原田新平
日本の俳優
原田 新平(はらだ しんぺい、1986年4月15日 - )は、日本の俳優である。
はらだ しんぺい 原田 新平 | |
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本名 | 原田 新平 |
生年月日 | 1986年4月15日(38歳) |
出生地 | 神奈川県横浜市 |
身長 | 180cm |
血液型 | B型 |
職業 | 俳優 |
ジャンル | 舞台、テレビ、映画 |
公式サイト | 株式会社フォーギミック |
株式会社フォーギミック代表取締役
人物・エピソード
編集出演
編集テレビドラマ
編集- ヤンキー君とメガネちゃん(2010年6月、TBS)
- このミステリーがすごい! ベストセラー作家からの挑戦状(2014年12月、TBS) - 安西信一 役[3]
- そして、誰もいなくなった(2016年8月、日本テレビ)
- バウンサー(2017年4月、BSスカパー!)
- 人は見た目が100パーセント 第6話(2017年5月、フジテレビ)
- ウチの夫は仕事ができない 第1話(2017年7月、日本テレビ)
- プラージュ 〜訳ありばかりのシェアハウス〜(2017年8月、WOWOW)
- ブラックペアン 第6話(2018年5月、TBS)
- 偽装不倫 第5話・第7話・第10話(2019年8月 - 9月、日本テレビ)
- 駐在刑事 Season2 第2話(2020年1月、テレビ東京) ‐ 添島雄介 役
- アメリカに負けなかった男〜バカヤロー総理 吉田茂〜(2020年2月、テレビ東京)
- 乃木坂シネマズ〜STORY of 46〜 第6話「納品ウォーズ」(2020年2月、フジテレビ)
- めざましテレビ『めぐる。』第10話(2022年、フジテレビ)
- 憑きそい 第8話(2023年8月10日、FOD)
Webドラマ
編集- シークレット・メッセージ(2015年11月、dTV)
映画
編集- 吠えても届かない(2014年7月)
- 校庭の轍(2016年)
- 蝶の眠り(2018年5月)
- Prism(2019年)- 監督、出演[4]
バラエティ番組
編集- 銀の劇プレ(2014年、テレビ神奈川)
- 痛快TV スカッとジャパン(2014年10月、フジテレビ)
- 幸せ追求バラエティ 金曜日の聞きたい女たち(2016年4月、フジテレビ)
- SENSORS(2016年7月、日本テレビ)
- 解決!ナイナイアンサー(2016年、日本テレビ)
CM
編集- PlayStation Vita「勇者死す。」(2015年)[5]
- ライフネット生命(2017年 - 2019年)
- NEC「Lavie Pro」(2020年-)
- 内閣府 Society 5.0-未来社会(2021年 - )
- TSUTAYAアプリ(2021年)
- テックアカデミー(2021年)
- 花王アタック 「年末は大物を洗おう#1〜#4」(2021年)
- 東京スカイツリータウン10周年ムービー(2022年)
- Norwegian Seafood Council「Seafood from Norway」(2022年)
- 青森県「まるごと青森/AOMORIVERSE」(2022年)
- 相模原市 PR動画「はい。その答え 相模原で見つかりました。」(2023年)
- JPMC コンセプトムービー「持続可能な賃貸経営を」(2023年)
- アラガン・エステティックス(2023年)
PV
編集- DJみそしるとMCごはん「きゅうりのキューちゃん」(2014年、演出:井上涼)[6]
- 齋藤冬優花(欅坂46)個人PV「NIGHT RACER FUYUKA」(2016年、演出:曽根隼人)[7]
- Cakra Khan「Kekasih Bayangan」(2017年)
- 愛乃エリィ「ハイパーソニックラブ」(2018年、演出:名嘉真法久)[8]
広告
編集- ネイチャーラボ「MARO」(2016年)
- 東京スカイツリータウン(2022年)
- 株式会社JPMC(2022年)
舞台
編集劇団プレステージ
編集- 第2回公演「サイキックフライト!〜頑張る7人のエスパーとあと2、3人〜」(2011年4月28日 - 5月8日、千本桜ホール)
- 第3回公演「『ゼツボー荘』より愛をこめて!」(2011年11月22日 - 12月6日、千本桜ホール)
