リーマンサットスペーシズ
一般社団法人リーマンサットスペーシズとは、CubeSatの開発と打ち上げを予定する有志による民間宇宙団体。
団体種類 | 一般社団法人 |
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設立 | 2016年12月 |
所在地 | 東京都江戸川区西一之江4丁目3−5 |
法人番号 | 7011705001449 |
主要人物 | 代表理事 後藤悠 |
活動地域 | 日本 |
主眼 | サラリーマンのサラリーマンによるサラリーマンのための民間宇宙開発 |
活動内容 |
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ボランティア人数 | 1074人 |
ウェブサイト | https://www.rymansat.com/ |
RSP-00 | |
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公式ページ | リーマンサットスペーシズ |
状態 | 運用終了 |
物理的特長 | |
本体寸法 | 10cm3 |
質量 | 約1.3kg |
軌道要素 | |
周回対象 | 地球 |
RSP-01 | |
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公式ページ | RSP-01 |
状態 | 運用終了 |
物理的特長 | |
本体寸法 | 10cm3 |
質量 | 約1.3kg |
軌道要素 | |
周回対象 | 地球 |
RSP-02 | |
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状態 | 開発中 |
物理的特長 | |
本体寸法 | 10cm3 |
質量 | 約1.3kg |
軌道要素 | |
周回対象 | 地球 |
RSP-03 | |
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公式ページ | RSP-03 |
状態 | 開発中 |
物理的特長 | |
本体寸法 | 10cm3 |
質量 | 約1.3kg |
軌道要素 | |
周回対象 | 地球 |
RSP-04 | |
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公式ページ | RSP-04 |
状態 | 開発中 |
物理的特長 | |
軌道要素 |
概要
編集2014年12月に5人のメンバーで発足してリーマンサットプロジェクトとして活動していたが、2016年12月に一般社団法人になった[1]。開発中の衛星の名称は当初はRS-00だったが、ソビエトがかつて打ち上げた衛星と紛らわしいということでRSP-00に変更された[2]。現在では120人が内蔵の小型アーム展開による自撮り機能を備える衛星RSP-01の開発に力を注ぎ、2018年の打ち上げを目指す[3][4]。 2023年 代表理事を宮本卓から後藤悠へ変更[5][6]
出典
編集関連項目
編集外部リンク
編集- 公式ウェブサイト
- 一般社団法人リーマンサットスペーシズ (rymansat) - Facebook
- 一般社団法人リーマンサットスペーシズ (@RymanSat) - X(旧Twitter)
- リーマンサット・プロジェクト (@rymansat) - Instagram -
- #趣味で作る人工衛星
- トランジスタ技術 2024年7月号