加藤幹夫
日本の俳優
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加藤 幹夫(かとう みきお、1999年7月13日[1][2][3] - )は、日本の俳優、元子役。劇団ひまわり所属。
かとう みきお 加藤 幹夫 | |
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生年月日 | 1999年7月13日(25歳) |
出身地 | 日本・神奈川県 |
身長 | 180 cm |
血液型 | B型 |
職業 | 俳優 |
ジャンル | CM、舞台、映画 |
所属劇団 | 劇団ひまわり |
公式サイト | 所属劇団プロフィール |
主な作品 | |
舞台 『Nine The Musical』 『ミュージカル 忍たま乱太郎』 映画 『ソロモンの偽証』 『ディストラクション・ベイビーズ』 テレビ番組 『NHK高校講座 数学I』 | |
備考 | |
主な作品については、本人Twitterアカウント(下記外部リンク節を参照)のプロフィールに挙げられている作品を記載。 |
出演
編集脚注のない出演作は、すべて所属劇団公式プロフィール(下記外部リンク節を参照)および本人がブログで公開している出演データ[5]からの参考。
ビデオ
編集- Dt.「キズナ」プロモーションビデオ(2005年)
- H ZETT M「ピアノイズマイライフ」プロモーションビデオ(2007年)
- あたらしいみかんのむきかた(ポニーキャニオン、2011年) - むきお 役
- 平成24年度版 中学国語 1・2・3年生(光村図書出版、2012年) - 中学生 役
テレビドラマ
編集- 花より男子 第1話(TBS、2005年) - つくしの友人をいじめる園児 役
- トミカヒーロー レスキューフォース 第30話(テレビ愛知、2008年) - 子分③ 役
- 時々迷々 第29話[注釈 1]「わたしのロボット」(NHK教育テレビ、2010年) - タケシ 役
- 時々迷々 第34話「人は木にはなれない」(NHK教育テレビ、2010年) - 主人公・芦田マルキ 役
- ABUアジア子どもドラマシリーズ 第2回[6]・第3回[7]・第5回[8](NHK Eテレ、2011年) - 日本語吹き替え
- ホジュン〜伝説の心医〜(韓国MBC/テレビ東京) - 日本語吹き替え:ホジュンの兄 役
CM
編集- 小学一年生 入学準備スタート号(小学館) - ラジオCM
- センター・オブ・ジ・アース(ギャガ、2008年) - 声の出演:テレビCM
- Wii用ソフト ウイニングイレブン プレーメーカー2009(コナミ、2009年) - テレビCF「親子」篇
- 南天のど飴(常盤薬品工業) - 声の出演:ラジオCM、ウェブ
- BIG X(アルパインジャパン) - ラジオCM 60秒「アルアルパイン」篇
- キッザニア - ラジオCM エピソード40秒「お金を稼ぐ大変さ」篇
- そーなんだ!ナビ(デアゴスティーニ・ジャパン) - 声の出演:テレビCM 30秒「子供の疑問・元気に質問」篇
- 久光製薬[2]
舞台
編集- ミュージカル 星の王子さま(シアター代官山) - 少年飛行士 役
- オペラ フィガロの結婚(サントリーホール)
- NINAGAWA十二夜 6月公演(新橋演舞場)
- G2プロデュース Nine The Musical(イオン化粧品 シアターBRAVA!) - 少年グイド 役
- 二月大歌舞伎 籠釣瓶花街酔醒(歌舞伎座) - 金棒 役
- ミュージカル 忍たま乱太郎 第2弾 予算会議でモメてます!(東京ドームシティ シアターGロッソ、2011年) - 摂津のきり丸 役
- ミュージカル 忍たま乱太郎 第3弾 山賊砦に潜入せよ(東京ドームシティ シアターGロッソ、2012年) - 摂津のきり丸 役
- 童謡詩劇うずら(和光市民文化センター サンアゼリア大ホール) - 正次 役
- 白石加代子 百物語シリーズ 第二十九夜「宮部みゆき二本立て」 - 劇中歌参加
CD
