戸隠村
戸隠村(とがくしむら)は、かつて長野県上水内郡に存在した村。長野県の北部、戸隠山の麓に位置していた。2005年(平成17年)1月1日に長野市へ編入され消滅した。現在、長野市のうち町・字名に戸隠を冠している区域が旧戸隠村の区域である。最盛期には、人口が10000人ほどあったが、現在は4000人ほどに落ち込んでおり、過疎地域に指定されていた。
とがくしむら 戸隠村 | |||||
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戸隠神社中社 | |||||
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廃止日 | 2005年1月1日 | ||||
廃止理由 |
編入合併 豊野町・鬼無里村・戸隠村・大岡村→長野市 | ||||
現在の自治体 | 長野市 | ||||
廃止時点のデータ | |||||
国 | 日本 | ||||
地方 | 中部地方(甲信越地方) | ||||
都道府県 | 長野県 | ||||
郡 | 上水内郡 | ||||
市町村コード | 20586-9 | ||||
面積 | 132.76 km2. | ||||
総人口 |
4,602人 (推計人口、2003年12月1日) | ||||
隣接自治体 |
長野市、信濃町、牟礼村、鬼無里村、中条村 新潟県 妙高高原町 | ||||
村の木 | シラカバ | ||||
村の花 | ソバ | ||||
戸隠村役場 | |||||
所在地 |
〒381-4192 長野県上水内郡戸隠村大字豊岡字和沢口1554番地 | ||||
座標 | 北緯36度42分07秒 東経138度05分21秒 / 北緯36.70192度 東経138.08903度座標: 北緯36度42分07秒 東経138度05分21秒 / 北緯36.70192度 東経138.08903度 | ||||
ウィキプロジェクト |
地理
編集長野県の北西部に位置する。村域は東西方向に9.9キロメートル、南北に20.1キロメートルで、総面積は132.76平方キロメートルである[1]。
- 山:戸隠山、飯綱山(飯縄山)、高妻山、乙妻山
- 川:裾花川、楠川、鳥居川
- 湖沼:鏡池、小鳥ヶ池、水源池、三笠湖
- 気象[1]
- 年間平均気温:8.8℃
- 平均降水量:1,253mm
- 積雪:0.5 - 2m。北へ行くほど多くなる。
-
戸隠山と鏡池
-
楠川
隣接していた自治体
編集歴史
編集村名の由来
編集「戸隠」という地名には諸説ある[2]。
沿革
編集年 | 人口(人) | |||
---|---|---|---|---|
[2] 戸隠村 |
[3] 柵村 |
[4] 長野市 戸隠管内 |
合計 | |
1920 | 4780 | 3859 | 8639 | |
1935 | 5009 | 4143 | 9152 | |
1950 | 5883 | 4398 | 10281 | |
1960 | 8709 | 8709 | ||
1970 | 6475 | 6475 | ||
1980 | 6074 | 6074 | ||
2005 | 4800 | 4800 | ||
2010 | 4289 | 4289 | ||
2015 | 3784 | 3784 |
- 江戸時代初期 - 水内郡栃原村から下楠川村・奈良尾村・宇和原村が分村[5](奈良尾村・宇和原村は天保年間までに下楠川村に合併している[6])。
- 明暦3年 - 水内郡栃原村から志垣村・追通村が分村[5]。
- 天保15年 - 水内郡上野村の一部・下楠川村の一部(旧・奈良尾村)が合併し日照田村が成立[7]。
- 明治5年 - 戸隠山門前と戸隠神社社地をもって水内郡戸隠村が成立[2]。
- 1876年(明治9年)
- 1879年(明治12年) - 水内郡戸隠村・豊岡村・栃原村・祖山村が上水内郡の所属となる[2][5][8][9]。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、上水内郡戸隠村・豊岡村の区域をもって戸隠村が[2]、上水内郡栃原村・祖山村の区域をもって柵村(しがらみむら)がそれぞれ発足[3]。
