新型コロナウイルス感染症対策専門家会議
新型コロナウイルス感染症対策専門家会議(しんがたコロナウイルスかんせんしようたいさくせんもんかかいぎ; 英語: Novel Coronavirus Expert Meeting、ドイツ語: Neuartiges Coronavirus-Expertentreffen)は、日本の新型コロナウイルス感染症対策本部の下、2020年2月から新型コロナウイルス感染症の対策について医学的な見地から助言等を行うために開催された会議である[1]。2020年7月3日に廃止された。
その後、新型インフルエンザ等対策閣僚会議に設置された新型インフルエンザ等対策有識者会議の下で新型コロナウイルス感染症対策分科会が発足するとともに[2]、厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの活動が再開した[3]。
概要
編集新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は、世界で感染が拡大した新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)への対策のために医学的な見地から助言等を行うために、2020年(令和2年)2月14日に「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の開催について」[1]に基づいて設置され、2020年2月16日から開催された。会議の庶務機能は、厚生労働省など関係する機関の協力の下で内閣官房が担った。
内閣に設置された新型コロナウイルス感染症対策本部の下で、医学的な見地から適切な助言等を行うことを目的とした。座長には国立感染症研究所所長の脇田隆字が就任し、副座長には地域医療機能推進機構理事長の尾身茂が就任した。脇田は医学者であり、世界で初めてC型肝炎ウイルスの培養に成功し、治療薬開発やワクチン製造への道を拓いた業績で知られている。また、尾身は厚生官僚や国際公務員として活躍し、西太平洋地域での急性灰白髄炎の根絶に成功したことで知られている。
専門家会議の構成
編集- 副座長
会議
編集
回数 | 開催日 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|
第1回 | 2020年2月16日17時 | 総理大臣官邸2階小ホール | |
第2回 | 2020年2月19日19時 | 合同庁舎5号館6階共用第7会議室 | |
第3回 | 2020年2月24日10時 | 合同庁舎5号館17階専用第21会議室 | 同日付け「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針の具体化に向けた見解」がとりまとめられた[4][5]。 |
第4回 | 2020年2月29日 | (持ち回り) | |
第5回 | 2020年3月2日 | (持ち回り) | 同日付け「新型コロナウイルス感染症対策の見解」がとりまとめられた[6][7]。 |
第6回 | 2020年3月9日18時 | 合同庁舎5号館17階専用第21会議室 | 同日付け「新型コロナウイルス感染症対策の見解」がとりまとめられた[8][9]。 |
第7回 | 2020年3月17日 | (持ち回り) | 同日付け「専門家会議から厚生労働省への要望」が厚生労働省に提出された[10]。 |
第8回 | 2020年3月19日 | 同日付け「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」がとりまとめられた[11][12]。 | |
第9回 | 2020年3月26日 | (持ち回り) | |
第10回 | 2020年4月1日14時 | 合同庁舎4号館4階共用第4特別会議室 | 同日付け「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」がとりまとめられた[13][14]。 |
第11回 | 2020年4月22日14時30分 | 合同庁舎5号館9階省議室 | 同日付け「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」がとりまとめられた[15][16]。 |
第12回 | 2020年5月1日10時 | 合同庁舎5号館12階専用第15会議室 | 同日付け「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」がとりまとめられた[17][18]。 |
第13回 | 2020年5月4日8時30分 | 合同庁舎8号館1階講堂 | 同日付け「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」、「『新しい生活様式』の実践例」がとりまとめられた[19][20]。 |
第14回 | 2020年5月14日8時30分 | 合同庁舎8号館1階講堂 | 同日付け「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」がとりまとめられた[21][22]。 |
第15回 | 2020年5月29日13時30分 | 合同庁舎5号館12階専用第15会議室 | 同日付け「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」がとりまとめられた[23][24]。 |
第16回 | 2020年6月12日 | (持ち回り) | |
