大阪府道9号箕面池田線

大阪府の道路

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主要地方道
大阪府道9号標識
大阪府道9号 箕面池田線
主要地方道 箕面池田線
地図
地図
総延長 9.8km
起点 箕面市粟生間谷東・粟生間谷南交差点
大阪府道4号交点の約100m南【北緯34度50分45.1秒 東経135度30分48.5秒 / 北緯34.845861度 東経135.513472度 / 34.845861; 135.513472 (府道9号起点)
終点 池田市菅原町・池田駅東口交差点
国道176号交点【北緯34度49分18.0秒 東経135度25分36.2秒 / 北緯34.821667度 東経135.426722度 / 34.821667; 135.426722 (府道9号終点)
接続する
主な道路
記法
国道423号
都道府県道43号標識
大阪府道43号豊中亀岡線
国道176号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

大阪府道9号箕面池田線(おおさかふどう9ごう みのおいけだせん)は、大阪府箕面市から池田市に至る府道主要地方道)である。

概要

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本道の標識
池田市栄本町で撮影

上下2車線の比較的狭い道路であるが、全線に亘り、両側歩道整備済みである。箕面市から池田市にかけての山地の麓を東西に結ぶことから、地元では、山麓線と呼ばれることが多い。沿道は、住宅地が多く、阪急バスが路線バスを運行している。交通量は、両市南部を併走する国道171号は言うに及ばず、両市中心市街を結ぶ箕面市道・池田市道中央線の方が多い。阪急電鉄箕面線と平面交差するため、朝夕は、平尾踏切付近で渋滞が見られる。

路線データ

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全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

歴史

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  • 1959年12月 - 大阪府一般府道5号池田箕面線として認定。
  • 1984年3月 - 府道番号整理で現在の大阪府道9号箕面池田線となる。
  • 1993年平成5年)5月11日 - 建設省から、府道箕面池田線が箕面池田線として主要地方道に指定される[1]

路線状況

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別名

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  • 山麓線
  • 桜通り(阪急電鉄池田駅周辺)

重複区間

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地理

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通過する自治体

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交差する道路

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終点付近
池田市菅原町で撮影

沿線にある施設など

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脚注

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  1. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省

関連項目

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外部リンク

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