- 番外公演「サイキックフライト!〜頑張る7人のエスパーとあと2、3人〜(再演)」(2012年3月2日 - 6日、千本桜ホール)
- 第4回公演「Have a good time?」(2012年8月17日 - 9月7日、千本桜ホール)
- 第5回公演「ゴーストレイト」(2013年4月19日 - 29日、CBGKシブゲキ!!)[9]
- PreFes.プレイボーイ of Prestage Project『トーキョー・タイム・パラドクス』(2013年8月13日 - 18日、千本桜ホール) - 新田武蔵 役[10]
- 第6回公演「アウタースペース109」(2013年9月25日 - 10月6日、CBGKシブゲキ!!)[11]
- 第7回公演「ボーンヘッド・ボーンヘッダー」(2014年4月18日 - 29日、CBGKシブゲキ!!)[12]
- 第8回公演「ブラックパールが世界を動かす(再演)」(2014年8月20日 - 31日、CBGKシブゲキ!!)[13]
- 第9回公演「WORLD'S ENDのGIRLFRIEND」(2015年2月8日 - 22日、CBGKシブゲキ!!)[14]
- 番外公演「チェリーの木の下で-DT-MAX15'-」(2015年4月10日 - 19日、千本桜ホール)[15]
- 第10回公演「Have a good time?(再演)」(2015年8月8日 - 23日、森ノ宮ピロティホール/紀伊國屋サザンシアター)[16]
- 番外公演「君のそばにいたいのに」(2016年2月12日 - 21日、CBGKシブゲキ!!)[17]
- 第11回公演「リサウンド〜響奏曲〜」(2016年9月2日 - 18日、CBGKシブゲキ!!)[18]
- 劇団プレステージ×ヨーロッパ企画『突風!道玄坂歌合戦』(2016年12月7日 - 20日、CBGKシブゲキ!!)[19]
- 第12回公演「URA!URA!Boost」(2017年8月16日 - 27日、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA)[20]
- 第13回公演「ディペンデントデイ〜7人の依存症〜」(2018年8月1日 - 12日、CBGKシブゲキ!!) - 広澤 役[21]
- 第14回公演「終わり to はじまり」(2018年12月12日 - 23日、CBGKシブゲキ!!) - 千葉 役[22]
- 第15回本公演「大地からのレラ!」(2019年9月28日 - 10月6日、CBGKシブゲキ‼︎) - 原 役[23]
その他
編集- 『らん −2011 NewVersion− 』(2011年5月、前進座劇場)
- 『Three street』(2012年4月、シアター711)
- 朗読劇『私のビートルズ』(2012年8月、space早稲田)
- 『SHIT AND LOBSTER』(2012年12月、明石スタジオ)
- 分岐型演劇JUNCTION第1弾『スパイスアップ・ナイトパレード』(2017年4月29日 - 5月7日、渋谷 ドクタージーカンズ)[24]
- TEAM NACS 第16回公演『PARAMUSHIR〜信じ続けた士魂の旗を掲げて』(2018年2月3日 - 11日、大阪 森ノ宮ピロティホール/2月13日 - 18日、愛知 東海市芸術劇場/2月22日 - 25日、札幌 ニトリ文化ホール/3月1日 - 4日、仙台 東京エレクトロンホール宮城/3月9日 - 11日、福岡 福岡サンパレス/3月14日 - 4月1日、東京 TBS赤坂ACTシアター)[25]
- 劇メシ episode.07『愛のとりなし』(2018年4月22日 - 27日、東京 CAFE PARK/4月28日、千葉 THE NEW YORK BAYSIDE KITCHEN)[26]
- 東京ワンピースタワー×DAZZLE『時の箱が開く時』(2019年1月10日 - 25日、東京ワンピースタワー)[27]
- となりのホールスター(2019年3月8日 - 17日、サンモールスタジオ)[28]
- ブレーメンの音楽隊(2019年5月24日 - 28日、ウエストエンドスタジオ)[29]
イベント
編集- 劇的に!マザー牧場で動物と劇プレに触れ合おうツアー(2012年10月6日)
- 劇・プレ博2013〜初春の広報戦略〜(2013年3月20日、新宿ロフトプラスワン)[30]