第17回 | 2020年6月19日 | (持ち回り) |
記者会見
編集- 2月20日[25][26](動画)[27]
- 2月24日(動画)[28]
- 3月2日(動画)[29](文字)[30]
- 3月9日(動画)[31][32]
- 3月17日(動画)[33]
- 3月19日(動画)[34][35](文字)[36][37]
- 4月1日(動画)[38](文字)[39][40][41][42][43][44]
- 4月22日(動画)[45](文字)[46][47][48][49][50][51]
- 5月1日(動画)[52](文字)[53][54][55][56][57]
- 5月4日(動画)[58](文字)[59][60][61][62][63]
- 5月14日(動画)[64](文字)[65][66][67][68][69][70]
- 5月29日(動画)[71](文字)[72][73][74][75][76][77]
- 6月24日[78][79][80](動画)[81][82](文字)[78]
議事録
編集5月中旬、専門家会議では発言者が特定されない形式の「議事概要」はあるものの、誰がどのような発言をしたかをすべて記録した議事録を残していない、と報道された[83][84][85]。政府は3月上旬に新型コロナウイルス感染症に係る事態を「行政文書の管理に関するガイドライン」[86]に基づく「歴史的緊急事態」に指定し、公文書の管理を徹底することを決定した[87][88]。それゆえ同会議の議事録を残さないことは対策検証の妨げになる、と報道機関や野党から批判が起こった[84][85]。政府は同ガイドライン上の「政策の決定または了解を行う会議等」であれば発言者と発言内容の記録が求められるが(たとえば新型コロナウイルス感染症対策本部と基本的対処方針等諮問委員会)、専門家会議はこれには当たらない「政策の決定または了解を行わない会議等」であり「議事概要」のみでよいとした[89]。これに対して、同ガイドライン上はそもそも「歴史的緊急事態」かどうかにかかわらず、閣僚が出席する会議や、専門家会議に相当する「審議会等や懇談会等」などは発言者を明示した議事録の作成が義務づけられている、とする見解もある[89][90][91][92]。
5月14日、構成員の岡部は記者会見で「発言者が分かった方が良い。誰がどういう発言をしたかは責任を持った方がいい。情報公開を断るようなことはしていない」と述べた[93][94]。5月29日、尾身副座長は記者会見で議事録の公開は「政府が決めること」と説明したうえで、議事録の公開に「反対しているという人はいないんです」と言及した[95]。6月1日、菅義偉内閣官房長官は衆議院決算行政監視委員会で「(専門家会議の)方向に従うのが政府の考え方だ。別段止めるとか申し上げる立場にない」と述べた[96]。6月8日、安倍晋三内閣総理大臣は衆議院本会議で「今後、開かれる会議の議事概要については発言者名を明記することで(専門家会議構成員の)了解が得られた。速記録についても適切に保存し、保存期間満了後は国立公文書館に移管の上、原則、公表扱いになる」と述べた[97][98]。過去の会議については、西村康稔担当大臣が6月7日の記者会見で「メンバーの総意として名前を特定しない議事概要の形にしてほしいということだった」と述べている[99]。その理由について、菅官房長官は6月9日の衆議院予算委員会で「ある特定の業種に対し「店を閉めて」と言った人に、いろいろな弊害が(生じたことが)現実にあった」ためだと説明した[100]。
政治学者の牧原出東京大学先端科学技術研究センター教授は「専門家会議の議事録ばかりに目を奪われていてはいけない」として、新型コロナの専門家会議の決定について、官邸で行われる関係閣僚などによる連絡会議や、全閣僚で構成される新型コロナウイルス感染症対策本部で審議され、緊急事態宣言に関わるものについては、専門家が委員を務める基本的対処方針等諮問委員会で議論されていることから、政府方針の決定プロセスの全貌を検証するために、専門家会議以外の会議体の議事録を速やかに公開することを求めた。専門家会議の議事については、経済財政諮問会議のような公開手順(議事概要は会議の翌日から3日以内に作成・公表し、議事録は4年経過した後に公表する)を適用するべきだとした[101]。
廃止に至る経緯
編集新型コロナウイルス対策担当の西村康稔経済再生担当大臣は、6月24日の記者会見で、専門家会議を廃止し、メンバーを拡充するなどして「新型コロナウイルス感染症対策分科会」を改めて設置することを発表し[102]、6月28日の記者会見で、専門家会議は分科会へ発展的に移行すると説明した[2]。分科会とは別に、厚生労働省が専門家の意見を聴く助言組織を近く再開することも報じられた[2]。7月3日、新型コロナウイルス感染症対策本部が持ち回りで開催されて専門家会議を廃止することが正式に決定し、新型インフルエンザ等対策有識者会議の下に分科会が設置された[103]。
専門家会議の廃止をめぐって、西村大臣の6月24日の記者会見が、専門家会議の記者会見と同時刻に行われ、尾身が廃止を「知らない」と語ったことなどから物議を醸し[104]、のちに西村大臣は「私が「廃止」と強く言い過ぎ、専門家会議の皆さんを排除するように取られてしまった。反省している」と釈明に追われた[105]。国会で立憲民主党の阿部知子衆議院議員が「専門家会議から、もっと発言してもらいたかった」と述べるほか[106]、与党からも公明党の斉藤鉄夫幹事長が「専門家会議に対する国民の信頼や期待を裏切ったのではないか」と説明不足に苦言を呈した[107]。
