加藤玲奈 (アイドル)
加藤 玲奈(かとう れな、1997年〈平成9年〉7月10日 - )は、日本のファッションモデル、美容師、女優、元アイドルであり、女性アイドルグループ・AKB48の元メンバーである。愛称は、れなっち[3]、かとれな[4][5]。千葉県出身[3]。Mama&Son所属[6]。『sweet』のレギュラーモデル。
台北松山空港にて(2019年6月26日) | |
プロフィール | |
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愛称 |
れなっち かとれな |
生年月日 | 1997年7月10日 |
現年齢 | 27歳 |
出身地 | 日本・千葉県 |
血液型 | B型[1] |
公称サイズ(2018年[注 1]時点) | |
身長 | 161 cm |
活動 | |
デビュー | 2010年 |
所属グループ |
AKB48 (2010年 - 2022年) |
活動期間 | 2010年 - |
備考 |
AKB48元メンバー (10期研究生→チーム4→チームB→チーム4→チームB→チームA) |
他の活動 |
女優 モデル 美容師 |
事務所 | Mama&Son |
公式サイト | Mama&Son オフィシャルサイト |
主な出演作 |
『私立バカレア高校』 『マジすか学園3』 ほか |
アイドル: テンプレート - カテゴリ |
来歴
編集2010年
編集- 3月、AKB48の第10期生オーディションに合格した[7]。
- 6月22日、研究生「シアターの女神」公演で公演デビュー[8]。
2012年
編集- 1月19日、『AKB48リクエストアワーセットリストベスト100 2012』で83位にランクインした「FIRST LOVE」をソロ歌唱[9]。
- 3月24日にさいたまスーパーアリーナにて開催された『AKB48コンサート 業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ』の2日目公演において、川栄李奈、岩田華怜、高橋朱里、田野優花とともにチーム4への昇格が発表された[10][11]。
- 5月23日、26thシングル『真夏のSounds good !』で初めてシングル選抜メンバーに入る[12]。
- 8月24日、東京ドームで開催された『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』において、チーム再編に伴うチームBへの異動とチーム4の消滅が発表される[13]。
- 10月17日発売の指原莉乃の2ndシングル『意気地なしマスカレード』にユニット「アンリレ」のメンバーとして、川栄李奈、入山杏奈とともに参加[14]。
- 11月1日、チームBに異動[15]。
- 11月3日、チームBウェイティング公演のスターティングメンバーとして、新チームでの活動を開始する[16]。
2014年
編集- 2月24日、Zepp DiverCityで開催された「AKB48グループ大組閣祭り」において、チーム4への異動が発表された[17]。
- 4月24日、チーム4に異動。
- 5月から6月にかけて投票が実施された『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』で32位となり、アンダーガールズに選出される[18][19]。
- 8月29日にAKB48の公式ブログにおいて、同月22日に右足アテロームの切除手術を行ったことと3週間の安静期間を設けることが発表された[20]。
- 12月16日、TOKYO DOME CITY HALLで行われた『第4回AKB48紅白対抗歌合戦』において、AKB48メンバーから7人が選抜され結成された新ユニット「ニャーKB with ツチノコパンダ」への参加が発表された[21]。
2015年
編集- 3月26日、さいたまスーパーアリーナで行われた『AKB48春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!〜』において、チームBへの異動が発表される[22]。
- 4月8日、参加ユニット「ニャーKB with ツチノコパンダ」が、アニメ『妖怪ウォッチ』(テレビ東京)のエンディングテーマ「アイドルはウーニャニャの件」でシングルCDデビュー[23]。
- 5月から6月にかけて投票が実施された『AKB48 41stシングル 選抜総選挙』で28位となり、アンダーガールズに選出される[24][25]。
2016年
編集- 5月から6月にかけて投票が実施された『AKB48 45thシングル 選抜総選挙』で26位となり、アンダーガールズに選出される[26]。
2017年
編集- 5月から6月にかけて投票が実施された『AKB48 49thシングル 選抜総選挙』で21位となり、アンダーガールズに選出される[27]。
