プロジェクト:イスラーム/執筆支援
Wikipedia;ウィキプロジェクト_イスラームは、Wikipedia:ウィキプロジェクト_執筆支援に参加しています。この中で、記事の重要度と品質尺度を測定し、記事の更なる改善を行っています。
第6回終了時点 | 重要度 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Top | High | Mid | Low | None | NA | 合計 | ||
品質 | FA | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
GA | 6 | 11 | 3 | 2 | 0 | 4 | 26 | |
A | 8 | 6 | 3 | 2 | 0 | 0 | 19 | |
B | 33 | 25 | 17 | 5 | 0 | 0 | 80 | |
Start | 23 | 38 | 30 | 15 | 0 | 0 | 106 | |
Stub | 6 | 18 | 24 | 33 | 33 | 3 | 117 | |
NA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
合計 | 77 | 98 | 77 | 57 | 33 | 7 | 349 |
目的と方法
編集イスラーム関連の記事の充実を目指すためのクロスマッピングです。定期的に別ページにおいて、クロスマッピングを実施していく予定です。
- 記事の重要度に関しては5段階(Top、High、Mid、Low、No)とします。
- 記事の品質尺度に関しては7段階とします
- 秀逸な記事-Wikipedia:秀逸な記事の選考で通過した記事がここにカテゴリーされます。
- 良質な記事-Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考で通過した記事がここにカテゴリーされます。
- 品質Aクラスの記事-良質な記事の選考にかけるにはまだ不十分ではあるが、ある程度の分量があり、かつ、複数の参考文献・脚注が施されている記事。
- 品質Bクラスの記事-文章の構成に関して破綻をきたしてはおらず、ある程度の分量があるけれども、参考文献・脚注の数が不十分あるいはない記事。
- スタートクラスの記事-立ち上がったばっかりの記事の多くがここにカテゴリーされます。
- スタブクラスの記事-機械的な処理が施されますが、目安として、テンプレート・カテゴリーを除いて3,000バイト未満の記事
- 評価無しの記事-リダイレクト、カテゴリー、テンプレートなどが対象となります。
この中で、PJの視野に入れているのはA以下の記事のクロスマッピングと記事の重要度の査定です。仮に、良質な記事以上に該当する記事と思った場合はそれぞれのページにおいて、記事の選考の推薦をしてください。
クロスマッピング
編集- 草創期からアッバース朝誕生まで(~750)
- ここでの対象地域は全地域です。
- アッバース朝の誕生とその興亡まで(750~1158)
- ここでの対象地域は地理学上では、現在のイラン、イラク、トルコ、アラビア半島、歴史的シリア、アフガニスタン、コーカサス地方とします。
- 3カリフ鼎立の時代(756~1492)
- ここでの対象地域は地理学上では、現在のイベリア半島、北アフリカとします。
- モンゴル帝国・ティムール朝(1158~1526)
- ここでの対象地域は、フレグ・ウルス、ティムール朝の支配地域とします。
- オスマン帝国(1299~1922)
- ここではオスマン帝国でのイスラーム関連の事物を取り扱います。
- イラン地域(~)
- ここではサファヴィー朝からガージャール朝におけるイスラーム関連の事物を取り扱います。
- インド地域(1526~1860)
- ここではムガル帝国及びイギリス東インド会社におけるイスラーム関連の事物を取り扱います。
- 20世紀以降
- ヨーロッパ・南北アメリカ大陸
- トルコ
- シリア・レバノン・パレスティナ・ヨルダン
- イラク
- アラビア半島
- イラン
- アフガニスタン・パキスタン・インド・バングラデシュ
- 中央アジア・コーカサス
- 東南アジア
実施
編集- 第1回(2009/10/24-11/21)
- 第1回のクロスマッピングのサブページは、/第1回にあります。リストアップをしてあります。
- 第2回(2009/11/22-12/23)
- 第2回のクロスマッピングのサブページは、/第2回にあります。リストアップをしてあります。
- 第3回(2009/12/26-2010/1/31)
- 第3回のクロスマッピングのサブページは、/第3回にあります。リストアップをしてあります。
- 第4回(2010/7/25-2010/8/31)
- 第4回のクロスマッピングのサブページは、/第4回にあります。リストアップをしてあります。
- 第5回(2010/9/5-2010/9/30)
- 第5回のクロスマッピングのサブページは、/第5回にあります。リストアップをしてあります。
- 第6回(2011/3/2-3/15)
