有村淳
日本の衣裳デザイナー
略歴
編集1988年、マロニエファッションデザイン専門学校ファッションデザイン学科を卒業[1]し、アパレルメーカー・ライカに入社。
1991年、宝塚歌劇団に入団。衣装補として活動を始める。
1993年、雪組公演『TAKE OFF』で衣装デザイナーとしてデビューする。
1996年、雪組公演『エリザベート -愛と死の輪舞-』の衣装を手掛け[2]、注目を集める。
『モーツァルト!』『マリー・アントワネット』など外部の公演においても衣裳デザイナーとして活動する。
2014年、第21回読売演劇大賞・優秀スタッフ賞を受賞。受賞対象は、『ロックオペラ モーツァルト』『春雷』の衣装。[3]
2015年、月組公演『1789 バスティーユの恋人たち』に登場するマリー・アントワネットの衣装を自身のアトリエで製作した。
2023年、第30回読売演劇大賞にノミネートされた[4]。
宝塚歌劇団での主な作品
編集日付は公演初日。有村以外の衣装デザイナーが関わった作品は文末に★を表記する。
本公演
編集1990年代
- TAKE OFF(1993年5月14日、雪組)★
- 扉のこちら -O・ヘンリ著「よみがえった改心」より-(1993年9月17日、月組)
- コート・ダジュール(1993年10月29日、雪組)
- ハイパー・ステージ!(1994年9月30日、花組)
- EXOTICA!(1995年2月17日、月組)[5]
- 国境のない地図(1995年3月31日、星組)★
- JFK(1995年5月12日、雪組)
- ジュビレーション!(1995年9月29日、星組)
- エリザベート -愛と死の輪舞-(1996年2月16日、雪組)
- ハウ・トゥー・サクシード(1996年6月21日、花組)
- 虹のナターシャ(1996年8月9日、雪組)★
- エリザベート -愛と死の輪舞-(1996年11月8日、星組)
- グランド・ベル・フォリー(1996年12月20日、月組)★
- 失われた楽園(1997年2月14日、花組)
- 誠の群像 -新選組流亡記-(1997年5月9日、星組)
- ダル・レークの恋(1997年12月19日、星組)
- エクスカリバー -美しき騎士たち-(1998年3月27日、宙組)
- スナイパー -恋の狙撃者-(1998年5月15日、花組)
- エリザベート -愛と死の輪舞-(1998年10月30日、宙組)
- 夜明けの序曲(1999年1月1日、花組)★
- 再会(1999年4月2日、雪組)
- 激情 -ホセとカルメン-(1999年6月25日、宙組)
- タンゴ・アルゼンチーノ(1999年8月13日、花組)
2000年代
- 砂漠の黒薔薇(2000年1月1日、宙組)
- LUNA -月の伝言-/BLUE・MOON・BLUE -月明かりの赤い花-(2000年2月19日、月組)
- ミレニアム・チャレンジャー!(2000年8月18日、宙組)
- ゼンダ城の虜(2000年9月29日、月組)
- 愛のソナタ(2001年1月1日、月組)[6]
- 猛き黄金の国 -士魂商才!岩崎彌太郎の青春-(2001年2月23日、雪組)
- ESP!!(2001年5月18日、月組)★
- 愛 燃える -呉王夫差-(2001年10月5日、雪組)
- カステル・ミラージュ -消えない蜃気楼-(2001年11月16日、宙組)
- ガイズ&ドールズ(2002年1月1日、月組)
- 鳳凰伝 -カラフとトゥーランドット-(2002年7月12日、宙組)
- 長い春の果てに(2002年8月23日、月組)
- エリザベート -愛と死の輪舞-(2002年10月4日、花組)
- 傭兵ピエール -ジャンヌ・ダルクの恋人-/満天星大夜總会 -THE STAR DUST PARTY-(2003年2月21日、宙組)
- 花の宝塚風土記 -春の踊り-(2003年4月4日、月組)
- 王家に捧ぐ歌 -オペラ「アイーダ」より-(2003年7月11日、星組)
- 薔薇の封印 -ヴァンパイア・レクイエム-(2003年11月21日、月組)
- スサノオ -創国の魁-(2004年4月2日、雪組)
- 花舞う長安 -玄宗と楊貴妃-(2004年10月1日、星組)
- 青い鳥を捜して/タカラヅカ・ドリーム・キングダム(2004年11月12日、雪組)
- エリザベート -愛と死の輪舞-(2005年2月4日、月組)
- エンター・ザ・レビュー(2005年3月25日、花組)