- 9月5日、AKSからプロダクション尾木の子会社である「Mama&Son」への所属事務所移籍が発表された[6]。
2018年
編集- 3月28日に初のソロ写真集『誰かの仕業』(宝島社)が発売された[5]。
- 5月から6月にかけて投票が実施された『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』で36位となり、ネクストガールズに選出される[28]。
2021年
編集2022年
編集- 2月14日、AKB48劇場で卒業公演が開催された[31][32]。
- 2月20日、『根も葉もRumor』劇場盤発売記念オンラインお話し会をもってAKB48メンバーとしての活動を終了した[33][34][35]。AKB48卒業後は芸能活動とともにヘアメイクの仕事に就くことを目指しており[33][34]、2021年から美容学校に通っていた[36]。
- 4月3日、ぴあアリーナMMにて開催されたコンサート『AKB48 LIVE SHOW〜AKBINGO! THE FINAL サヨナラ毛利さん〜』内にて、入山杏奈とともに改めて卒業セレモニーを行った[37]。
2023年
編集2024年
編集- 4月14日、2つ目のインスタグラムアカウントを開設し、ヘアメイクとしての仕事について投稿している[39]。
人物
編集AKB48
編集キャッチフレーズは、「あれぇ? どこ見てるの〜? あっち? こっち?(れなっちー!!)れなっちこと加藤玲奈です」[40][41]。
11期生の小嶋菜月とは親友と公言するほど親しく、ファンの間でも「れなっつん」の愛称で知られていた[42]。
13期生の北澤早紀は、小学校・中学校時代の同級生で友人であり、小学校1年生から4年生までは同じクラスだった[43][44]。
れなっち総選挙
編集2015年6月12日にトークアプリ「755」において、ファンからの要望[45]に応じていたところ[46][47]、立候補者が次々と名乗りを上げた[48]。AKB48グループ以外に、乃木坂46やアイドリング!!!のメンバー、さらには一般のファンも立候補し[48]、立候補者数は125名なった[49]。同年6月15日に「755」で加藤が自身の推しメンを16位から1位まで発表、1位にHKT48の田中菜津美を選出した[49]。これを受けて秋元康総合プロデューサーは楽曲とミュージックビデオを作ることを決めた[49]。「れなっち総選挙選抜」の楽曲「マドンナの選択」は、同年12月9日発売のAKB48のシングル『唇にBe My Baby』のカップリング曲として収録された[50][51][52]。
2016年7月10日の『君はメロディー』AKB48グループ夏祭りイベントにおいて、2016年の「れなっち総選挙」詳細をSHOWROOMにて発表[53]。立候補期間は7月17日から8月14日までで髪型をツインテールにして加藤とのツーショットを撮影し、加藤のTwitterに掲載されれば立候補完了とのルールにより168名が立候補した[54]。立候補者は8月15日から26日までSHOWROOMにてアピール配信を行った[55]。8月28日に選抜メンバーを加藤がSHOWROOMにて発表、1位にAKB48チーム8の小栗有以を選出した[56][57]。加藤自身がプロデュースした選抜メンバー16人での写真集『AKB48れなっち総選挙選抜写真集 16colors』を発売し[58]、前回同様に秋元から楽曲「ハッピーエンド」が提供され、同年11月16日発売のAKB48のシングル『ハイテンション』のカップリング曲として収録された[59]。第2回における選抜メンバーは「レナッチーズ」と命名された[59]。
劇団れなっち「ロミオ&ジュリエット」
編集加藤プロデュースの舞台[60]劇団れなっち「ロミオ&ジュリエット」は、「れなっち総選挙2017」で企画された「劇団れなっち」の旗揚げ公演である。3回目のれなっち総選挙のテーマが劇団に決まり、プロデューサーにネルケプランニングの松田誠を、責任演出に堤幸彦を迎え、加藤玲奈が座長に就任した。題材は、川尻恵太脚本の「ロミオ&ジュリエット」。オーディションは、AKB48グループメンバー211人が参加して堤幸彦が選考を行い、SHOWROOMでライブ配信された。2018年5月9日 - 13日、白組・黒組のダブルキャストでAiiA 2.5 Theater Tokyoにおいて上演された[61]。
AKB48での参加楽曲
編集シングル選抜楽曲
編集- 「チャンスの順番」に収録
- フルーツ・スノウ - 「チーム研究生」名義
- 「桜の木になろう」に収録
- 黄金センター - 「チーム研究生」名義
- 「Everyday、カチューシャ」に収録
- アンチ - 「チーム研究生」名義
- 「風は吹いている」に収録
- 君の背中 - 「アンダーガールズ」名義
- 蕾たち - 「チーム4+研究生」名義
- 「GIVE ME FIVE!」に収録
- NEW SHIP - 「スペシャルガールズA」名義
- 真夏のSounds good !
