女人哀愁
『女人哀愁』(にょにんあいしゅう)は、1937年に公開された成瀬巳喜男監督の日本映画[1]。
女人哀愁 | |
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A Woman's Sorrows | |
佐伯秀男と入江たか子。 | |
監督 | 成瀬巳喜男 |
脚本 |
成瀬巳喜男 田中千禾夫 |
原作 | 成瀬巳喜男 |
出演者 |
入江たか子 佐伯秀男 沢蘭子 |
音楽 | 江口夜詩 |
撮影 | 三浦光夫 |
製作会社 |
P.C.L.映画製作所[1] 入江プロダクション[1] |
配給 | 東宝映画[1] |
公開 | 1937年1月21日[1] |
上映時間 | 74分[1] |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
スタッフ
編集キャスト
編集- 入江たか子 - 河野広子[2]
- 伊東薫 - 弟・正雄[2]
- 初瀬浪子 - 母[3]
- 佐伯秀男 - 北村良介[2]、いとこ
- 堤真佐子 - (良介の)妹・よし子[2]
- 北沢彪 - 堀江新一[2]
- 御橋公 - 広子の父[3]
- 清川玉枝 - 新一の母[3]
- 沢蘭子 - 洋子[2]、新一の姉
- 大川平八郎 - 益田敏雄[2]
- 水上玲子 - 道子[2]、新一の妹
- 神田千鶴子 - 和子[2]、広子の同僚
ギャラリー
編集-
入江たか子, 神田千鶴子。