惨劇館-ブラインド-
『惨劇館-ブラインド-』は、ホラーコミック界を代表する古賀新一、伊藤潤二、御茶漬海苔の3人が、各々の代表作を自らのメガホンで実写化した「古潤茶」プロジェクトの第3弾。
惨劇館-ブラインド- | |
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監督 | 御茶漬海苔 |
脚本 | 御茶漬海苔 |
原作 | 御茶漬海苔 |
出演者 |
逢沢りな とっきー 高田宏太郎 |
音楽 |
浜口祐夢 川本盛文 |
撮影 | 栗山進太郎 |
編集 | 山口洋輝 |
制作会社 |
アルチンボルド フレッシュハーツ |
製作会社 | ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント |
公開 | 2011年8月27日 |
上映時間 | 60分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
ストーリー
編集怪我がきっかけで歩けなくなり、引きこもりになってしまった桜は、住んでいる団地の自室ブラインドから外を眺めることが日課となっていた。そんなある日の夜、偶然、ブラインドの隙間から殺人事件を目撃してしまう。
殺人事件の犯人は、自分の姉の恋人の浩司ではないかと疑い始める桜であったが、姉は子どもの頃から妄想に取り憑かれていた桜のことを相手にしない。
そんな中、また次の殺人がおこる…