- 1957年(昭和32年)8月1日 - 柵村と合併し、改めて戸隠村が発足[2]。
- 2005年(平成17年)1月1日 - 長野市に編入。同日戸隠村廃止。
-
歌川広重『諸国名所百景 信州戸隠山九頭龍大権現』
-
柵連絡所
町丁
編集戸隠
編集現在の長野市戸隠(とがくし、郵便番号:381-4101)[10]。旧村域の北部から中部にかけての地域で、戸隠神社の門前町として発展し、戦後は戸隠スキー場や戸隠バードラインといった開発が行われ、観光客で賑わう[11]。
戸隠山門前と戸隠神社社地から成立した水内郡戸隠村と、楠川上流の水内郡上楠川村を前身とする。両村は1876年(明治9年)に合併。1889年(明治22年)、豊岡村と合併して以降は戸隠村の大字となる[12]。
豊岡
編集現在の長野市戸隠豊岡(とがくしとよおか、郵便番号:381-4102)[10]。旧村域の東部、飯縄山麓に広がる高原で、農業のほか食品加工・電子部品の工場が立地する。村役場(現・長野市役所戸隠支所)や保育所、戸隠小・中学校、長野県長野吉田高等学校戸隠分校が置かれる[11]。猿丸太夫ゆかりの地でもある[8]。
上水内郡豊岡村を前身とする。1876年(明治9年)、水内郡下楠川村・上野村・日照田村が合併して成立(当初は水内郡)。村名は当地の古名から[8]。
祖山
編集現在の長野市戸隠祖山(とがくしそやま、郵便番号:381-4103)[10]。裾花川以南の山村。裾花渓谷沿いに国道406号が通じ、長野市中心市街地へのアクセスが良く(自動車で30分)、兼業農家が多い。柵層と呼ばれる当地の第三紀地層からは、ステゴドンなどの化石(約400万年前)が発掘されている[11]。
上水内郡(旧・水内郡)祖山村を前身とする。古くは曽山とも。柵村を経て戸隠村の大字となる[9]。
栃原
編集現在の長野市戸隠栃原(とがくしとちわら、郵便番号:381-4104)[10]。旧村域の西部に位置し、裾花川を隔てて南に祖山と接する。鬼女・紅葉伝説が伝わり、これにちなんで設置された能舞台がある[11]。地名も平維茂率いる軍勢が藁を解き野営をした「ときわらの地」に由来する[5]。
上水内郡(旧・水内郡)栃原村を前身とする。江戸時代は松代藩領で、アサやウルシ(実)、和紙の産地であった。柵村を経て戸隠村の大字となる[5]。
大字 | 区名 | 組名 |
---|---|---|
豊岡 | 北部(ほくぶ) | 原(はら)、尾上(おかみ)、諸沢(もろざわ)、馬場(ばば) |
中央(ちゅうおう) | 二条(にじょう)、大中(だいちゅう)、和沢口(わさわぐち) | |
東部(とうぶ) | 和沢(わさわ)、中村(なかむら)、中耕(なこう)、銚子口(ちょうしぐち) | |
南部(なんぶ) | 横道(よこみち)、上楡木(かみにれぎ)、南原(みなみはら)、猿丸(さるまる)、東原(ひがしはら) | |
川手(かわて) | 川下(かわしも)、日照田(ひでりだ)、平沢(ひらさわ)、折橋(おりはし) | |
西部(せいぶ) | 下楠川(しもくすがわ)、宇和原(うわはら)、奈良尾(ならお)、母袋(もたい) | |
戸隠 | 上楠川(かみくすがわ) | 上楠川 |
宝光社(ほうこうしゃ) | 宝光社 | |
中社(ちゅうしゃ) | 中社、越水(こしみず) | |
栃原 | 志垣(しがき) | 桜峰(さくらみね)、向(むかい)、西之矢(にしのや)、市場平(いちばだいら)、番場(ばんば)、倉平(くらだいら) |
平(たいら) | 清水(しみず)、町(まち)、針立(はりだち)、今井(いまい)、福平(ふくだいら) | |
西条(にしじょう) | 五十土東(いかづちひがし)、五十土西(いかづちにし)、笹原(ささはら)、田頭(たがしら)、宮ノ前(みやのまえ) | |
追通(おっかよう) | 中尾口(なこうぐち)、東組(ひがしぐみ)、中組(なかぐみ)、西組(にしぐみ) | |
祖山 | 上祖山(かみそやま) | 西部(せいぶ)、中部(ちゅうぶ)、第一(だいいち)、宮浦(みやうら)、上組(かみぐみ)、渡土(わたど)、平出(ひらいで) |
下祖山(しもそやま) | 積沢(つむざわ)、土合(どあい)、中組(なかぐみ)、下内(しもうち)、坪山(つぼやま) |
経済
編集特産品
