倉田 薫(くらた かおる、1948年昭和23年)5月19日[1] - )は、日本の政治家。元大阪府池田市長(第16・17・18・19・21代)、元池田市議会議員(5期)。池田青年会議所歴代理事長。元兵庫県保育協会理事[2]関西大学法学研究所顧問行政政治分野)[3]。薫風政治塾塾長学校法人関西大倉学園理事長学校法人ポプラ学園理事評議員NPO法人ドットジェイピー評議員[4]。池田市日中友好協会会長[5]。いけだ市民文化振興財団名誉顧問[6]関西大学校友会池田支部顧問[7]。池田ライオンズクラブ名誉会員[8]

倉田 薫
くらた かおる
生年月日 (1948-05-19) 1948年5月19日(76歳)
出生地 日本の旗 大阪府池田市
出身校 関西大学法学部
前職 地方公務員池田市
関西大学政策創造学部客員教授
大阪大学大学院工学研究科招聘教授
現職 薫風政治塾塾長
関西大倉学園理事長
ポプラ学園理事評議員
ドットジェイピー評議員
池田市日中友好協会会長
所属政党 無所属
称号 法学士
旭日中綬章
親族 倉田晃(長男)
公式サイト 「愛する池田の明日のために」倉田かおるの公式サイトです。

第16・17・18・19・21代 大阪府池田市長
当選回数 5回
在任期間 1995年 - 2011年
2015年 - 2019年4月22日

池田市議会議員
当選回数 5回
在任期間 1975年 - 1995年
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経歴

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大阪府池田市生まれ。1967年大阪府立池田高等学校を卒業。1971年関西大学法学部を卒業し、池田市役所財政課に入職。1973年、池田市役所を退職。1988年、池田青年会議所第26代理事長に就任[9]1999年関西大倉学園評議員に就任。2005年小池百合子環境大臣からの任命を受け、中央環境審議会委員に就任[10]2007年関西大学政策創造学部客員教授に就任。2009年大阪府後期高齢者医療広域連合長に就任。2010年大阪大学大学院工学研究科招聘教授に就任。2012年、地方政治家養成塾「薫風政治塾」を設立し、塾長に就任[11][12]2014年、関西大倉学園理事長に就任[13]

政治家として

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1975年、26歳で池田市議会議員選挙に出馬し、初当選。1995年4月まで5期20年務めた。この間、1990年5月から1991年4月まで池田市議会議長も務めた。1995年5月、池田市長選挙に無所属で出馬し、初当選。以後、5回当選。2007年8月から2011年5月まで大阪府市長会会長を、2009年6月から2010年6月まで全国市長会副会長を務め、大阪府内市町村長の中心的存在であった。池田市は1998年決算において経常収支比率が大阪府ワースト1位、全国ワースト2位を記録しており、財政再建団体に転落する可能性が高まっていたが、倉田は市長就任後、積極的な行財政改革を行い、2010年まで10年連続黒字化を達成した。2008年、大阪府内の市町村への補助金の大幅な削減を打ち出し、これに猛反発する市町村長らの前で涙を流して理解を求めた橋下徹大阪府知事(当時)に対し、「泣きたいのはこっちだ」と応酬した[14]2009年12月、橋下知事が提唱した伊丹空港の廃港論について、空港が立地する伊丹兵庫県)・豊中・池田3市の市長で唯一、賛意を表明した[14]。また大阪府・市の水道事業統合問題では、大阪市を除く府内42市町村と大阪府が先行して水道企業団を結成するよう橋下に進言した。

2011年大阪府知事選挙に、知事を辞職し大阪市長選挙に鞍替えした橋下徹が率いる大阪維新の会を批判し、「チェンジ」「卒維新」を掲げて無所属で出馬[15][16][17]。当初、告示による自動失職までは池田市長の公務を続行する意向であったが、11月4日に辞表を提出し、11月9日に市議会で辞職が許可された[18]。知事選では、吉田友好大阪狭山市長ら大阪府下の自治体の首長らの支援も受けたが、大阪維新の会公認の松井一郎に約80万票の大差で敗れ、落選した[19]。落選後、自身の辞職に伴って実施される池田市長選挙への立候補を断念し、倉田の下で副市長を務めていた小南修身後継指名。自身は政界を引退する意向を表明した[20]