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード
編集新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の前身機関であり、新型コロナウイルス厚生労働省対策推進本部に設置され[注釈 1]、2020年2月7日と2月10日に開催された[108]。
2月14日、内閣設置の新型コロナウイルス感染症対策本部の下、新たな構成員を加え、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議に改組した[注釈 2][注釈 3]。
新型コロナウイルス感染症対策専門家会議廃止に伴い、改めて厚労省の助言組織として再開し、新たな構成員を加え、7月14日、第3回会合が開かれた[109][110]。7月30日、第4回会合が開かれた[111][112][113]。8月6日、第5回会合が開かれた[114][115][116]。
各回の資料は厚生労働省のウェブサイトで公開されている[108]。
アドバイザリーボードメンバー
編集2020年7月14日現在、以下の通り[117]。
★:2月10日までのメンバー[118][119]
☆:新型コロナウイルス感染症対策分科会と兼任
- 座長
- 脇田隆字★☆(国立感染症研究所長)
- 構成員
- 今村顕史☆(東京都立駒込病院感染症科部長)
- 太田圭洋☆(日本医療法人協会副会長)
- 岡部信彦★☆(川崎市健康安全研究所所長)
- 押谷仁★☆(東北大学大学院医学系研究科微生物学分野教授)
- 尾身茂★☆(独立行政法人地域医療機能推進機構理事長)
- 釜萢敏☆(公益社団法人日本医師会 常任理事)
- 河岡義裕(東京大学医科学研究所感染症国際研究センター長)
- 川名明彦★(防衛医科大学校医学教育部教授)
- 鈴木基★(国立感染症研究所感染症疫学センター長)
- 舘田一博★☆(東邦大学微生物・感染症学講座教授)
- 田中幹人(早稲田大学大学院政治学研究科准教授)
- 中山ひとみ★☆(霞ケ関総合法律事務所弁護士)
- 武藤香織★☆(東京大学医科学研究所 公共政策研究分野教授)
- 吉田正樹★(東京慈恵会医科大学感染症制御科教授)
- 佐々木昌弘(大臣官房 厚生科学課長)
- 日下英司(健康局 結核感染症課長)
- 浅沼一成(医薬・生活衛生局 生活衛生・食品安全審議官)
- 江浪武志(健康局 がん・疾病対策課長)
- ほか
脚注
編集注釈
編集- ^ “新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する厚生労働省対策推進本部 第1回(令和2年1月28日開催)資料”. https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00013.html. 厚生労働省. 2020年5月10日閲覧。 “新型コロナウィルスに関連した感染症対策に関する厚生労働省対策推進本部設置規程 (アドバイザリー・ボード) 第5条 対策推進本部の下に感染症等に関する専門家によるアドバイザリー・ボードを置くことができる。アドバイザリー・ボードのメンバーは本部長が指名する者とする。”
- ^ “加藤大臣会見概要”. www.mhlw.go.jp. 厚生労働省 (令和2年2月14日(金)10:27~10:54). 2020年5月9日閲覧。 “私どもの対策とこの厚労省の対策本部に有識者からなるアドバイザリーボード、これはもう既に設置をさせていただき頻繁に会合していただいたり、時間がない場合にはそうした方々と接触しながらそのアドバイスを受けているところであります。しかし、それが厚労省だけでいいのか、政府全体についてアドバイスをその方からしていただいていいのか、そういった課題もあるんだろうと思います。”
- ^ “加藤大臣会見概要(新型コロナウイルス感染症について)”. www.mhlw.go.jp. 厚生労働省 (令和2年2月15日(土)17:25~18:06). 2020年5月9日閲覧。 “もともと厚労省にあったアドバイザリーボードをさらに充実して、内閣のもとに、対策本部のもとに置いたということであります。”
出典
編集- ^ a b 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の開催について令和2年2月14日
- ^ a b c “分科会、廃止の専門家会議から8人移行 尾身氏が会長に”. 朝日新聞デジタル. (2020年7月4日) 2020年7月6日閲覧。
- ^ “新型コロナ、「感染状況の注視必要」 厚労省助言組織が会合:時事ドットコム”. 時事ドットコム (2020年07月14日22時43分). 2020年7月14日閲覧。
- ^ “新型コロナウイルス感染症対策の基本方針の具体化に向けた専門家の見解(2月24日)”. 厚生労働省. 2020年5月6日閲覧。
- ^ 日本放送協会. “特設サイト 新型コロナ対策「今後1〜2週間が瀬戸際」国の専門家会議が見解【全文】|NHK”. www3.nhk.or.jp. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の見解(クラスター対策)(3月2日)”. 厚生労働省. 2020年5月6日閲覧。