- 第6回のクロスマッピングのサブページは、/第6回にあります。リストアップをしてあります。
第6回は、プロジェクト:世界遺産/執筆支援の第1回を兼ねています。そのため、FA/GA/再評価記事を除き、基本的に、世界遺産記事のみのクロスマッピングとなります。
FA/GA/再評価記事
編集- 重要度High。すでに、GAとなっていますが、記事の品質は問題ありません。重要度に関しては、イスラーム建築と同等にしています。
- 重要度の再評価。メスキータ、トプカプ宮殿よりも低くていいのかという疑問が生じたため。重要度をMidからHighに変更。同等の重要性はあるものと判断します。--Tantal 2011年3月5日 (土) 01:43 (UTC)
草創期からアッバース朝誕生まで(~750)
編集- 重要度Mid、品質尺度Stub。PJ:イエメンであれば当然重要度はTopなのであろうが、歴史・交通・気候といった都市の記事であるべき内容がない。早急に改善が必要。--Tantal 2011年3月3日 (木) 06:51 (UTC)
- 重要度N/A、品質尺度Stub。古代都市ダマスカスを構成する要素が2つだけ(ウマイヤド・モスク、サラーフッディーン廟)なのか、この記事ではわからない。ウマイヤド・モスクに関しては、第3回で重要度Highを提示しているものの、こういった包括的な記事と世界遺産を構成する個別要件でどっちが重要かの判断は実は難しいと考えます。--Tantal 2011年3月3日 (木) 06:51 (UTC)
- 重要度High、品質尺度Stub。イスラーム帝国以降の浴場施設としては最古の部類に入ることを考慮し、重要度はHighとした。--Tantal 2011年3月3日 (木) 06:51 (UTC)
- 重要度Low、品質尺度Stub。イスラーム草創期の重要な遺産だというのはわかりますけれども……。それだけでは、高い重要性を付与するわけにも行かないのではないでしょうか。--Tantal 2011年3月5日 (土) 11:53 (UTC)
アッバース朝の誕生とその興亡まで(750~1258)
編集- 重要度High、品質尺度Stub。なんといっても、サーマッラーの重要性はアッバース朝時代に建設されたモスクのミナレットが希少の螺旋型であること、また、アッバース朝時代に50年間首都として機能したことです。加えて、危機遺産に登録されていることから重要度は高めにしています。--Tantal 2011年3月5日 (土) 11:53 (UTC)
- 重要度Mid、品質尺度Stub。世界遺産構成要件が書いてある分、まだ幾分ましという程度。--Tantal 2011年3月3日 (木) 06:51 (UTC)
3カリフ鼎立の時代(756~1492)(サハラ、スワヒリ文化圏も含む)
編集- 重要度Low、品質尺度Stub。まだ、内容は膨らませることができるはず。地方政権の首都遺跡ということをかんがみ、重要度は低め。--Tantal 2011年3月3日 (木) 06:51 (UTC)
- 重要度High、品質尺度Stub。危機遺産登録されていることから、重要度は高めにしていますが、やはり、都市としての記事の体裁をなしていない。--Tantal 2011年3月3日 (木) 06:51 (UTC)
- 重要度High、品質尺度Stub。スワヒリ文化圏の最重要世界文化遺産と考えます。そのため、重要度は高めにしていますが、いかんせん、都市の記事の体裁をなしていない点は評価は低めです。--Tantal 2011年3月3日 (木) 06:51 (UTC)
- 重要度N/A、品質尺度Stub。子記事3つに役割分担をしているので、重要度は判断不可。--Tantal 2011年3月3日 (木) 06:51 (UTC)
- 重要度Low、品質尺度Stub。上記世界遺産を構成する1要件ですが、アルハンブラ宮殿(#2・High/Start評価)と比べても重要度は低くなるでしょう。--Tantal 2011年3月3日 (木) 06:51 (UTC)
- 重要度Low、品質尺度Stub。上記世界遺産を構成する1要件ですが、アルハンブラ(#2・High/Start評価)と比べても重要度は低くなるでしょう。--Tantal 2011年3月3日 (木) 06:51 (UTC)
- 重要度N/A、品質尺度Stub。コルドバ(#3・High/Start評価)・メスキータ(#1・High/B評価)の中でも歴史地区に焦点を当てた記事になるべきです。必要最低限のことは書いてあるように見えますが、構成物件の概要程度はほしい。--Tantal 2011年3月3日 (木) 06:51 (UTC)
- 重要度High、品質尺度Start。都市の記事としては歴史面が丁寧に解説してあることから、及第点。気候・交通・文化が加味されるとBにステップアップできる。記事の重要度はコルドバと同程度です。--Tantal 2011年3月3日 (木) 06:51 (UTC)
- 重要度High、品質尺度Start。スワヒリ文化圏における最重要世界文化遺産・危機遺産の2点を考慮し、重要度は高めに設定した。--Tantal 2011年3月3日 (木) 06:51 (UTC)
