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奥田神ノ木町(おくだかみのきちょう)は、愛知県稲沢市の地名。

奥田神ノ木町
奥田神ノ木町の位置(愛知県内)
奥田神ノ木町
奥田神ノ木町
奥田神ノ木町の位置
北緯35度14分3.12秒 東経136度48分39.06秒 / 北緯35.2342000度 東経136.8108500度 / 35.2342000; 136.8108500
日本の旗 日本
都道府県 愛知県の旗 愛知県
市町村 稲沢市
面積
 • 合計 1.407271 km2
人口
(2020年(令和2年)10月1日現在)[WEB 2]
 • 合計 3,075人
 • 密度 2,200人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
492-8253[WEB 3]
市外局番 0587[WEB 4]
ナンバープレート 尾張小牧

地理

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稲沢市東部に位置する[1]。西は奥田町、北は東緑町に接する[1]

学区

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市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[WEB 5]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[WEB 6]

番・番地等 小学校 中学校 高等学校
奥田神ノ木町(うち26~43,83~91) 稲沢市立大里西小学校 稲沢市立大里中学校 尾張学区
奥田神ノ木町(26~43,83~91を除く) 稲沢市立大塚小学校

歴史

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町名の由来

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人口の変遷

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国勢調査による人口および世帯数の推移。

2000年(平成12年)[WEB 7] 907世帯
2870人

2005年(平成17年)[WEB 8] 1005世帯
3012人

2010年(平成22年)[WEB 9] 1048世帯
3011人

2015年(平成27年)[WEB 10] 1106世帯
3014人

2020年(令和2年)[WEB 2] 1193世帯
3075人

沿革

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  • 1972年(昭和47年) - 稲沢市奥田町の一部により、同市奥田神ノ木町が成立[2]

施設

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  • 稲沢市立奥田保育園[1]
  • 老人福祉センターさくら館[1]
  • まつのき作業所[1]

脚注

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  1. ^ 愛知県稲沢市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年5月5日閲覧。
  2. ^ a b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
  3. ^ 愛知県稲沢市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2023年11月11日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
  5. ^ 稲沢市教育委員会事務局 学校教育課 学習支援グループ (2020年4月9日). “住所50音順通学区域(小・中学校)”. 稲沢市. 2023年11月24日閲覧。
  6. ^ 平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
  7. ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
  8. ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
  9. ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
  10. ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。

書籍

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参考文献

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  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5 

関連項目

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