2015年9月4日、同年12月6日投開票の池田市長選挙への出馬が報じられる[21]。4年前の池田市長選で倉田自身が後継指名した小南修身も既に再選出馬を表明していたが、倉田は「現市政は停滞している。このまま任せるわけにはいかない」と述べ、9月17日に正式に立候補を表明[22]。4年前の知事選では敵対した大阪維新の会所属の市議からも支援を受けたが、政党からの表立った支援は受けずに「草の根選挙」を展開し、自民民主公明3党の推薦を受けた現職の小南修身ら2人を破り、4年ぶりに返り咲いた[23][24]12月25日、池田市役所に登庁し、正式に市長に就任した[25]

2017年2月2日、社会技術研究開発センター RISTEX 研究開発プロジェクト「地域を持続可能にする公共資産経営の支援体制の構築」の協力自治体として研究協定を締結し、連携協定式を執り行った[26]

2019年、任期が8か月残っているにもかかわらず突如退任の意向を示し、4月2日に辞職届を提出した[27]。これにより、市長選は統一地方選挙として実施される市議選と同日程でおこなわれることとなる[27]。後継として市議を務める長男の倉田晃が立候補したが、「市長職の世襲」「突然の辞職」という批判を招き、大阪維新の会公認の前市議・冨田裕樹に敗北した[28]。倉田晃の落選後、退任に際して倉田は「市長選の日程を統一地方選に戻す目的は達したが、変に仕掛けて維新の嵐を呼び込んでしまった。私の判断ミスで、おごりがあった」とコメントした[28]

敬老訪問

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2010年9月2日、敬老月間にあわせて池田市伏尾町特別養護老人ホーム伏尾荘を訪問し、お祝いとして池田市からリハビリゲームと節目を迎えた方々10人へ金一封を贈った[29][30]2011年9月1日、敬老月間の初日に池田市東山町の特別養護老人ホームポプラなどの7施設と、高齢者宅を訪問し、池田市から祝い金や記念品を手渡して長寿を祝った[31]

2011年大阪府知事選挙

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2011年10月、当時の大阪府知事、橋下徹が辞任を表明し、併せて平松邦夫の再選を阻止するため大阪市長選挙に立候補する意向を表明。これを受け、倉田は大阪府下の多数の首長の支援を条件に、大阪府知事選に出馬する意向を示した。10月24日吉田友好大阪狭山市長を中心に、首長有志が倉田擁立に向けた署名を集め始めた際は、「1週間で府内の43市町村長の3分の2である28人以上の署名」を出馬の条件に設定していた。10月26日の時点で、倉田の出馬を求める署名に賛同した大阪府内の市町村長は20人であったが、「(署名に賛同した20人に加え)出馬すれば応援する人が10人前後いた」と述べ、池田市長を辞職して大阪府知事選挙に立候補する意向を正式に表明[32][33]。橋下徹が代表を務める大阪維新の会のような首長政党には批判的な立場であり、大阪府議会で過半数を占める大阪維新の会についても、「橋下知事の発信することをグッと後押ししているグループ」「維新の時代はおわった」と述べ、維新の会が主導する大阪府政について「チェンジ」「卒維新」を掲げた[15][16]。一方で「維新だからといっても排除する気はない。すばらしい改革は継続、実行していく」と述べ、従来の維新主導の府政を全否定はせず、「連携と協調」をキーワードに、府議会の各会派と施策ごとに連携する考えを示していた[16]。また大阪維新の会が掲げる「大阪都構想」については、「(大阪市の)260万人の基礎自治体は大きすぎる」と、その理念には理解を示した上で、国による地方自治法の改正の必要性や大阪維新の会が主張する構想の具体的な中身やスケジュールの不明確さを挙げ、争点化を避ける意向を示した[15][16]

なお、倉田擁立に向けて署名集めに奔走した大阪狭山市長の吉田は、倉田の出馬表明の後「署名はこれからもらう」「(実際に署名をする)行動がいるかどうか。むしろここに至ってはない方がいい」と発言し、毎日新聞は「倉田氏がこだわったはずの署名簿は存在しなかった」と批判した[34]。また吉田は署名を拒否するが応援する意思を示した10人前後だけでなく、署名に賛同した20人についても公開しない方針を示したが[16]、倉田側は11月5日、倉田を支援する意向である府内首長21人[35]を明らかにした[36]

11月27日投開票の府知事選で約120万票を獲得したが、大阪維新の会幹事長で、大阪府議を辞職して立候補した松井一郎に80万票の大差で敗れ、落選した[19]

受賞歴

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  • 1985年 池田市有功賞
  • 1990年 大阪府知事表彰(地方自治功労)
  • 2006年 全国市長会永年勤続功労表彰
  • 2017年 地方自治法施行70周年記念総務大臣表彰[37][38]

栄典

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  • 2020年 旭日中綬章[39]

