千葉県民の日
2025年 6月(水無月) | ||||||
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経緯
編集1873年(明治6年)6月15日、木更津県(房総半島南半分)と印旛県(房総半島本州側部分)が合併して、千葉県が誕生、千葉郡千葉町(現在の千葉市中央区本千葉町)に千葉県庁が設置された[2]。この日を由来として、一般公募により選ばれ、1984年(昭和59年)に記念日として制定された。
県条例において「県民の皆さんがふるさとを愛し、豊かな千葉県を築くことを期する日」と定義されている。
催事など
編集関連項目
編集脚注
編集- ^ 県民の日 千葉県
- ^ 当時の庁舎があった地には記念柱・記念碑の類は存在しない
- ^ 県民の日における学校の授業については、すべての県立学校が休業日としているが、市町村立小中学校は、学校の設置者である各市町村が、地域の実態に合わせて、市町村ごとに休業日にするかどうかを決めている。
- ^ “6月1日(月曜日)から市立小中学校を再開します”. 市原市 (2020年5月18日). 2021年6月14日閲覧。
- ^ “令和2年6月15日(月)今日は『千葉県民の日』ですが,お休みではありません。きょうから全校の子どもたちが一斉に登校します。簡易的ですが,給食も始まります。全校のみんなと会えるのが楽しみです。”. 八千代市立村上東小学校 (2020年6月15日). 2021年6月14日閲覧。