- ^ 日本放送協会. “特設サイト 新型コロナ対策「屋内の閉鎖空間 急速拡大も」国の専門家会議見解【全文】|NHK”. www3.nhk.or.jp. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “新型コロナウイルス感染症対策の見解(3月9日)”. 厚生労働省. 2020年5月6日閲覧。
- ^ 日本放送協会. “特設サイト 新型コロナ対策「3つの条件の重なりを避けて」 専門家会議が見解【全文】|NHK”. www3.nhk.or.jp. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “新型コロナウイルス感染症対策専門家会議から厚生労働省への要望(3月17日)”. 厚生労働省. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言(3月19日)”. 厚生労働省. 2020年5月6日閲覧。
- ^ 日本放送協会. “特設サイト 新型コロナ対策「感染拡大地域では自粛検討を」専門家会議が提言【全文】|NHK”. www3.nhk.or.jp. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」(2020年4月1日)”. 厚生労働省. 2020年5月6日閲覧。
- ^ 日本放送協会. “特設サイト 新型コロナ対策「医療現場 機能不全も」専門家会議が危機感【提言全文】|NHK”. www3.nhk.or.jp. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」(2020年4月22日)”. 厚生労働省. 2020年5月6日閲覧。
- ^ 日本放送協会. “特設サイト 新型コロナ対策「大型連休も自宅で過ごして」専門家会議 現状を強く懸念|NHK”. www3.nhk.or.jp. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言(2020年5月1日)” (PDF). https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/taisaku_honbu.html. 首相官邸 新型コロナウイルス感染症対策本部 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議. 2020年5月5日閲覧。
- ^ 日本放送協会. “「長丁場前提に新しい生活様式を」専門家会議提言 NHK特設サイト”. www3.nhk.or.jp. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言(令和2年5月4日)” (PDF). https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/taisaku_honbu.html. 首相官邸 新型コロナウイルス感染症対策本部 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議. 2020年5月5日閲覧。
- ^ 日本放送協会. “特設サイト 新型コロナウイルス 専門家会議「新しい生活様式」の実践例|NHK”. www3.nhk.or.jp. 2020年5月8日閲覧。
- ^ “新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言(2020年5月14日)” (PDF). https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/taisaku_honbu.html. 首相官邸 新型コロナウイルス感染症対策本部 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議. 2020年5月14日閲覧。
- ^ 日本放送協会. “特設サイト 新型コロナウイルス 専門家会議 感染状況に応じて3区分に分け対応を |NHK”. www3.nhk.or.jp. 2020年5月16日閲覧。
- ^ “新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言(令和2年5月29日)”. https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/taisaku_honbu.html. 首相官邸 新型コロナウイルス感染症対策本部 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議. 2020年5月31日閲覧。
- ^ 日本放送協会. “特設サイト 新型コロナウイルス 「次なる波」備えを 専門家会議が提言【ポイント】|NHK”. www3.nhk.or.jp. 2020年5月31日閲覧。
- ^ “クルーズ船の感染制御策について(2月20日)”. 厚生労働省. 2020年5月6日閲覧。
- ^ “無症状患者からの感染可能性「まだコンセンサスない」感染研など会見(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月6日閲覧。
- ^ “無症状患者からの感染可能性「まだコンセンサスない」感染研など会見(2020年2月20日)”. YouTube THE PAGE(ザ・ページ). 2020年5月6日閲覧。