編集- 戸隠そば - 5月下旬から6月上旬にかけて種をまき、7月下旬から8月上旬にかけて収穫する「夏そば」と、8月上旬から中旬にかけて種をまき、10月中旬に収穫する「秋そば」があるが、質・量ともに秋そばが勝る。1965年(昭和40年)に121ヘクタールあった作付面積は昭和50年代に10ヘクタール台まで減少し、それに伴い収穫量も10トン台まで落ち込んだが、その後回復し、平成以降は40ないし50トン以上の収穫量で推移している(村勢要覧・村総生産額調)[14]。
- 竹細工 - 当地の伝統工芸。観光客向けの土産物として生産・販売されている[11]。
-
戸隠商工会館
-
JAながの裾花経済センター
-
戸隠そば
-
竹細工店(中社)
姉妹都市・提携都市
編集地域
編集健康・介護
編集- 長野市国民健康保険戸隠診療所(戸隠豊岡1554番地) - 診療科目は内科・小児科・歯科。15台分の駐車場がある[15]。
- 今井医院(戸隠栃原4776-2) - 診療科目は内科。5台分の駐車場がある[16]。
- 特別養護老人ホーム豊岡荘(戸隠豊岡1384番地) - 入所定員50人、ショートステイ入所定員10人[17]。戸隠デイサービスセンター(定員25人)[18]、診療所(内科)を併設[19]。
生活
編集- 水道
- 電力
教育
編集通信・放送
編集交通
編集道路
編集バス
編集鉄道路線
編集名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
編集- 神社[37]
- 中社五斎神社(戸隠3505)
- 健南方神社(長野市戸隠豊岡字宇和原8242-イ)
- 豊岡神社(とよおかじんじゃ、長野市戸隠豊岡字和沢口1577) - 祭神は応神天皇・健御名方命。安和2年9月、平維茂による鬼女・紅葉討伐の際に勧請。例祭日は9月15日[38]。
- 上野神社(戸隠豊岡字大中1676)
- 戸隠神社
- 古宮神社(戸隠豊岡字下沖3140)
- 上楠川神社 (かみくすがわじんじゃ、戸隠361) - 祭神は健御名方命・天照皇大神。元々奥地にあったが、災害で神体である石体が現在の場所に流れ着き、そこを社地として再建されたという。明治になって豊岡神社に合併。地元住民によって新しく上楠川神社が設立された。例祭日は9月1日に近い日曜日[39]。
- 矢本八幡宮 (戸隠祖山1752-イ)
- 柵健代神社(戸隠祖山870)
- 伊勢社 (いせしゃ、戸隠栃原字不動坂5215) - 祭神は天照大御神。創建は不詳。例祭日は8月31日[40]。
- 菅沼神社(すがぬまじんじゃ、戸隠栃原字下谷澤5551-1) - 祭神は健御名方命。創建は不詳。社殿は棟札によると寛延2年(1749年)7月の建築とある。例祭日は4月16日[41]。
- 裾花川神社 (すそばながわじんじゃ、戸隠栃原字追通8594) - 通称・川鎮めの社。祭神は健御名方命・事代主命。古くは諏訪社。例祭日は10月13日[42]。
- 南方神社(みなみかたじんじゃ、戸隠祖山5649) - 旧社格は村社。上祖山の産土神。祭神は健御名方命ほか7柱。創建は不詳。古くは諏訪大明神といい、寛政6年に現在の社名となる。社殿は室町時代後期の建築で、長野県宝。12月例祭日は5月3日[43]。
- 宮前神社(みやさきじんじゃ、戸隠栃原7535) - 旧社格は村社。栃原の産土神。祭神は健御名方命・事代主命。創建は不詳。古くは諏訪大明神。例祭日は5月4日[44]。
- 金刀比羅神社(ことひらじんじゃ、戸隠栃原字浦ノ山7521) - 祭神は金山彦命。西条地区の住民から信仰を集める。創建は不詳。社地内に広場がある。例祭日は9月の第2日曜日[45]。
- 伊勢社(いせしゃ、戸隠栃原字浦ノ山6941) - 祭神は天照大御神。創建は不詳。例祭日は10月16日[46]。
- 伊勢社(いせしゃ、戸隠栃原字倉手217) - 祭神は天照大御神。創建は不詳。古くは神明社。文久3年9月11日に現在の社名となる。例祭日は10月4日[47]。
- 妙見神社(みょうけんじんじゃ、戸隠栃原字浦ノ山6951-1) - 祭神は天御中主命。創建は不詳。例祭日は4月17日[48]。
- 伊勢社(いせしゃ、戸隠栃原字笹原5978) - 笹原の産土神。祭神は天照大御神ほか2柱。創建は不詳。古くは神明社。例祭日は5月17日[49]。