- Prestage Party in PONGI(2014年2月16日、アミューズミュージカルシアター)
- Amuse presents SUPER ハンサム LIVE 2014(2014年12月26日 - 27日、パシフィコ横浜 国立大ホール)ゲスト出演
- 劇・プレ博2015~初夏の広報戦略~(2015年7月5日、J-SQUARE SHINAGAWA)[31]
- Prestage Party at PIT~てんやわんやの大感謝祭~(2015年11月3日、豊洲PIT)[32]
- 劇団プレステージ フレッシュマンへの挑戦状~東京の陣~(2016年8月11日、恵比寿ザ・ガーデンホール)[33]
- Prestage Party at 赤坂プリッツ〜真夏のオールスター大感謝祭〜(2017年7月16日 - 17日、赤坂BLITZ)[34]
- 劇団プレステージ JAPANプレミア上映イベント(2018年10月29日 - 30日、大阪ステーションシティシネマ/名古屋ミッドランドスクエアシネマ)[35]
作品
編集出典
編集- ^ “私、原田新平は2020年3月31日をもって、10年間お世話になりましたアミューズとの所属契約を終了し、劇団プレステージを退団致します。”. 原田新平公式Twitter (2020年4月1日). 2020年4月5日閲覧。
- ^ “注目の新業態 「俳優集団」によるパーソナルトレーニングサービスの提供開始”. 株式会社東急スポーツオアシス. (2020年7月15日) 2022年2月18日閲覧。
- ^ “『このミス』大賞作家4人×4人の映画監督によるオムニバスドラマ”. cinra.net. (2014年12月1日) 2022年2月22日閲覧。
- ^ “「ココロ動ク」SHORT FILM CONTEST AWARDED WORKS”. 株式会社グローバルプロデュース (2019年10月10日). 2022年2月22日閲覧。
- ^ “『勇者死す。』イメージCM第2弾が公開、主人公のもとに現れたのは下着姿の天使!?”. ファミ通.com. (2015年11月12日) 2022年2月20日閲覧。
- ^ “DJみそしるとMCごはんが「きゅうりのキューちゃん」とコラボ、新PV公開&漬物発売”. cinra.net. (2014年9月22日) 2022年2月20日閲覧。
- ^ “欅坂46個人PV予告編8本公開、平手友梨奈「てち浪漫」で徳誰タッグ再び”. 音楽ナタリー. (2016年11月25日) 2022年2月20日閲覧。
- ^ “愛乃エリィ「ハイパーソニックラブ」のMVを監督しました”. KOENJI OFFICE (2018年4月19日). 2022年2月20日閲覧。
- ^ “劇団プレステージ「ゴーストレイト」稽古場レポート”. げきぴあ編集部. (2013年4月5日) 2022年1月24日閲覧。
- ^ “劇団プレステージ番外公演“プレフェス”後半戦のALLメガネ男子画像をUP!”. スマートボーイズ. (2013年8月16日) 2022年2月20日閲覧。
- ^ “劇団プレステージの『アウタースペース109』が大爆笑で大盛り上がり!爆笑シーンをチェック”. スマートボーイズ. (2013年10月1日) 2022年1月24日閲覧。
- ^ “結成10周年!アミューズ俳優集団・劇団プレステージが4/18~CBGKシブゲキ!!で新作上演”. スマートボーイズ. (2014年4月17日) 2021年12月18日閲覧。
- ^ “劇団プレステージ10周年記念公演『ブラックパールが世界を動かす』再演特集①稽古場レポ”. スマートボーイズ. (2014年8月17日) 2022年1月24日閲覧。
- ^ “結成10周年の劇団プレステージの魅力を再確認!舞台『WORLD’S ENDのGIRLFRIEND』が泣ける!”. スマートボーイズ. (2015年2月10日) 2022年1月24日閲覧。
- ^ “『劇団プレステージ』 大村学×加藤潤一×春日由輝×小池惟紀 インタビュー”. ローチケ演劇宣言. (2015年3月13日) 2022年1月24日閲覧。