- ^ 『【ノーカット】国の専門家会議の緊急会見 新型コロナウイルスの対応について』 。2020年5月2日閲覧。
- ^ 『【LIVE】新型コロナウイルス 専門家会議 会見』 。2020年5月2日閲覧。
- ^ “新型肺炎 「閉鎖空間が患者集団形成」 専門家会議会見全文 | 医療プレミア特集 | 医療プレミア編集部”. 毎日新聞. 2020年5月5日閲覧。
- ^ 『【LIVE】新型コロナウイルス感染拡大 専門家会議 会見』 。2020年5月2日閲覧。
- ^ “【動画】新型コロナ対策で専門家会議 終了後に脇田座長らが会見(2020年3月9日)”. nippon.com (2020年3月9日). 2020年5月2日閲覧。
- ^ 『新型コロナ、海外からの流入に「至急対策を」 専門家会議の脇田座長が会見(2020年3月17日)』 。2020年5月2日閲覧。
- ^ 『【LIVE】イベント自粛は継続?解除?専門家会議が見解』 。2020年5月2日閲覧。
- ^ “【動画】全国イベント自粛解除「慎重に」 爆発的な感染拡大を警戒 専門家会議が見解”. nippon.com (2020年3月19日). 2020年5月2日閲覧。
- ^ “3.19専門家会議会見全文 新型コロナ対策の状況分析・提言 前半 - 新型コロナ(COVID-19)嫌儲対策本部”. HackMD. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “3.19専門家会議会見全文 新型コロナ対策の状況分析・提言 後半 - 新型コロナ(COVID-19)嫌儲対策本部”. HackMD. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “【ノーカット中継動画】「『感染拡大地域』では一斉休校も選択肢」専門家会議が見解(2020年4月1日)”. nippon.com (2020年4月1日). 2020年5月2日閲覧。
- ^ “新型コロナ専門家会議が会見(全文1)医療供給体制の強化が喫緊の課題(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “新型コロナ専門家会議が会見(全文2)東京・大阪は感染拡大警戒地域(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “新型コロナ専門家会議が会見(全文3)緊急事態宣言は目的・判断基準が大事(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “新型コロナ専門家会議が会見(全文4)全世代で互いを守る行動を(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “新型コロナ専門家会議が会見(全文5)帰国者・訪日外国人からの感染は減少(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “新型コロナ専門家会議が会見(全文6完)今日もみんなマスクしている(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月5日閲覧。
- ^ 『【LIVE】専門家会議が会見 緊急事態宣言から2週間』 。2020年5月2日閲覧。
- ^ “緊急事態宣言から2週間、専門家会議が会見(全文1)ビデオ通話でオンライン帰省を(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “緊急事態宣言から2週間、専門家会議が会見(全文2)10のポイントで接触8割減を(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “緊急事態宣言から2週間、専門家会議が会見(全文3)東京都の感染者数の伸びは鈍化(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “緊急事態宣言から2週間、専門家会議が会見(全文4)人流の8割減はできていない(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “緊急事態宣言から2週間、専門家会議が会見(全文5)スーパーでの買い方は工夫必要(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “緊急事態宣言から2週間、専門家会議が会見(全文6完)民間のPCR検査キットに懸念(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “【LIVE】政府の専門家会議 感染者減でも「外出自粛などの継続」提言(2020年5月1日)”. nippon.com (2020年5月1日). 2020年5月2日閲覧。
- ^ “今の取り組み継続を 専門家会議が会見(全文1)治療薬・診断キット登場まで頑張ろう(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “今の取り組み継続を 専門家会議が会見(全文2)都道府県間移動の減少は不十分(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “今の取り組み継続を 専門家会議が会見(全文3)1年とか半年とか誰も言えない(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “今の取り組み継続を 専門家会議が会見(全文4)医療基盤が弱い地方ほど大ダメージ(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “今の取り組み継続を 専門家会議が会見(全文5完)長丁場の戦いに向け有効な経験(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “【LIVE】新型コロナ「新しい生活様式」とは? 政府の専門家会議が会見(2020年5月4日)”. nippon.com (2020年5月4日). 2020年5月5日閲覧。
