- 『さよなら、ほう、アウルわたしの水』(2019年、書肆山田)。
- 『黯(くら)らかな静寂(しじま)、すべて一滴の光』(2021年、書肆山田)。
- [もんじ]の策略(久谷雉「ミッドナイト・プレス詩の教室」第8講)
- 向井豊昭『骨踊り』: 向井豊昭小説選』書評(「季報 唯物論研究」148)
- ラット奉迎の辞(「三田文學」2020年冬季号)
- ひらり、とまり、(「早稲田学報」2020年6月号)
- マーガレット・アトウッド『サークル・ゲーム』書評(「図書新聞」3458号)
- 浸みゆく光、藍色に染まる鳥の夢 (「ユリイカ」2020年10月号)
- オブスキュア・オブスクラ(「文學界」2020年11月号) ※写真家・城田圭介とのコラボレーション。
- らせんのけたぐり(「現代詩手帖」2020年)
- まなざしのゆくえ(「三田文學」2020年秋季号)
- 新人展望(「現代詩手帖」2020年12月号)
- 日和聡子『この世にて』書評(「図書新聞」3481号)
- /#ドキュメント・フラグメント(「ユリイカ」2021年5月号)
- 水田宗子『白石かずこの世界』書評(「図書新聞」)
- 歌会(小説、新春フィクション、「図書新聞」2022.1.1 3525号)
- 河津聖恵詩集『綵歌』書評(「図書新聞」3549号)
- 〈男〉なんていないと想像してごらん(「現代詩手帖」特集:わたし/たちのジェンダー)
- 多和田葉子『パウル・ツェランと中国の天使』書評(「図書新聞」)
- ここにある〈脈拍〉(朝日新聞2023年5月14日付「あるきだす言葉たち」)
- 浸み込んだ日付(「Marginalia」vol.2 マルジナリア書店、責任編集 海と夕焼)
- 高安海翔【誰もいない夜】書評(「現代詩手帖」)
- 斜度のかたりへ(「阿吽」)
- 新井高子『おしらこさま綺聞』書評
- わたしは形容されない安らいだフィールド(「Magellan Future」)
- 『ヘルベルト詩集』書評(「図書新聞」)
- 詩誌月評(「現代詩手帖」2021年1月号~12月号)
- ^ a b 「早稲田学報」2020年6月号、p.23
- ^ 「三田文学」2019年春季号
- ^ “三田文学ホームページ”. www.mitabungaku.jp. 2021年5月19日閲覧。