- ちょうだい、ダーリン!
- 「ギンガムチェック」に収録
- あの日の風鈴 - 「ウェイティングガールズ」名義
- 「UZA」に収録
- 次のSeason - 「アンダーガールズ」名義
- 正義の味方じゃないヒーロー - 「Team B」名義
- 「永遠プレッシャー」に収録
- 永遠より続くように - 「OKL48」名義
- 私たちのReason
- 「So long !」に収録
- Waiting room - 「アンダーガールズ」名義
- そこで犬のうんち踏んじゃうかね? - 「梅田TeamB」名義
- さよならクロール
- ロマンス拳銃 - 「Team B」名義
- 「ハート・エレキ」に収録
- 快速と動体視力 - 「アンダーガールズ」名義
- Tiny T-shirt - 「Team B」名義
- 「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」に収録
- Mosh & Dive
- Party is over
- 「前しか向かねえ」に収録
- 昨日よりもっと好き - 「Smiling Lions」名義
- ラブラドール・レトリバー
- ハートの脱出ゲーム - 「Team 4」名義
- 「心のプラカード」に収録
- 誰かが投げたボール - 「アンダーガールズ」名義
- 希望的リフレイン
- 目を開けたままのファーストキス - 「Team 4」名義
- 「Green Flash」に収録
- 春の光 近づいた夏
- ヤンキーロック
- 僕たちは戦わない
- 「ハロウィン・ナイト」に収録
- さよならサーフボード - 「アンダーガールズ」名義
- 一歩目音頭
- ヤンキーマシンガン
- 唇にBe My Baby
- 365日の紙飛行機
- マドンナの選択 - 「れなっち総選挙選抜」名義
- 金の羽根を持つ人よ - 「Team B」名義
- 背中言葉
- 君はメロディー
- LALALAメッセージ - 「AKB48次世代選抜」名義
- 混ざり合うもの - 「乃木坂AKB」名義
- 翼はいらない
- 恋をすると馬鹿を見る - 「Team B」名義
- 「LOVE TRIP/しあわせを分けなさい」に収録
- 伝説の魚 - 「アンダーガールズ」名義
- BLACK FLOWER
- ハイテンション
- ハッピーエンド - 「レナッチーズ」名義
- シュートサイン
- アクシデント中 - 「AKB48 U-19選抜」名義
- 願いごとの持ち腐れ
- あの頃の五百円玉
- 「#好きなんだ」に収録
- だらしない愛し方 - 「アンダーガールズ」名義
- ギブアップはしない - 「キューティーレナッチ」として参加
- 11月のアンクレット
- ジャーバージャ
- Teacher Teacher
- ロマンティック準備中 - 「Team A」名義
- 「センチメンタルトレイン」に収録
- 友達じゃないか? - 「ネクストガールズ」名義
- 「NO WAY MAN」に収録
- 池の水を抜きたい - 「池の水選抜」名義
- 「ジワるDAYS」に収録
- Generation Change - 「AKB48カップリング選抜」名義
- 「サステナブル」に収録
- 青春 ダ・カーポ - 「AKB48カップリング選抜」名義
- 「根も葉もRumor」に収録
- 離れていても
- ブラックジャガー - 「First Generation」名義
アルバム選抜楽曲
編集『ここにいたこと』に収録
- High school days - 「チーム研究生」名義
- ここにいたこと - 「AKB48+SKE48+SDN48+NMB48」名義
『1830m』に収録
- 直角Sunshine - 「チーム4」名義
- いつか見た海の底 - 「Up-and-coming girls」名義
- やさしさの地図
- 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義
『次の足跡』に収録
- わたし リーフ
- ぽんこつブルース
- 悲しき近距離恋愛 - 「Team B」名義
『ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録
- ここがロドスだ、ここで跳べ!