- ^ “PCR拡充が必要 専門家会議が会見(全文1)他国と比べて明らかに少ない(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “PCR拡充が必要 専門家会議が会見(全文2)軽症者を迅速・確実に検査する体制に(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “PCR拡充が必要 専門家会議が会見(全文3)特定警戒都道府県入れ替えあり得る(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “PCR拡充が必要 専門家会議が会見(全文4)新しい生活様式で感染避けて(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “PCR拡充が必要 専門家会議が会見(全文5完)地域外来・検査センターを拡充(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “【LIVE】政府の専門家会議が会見 「緊急事態宣言」解除の基準は?(2020年5月14日)”. nippon.com (2020年5月14日). 2020年5月16日閲覧。
- ^ “3つの指標を提案 専門家会議が会見(全文1)感染状況と医療・検査体制を総合判断(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月16日閲覧。
- ^ “3つの指標を提案 専門家会議が会見(全文2)事業者への経済的支援が必要(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月16日閲覧。
- ^ “3つの指標を提案 専門家会議が会見(全文3)PCRは相談センター以外のルートで(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月16日閲覧。
- ^ “3つの指標を提案 専門家会議が会見(全文4)2つの肝を徹底的にやる(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月16日閲覧。
- ^ “3つの指標を提案 専門家会議が会見(全文5)大阪モデルとは目的が違う(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月16日閲覧。
- ^ “3つの指標を提案 専門家会議が会見(全文6完)解除後、社会経済活動は段階的引き上げを(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月16日閲覧。
- ^ “【LIVE】政府の専門家会議が会見 緊急事態宣言後で初の開催(2020年5月29日)”. nippon.com (2020年5月29日). 2020年5月31日閲覧。
- ^ “死者少ない要因は 専門家会議が会見(全文1)さかのぼりで「3密」わかった(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月31日閲覧。
- ^ “死者少ない要因は 専門家会議が会見(全文2)宣言前から新規感染は減少傾向に(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月31日閲覧。
- ^ “死者少ない要因は 専門家会議が会見(全文3)非常に見えにくいウイルス(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月31日閲覧。
- ^ “死者少ない要因は 専門家会議が会見(全文4)北九州市はクラスター班が調査中(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月31日閲覧。
- ^ “死者少ない要因は 専門家会議が会見(全文5)議事録どうするかは政府が決めること(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月31日閲覧。
- ^ “死者少ない要因は 専門家会議が会見(全文6)最悪も想定するのがリスク管理(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月31日閲覧。
- ^ a b “次なる波に備えた専門家助言組織のあり方について(記者会見発表内容)|コロナ専門家有志の会”. コロナ専門家有志の会 (2020年6月25日22:53). 2020年6月26日閲覧。
- ^ “「政府との関係性、明確に」 専門家会議メンバーが提案―新型コロナ:時事ドットコム”. 時事ドットコム (2020年06月24日21時02分). 2020年6月25日閲覧。
