吉竹 迪夫(よしたけ みちお、1911年 - 1979年9月12日[1])は、日本の英文学者。
埼玉県川越市生まれ。青山学院英文科卒、1935年九州帝国大学法文学部英文科卒。福岡県で旧制中学校教師、明治専門学校(九州工業大学)講師、福岡学芸大学助教授をへて、九州大学教養部助教授、教授。1974年定年退官、名誉教授[2]。