伊那バス本社営業所
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本社車庫(営業所)
編集2階事務所が、仮眠・浴場施設になっている。また、給油所、洗車場、車内トイレ排泄設備もある。
中央高速バス 駒ヶ根車庫発新宿行[注釈 1]、中央高速バス 飯田駅前発新宿行[注釈 2]、中央高速バス 飯田駅前発立川駅・昭島駅・拝島営業所行、長野行き みすずハイウェイバス、高速バス 横浜行き(ベイブリッジ号)[注釈 3]を除き、高速車両は全て本社営業所の担当になる。
受持区域
編集定期
編集- 箕輪・伊那市・駒ヶ根市⇔名古屋(名鉄バスセンター)(名鉄バス・信南交通と共同運行)
- アルペン伊那号(信南交通・阪急バスと共同運行)1往復(夕方発 翌朝戻り 午後着 信南交互運転)
続行車、二台運行便
編集- 箕輪・伊那市・駒ヶ根市⇔名古屋(名鉄バスセンター)(名鉄バス・信南交通と共同運行)
- アルペン伊那号 箕輪・伊那⇔大阪(阪急梅田バスターミナル)1往復
- 朝発 その日の夕方戻り 夜着 阪急応援便
- 多客期は、貸切車両が応援に入る
- みすずハイウェイバス 飯田⇔長野県庁
- 善光寺御開帳のみ、続行車に当てられる場合がある。
- ベイブリッジ号 飯田・駒ヶ根・伊那市⇔横浜駅東口(東口バスターミナル)
乗り入れ会社
編集待泊会社
路線バス
編集基本的に中扉前降り方式を採用している。 また、JRバス関東中央道支店発行の乗車回数券が共同利用可能。
路線バス受け持ち区域
編集貸切バス
編集バスガイドなどの配置もあり、定期用の車両で貸切業務を行っている場合がある。 また多客期は、車掌(貸切車はワンマン装置を持っていない)が乗務し、乗車券販売・車内精算など補助につく。
脚注
編集注釈
編集- ^ 伊那バス駒ヶ根営業所が担当。続行便を本社営業所が担当することもある。<貸切 高速車含む>
- ^ 松川営業所が担当。続行便を本社営業所が担当することもある。<貸切 高速車含む>
- ^ これらの系統は松川営業所が担当
出典
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