- ^ “【インタビュー】劇団プレステージ イベント・おでかけ - HMV11/3(火・祝) PP10第10弾!一夜限りの感謝イベント「Prestage Party at PIT~てんやわんやの大感謝祭~」開催。 「Have a good time ?」を大成功に終えた今井隆文・株元英彰・平埜生成にインタビュー!”. HMV&BOOKS online (2015年10月14日). 2021年9月17日閲覧。
- ^ “NON STYLE石田明・脚本、劇団プレステージ番外公演『君のそばにいたいのに』が上演中!”. スマートボーイズ. (2016年2月14日) 2022年1月24日閲覧。
- ^ “『リサウンド~響奏曲~』今井隆文×大村まなる×ほさかようインタビュー!「劇団プレステージの全力を!」”. エンタステージ (2016年9月1日). 2022年1月23日閲覧。
- ^ “「突風!道玄坂歌合戦」ヨーロッパ企画との共演に劇プレ今井「夢が叶いました」”. ステージナタリー (2016年12月8日). 2021年12月17日閲覧。
- ^ “プレステージが学ランで応援!リーダー今井隆文「劇団に通じる等身大の作品」”. ステージナタリー (2017年8月18日). 2021年9月17日閲覧。
- ^ ““7人の依存症”VSテロリスト、劇プレ「ディペンデントデイ」演出は風間由次郎”. ステージナタリー (2018年6月25日). 2021年12月18日閲覧。
- ^ “今井隆文がメンバーの個性を色濃く反映、大村まなるは地下アイドルに”. ステージナタリー (2018年12月13日). 2022年1月23日閲覧。
- ^ “「いい風を感じられる」、新体制の劇プレが届ける「大地からのレラ!」開幕”. ステージナタリー (2019年9月29日). 2022年1月23日閲覧。
- ^ “渋谷円山町で仮面パーティー!? 分岐型演劇JUNCTION『スパイスアップ・ナイトパレード』体験レポート”. SPICE(スパイス) (2017年5月2日). 2022年2月10日閲覧。
- ^ “チケット即完売!TEAM NACSが贈る約3年ぶりとなる待望の本公演千秋楽を全国47都道府県の映画館に完全生中継!”. PR TIMES. (2018年1月19日) 2022年2月20日閲覧。
- ^ “episode.07『愛のとりなし』”. 劇メシ (2018年4月22日). 2022年2月20日閲覧。
- ^ “「ONE PIECE」の体験型演劇「時の箱が開く時」、ワンピースタワーで再演”. コミックナタリー. (2018年11月27日) 2022年2月20日閲覧。
- ^ “舞台『となりのホールスター』”. ぴあ (2019年3月8日). 2022年2月20日閲覧。
- ^ “加古臨王が初演出、御笠ノ忠次「ブレーメンの音楽隊」に大野瑞生&加藤真央”. ステージナタリー. (2019年2月25日) 2022年2月20日閲覧。
- ^ “2013年3月20日(水)劇団プレステージ 『劇・プレ博2013 ~初春の広報戦略~』”. LOFT/PLUS ONE (2013年3月1日). 2021年10月3日閲覧。
- ^ “劇団プレステージ、第10回公演に向けファン拡大イベント実施”. ORICON news (2015年7月10日). 2021年9月21日閲覧。
- ^ “劇団プレステージより10周年の感謝を込めて!『Prestage Party at PIT~てんやわんやの大感謝祭~』イベントレポート”. エンタステージ. (2021年9月21日) 2021年9月21日閲覧。
- ^ “劇団プレステージ「リサウンド~響奏曲~」ビジュアル&各種イベント発表”. ステージナタリー (2016年7月26日). 2022年2月5日閲覧。
- ^ “劇団プレステージが新たな一歩、真夏のファンイベントで歴代劇中歌披露”. ステージナタリー (2017年7月19日). 2021年9月21日閲覧。
- ^ ライブ・ビューイング・ジャパン (2019年9月18日). “劇団プレステージ JAPANプレミア上映イベント実施決定!”. PRTIMES. 2021年9月21日閲覧。
- ^ “岩田玲と長尾卓也と原田新平のラブランチ!”. 文化放送 (2019年6月16日). 2022年2月22日閲覧。
外部リンク
編集- 原田新平 (@SHIMPEIHARADA) - X(旧Twitter)
- 原田新平 (@shimpeiharada) - Instagram
- オフィシャルブログ『INTEGRAL』