- ワンダーランド(2005年6月24日、雪組)
- 炎にくちづけを -「イル・トロヴァトーレ」より-(2005年8月5日、宙組)
- NEVER SAY GOODBYE -ある愛の軌跡-(2006年3月24日、宙組)
- 暁のローマ -「ジュリアス・シーザー」より-/レ・ビジュー・ブリアン -きらめく宝石の詩-(2006年5月12日、月組)
- 堕天使の涙(2006年9月22日、雪組)
- 明智小五郎の事件簿-黒蜥蜴(2007年2月9日、花組)
- エリザベート -愛と死の輪舞-(2007年5月4日、雪組)
- MAHOROBA -遥か彼方YAMATO-(2007年8月3日、月組)
- アデュー・マルセイユ -マルセイユへ愛を込めて-(2007年9月21日、花組)
- エル・アルコン -鷹-(2007年11月2日、星組)
- 君を愛してる -Je t'aime-(2008年1月1日、雪組)
- 黎明の風 -侍ジェントルマン 白洲次郎の挑戦-/Passion 愛の旅(2008年2月8日、宙組)
- スカーレット・ピンパーネル(2008年6月20日、星組)
- Paradise Prince(2008年9月26日、宙組)
- 太王四神記 -チュシンの星のもとに-(2009年1月1日、花組)
- エリザベート -愛と死の輪舞-(2009年5月22日、月組)
- 太王四神記 Ver.II -新たなる王の旅立ち-(2009年6月26日、星組)
- RIO DE BRAVO!!(2009年7月31日、雪組)
- カサブランカ(2009年11月13日、宙組)
2010年代
- ハプスブルクの宝剣(2010年1月1日、星組)
- 虞美人 新たなる伝説(2010年3月12日、花組)
- スカーレット・ピンパーネル(2010年4月16日、月組)
- TRAFALGAR -ネルソン、その愛と奇跡-/ファンキー・サンシャイン(2010年5月21日、宙組)
- 宝塚花の踊り絵巻 秋の踊り/愛と青春の旅だち(2010年10月8日、星組)
- 誰がために鐘は鳴る(2010年11月12日、宙組)
- ロミオとジュリエット(2011年1月1日、雪組)
- 愛のプレリュード(2011年2月4日、花組)
- バラの国の王子(2011年3月11日、月組)
- めぐり会いは再び -My Only Shinin' Star-(2011年4月15日、星組)
- 仮面の男/ROYAL STRAIGHT FLUSH !!(2011年9月2日、雪組)
- クラシコ・イタリアーノ(2011年10月7日、宙組)
- オーシャンズ11(2011年11月11日、星組)
- 復活 -恋が終わり、愛が残った-(2012年1月1日、花組)
- Misty Station(2012年2月3日、月組)
- ドン・カルロス(2012年3月9日、雪組)
- 華やかなりし日々(2012年4月13日、宙組)
- ロミオとジュリエット(2012年6月22日、月組)
- 銀河英雄伝説@TAKARAZUKA(2012年8月31日、宙組)
- めぐり会いは再び 2nd -Star Bride-(2012年11月16日、星組)
- オーシャンズ11(2013年2月8日、花組)
- モンテ・クリスト伯(2013年3月15日、宙組)
- ロミオとジュリエット(2013年5月31日、星組)
- ルパン -ARSENE LUPIN-(2013年7月12日、月組)
- 愛と革命の詩 -アンドレア・シェニエ-(2013年8月16日、花組)
- Shall we ダンス?(2013年11月8日、雪組)
- 眠らない男・ナポレオン -愛と栄光の涯に-(2014年1月1日、星組)
- ラスト・タイクーン -ハリウッドの帝王、不滅の愛-(2014年2月7日、花組)
- The Lost Glory -美しき幻影-(2014年7月18日、星組)
- エリザベート -愛と死の輪舞-(2014年8月22日、花組)
- PUCK(2014年9月26日、月組)[7]
- 白夜の誓い -グスタフIII世、誇り高き王の戦い-(2014年11月7日、宙組)
- ルパン三世 -王妃の首飾りを追え!-(2015年1月1日、雪組)
- 黒豹の如く/Dear DIAMOND!! -101カラットの永遠の輝き-(2015年2月6日、星組)
- 1789 -バスティーユの恋人たち-(2015年4月24日、月組)
