吉村慶介
来歴・人物
編集石川県小松市出身。石川県立小松高等学校卒業後、1999年に京都大学理学部に進学する。2003年京都大学大学院人間・環境学研究科に進学。2005年京都大学大学院修了。
担当番組
編集- 演出
- ヨーロッパ企画の26世紀フォックス(フジテレビ 演出)
- ヨーロッパ企画の26世紀フォックス2(フジテレビ 演出)
- ふなっしー探偵(フジテレビ 演出)
- 一旦、カメラ止めようか(フジテレビ 演出)
- ハク学の壁(フジテレビ 演出)
- ストリートワイズ・イン・ワンダーランド〜事件の方が放っておかない探偵〜(フジテレビ 演出)
- ストリートワイズ・イン・ワンダーランド〜事件の方が放っておかない探偵〜タイムトラベル編(フジテレビ 演出)
- ストリートワイズ・イン・ワンダーランド〜事件の方が放っておかない探偵〜鬼伝説編(フジテレビ 演出)
- モノシリーのとっておき(フジテレビ 演出)
- ダーレモシラナイ 〜爆笑!日本の新知識〜(MBS 演出)
- NHKだめ自慢(NHK 演出)
- スナイパー時村正義の働き方改革(CBC 演出)
- 全っっっっっ然知らない街を歩いてみたものの(フジテレビ 演出)
- ドラマ「家、ついて行ってイイですか?」(テレビ東京 演出)
- 奇跡のバックホーム(ABC/テレビ朝日 演出)
- 世にも奇妙な物語「電話をしてるふり」(フジテレビ 演出)
- 美 少年亭(BSフジ 演出)
- マクラコトバ(CBC 演出)
- 秀吉、スタートアップ企業で働く(テレビ愛知 演出)
- ラブデッドライン(Netflix 総合演出)
- スパイの人事部[1](CBC 演出)
- ボーイフレンド(Netflix 総合演出)
- その他
受賞歴
編集- 2014年 ATP賞テレビグランプリ ドラマ部門 奨励賞(「ヨーロッパ企画の26世紀フォックス」)
- 2017年 ATP賞テレビグランプリ ドラマ部門 奨励賞(「ストリートワイズ・イン・ワンダーランド〜事件の方が放っておかない探偵〜」)
- 2020年 日本民間放送連盟賞ドラマ部門 最優秀[2](「スナイパー時村正義の働き方改革」)
- 2020年 文化庁芸術祭 優秀賞(「スナイパー時村正義の働き方改革」)
- 2020年 JNNネットワーク協議会 特別番組賞(「スナイパー時村正義の働き方改革」)
- 2022年 ATP賞テレビグランプリ 情報・バラエティ部門 優秀賞(「経験は知識に勝るのか?クイズ!カズ&宇治原をぶっとばせ」)
- 2023年 日本民間放送連盟賞ドラマ部門 優秀(「マクラコトバ」)
- 2024年 2023年度 TXN番組大賞 (「秀吉、スタートアップ企業で働く」)
脚注
編集- ^ “スパイの人事部 | 2024年3月11日・18日・25日(月)午後11時59分~放送 | CBCテレビ”. スパイの人事部. 2024年5月4日閲覧。
- ^ “表彰番組・事績 | 一般社団法人 日本民間放送連盟”. j-ba.or.jp. 2024年5月4日閲覧。