著書

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連載

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地方行政 木曜隔週連載 地域分権制度から考える「国のかたちとコミュニティ」

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論集

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  • NPO論集「NPOと自治体による先進的構造改革」—地域社会のリーダーたちの実践とその成果—』龍谷大学大学院 NPO・地方行政研究コース[40][41]

雑誌

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  • 『月刊ガバナンス 2009年11月号 取材リポート「平成にっぽんの首長自治の自画像 倉田薫 大阪府池田市長――自分たちのまちは自分たちで作る。地域分権に舵を切った首長の戦略」』ぎょうせい 2009年10月29日[42]
  • 『月刊ガバナンス 2011年5月号〈わが自治体の職員育成法〉●職員の意識改革90点。倉田薫』ぎょうせい 2011年5月2日[43]

タウンミーティング

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シンポジウム

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  • 2010年7月31日『「阪急電鉄開業100周年記念シンポジウム」第二部 パネルディスカッション「これからの100年・宝塚線沿線の夢」パネラー:倉田薫』宝塚ホテル(兵庫県宝塚市梅野町1-46)[47]
  • 2011年6月11日『学校安全シンポジウム「安全・安心なまちづくり、学校づくり」─ 世界に発信 ─ パネリスト』池田市民文化会館 アゼリアホール(大阪府池田市天神1-7-1)[48]
  • 2018年1月27日『BaSSプロジェクト主催シンポジウム全国ツアー2018「公共施設マネジメントのススメ方~持続可能な"公共資産"整備の実現に向けた取り組み~」』会場:池田市役所 7階 大会議室(大阪府池田市城南1-1-1)[49][50]

討論集会

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出演

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舞台

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  • 2015年8月13日『くらわんかtv-なんばひでやpv~倉田薫さん編~』[56]
  • 2018年11月6日『池田市制施行80周年記念作品「池田の大決闘 ひよこちゃんvsウォンバット」』日本最大級のアワード「2019 59th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」でシルバー賞を受賞[57][58]
  • 2020年7月18日『橋下徹氏と維新の行方! メディアあどりぶ倶楽部(大阪発)』[59]

ラジオ

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薫風政治塾創立10周年記念講演会

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対談

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  • 2023年11月12日『記念対談「これまでの50年、これからの50年」池田市長 瀧澤智子 × 元市長 倉田薫』伏尾台50周年記念フェスティバル[64][65][66]

講演

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  • 2012年5月16日『国の役割と地方の役割・責任―社会保障と税の一体改革論から―』関西大学 千里山キャンパス 尚文館1階 マルチメディアAV大教室[67][68]
  • 2013年11月30日『地域のことは地域で考える―全国初・地域分権制度7年の成果と地域自治の展望―』大阪商業大学 ゲイトウェイ4階 ネットワークレクチャールーム[69]
  • 2024年9月8日『「さつきやま ウォンバット物語」-池田にやってくるまで-』池田市中央公民館 3階大ホール[70][71][72]