- 王家に捧ぐ歌 -オペラ「アイーダ」より-(2015年6月5日、宙組)
- ガイズ&ドールズ(2015年8月21日、星組)
- Shakespeare 〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜(2016年1月1日、宙組)
- るろうに剣心(2016年2月5日、雪組)
- NOBUNAGA <信長> -下天の夢-(2016年6月10日、月組)
- エリザベート -愛と死の輪舞-(2016年7月22日、宙組)
- 私立探偵ケイレブ・ハント(2016年10月7日、雪組)
- 王妃の館 -Château de la Reine-(2017年2月3日、宙組)
- スカーレット・ピンパーネル(2017年3月10日、星組)
- All for One 〜ダルタニアンと太陽王〜(2017年7月14日、月組)
- 神々の土地 〜ロマノフたちの黄昏〜(2017年8月18日、宙組)
- ベルリン、わが愛/Bouquet de TAKARAZUKA(2017年9月29日、星組)
- ひかりふる路 〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜(2017年11月10日、雪組)
- ポーの一族(2018年1月1日、花組)★
- BADDY -悪党は月からやって来る-(2018年2月9日、月組)
- 天は赤い河のほとり(2018年3月16日、宙組)
- MESSIAH -異聞・天草四郎-(2018年7月13日、花組)
- エリザベート -愛と死の輪舞-(2018年8月24日、月組)
- 異人たちのルネサンス -ダ・ヴィンチが描いた記憶-(2018年10月5日、宙組)
- 霧深きエルベのほとり(2019年1月1日、星組)
- CASANOVA(2019年2月8日、花組)
- オーシャンズ11(2019年4月19日、宙組)
- GOD OF STARS -食聖-/Éclair Brillant(2019年7月12日、星組)
- A Fairy Tale -青い薔薇の精-(2019年8月23日、花組)
- アクアヴィーテ!!(2019年11月15日、宙組)
2020年代
- ONCE UPON A TIME IN AMERICA(2020年1月1日、雪組)
- ピガール協奏曲(2020年9月25日、月組)
- fff-フォルティッシッシモ-/シルクロード〜盗賊と宝石〜(2021年1月1日、雪組)
- ロミオとジュリエット(2021年2月14日、星組)
- アウグストゥス-尊厳ある者-(2021年4月2日、花組)
- シャーロック・ホームズ-The Game Is Afoot!-(2021年6月26日、宙組)
- NEVER SAY GOODBYE(2022年2月5日、宙組)
- めぐり会いは再び next generation-真夜中の依頼人-(2022年4月23日、星組)
- 巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜(2022年6月4日、花組)
- グレート・ギャツビー(2022年7月16日、月組)
- HiGH&LOW -THE PREQUEL-(2022年8月27日、宙組)
- 蒼穹の昴(2022年10月1日、雪組)
- うたかたの恋(2023年1月1日、花組)
- カジノ・ロワイヤル ~我が名はボンド~(2023年3月11日、宙組)
- 1789 -バスティーユの恋人たち-(2023年6月2日、星組)
- VIOLETOPIA(2024年1月1日、星組)[8]
- Eternal Voice 消え残る想い(2024年3月30日、月組)
バウホール公演
編集- フォーエバー・ガーシュイン -五線譜に描く夢-(2013年6月7日、花組)
- the WILD Meets the WILD -W.M.W.-(2013年7月25日、宙組)
- 春雷(2013年8月29日、雪組)
- かもめ(2014年5月22日、星組)
- ノクターン -遠い夏の日の記憶-(2014年6月21日、花組)
- SANCTUARY(2014年9月6日、宙組)
- パルムの僧院 -美しき愛の囚人-(2014年10月24日、雪組)
- スターダム(2015年7月24日、花組)
- オイディプス王(2015年8月13日、専科)
- 相続人の肖像(2015年10月15日、宙組)
宝塚歌劇団以外の主な作品
