中央通 (豊川市)
愛知県豊川市の町名
中央通(ちゅうおうどおり)は、愛知県豊川市の町名である。現行行政地名は中央通一丁目から中央通五丁目。
中央通 | |
---|---|
北緯34度49分30.92秒 東経137度22分52.93秒 / 北緯34.8252556度 東経137.3813694度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 豊川市 |
町名制定[1] | 1960年(昭和35年)2月21日 |
面積 | |
• 合計 | 0.158126273 km2 |
人口 | |
• 合計 | 906人 |
• 密度 | 5,700人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
442-0051[4] |
市外局番 | 0533(豊橋MA)[5] |
ナンバープレート | 豊橋 |
地理
編集豊川市の中心部、豊川市役所から少し東に離れた場所に位置し主に繁華街を形成している。東から西に向かって順に県道5号中央通に沿って、1丁目から5丁目で構成されている。
河川
編集歴史
編集沿革
編集世帯数と人口
編集2019年(平成31年)3月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
中央通 | 405世帯 | 906人 |
人口の変遷
編集国勢調査による人口の推移
1995年(平成7年) | 1,063人 | [6] | |
2000年(平成12年) | 994人 | [7] | |
2005年(平成17年) | 971人 | [8] | |
2010年(平成22年) | 1,010人 | [9] | |
2015年(平成27年) | 916人 | [10] |
学区
編集市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[11]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[12]。
丁目 | 番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
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中央通一丁目 | 全域 | 豊川市立豊川小学校 | 豊川市立東部中学校 | 三河学区 |
中央通二丁目 | 全域 | |||
中央通三丁目 | 25〜42番地 | |||
その他 | 豊川市立金屋小学校 | 豊川市立金屋中学校 | ||
中央通四丁目 | 全域 | |||
中央通五丁目 | 全域 |
施設
編集交通
編集- 愛知県道5号国府馬場線
- 中央通(姫街道)
- 愛知県道495号宿谷川線
- 旧伊那街道
- 豊川市道
その他
編集日本郵便
編集脚注
編集- ^ a b c 新編豊川市史編集委員会 2002, p. 1097.
- ^ “愛知県豊川市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年7月13日閲覧。
- ^ a b “大字別住民登録人口 - 平成31年3月末日現在” (PDF). 豊川市 (2019年4月25日). 2019年7月13日閲覧。
- ^ a b “中央通の郵便番号”. 日本郵便. 2019年6月24日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年3月23日閲覧。
- ^ “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年3月23日閲覧。
- ^ “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年3月23日閲覧。
- ^ “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年3月23日閲覧。
- ^ “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年3月23日閲覧。
- ^ “豊川市立小・中学校の通学区域一覧” (PDF). 豊川市 (2012年7月1日). 2019年7月13日閲覧。
- ^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年6月10日閲覧。