- ^ “危機感で「前のめり」 専門家会議、助言のあり方課題”. 日本経済新聞 電子版 (2020/6/24 20:12 (2020/6/25 5:21更新)). 2020年6月25日閲覧。
- ^ jnpc: “「新型コロナウイルス」(29) 専門家会議構成員 脇田隆字座長、尾身茂副座長、岡部信彦構成員 2020.6. 24”. www.youtube.com. 2020年6月25日閲覧。
- ^ videonewscom: “専門家会議の役割の明確化を 新型コロナ専門家会議の座長らが会見” (スライド撮影あり). www.youtube.com. 2020年6月25日閲覧。
- ^ “【情報開示】専門家会議、議事録無し、発言者公開せず。”. OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト (2020年5月17日). 2020年6月7日閲覧。
- ^ a b “コロナ専門家会議、議事録作らず 歴史的事態検証の妨げに:東京新聞 TOKYO Web”. 東京新聞 TOKYO Web (2020年5月28日 20時04分 (共同通信)). 2020年6月1日閲覧。
- ^ a b 秋山信一、横田愛 (2020年5月29日 20時02分(最終更新 5月30日 11時03分)). “コロナ専門家会議「議事録」作成せず 菅氏「発言者特定されない議事概要で十分」”. 毎日新聞. 2020年6月1日閲覧。
- ^ “行政文書の管理に関するガイドライン”. https://www8.cao.go.jp/chosei/koubun/hourei/hourei.html. 内閣府. 2020年6月7日閲覧。
- ^ 日本テレビ (2020年3月9日 13:01). “議事録作成など義務づけ「歴史的緊急事態」|日テレNEWS24”. 日テレNEWS24. 2020年6月7日閲覧。
- ^ “行政文書の管理における「歴史的緊急事態」について”. https://www8.cao.go.jp/chosei/koubun/hourei/ryoukai/200310ryoukai.html. 内閣府 (令和2年3月10日). 2020年6月7日閲覧。
- ^ a b “新型コロナ議事録、何が問題? 複数会議で発言者示さず―ニュースQ&A:時事ドットコム”. 時事ドットコム (2020年06月06日05時55分). 2020年6月7日閲覧。
- ^ 高橋元気 (2020年4月19日). “新型コロナとの戦い 議論・判断の記録残してこそ|出世ナビ|NIKKEI STYLE”. NIKKEI STYLE. 日本経済新聞社・日経BP社. 2020年6月7日閲覧。
- ^ “コロナ危機で再露呈…全国民が知るべき「公文書管理のヤバい実態」(三木 由希子) @gendai_biz”. 現代ビジネス (2020年6月6日). 2020年6月8日閲覧。
- ^ 三木 由希子 (2020年3月16日). “新型コロナウイルス感染症に関する情報公開と 記録の作成・保存についての要望”. 情報公開クリアリングハウス. 2020年6月7日閲覧。
- ^ 井上靖史 (2020年5月16日 02時00分). “<新型コロナ>議事概要「名前公表を」 専門家会議の岡部氏:東京新聞 TOKYO Web”. 東京新聞 TOKYO Web. 2020年6月7日閲覧。
- ^ “3つの指標を提案 専門家会議が会見(全文6完)解除後、社会経済活動は段階的引き上げを 議事録を情報公開請求したが不開示。委員が断ったのか”. Yahoo!ニュース(THE PAGE) (5/15(金) 15:00配信). 2020年6月7日閲覧。
- ^ 千葉 雄登 (2020年5月30日). “コロナ専門家会議の議事録、存在しないのは政府の決定。 専門家「名前を出すのは、全然問題ない」”. BuzzFeed. 2020年6月1日閲覧。
- ^ “専門家会議の議事録、作成検討 政府、メンバーの賛成多数なら”. 東京新聞 TOKYO Web (2020年6月1日 21時00分 (共同通信)). 2020年6月7日閲覧。
- ^ 日本テレビ (2020年6月8日 21:13). ““議事概要”に発言者を明記へ 専門家会議|日テレNEWS24”. 日テレNEWS24. 2020年6月8日閲覧。
- ^ 共同通信 (2020年6月8日). “専門家会議、速記録は公表へ 首相「保存期間後に」、野党反発 | 共同通信”. 共同通信. 2020年6月8日閲覧。
- ^ “専門家会議の議事概要、発言者名を明記へ…「議事録と遜色ない」 : 政治 : ニュース”. 読売新聞オンライン (2020年6月7日). 2020年6月8日閲覧。
- ^ 東久保逸夫 (2020年6月10日 00時51分(最終更新 6月10日 01時04分)). “専門家会議議事概要への発言者名不記載 菅氏「弊害が現実にあったため」”. 毎日新聞. 2020年6月11日閲覧。
- ^ 牧原出 東京大学先端科学技術研究センター教授(政治学・行政学) (2020年6月8日). “議事録が作成されないもどかしさ 専門家会議巡る報道、見えない政権内部の議論 | 47NEWS”. 47NEWS. 2020年6月11日閲覧。
- ^ 日本放送協会 (2020年6月24日 19時05分). “新型コロナ専門家会議廃止 「分科会」として改めて設置へ”. NHKニュース. 2020年7月14日閲覧。
- ^ “専門家会議の廃止決定、新設の新型コロナ対策分科会長に尾身氏…週明けにも初会合 : 政治 : ニュース”. 読売新聞オンライン (2020年7月3日). 2020年7月4日閲覧。