編集- 小学館のおやこ図鑑 プチNEO ことばあそび[注釈 2](小学館 プレNEOレーベル、2008年) - 声の出演:付属CD
ラジオドラマ
編集- FMシアター「父のいた島」(NHK-FM、2010年) - 幼少期の和也 役[9]
- FMシアター「静かな大地 前編[10]」(NHK-FM、2012年) - 幼少期の三郎 役
- 青春アドベンチャー「旅猫リポート」第4話[11]・第5話[12](NHK-FM、2014年) - よしみねの中学年 役
映画
編集- 魔法使いの弟子(2010年) - 日本語吹き替え:幼少期のデイヴ 役
- マイティ・ソー(2011年) - 日本語吹き替え:幼少期のソー 役
- ガーディアンズ 伝説の勇者たち(2013年) - 日本語吹き替え:不明
- ソロモンの偽証(2015年) - 橋田祐太郎 役
- ディストラクション・ベイビーズ(2016年) - 直弥 役
- 14の夜(2016年) - 内田 役
ゲームソフト
編集- Kinect for Xbox 360 用ソフト Kinect ラッシュ:ディズニー/ピクサー アドベンチャー(マイクロソフト、2012年)
テレビアニメ
編集- ブラッドラッド(2013年) - 声優出演:幼少期のウルフ 役
テレビ番組
編集- NHK高校講座 数学I(NHK Eテレ、2015年[3] - ) - 生徒 役
モデル活動
編集脚注のない出演作は、すべて本人がブログで公開している出演データ[5]からの参考。
スチールモデル
編集脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b c “幹夫さんのプロフィールページ”. Ameba. 2021年9月30日閲覧。
- ^ a b c “加藤 幹夫”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2021年9月30日閲覧。
- ^ a b “NHK高校講座 数学I 「プレリュード」”. NHKクロニクル. 日本放送協会 (2015年4月13日). 2021年9月30日閲覧。
- ^ “加藤幹夫”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2021年9月30日閲覧。
- ^ a b 加藤幹夫 (2015年4月2日). “今までを 振り返ったら…!!”. 加藤幹夫 〜少年よ大志を抱け〜. 2021年9月30日閲覧。
- ^ “ABUアジア子どもドラマシリーズ 第2回 モンゴル“水を買いに”香港“あそこには何があるの?””. NHKクロニクル. 日本放送協会 (2011年8月2日). 2021年9月30日閲覧。
- ^ “ABUアジア子どもドラマシリーズ 第3回「韓国“友だちの宿題”、スリランカ“七色の涙”」”. NHKクロニクル. 日本放送協会 (2011年8月3日). 2021年9月30日閲覧。
- ^ “ABUアジア子どもドラマシリーズ 第5回 日本“ケータイ電話と川のヌシ”、ラオス“小さな先生””. NHKクロニクル. 日本放送協会 (2011年8月5日). 2021年9月30日閲覧。
- ^ “FMシアター 「父のいた島」”. NHKクロニクル. 日本放送協会 (2010年4月10日). 2021年9月30日閲覧。
- ^ “FMシアター 「静かな大地 前編」”. NHKクロニクル. 日本放送協会 (2012年7月21日). 2021年9月30日閲覧。
- ^ “青春アドベンチャー 「旅猫リポート」(4)”. NHKクロニクル. 日本放送協会 (2014年4月3日). 2021年9月30日閲覧。
- ^ “青春アドベンチャー 「旅猫リポート」(5)”. NHKクロニクル. 日本放送協会 (2014年4月4日). 2021年9月30日閲覧。
外部リンク
編集- 加藤 幹夫 | 俳優プロフィール検索 | 劇団ひまわり
- 加藤 幹夫 - 日本タレント名鑑
- 加藤幹夫 〜少年よ大志を抱け〜 - Ameba Blog
- 加藤幹夫 (@mikio_kato1999) - X(旧Twitter)