宮坂直史
宮坂 直史(みやさか なおふみ、1963年 - )は、日本の国際政治学者。防衛大学校総合安全保障研究科兼人文社会科学群国際関係学科教授。専門は、国際政治学、安全保障、テロリズム研究、軍備管理。
宮坂 直史 (みやさか なおふみ) | |
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研究分野 |
国際政治学 安全保障 |
研究機関 | 防衛大学校 |
出身校 |
慶應義塾大学(学士) 早稲田大学(修士) |
プロジェクト:人物伝 |
学歴・職歴・研究歴
編集著書
編集単著
編集訳書
編集- チャールズ・タウンゼンド『テロリズム』(岩波書店、2003年)
共訳書
編集- (五味俊樹・坪内淳・阪田恭代・太田宏)ジョン・ルイス・ギャディス『ロング・ピース――冷戦史の証言「核・緊張・平和」』(芦書房, 2002年)
脚注
編集外部リンク
編集- 本務校プロフィール
- 宮坂直史「対テロ戦争における米国の情報体制と市民社会」(PDFファイル)『米国の情報体制と市民社会に関する調査』(平成14年度 日本国際問題研究所外務省委託研究)
- 宮坂直史「ブッシュ政権のイスラム過激派への対応」(PDFファイル)『イスラム過激派のテロとそれへの対応』(平成15年度 日本国際問題研究所研究成果)