関連項目

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脚注

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  1. ^ 『全国歴代知事・市長総覧』日外アソシエーツ、2022年、280頁。
  2. ^ 『全国認定こども園協会 会報第30号 今、認定こども園の時代 ~子ども・子育て支援制度が息づく社会~』
  3. ^ 『アカデミア vol.113 市町村アカデミー 講義 Again 全国初・池田市発の地域分権制度 ─経緯・現状・課題─』
  4. ^ 団体概要 | 若者と政治を結ぶ NPO法人ドットジェイピー
  5. ^ 市内国際交流団体紹介|池田市
  6. ^ 財団役員|いけだ市民文化振興財団
  7. ^ 関西大学校友会 校友会の活動 活発な支部活動 池田支部 古川支部長の栄誉讃え祝賀会
  8. ^ 『池田ライオンズクラブ 役員紹介』
  9. ^ 『倉田薫のとびある記 No274(大阪都池田市・・・?)』2013年04月11日
  10. ^ 環境省 報道発表資料 中央環境審議会の委員の交代について
  11. ^ 関西大学校友会 校友会の活動 活発な支部活動 池田支部 倉田薫前池田市長激励会 支部有志が集い開催
  12. ^ 前池田市長の倉田薫さん「政治家養成塾をつくる」新マチゴト
  13. ^ 関西大学校友会 校友会の活動 活発な支部活動 池田支部 前池田市長の倉田薫氏 関倉理事長就任祝う会
  14. ^ a b “「泣きたいのはこっちだ」発言で注目の池田市長”. 読売新聞. (2011年10月27日). オリジナルの2011年10月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20111027231004/http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20111026-OYT1T00929.htm 2011年10月27日閲覧。 
  15. ^ a b c “橋下氏に難敵出現 倉田氏が府知事選出馬”. 日刊スポーツ. (2011年10月27日). http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20111027-855292.html 2011年10月28日閲覧。 
  16. ^ a b c d e “倉田氏会見の質疑応答詳報”. 産経新聞. (2011年10月26日). https://web.archive.org/web/20111027053907/http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111026/lcl11102623430007-n1.htm 2011年10月27日閲覧。 
  17. ^ “府知事選、池田市長が出馬表明 維新の会と対決 民主・自民が支援へ”. 日本経済新聞. (2011年10月26日). https://www.nikkei.com/article/DGXNASHC2602I_W1A021C1000000/ 2015年12月31日閲覧。 
  18. ^ “倉田市長の辞職願を了承”. 産経新聞. (2011年11月4日). https://web.archive.org/web/20160304120411/http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/111104/waf11110411410008-n1.htm 2011年11月4日閲覧。 
  19. ^ a b “【ダブル選】大敗は「予想外」知事選落選の倉田氏”. 産経新聞. (2011年11月29日). https://web.archive.org/web/20111129140438/http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/111129/waf11112907140005-n1.htm 2015年12月31日閲覧。 
  20. ^ “大阪知事選落選の倉田氏、政治家引退を正式表明”. 読売新聞. (2011年12月14日). オリジナルの2012年1月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120107032059/http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20111214-OYT1T00152.htm 2011年12月14日閲覧。 
  21. ^ ““後継”と骨肉の争いに?…大阪・池田市長選、前市長の倉田氏立候補へ ”. 産経新聞. (2015年9月4日). https://www.sankei.com/article/20150904-FN34DD2LEVOOZI3G7FGEZU7JW4/ 2015年12月31日閲覧。 
  22. ^ “選挙:池田市長選 倉田氏出馬表明/大阪”. 毎日新聞. (2015年9月17日). http://mainichi.jp/articles/20150917/ddl/k27/010/380000c 2015年12月31日閲覧。 
  23. ^ “【池田市長選】倉田氏が激戦制し当選、市長に復帰へ”. 産経新聞. (2015年12月6日). https://www.sankei.com/article/20151206-4HVYFJDQC5IGTN2ZZDGT5AGNDI/ 2015年12月31日閲覧。 
  24. ^ “選挙:池田市長選「元気な市への一歩」返り咲き倉田さん6選/大阪”. 毎日新聞. (2015年12月7日). http://mainichi.jp/articles/20151207/ddl/k27/010/222000c 2015年12月31日閲覧。 
  25. ^ “池田市の倉田新市長が登庁”. マチゴト・豊中池田ニュース. (2015年12月26日). http://www.machigoto.com/news/detail/?art_id=5110 2015年12月31日閲覧。 
  26. ^ 戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)平成28年度研究開発実施報告書
  27. ^ a b “大阪・池田市長が辞職 市議選と同日程で選挙 長男が出馬へ”. 産経新聞. (2019年4月2日). https://www.sankei.com/article/20190402-R4W7G74SXBIQXMU356JF7WRAME/ 2019年5月1日閲覧。 