- 涙は後回し - 「峯岸Team 4」名義
『0と1の間』に収録
- ミュージックジャンキー - 「Team B」名義
- ロザリオ
『サムネイル』に収録
- あの日の自分
- 誕生日TANGO
『僕たちは、あの日の夜明けを知っている』に収録
- 靴紐の結び方
- キスキャンペーン
その他の参加楽曲
編集- シングル「初恋は実らない」(2011年5月11日発売) - 「おじゃる丸シスターズ」名義
- シングル「アイドルはウーニャニャの件」(2015年4月8日発売) - 「ニャーKB with ツチノコパンダ」名義
- アイドルはウーニャニャの件(テレビ東京アニメ「妖怪ウォッチ」第3シリーズのエンディング・テーマ)
- 不幸中の幸い少女
配信限定楽曲
編集- 近いのに離れてる
- 恋人いない選手権
ミュージックビデオのみ参加楽曲
編集- 意気地なしマスカレード(2012年10月17日発売) - 「指原莉乃 with アンリレ」名義[注 2]
劇場公演ユニット曲
編集- 初恋よ こんにちは
- ロッカールームボーイ
- 檸檬の年頃(前座ガールズ)
- 明日のためにキスを(松井咲子のアンダー)
- ミニスカートの妖精(前座ガールズ)
※全体曲は高橋みなみのアンダー
- アイドルなんて呼ばないで
- 向日葵(岩田華怜のアンダー)
梅田チームB ウェイティング公演
- 抱きしめられたら(チームK 5th Stage「逆上がり」、佐藤夏希のポジション)
- 片思いの対角線
岩本輝雄「青春はまだ終わらない」公演
田中将大「僕がここにいる理由」公演
- 君はペガサス
- 純愛のクレッシェンド
外山大輔「ミネルヴァよ、風を起こせ」公演
- 口移しのチョコレート
- すべては途中経過
- 腕を組んで
- ☆の向こう側(8人体制公演時)
- 最後にアイスミルクを飲んだのはいつだろう?
出演
編集映画
編集- 劇場版 私立バカレア高校(2012年10月13日公開) - 九音園結花 役
- 二度めの夏、二度と会えない君(2017年9月1日公開) - 菅野瑛子 役[64][65]
- 辻占恋慕(2022年5月21日公開) - 菊地あずき 役[66][67][68]
テレビドラマ
編集- マジすか学園2 最終話(2011年7月2日、テレビ東京) - レナ 役
- マジすか学園3 第2話 - 最終話(2012年7月21日 - 10月6日、テレビ東京) - ショッカク 役
- So long ! 第3話(2013年2月13日、日本テレビ) - 島村綾 役
- マジすか学園4(2015年1月20日 - 3月31日、日本テレビ) - ドドブス 役
- マジすか学園5(2015年8月25日、日本テレビ) - ドドブス 役[注 3]
- 劇場霊からの招待状第4話「腐敗」(2015年10月27日、TBS) - 主演・矢代涼香 役[71][72]
- AKBホラーナイト アドレナリンの夜 第23話「もうひとり、いる」(2015年12月24日、テレビ朝日) - 主演・翔子 役[73]
- キャバすか学園 第5話 - 最終話(2016年12月4日 - 2017年1月15日、日本テレビ) - ナマズ / ドドブス 役
- 豆腐プロレス(2017年1月22日 - 7月2日、テレビ朝日) - 加藤玲奈 / キューティーレナッチ 役[74]
バラエティ番組
編集- あざとくて何が悪いの? ミニドラマ(2020年11月7日、テレビ朝日系列) - 弘中綾香 役[75][76]
ラジオ
編集舞台
編集- リーディングシアター「恋工場」(2016年9月19日、ベルサール渋谷ガーデン Cホール)[77]
- 東京マハロ 第20回公演「明日、泣けない女/昨日、甘えた男」(2018年1月18日 - 28日、東京芸術劇場 シアターウエスト) - 茉莉花 役[78][79]
- 劇団れなっち「ロミオ&ジュリエット」(2018年5月9日 - 13日、AiiA 2.5 Theater Tokyo) - 前説[61]
- 舞台「いわかける! -Sport Climbing Girls-」(2022年2月20日、サンシャイン劇場) - 藤村あすか 役[80]
CM
編集映像外部リンク | |
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「知ったからこそ伝えたい。赤十字のこと。」加藤玲奈(AKB48) |
広告
編集広報
編集- 文化放送 「第9回100万円争奪!ラジオCMコンテスト」(2015年8月1日 - 12月15日) - 特別審査員[85]
ネット配信
編集- マジすか学園4 外伝(2015年3月31日 - 5月5日、Hulu) - ドドブス 役
- マジすか学園5(2015年8月25日 - 10月27日、Hulu) - ドドブス 役[注 3]
- CROW'S BLOOD(2016年7月23日 - 8月27日、Hulu) - 淀川圭子 役[86]
- AKBラブナイト 恋工場 第40話「運命の君と」(2016年9月15日、ビデオパス・テレ朝動画) - 主演・莉緒 役[87]
- 月刊ドルネク vol.10 ニドナツSP(2017年8月24日 - 、U-NEXT)[88][89]
イベント
編集- AQUA XMAS ILLUMINATION2015 点灯式(2015年10月29日、アクアシティお台場) - ゲスト[90][91]
- KANSAI COLLECTION
- 豆腐プロレス The REAL 2017 WIP CLIMAX in 後楽園ホール(2017年8月29日、後楽園ホール) - キューティーレナッチ 役[95]