- 重要度Mid、品質尺度Start。やはり、気候や文化といった都市の記事を構成する要件が不足している点はマイナス評価せざるを得ない。カイロやトレドと異なり、主要王朝の首都となった経験がないことから重要度はMid。PJ:チュニジアがあれば、当然、Top。--Tantal 2011年3月3日 (木) 06:51 (UTC)
- 重要度Low、品質尺度Start。やはり、気候や文化といった都市の記事を構成する要件が不足している点はマイナス評価せざるを得ない。カイロやトレドと異なり、主要王朝の首都となった経験がないことから重要度はLow。--Tantal 2011年3月3日 (木) 06:51 (UTC)
- 重要度Low、品質尺度Stub。セルジューク朝時代の世界遺産は意外と少ないんですけれども、トルコのほかの世界遺産と比較しても、重要度はそこまで高くないと判断します。--Tantal 2011年3月3日 (木) 06:51 (UTC)
- 重要度High。品質尺度B。歴史面に関しては丁寧に叙述してあり、プラス評価。気候・文化といった都市の記事の構成要件がない点はマイナス評価。記事内容に破綻がないことをかんがみて、甘めの評価で品質尺度B。重要度はマリ王国の首都、サハラ交易の中心地だった経緯を踏まえHigh。--Tantal 2011年3月3日 (木) 06:51 (UTC)
- 重要度High、品質尺度Start。イスラーム建築はさまざまな素材を建築材料にしていますが、泥を使ったイスラーム建築で世界遺産に登録されているのはジェンネぐらい。そういった特殊性を加味しての重要度Highです。品質尺度は都市記事の構成要件を満たしていないことからスタート評価。--Tantal 2011年3月3日 (木) 06:51 (UTC)
- 重要度High、品質尺度Stub。同様の世界遺産となるとサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路になるはずです。ただの交易路のみならず、宗教性を帯びた道であることを考慮し、重要度はHighにしています。ただ、「サンティアゴ……」と比較しても、記事の内容は貧弱であることから、品質尺度はStub。--Tantal 2011年3月3日 (木) 06:51 (UTC)
- 重要度No、品質尺度Stub。上記「ウアダンの……」を構成する一都市の記事となるわけですが、あくまで、12世紀から15世紀までの交易の中心地が現在に残るというだけでは宗教性を帯びることもないと判断します。また、アッコ(#5・No/Stub評価)と比較しても、まだ、アッコのほうが重要性が高い。--Tantal 2011年3月5日 (土) 11:53 (UTC)
- 重要度High、品質尺度Start。イスラーム第7の聖地。それだけでも重要性は高いと判断します。また、必要最低限のことは記載されているとはいえ、都市の記事としてはやはり物足りなさを感じるので、品質尺度はStart。
- 重要度No、品質尺度Stub。上記「ウアダンの……」を構成する一都市の記事となるわけですが、あくまで、12世紀から15世紀までの交易の中心地が現在に残るというだけでは宗教性を帯びることもないと判断します。また、アッコ(#5・No/Stub評価)と比較しても、まだ、アッコのほうが重要性が高い。--Tantal 2011年3月5日 (土) 11:53 (UTC)
- 重要度No、品質尺度Stub。上記「ウアダンの……」を構成する一都市の記事となるわけですが、あくまで、12世紀から15世紀までの交易の中心地が現在に残るというだけでは宗教性を帯びることもないと判断します。また、アッコ(#5・No/Stub評価)と比較しても、まだ、アッコのほうが重要性が高い。--Tantal 2011年3月5日 (土) 11:53 (UTC)
エジプト以東のイスラーム世界(1158~1526)
編集- 重要度Mid、品質尺度Stub。アフガニスタンが誇る世界遺産記事になりますが、研究史がしっかりしているだけに、脚注・参考文献の付与がきちんとなされると、品質尺度は一気にAクラスまですることは可能かも。ゴール朝時代の少ない遺構ということを鑑み、重要度はやや高めに。--Tantal 2011年3月5日 (土) 11:53 (UTC)
- 重要度Mid、品質尺度B。参考文献があることから、甘めの評価でBにしています。--Tantal 2011年3月3日 (木) 13:49 (UTC)
- 重要度High、品質尺度B。必要最低限のことは書いてある記事だと思います。1000年にわたり、中央アジアの中心として機能していたことから、重要度はHigh。やはり、交通、気候を補強してほしい。--Tantal 2011年3月3日 (木) 13:49 (UTC)
- 重要度Low、品質尺度Start。世界遺産の記事としては必要最低限を記述しているはず。問題は、都市としての記事の体裁を整えられるかどうか。--Tantal 2011年3月3日 (木) 13:49 (UTC)
- 重要度Low、品質尺度Stub。中央アジアにおける聖廟建築の代表例にはなりますが。--Tantal 2011年3月3日 (木) 13:49 (UTC)