編集ミュージカル
編集- アニーよ銃をとれ(1997年4月2日 - 29日、新宿コマ劇場)
- カンパニー 結婚しない男(1999年2月5日 - 3月31日、青山劇場、札幌市教育文化会館、シアター・ドラマシティ)
- ミュージカル くるみ割り人形(2001年12月25日 - 2002年1月14日、赤坂ACTシアター)
- パナマ・ハッティー(2002年3月3日 - 30日、帝国劇場)
- シンデレラ(2002年8月4日 - 8月29日、新宿コマ劇場)
- モーツァルト!(2002年10月05日 - 12月29日、日生劇場、シアター・ドラマシティ、帝国劇場)
- シンデレラストーリー(2003年7月23日 - 8月31日、シアター・ドラマシティ、中日劇場、青山劇場)
- PURE LOVE(2003年9月18日 - 10月5日、アートスフィア、近鉄劇場)
- シューベルト 音楽に生きる(2004年7月29日 - 8月1日、日生劇場)
- アンナ・カレーニナ(2006年2月9日 - 4月2日、ル テアトル銀座ほか)
- メタルマクベス(2006年5月5日 - 7月4日、まつもと市民芸術館主ホール、青山劇場、大阪厚生年金会館大ホール)
- ダンス・オブ・ヴァンパイア(2006年7月2日 - 8月27日、帝国劇場)
- リボンの騎士 ザ・ミュージカル(2006年8月1日 - 27日、新宿コマ劇場)
- マリー・アントワネット(2006年11月1日 - 2007年5月30日、帝国劇場ほか)
- ルドルフ 〜ザ・ラスト・キス〜(2008年5月6日 - 6月1日、帝国劇場)衣裳[9]
- シンデレラ the ミュージカル(2008年8月6日 - 8月25日、新宿コマ劇場)
- 愛と青春の宝塚 〜恋よりも生命よりも〜(2008年12月2日 - 2009年3月10日、新宿コマ劇場ほか)
- TRIANGLE 〜ルームシェアのススメ〜(2009年3月27日 - 4月28日、PARCO劇場ほか)
- アイーダ The Musical AIDA(2009年8月29日 - 10月4日、東京国際フォーラムC、梅田芸術劇場メインホール)
- ザ★ミュージックマン(2010年4月23日 - 6月5日、東京芸術劇場中ホールほか)
- TRIANGLE VOL.2 〜探し屋ジョニーヤマダ〜(2011年10月30日 - 11月29日、PARCO劇場ほか)
- ロッキー・ホラー・ショー(2011年12月9日 - 2012年2月12日、KAAT神奈川芸術劇場ほか)
- サンセット大通り(2012年6月16日 - 7月8日、赤坂ACTシアター、シアターBRAVA!)
- ロックオペラ モーツァルト(2013年2月11日 - 2月24日、東急シアターオーブ、梅田芸術劇場メインホール)
- メリリー・ウィー・ロール・アロング 〜それでも僕らは前へ進む〜(2013年11月1日 - 12月8日、銀河劇場、シアター・ドラマシティ)
- オーシャンズ11(2014年6月9日 - 7月6日、東急シアターオーブ)
- ヴェローナの二紳士(2014年12月7日 - 2015年1月25日、日生劇場ほか)
- デスノート THE MUSICAL(2015年4月6日 - 5月24日、日生劇場、梅田芸術劇場メインホール、愛知県芸術劇場大ホール)
- 南太平洋(2015年7月9日 - 8月13日、シアター1010ほか)
- コインロッカー・ベイビーズ(2016年6月4日 - 7月3日、赤坂ACTシアターほか)
- きみはいい人、チャーリー・ブラウン(2017年4月9日 - 5月10日、シアタークリエほか)
- パレード(2017年5月18日 - 6月15日、東京芸術劇場プレイハウス、シアター・ドラマシティ、愛知県芸術劇場大ホール)
- モーツァルト!(2018年5月26日~6月28日・帝国劇場)衣裳[10]
- ドン・ジュアン(2019年8月30日 - 10月5日、TBS赤坂ACTシアター、刈谷市総合文化センター)
- ラヴズ・レイバーズ・ロスト 恋の骨折り損(2019年10月1日 - 11月17日、シアタークリエほか)
- 天保十二年のシェイクスピア(2020年2月8日 - 2月27日、日生劇場)
- ガイズ&ドールズ(2022年6月9日 - 7月29日、帝国劇場、博多座)
- 王様と私(2024年4月9日 - 5月8日、日生劇場、梅田芸術劇場メインホール)
ストレートプレイ
