リンガフォン
リンガフォン・ジャパン
編集- かつてはセガが親会社だったこともあり、セガのゲーム機、メガドライブをベースにした機械を教材として使用したことがあった。現在はリンゲージが親会社である。
- 34か国語の音声付き教材を販売。リンガフォンメソッドに基づいて、カセットテープまたはCDを中心に、テキスト、解説書がセットになっていた。英語・Englishは全てイギリス英語を指し、アメリカ英語は米語・American Englishとして区別した。
米語、中国語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、韓国語、ロシア語、スペイン語 (※以上日本語解説書付き)
アフリカーンス、アラビア語、広東語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、フィンランド語、ヘブライ語、ヒンドゥ語、アイスランド語、インドネシア語、アイルランド語、日本語、マレーシア語、ギリシャ語、ペルシア語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語、セルボクロアチア語、中米スペイン語、スワヒリ語、スウェーデン語、タイ語、ウェールズ語 (※以上英語解説書付き)
- 日本オリジナル教材
CAN、リンガフォンクラブ、それいけ!アンパンマンえいごであそぼう(ビデオ)、ルパン3世カリオストロの城完全英語版(ビデオ)