- ^ Chiba, Yuto (最後の更新 2020年6月29日. 公開 2020年6月25日). “「今、大臣がそういう発表をされたんですか?」 廃止される専門家会議について、尾身副座長が語ったこと”. BuzzFeed. 2020年7月14日閲覧。
- ^ “西村担当相「排除と取られ反省」 専門家会議廃止で釈明:時事ドットコム”. 時事ドットコム (2020年06月28日14時16分). 2020年7月14日閲覧。
- ^ 日本放送協会 (2020年7月1日 15時35分). “政府の専門家会議廃止の経緯で質疑 衆院厚労委”. NHKニュース. 2020年7月14日閲覧。
- ^ 日本放送協会. “専門家会議廃止“説明不足” 公明党の苦言で西村大臣が陳謝”. NHKニュース. 2020年7月4日閲覧。
- ^ a b “新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード、専門家会議の見解等(新型コロナウイルス感染症)”. www.mhlw.go.jp. 厚生労働省. 2020年7月15日閲覧。
- ^ “都内の保健所「支援急務」 厚労省の助言組織が見解”. 日本経済新聞 電子版 (2020/7/14 22:16). 2020年7月14日閲覧。
- ^ 阿部亮介、金秀蓮 (2020年7月14日20時38分(最終更新 7月14日 23時13分)). “コロナ対策「アドバイザリーボード」再開 「夜の街」呼称やめ「社交飲食店」に”. 毎日新聞. 2020年7月14日閲覧。
- ^ 阿部亮介、小川祐希 (2020年7月30日 23時17分(最終更新 7月30日 23時38分)). “厚労省「感染拡大憂慮」と分析 リスク高い「3密」「大声」 保健所業務も逼迫”. 毎日新聞. 2020年8月3日閲覧。
- ^ 市野塊、合田禄、月舘彩子 (2020年7月30日 18時58分). “歯止めかからぬ感染拡大 専門家、3段階の対応案を議論:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2020年8月3日閲覧。
- ^ “マイクロ飛沫感染に注意 厚労省の助言組織が呼び掛け”. 日本経済新聞 電子版 (2020/7/31 0:03 (2020/7/31 11:08更新)). 2020年8月3日閲覧。
- ^ 阿部亮介、矢澤秀範 (2020年8月6日 23時50分). “新型コロナの状況「3、4月に近い」 都市部で急拡大 厚労省アドバイザリーボード”. 毎日新聞. 2020年8月16日閲覧。
- ^ 阿部彰芳、姫野直行 (2020年8月7日 5時00分). “感染拡大ペース、今春に近づく 厚労省の助言組織が憂慮:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2020年8月16日閲覧。
- ^ 小川洋輔(m3.com編集部) (2020年8月7日). “「一部地域で急速な拡大、3~4月に近い」アドバイザリー・ボード|医療維新 - m3.comの医療コラム”. www.m3.com. 2020年8月16日閲覧。
- ^ “第3回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(7月14日)資料1”. 厚生労働省. 2020年7月15日閲覧。
- ^ a b “新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード議事概要 開催日時:令和2年2月7日(金)14:00~15:40”. 厚生労働省. 2020年5月9日閲覧。
- ^ a b “新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード議事概要 開催日時:令和2年2月10日(月)17 時 00 分~19 時 00 分”. 厚生労働省. 2020年5月9日閲覧。
- ^ 幹部名簿 厚生労働省
関連項目
編集- 2019新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)
- 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
- 日本における2019年コロナウイルス感染症の流行状況
- 2019年コロナウイルス感染症の流行に対する日本の行政の対応
- 内閣官房
- 厚生労働省
- 日本医師会COVID-19有識者会議
外部リンク
編集- 新型コロナウイルス感染症対策本部 - 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の文書・資料・議事概要を公開するページ
- 新型コロナウイルス感染症対策|内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室 - 新型コロナウイルス感染症への内閣の対応を紹介するページ
- 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード、専門家会議の見解等(新型コロナウイルス感染症)|厚生労働省
- 特設サイト 新型コロナウイルス 専門家会議 提言のポイントと全文|NHK
- 新型インフルエンザ等対策有識者会議|内閣官房ホームページ - 新型コロナウイルス感染症対策分科会の資料を公開するページ