- 橡原御厨神明宮(とちわらみくりしんめいごう、戸隠栃原字追通8913) - 旧社格は村社。追通の産土神。祭神は天照大日霊神・迦具土命。創建は不詳。明治になって秋葉社を合併。例祭日は4月15日(4月の第3日曜日)[50]。
- 解藁神社(戸隠栃原1899)
- 諏訪神社(戸隠栃原宮沢1015)
- 清三神社(戸隠栃原3104)
- 柵神社(しがらみじんじゃ、戸隠栃原字西之矢4581) - 旧社格は村社(供進指定神社)。志垣の産土神。祭神は誉田別尊。安和年間、平維茂による鬼女・紅葉討伐の際、維茂が放った矢が落ちた場所に勧請。天保14年の古文書には柵宇佐八幡宮と見える。1877年(明治10年)6月に現社名となる。例祭日は9月5日[51]。
- 宮本正八幡宮(戸隠祖山1635-ロ)
- 寺院
-
北野美術館 戸隠館
-
戸隠地質化石博物館
-
そば博物館とんくるりん
- アウトドア・スポーツ
-
戸隠森林植物園
-
チビッ子忍者村
防犯・防災
編集- 長野市は、裾花川上流(戸隠参宮橋上流)の地区を対象に、約100年に1回の大雨を想定した洪水ハザードマップや[69]、土砂災害ハザードマップを作成・公開している[70]。
- 長野市は、ため池の小鳥ヶ池が決壊した場合を想定したハザードマップを作成・公開している[71]。
警察・消防
編集伝承
編集-
柵神社
-
鬼の塚
脚注
編集- ^ a b “戸隠村の概要”. 戸隠村. 2019年10月27日閲覧。
- ^ a b c d e f g 『角川日本地名大辞典 20 長野県』754 - 755ページ。
- ^ a b 『角川日本地名大辞典 20 長野県』555ページ。
- ^ “長野市地区別年齢別人口”. 長野市 (2019年10月4日). 2019年10月27日閲覧。
- ^ a b c d e f 『角川日本地名大辞典 20 長野県』768ページ。
- ^ 『角川日本地名大辞典 20 長野県』582ページ。
- ^ 『角川日本地名大辞典 20 長野県』939ページ。
- ^ a b c d 『角川日本地名大辞典 20 長野県』781ページ。
- ^ a b c 『角川日本地名大辞典 20 長野県』658ページ。
- ^ a b c d “郵便番号検索 長野県 長野市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2019年10月26日閲覧。
- ^ a b c d e 『角川日本地名大辞典 20 長野県』1390ページ。
- ^ 『角川日本地名大辞典 20 長野県』345、754 - 755ページ。
- ^ “大字・区・組名”. 戸隠村. 2019年10月26日閲覧。
- ^ “蕎麦データ”. 戸隠村. 2019年10月27日閲覧。
- ^ “ながの医療情報Net 長野市国民健康保険戸隠診療所”. 長野県. 2019年10月13日閲覧。
- ^ “ながの医療情報Net 今井医院”. 長野県. 2019年10月13日閲覧。
- ^ “特別養護老人ホーム豊岡荘”. 長野広域連合. 2019年10月14日閲覧。
- ^ “戸隠デイサービスセンター”. 長野広域連合. 2019年10月14日閲覧。
- ^ “ながの医療情報Net 特別養護老人ホーム 豊岡荘診療所”. 長野県. 2019年10月13日閲覧。
- ^ “戸隠・鬼無里・大岡・信州新町・中条地区の水源”. 長野市上下水道局 (2017年10月1日). 2019年10月13日閲覧。
- ^ “長野市内の水道施設の配置図”. 長野市上下水道局 (2017年10月1日). 2019年10月13日閲覧。
- ^ “長野市内の下水道施設”. 長野市上下水道局 (2017年10月1日). 2019年10月13日閲覧。
- ^ “ながの裾花ガスセンター”. ながの農業協同組合. 2019年10月13日閲覧。
- ^ “【平成31年度(2019年度)】 家庭用資源物・ごみ収集カレンダー”. 長野市 (2019年3月19日). 2019年10月13日閲覧。
- ^ “公立高等学校一覧”. 長野県 (2019年8月15日). 2019年10月26日閲覧。
- ^ a b “長野市立小・中・高等学校一覧”. 長野市 (2018年7月10日). 2019年10月13日閲覧。
- ^ “分室利用案内”. 長野市立図書館. 2019年10月27日閲覧。