- sweet collection
- Rakuten GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER(2019年9月28日、幕張メッセ)[98]
書籍
編集共著
編集- AKB48の木﨑ゆりあ&加藤玲奈と学ぶ お仕事ルール50(2017年3月20日、神宮館)[99]
- 日本一やさしい政治の教科書できました。(2017年7月7日、朝日新聞出版) - 共著:木村草太・津田大介・向井地美音・茂木忍[100]
写真集
編集- AKB48れなっち総選挙選抜写真集 16colors(2017年1月31日、徳間書店) - 掲載およびプロデュース[58][101]
- 誰かの仕業(2018年3月28日、宝島社、撮影:中村和孝)ISBN 978-4-8002-7587-5[102][103][104]
雑誌連載
編集カレンダー
編集- 卓上 AKB48-152 加藤玲奈 カレンダー2013年(2012年12月7日、ハゴロモ)
- 卓上 加藤玲奈 カレンダー2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)
- クリアファイル付(卓上)AKB48 加藤玲奈 カレンダー2015年(2014年12月13日、ハゴロモ)
リンク
- オフィシャルファンクラブ Rena's dresser https://funkeon.com/fanclub/19
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ “加藤玲奈 AKB48名鑑”. スポーツニッポン新聞社. 2015年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月9日閲覧。
- ^ 講談社『AKB48総選挙公式ガイドブック2018』112頁
- ^ a b “メンバー 加藤玲奈”. AKB48公式サイト. 2021年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月21日閲覧。
- ^ “たかみな「可愛さが凄い」まゆゆ、こじはるら…AKB新旧が焼肉忘年会「豪華」”. MusicVoice (アイ・シー・アイ). (2018年12月28日) 2019年1月4日閲覧。
- ^ a b “小嶋陽菜、AKB48加藤玲奈の美バストギリギリSEXYショットを“再現” クオリティに「さすが」「違和感ない」の声”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年4月10日) 2019年1月4日閲覧。
- ^ a b “AKB48向井地美音&加藤玲奈、事務所移籍 高橋みなみ&小嶋陽菜が発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年9月5日) 2017年9月5日閲覧。
- ^ 「AKB48出来事年表 2010年3月」週刊プレイボーイ編集部編『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』集英社、2013年3月29日、p. 184。ISBN 978-4-8619-1965-7。
- ^ @katorena_710の2017年6月22日のツイート、2019年11月11日閲覧。
- ^ “AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2012(1日目)”. スクランブルエッグ (2012年1月20日). 2015年3月13日閲覧。
- ^ “ご報告”. AKB48 Official Blog 〜1830mから~. CyberAgent (2012年3月24日). 2015年3月13日閲覧。
- ^ “SKE松井珠理奈、NMB渡辺美優紀がAKB48に期間限定加入”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年3月25日) 2023年5月1日閲覧。
- ^ “AKB48、新曲選抜メンバーは過去最多36人 まゆゆ筆頭に次世代エース候補が台頭”. ORICON STYLE (ORICON NEWS) (oricon ME). (2012年3月25日) 2019年1月4日閲覧。
- ^ “組閣後新体制”. AKB48 Official Blog 〜1830mから~. CyberAgent (2012年8月24日). 2015年3月13日閲覧。
- ^ “NEWS”. 指原莉乃 オフィシャルサイト. エイベックス (2012年9月24日). 2015年3月13日閲覧。
- ^ “AKB48新組閣発足は11月1日、ウェイティング公演も決定”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年10月8日) 2015年8月30日閲覧。
- ^ “小嶋陽菜、親知らずでツインテール封印-AKB48・新チームBウェイティング公演”. マイナビニュース (マイナビ). (2012年11月4日) 2015年3月13日閲覧。
- ^ “峯岸みなみキャプテン2年目/大組閣祭り”. 日刊スポーツ.com (日刊スポーツ). (2014年2月24日) 2015年9月17日閲覧。
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- ^ “AKB48 第6回 AKB48総選挙 選抜メンバー80人 アンダーガールズ”. ORICON STYLE. oricon ME. 2014年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月21日閲覧。
