広部和三郎
広部 和三郎(廣部 和三郎[1][2][3][4]、ひろべ わさぶろう、旧姓・野崎、1864年3月15日(元治元年2月8日)[2] - 没年不明)は、日本の商人(木綿染糸商)[2]、実業家。族籍は東京府平民[2]。
経歴
編集東京府平民・野崎小左衛門の二男[2]。1894年、先代ヨシの入夫となる[2]。1896年、家督を相続する[2]。木綿染糸商を営む[1][2]。
人物
編集家族・親族
編集- 広部家
- 親戚
脚注
編集- ^ a b c d e 『現代人名辞典』ヒ15頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2020年2月14日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『人事興信録 第3版』ひ17頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2020年2月14日閲覧。
- ^ a b c 『日本紳士録 第31版』東京ヒの部742頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2020年2月14日閲覧。
- ^ a b c 『日本紳士録 第7版』東京ひの部706頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2020年2月20日閲覧。
- ^ a b 『銀行会社要録 附・役員録 第23版』東京府 会社 ヒ304頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2020年2月14日閲覧。
- ^ a b 『銀行会社職員録 第7版』ヒ5頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2024年2月22日閲覧。
- ^ a b 『京浜実業家名鑑』713頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2024年2月22日閲覧。