- ^ “柵郵便局”. 日本郵政グループ. 2019年10月13日閲覧。
- ^ “祖山郵便局”. 日本郵政グループ. 2019年10月13日閲覧。
- ^ “戸隠郵便局”. 日本郵政グループ. 2019年10月13日閲覧。
- ^ “戸隠神社前郵便局”. 日本郵政グループ. 2019年10月13日閲覧。
- ^ “サービスエリアマップ 長野県長野市戸隠豊岡281”. NTTドコモ (2019年10月6日). 2019年10月14日閲覧。
- ^ “サービスエリアマップ 長野県長野市戸隠豊岡”. KDDI (2019年8月31日). 2019年10月14日閲覧。
- ^ “サービスエリアマップ 長野県”. ソフトバンク (2019年6月30日). 2019年10月14日閲覧。
- ^ “長野市周辺 路線バスのご案内”. アルピコグループ. 2019年10月14日閲覧。
- ^ “アクセス”. 戸隠観光協会. 2019年10月27日閲覧。
- ^ “神社紹介 上水内支部”. 長野県神社庁. 2019年10月13日閲覧。
- ^ “神社紹介 上水内支部 豊岡神社”. 長野県神社庁. 2019年10月27日閲覧。
- ^ “神社紹介 上水内支部 上楠川神社”. 長野県神社庁. 2019年10月27日閲覧。
- ^ “神社紹介 上水内支部 伊勢社”. 長野県神社庁. 2019年10月27日閲覧。
- ^ “神社紹介 上水内支部 菅沼神社”. 長野県神社庁. 2019年10月27日閲覧。
- ^ “神社紹介 上水内支部 裾花川神社”. 長野県神社庁. 2019年10月27日閲覧。
- ^ “神社紹介 上水内支部 南方神社”. 長野県神社庁. 2019年10月27日閲覧。
- ^ “神社紹介 上水内支部 宮前神社”. 長野県神社庁. 2019年10月27日閲覧。
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- ^ “公明院”. 築山館. 2019年10月14日閲覧。
- ^ 信州さーもん (2018年12月25日). “鬼女の寺 大昌寺の御朱印/長野市戸隠”. ごしゅメモ. 2019年10月14日閲覧。
- ^ “全国天台宗寺院データベース 宝界寺”. 天台宗. 2019年10月14日閲覧。
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- ^ “戸隠森林植物園”. 戸隠観光協会. 2019年10月13日閲覧。
- ^ “戸隠牧場”. 戸隠観光協会. 2019年10月13日閲覧。
- ^ “戸隠キャンプ場”. 戸隠観光協会. 2019年10月13日閲覧。
- ^ “ラポーザ”. 戸隠観光協会. 2019年10月13日閲覧。
- ^ “Go NAGANO チビッ子忍者村”. 長野県観光機構. 2019年10月13日閲覧。
- ^ “戸隠スキー場”. 戸隠観光協会. 2019年10月13日閲覧。
- ^ “戸隠神告げ温泉 湯行館 手打ち屋安兵衛”. 戸隠観光協会. 2019年10月13日閲覧。
- ^ “森林囃子”. 戸隠観光協会. 2019年10月13日閲覧。
- ^ “たびネット信州 戸隠そば祭り”. 長野テクトロン. 2019年10月27日閲覧。
- ^ “たびネット信州 鬼女紅葉祭り”. 長野テクトロン. 2019年10月27日閲覧。
- ^ “長野市洪水ハザードマップ”. 長野市 (2019年10月11日). 2019年10月13日閲覧。
- ^ “長野市土砂災害ハザードマップ”. 長野市 (2019年10月11日). 2019年10月13日閲覧。
- ^ “ため池ハザードマップ”. 長野市 (2019年9月25日). 2019年10月27日閲覧。
- ^ 信州さーもん (2019年9月19日). “鬼女と呼ばれた姫、紅葉の伝説をめぐる鬼無里・戸隠の旅プラン。”. Skima信州. 2019年10月13日閲覧。
参考文献
編集- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会・竹内理三編『角川日本地名大辞典 20 長野県』角川書店、1990年7月18日。ISBN 4040012003