  28. ^ a b “抜き打ち「世襲」裏目 池田市長選”. 朝日新聞. (2019年4月23日). https://www.asahi.com/articles/CMTW1904232800001.html 2019年5月1日閲覧。 
  29. ^ ハートフルふしお ケアスタッフブログ2024年12月2日閲覧
  30. ^ 敬老月間のお祝い - 社会福祉法人 大協会2024年12月2日閲覧
  31. ^ 101歳 今野さんらを池田市長が長寿祝う訪問|街|マチゴト 豊中 池田2024年12月2日閲覧
  32. ^ “倉田氏、府知事選出馬へ 大阪ダブル選構図固まる”. 朝日新聞. (2011年10月27日). http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201110270018.html 2011年10月28日閲覧。 
  33. ^ “府知事選で倉田氏擁立支援の首長、リストアップ検討 大阪維新”. 産経新聞. (2011年10月28日). https://web.archive.org/web/20111028100129/http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111028/lcl11102813430003-n1.htm 2011年10月28日閲覧。 
  34. ^ “大阪ダブル選:ドキュメント 倉田氏、一転出馬 存在しない署名簿”. 毎日新聞. オリジナルの2011年11月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20111104073515/http://mainichi.jp/kansai/hashimoto/news/20111027ddf001010003000c.html/ 2024年7月30日閲覧。 
  35. ^ 大阪、豊中、枚方、八尾、富田林、寝屋川、大東、箕面、羽曳野、門真、高石、藤井寺、泉南、交野、大阪狭山、島本、豊能、能勢、忠岡、千早赤阪、熊取の各市町村長。
  36. ^ “支援の首長21人を公表 知事選出馬の倉田氏”. 産経新聞. (2011年11月6日). http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111106/lcl11110601110000-n1.htm 2011年11月6日閲覧。 
  37. ^ 総務省 地方自治法施行70周年記念
  38. ^ 地方自治法施行70周年記念総務大臣表彰 被表彰団体及び被表彰者名簿
  39. ^ 令和2年春の叙勲受章者名簿
  40. ^ 第5号(2009年2月発行)|地域公共人材総合研究プログラム|龍谷大学
  41. ^ 地方分権の第二ラウンド —地域分権への挑戦— 池田市長 倉田薫
  42. ^ 特集:政権交代と自治体|月刊ガバナンス 2009年11月号
  43. ^ 特集:分権時代の自治体職員|月刊ガバナンス 2009年11月号
  44. ^ 池田市で「空港問題タウンミーティング」みのおNOW|タッキー816みのおエフエム
  45. ^ 空港問題を考えるタウンミーティング|藤原みち子の活動日記
  46. ^ ばんこが行く! こんなこと、あんなこと。見たり聞いたり考えたり。
  47. ^ 報道機関各位<お知らせ>阪急電鉄株式会社|阪急電鉄開業100周年記念シンポジウム「阪急宝塚線が紡いできたライフスタイルとこれから」を開催します
  48. ^ 安全・安心なまちづくり、学校づくり - 大阪教育大学
  49. ^ 【プロジェクト訪問】RISTEX 国立研究開発法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センター
  50. ^ 地域を持続可能にする公共資産経営の支援体制の構築 - プロジェクト - 持続可能な多世代共創社会のデザイン - RISTEX
  51. ^ 平成28年度文部科学省フリースクール等で学ぶ不登校児童生徒への支援モデル事業委託調査研究中間報告会
  52. ^ 「気象キャスターと科学者が語る地球温暖化と市民との対話」の開催について(報告)(平成29年度 池田市「ふくまる・ひろまるCOOL CHOICE」普及啓発事業:環境省補助)
  53. ^ 池田呉服座の震災チャリティー公演に倉田市長が特別出演|新マチゴト
  54. ^ 倉田池田市長が大石内蔵助 池田呉服座でチャリティー公演|新マチゴト
  55. ^ 池田呉服座120周年記念に酔う|よしこ語録 株式会社正弁丹吾グループ代表 平川好子の語録。
  56. ^ くらわんか!枚方
  57. ^ 「ひよこちゃんvsウォンバット」ダイジェスト版|全編は、こちらからご覧ください。By 池田市上下水道部
  58. ^ 池田の大決闘 アワードを受賞|池田市
  59. ^ メディアあどりぶ倶楽部
  60. ^ 池田の街にいらっしや~い! 倉田薫市長に聞く 池田氏の今と未来 バンディ石田インタビュー
  61. ^ KBS京都の『武部宏の日曜とーく』に本校倉田薫理事長が出演しました。
  62. ^ 薫風政治塾創立10周年記念講演会
  63. ^ 野田聖子(Seiko Noda)|「こどもまんなか社会に向けて〜こども家庭庁の創設にあたり〜」
  64. ^ 「伏尾台50周年記念フェスティバル」 50th パンフレット
  65. ^ 「ふしおだいコミュニティ Vol.28」ほそごう地域コミュニティ推進協議会
  66. ^ たきざわ池田市長<活動報告>|伏尾台50周年記念フェスティバル
  67. ^ 関西大学経済・政治研究所【公開講座】第196回
  68. ^ 関西大学経済・政治研究所【公開講座】第196回 PDF資料
  69. ^ 大都市制度と地域自治-「地域のことは地域で考える」ために何が必要か -主催:大阪商業大学大学院 地域政策学研究科
  70. ^ 池田郷土史学会 9月例会(第724回)のご案内「さつきやま ウォンバット物語」
  71. ^ たきざわ池田市長<活動報告>|【池田郷土史学会講演会】
  72. ^ 2025年春に新たな2頭のウォンバットが池田にやって来る。古川 ひろのり ブログ|選挙ドットコム

外部リンク

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公職
先代
若生正
小南修身
  大阪府池田市長
第16・17・18・19代:1995年 - 2011年
第21代:2015年 - 2019年
次代
小南修身
冨田裕樹