編集- バタフライはフリー(2002年3月20日 - 4月7日、PARCO劇場、近鉄劇場)
- ダブリンの鐘つきカビ人間(2002年4月26日 - 6月9日、シアター・ドラマシティほか)
- 奇跡の人 -THE MIRACLE WORKER-(2009年10月23日 - 11月29日、Bunkamuraシアターコクーンほか)
- HiGH&LOW THE 戦国(2024年1月29日-2月25日、THEATER MILANO-Za)[11]
ダンス公演
編集- ジャン・コクトー 堕天使の恋(2001年6月27日 - 7月8日、シアター・ドラマシティ、アートスフィア)
テーマパーク
編集- サンリオピューロランド
- 1〈ONE〉 ハローキティ ドリームレビュー(2000年3月10日 - 2002年3月17日)衣裳デザイン
- ハローキティ ドリームレビュー2 〜夢のコンサート〜(2002年3月26日 - 2004年4月4日)衣裳デザイン
- ハローキティの妖精フローレンス(2004年4月23日 - 2006年5月31日)衣裳デザイン
- ハローキティのくるみ割り人形(2006年6月24日 - 2009年4月5日)衣裳
- ハローキティとオズの魔法の国(2009年4月13日 - 2013年4月4日)衣裳
- 不思議の国のハローキティ(2013年4月20日 - 2018年1月31日)衣裳[12]
- Miracle Gift Parade(2015年12月5日 - )衣装デザイン[13]
- KAWAII KABUKI 〜ハローキティ一座の桃太郎〜(2018年3月10日 - )衣裳
コンサート
編集- Mr.S "saikou de saikou no CONCERT TOUR"(2014年9月4日 - 2015年1月12日、東京ドームほか)スタイリスト★
その他
編集- ジャニーズファンタジー KYO TO KYO(1997年8月 - 1998年12月、シアター1200)★
- 髙橋大輔・エキシビション『バチェラレット』(2007年7月 - 2008年、ドリーム・オン・アイス2007ほか)
- ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー(2016年7月22日 - 8月31日、さいたまスーパーアリーナほか)
脚注
編集- ^ “有村 淳 | マロニエファッションデザイン専門学校”. マロニエファッションデザイン専門学校 ー アパレル・服飾デザイン専門学校 ー | マロニエは大阪にある70年の伝統を持つファッション教育の専門学校です (2023年5月29日). 2023年9月26日閲覧。
- ^ “Stage Side“コスチューム”で語る『エリザベート-愛と死の輪舞-』の魅力 | 月組公演 『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』”. 宝塚歌劇公式ホームページ. 2023年9月26日閲覧。
- ^ 演劇大賞 過去の受賞作 第21回(2014年) : 読売演劇大賞 : 文化関連事業 : 読売新聞へようこそ
- ^ “第30回読売演劇大賞 ノミネート決定”. 読売新聞オンライン (2023年1月20日). 2023年9月26日閲覧。
- ^ 阪神・淡路大震災により宝塚大劇場公演は中止。実際の初日は東京宝塚劇場公演1995年6月2日。
- ^ 新・東京宝塚劇場の開場にともない初日は東京宝塚劇場公演
- ^ オリジナルデザインは任田幾英が担当。
- ^ 2024年宝塚歌劇公演日程の見直しにより一部公演を中止。実際の初日は2024年1月5日。
- ^ “帝国劇場 ミュージカル「ルドルフ」”. 東宝. 2019年8月4日閲覧。
- ^ “ミュージカル『モーツァルト!』CAST & CREATIVE”. 帝国劇場. 2018年4月25日閲覧。
- ^ “ミHiGH&LOW THE 戦国”. HiGH&LOW THE 戦国 製作委員会. 2024年3月12日閲覧。
- ^ “新ショー「不思議の国のハローキティ」4月20日(土)スタート!”. コンフェティ合同会社 (2013年4月7日). 2017年6月29日閲覧。
- ^ “サンリオピューロランド新パレード「Miracle Gift Parade」タイアップアーティストが決定!”. コンフェティ合同会社 (2015年11月6日). 2017年6月29日閲覧。