- ^ “AKB加藤玲奈 右足アテロームの切除手術…3週間の安静必要”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2014年8月29日) 2023年4月13日閲覧。
- ^ ぱるるら7人で「ニャーKB」結成 『妖怪ウォッチ』ED曲デビュー - ORICON STYLE(2014年12月17日)
- ^ “AKB春の衝撃人事一覧――川栄卒業、北原NGT移籍、生駒留学解除”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年3月26日) 2015年6月28日閲覧。
- ^ ニャーKB親子でハマって「妖怪ウォッチ」コラボ - 日刊スポーツ(2015年4月4日)
- ^ “「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48 Official Blog 〜1830mから~. CyberAgent (2015年6月6日). 2015年6月6日閲覧。
- ^ “【第7回AKB総選挙】17位〜32位「アンダーガールズ」決定 各メンバーコメント一覧”. ORICON STYLE. oricon ME (2015年6月6日). 2015年6月6日閲覧。
- ^ “【第8回AKB総選挙】1位〜80位までの開票結果”. ORICON STYLE. oricon ME (2016年6月18日). 2016年6月19日閲覧。
- ^ “【第9回AKB48総選挙】完全レポート『全80位メンバーコメント&会場フォト』”. ORICON NEWS. oricon ME (2017年6月17日). 2021年1月10日閲覧。
- ^ “【第10回AKB48総選挙】完全レポート『全100位メンバーコメント&会場フォト』”. ORICON NEWS. oricon ME (2018年6月16日). 2021年1月10日閲覧。
- ^ “AKB加藤玲奈が卒業発表「今後はメークで人の役に」現在は美容学校に通う”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年12月16日) 2021年12月16日閲覧。
- ^ “AKB48加藤玲奈、涙の卒業発表「美容の道に進みたい」 美容学校で勉強中”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年12月17日) 2023年4月13日閲覧。
- ^ “加藤玲奈卒業公演 出演メンバー追加のお知らせ”. AKB48 Official Blog 〜1830mから~ (2022年2月9日). 2022年2月9日閲覧。
- ^ “AKB加藤玲奈が卒業公演「皆さんが大好きです」アンコール「大人への道」で涙”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2022年2月14日) 2022年2月15日閲覧。
- ^ a b “加藤玲奈 卒業に関してのご報告”. AKB48 Official Blog 〜1830mから~ (2021年12月16日). 2021年12月16日閲覧。
- ^ a b “加藤玲奈AKB卒業「名前に恥じないよう個人としての人生全力で頑張る」ファン、グループに感謝”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年2月21日) 2022年2月21日閲覧。
- ^ “加藤玲奈、AKB48人生に幕 仲間やファンに感謝のメッセージ「原点にはAKB48」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2022年2月21日) 2023年4月13日閲覧。
- ^ (インタビュー)「AKB48 加藤玲奈が卒業を語る「12年間で精神面が強くなれた、今はエゴサーチをしなくなった」『ENTAME next』、徳間書店、2022年2月16日 。2023年4月13日閲覧。
- ^ “入山杏奈&加藤玲奈がAKB48卒業セレモニー開催「思い出が増えた」”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2022年4月5日) 2022年4月5日閲覧。
- ^ “元AKB48かとれな 美容師の国家試験合格を報告 3年前から勉強「本当に嬉しい」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2023年9月30日) 2023年9月30日閲覧。
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外部リンク
編集- Mama&Son オフィシャルサイト
- AKB48 公式プロフィール2021年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ
- 加藤玲奈 (@katorena_710) - X(旧Twitter)(2015年8月21日 - )
- 加藤玲奈1st写真集[公式] (@katorena_tkj) - X(旧Twitter)(2018年1月28日 - )
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