yell company (2022年12月5日). 2023年4月11日閲覧。
  140. ^ “昔は先輩が先、今は早い者勝ち…AKBのロケ弁事情を木崎ゆりあ明かす”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年3月19日). https://web.archive.org/web/20170319082800/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170319-OHT1T50114.html 2017年3月20日閲覧。 
  141. ^ “AKB木崎ゆりあ写真集、水着のトップス放り投げ…”. 日刊スポーツ.com (日刊スポーツ新聞社). (2017年8月16日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1872779.html 2017年8月17日閲覧。 
  142. ^ “加藤玲奈Pも大満足!れなっち総選挙選抜が水着に!!”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2017年2月3日). https://thetv.jp/news/detail/99792/ 2017年2月4日閲覧。 
  143. ^ 木﨑ゆりあの“昨日の自分を愛せるか?””. Bezzy. THECOO. 2023年3月22日閲覧。

外部リンク