- 重要度Low、品質尺度Start。やはり、なぜ、世界遺産になったのかという部分が弱いような印象を受けます。--Tantal 2011年3月3日 (木) 13:49 (UTC)
- 重要度Low、品質尺度Stub。やはり、なぜ、世界遺産になったのかという部分が弱いような印象を受けます。--Tantal 2011年3月3日 (木) 13:49 (UTC)
- 重要度Low、品質尺度Stub。ムスリムの人口ではインドネシア、パキスタンと並ぶ大国バングラデシュの世界遺産記事になるわけですが、記事の重要性はほかのインド、パキスタンの世界遺産(イスラーム建築関連)と比較しても小さい。
オスマン帝国(1299~1922)、16世紀以降のアフリカも含む
編集- 重要度Low、品質尺度Stub。比較対象がおそらく、タブリーズのバザールやサフランボルになるかと思います。ともに、同時代の商業都市の世界遺産になるからです。重要度はMidかLow。
- 重要度Top、品質尺度B。歴史地区関連でこの記事と同等の重要性を持つのは日本だったら「古都京都の文化財」、ヨーロッパだったら、「ヴェネツィアとその潟」がまず挙げられると思います。紀元前よりの歴史を持ち、古代ギリシア、古代ローマ、東ローマ帝国、オスマン帝国といった名だたる時代の中心地として繁栄した都市の歴史地区。イスラーム建築のみならず、さまざまな時代の建築物が織り成すコントラスト。トルコのほかの世界遺産記事よりもとりわけ重要性が高いものと判断します。--Tantal 2011年3月5日 (土) 11:53 (UTC)
- 重要度Mid、品質尺度Start。11世紀から続く交易都市の記事になります。世界商品「サフラン」というテーマ性、交易都市としての発展した証が現在まで残されていることを加味して、重要度はアルジェのカスバよりやや高め。品質尺度は必要最低限の記述があることからスタート。--Tantal 2011年3月5日 (土) 11:53 (UTC)
- 重要度Mid、品質尺度Stub。ソンガイ帝国皇帝のお墓です。そういった希少性を鑑み、重要度はやや高めにしています。--Tantal 2011年3月5日 (土) 11:53 (UTC)
- 重要度Mid、品質尺度B。参考文献の付与がなされると記事の品質は格段と駆け上がりやすい。マリーン朝時代からの歴史、レコンキスタ後の歴史も叙述してあることから、記事の品質尺度は甘めですがB。市内にキリスト教の教会やシナゴーグが残っているユニークさもあって、重要度はMidにしました。--Tantal 2011年3月5日 (土) 11:53 (UTC)
- 重要度Low、品質尺度Stub。アラウィー朝の首都ということですが……。シンゲッティのように聖地というわけでもないので、重要度は低めにしています。--Tantal 2011年3月5日 (土) 11:53 (UTC)
- 重要度Low、品質尺度Stub。せめて、英語版程度の記述があれば、評価もできるのですが、まだ、現状では、位置を示しただけの記事のようです。今後の充実が求められます。--Tantal 2011年3月18日 (金) 12:15 (UTC)
- 重要度Low、品質尺度Stub。こちらもエッサウィラと同様に、位置を示しただけの記事のようです。今後の充実が求められます。--Tantal 2011年3月18日 (金) 12:15 (UTC)
イラン地域(帝政ロシア支配下に入るまでの中央アジアも含む)
編集- 重要度Mid、品質尺度Stub。地震のために崩壊してしまった危機遺産。やはり、歴史節が貧弱なのが致命的。--Tantal 2011年3月5日 (土) 01:59 (UTC)
- 重要度Low、品質尺度Stub。ほかの中央アジアの世界遺産と比べても重要度はやや劣ると判断します。--Tantal 2011年3月5日 (土) 01:59 (UTC)
- 重要度Low、品質尺度Start。2010年に登録された世界遺産なだけに、日本語文献がない!加筆の方向性は歴史部分の加筆と世界遺産登録の過程がメインとなってくるでしょうけれども。--Tantal 2011年3月5日 (土) 01:59 (UTC)
インド地域(1526~1860)
編集- 重要度High、品質尺度A。たぶん、GA選考にかけられるはずの記事です。GA通過するかどうかはその選考に任せるとして、今回の執筆支援#6の中では一番、記事の水準が高い部類に入ると思います。重要度はフマーユーン廟以降のムガル建築に与えた影響の大きさを鑑み、高めにしています。--Tantal 2011年3月5日 (土) 01:51 (UTC)
- 重要度Low、品質尺度A。必要最低限のことを記載してあり、参考文献も付与されていることから品質尺度はやや甘めのAをつけました。こちらも、日本語文献の加筆が厳しい状況であることには変わりありません。--Tantal 2011年3月5日 (土) 01:51 (UTC)
- 重要度Low、品質尺度B。必要最低限のことを記載していることから。品質尺度はB。参考文献、脚注の付与で記事のブラッシュアップはある程度期待できるが、ヨーロッパの世界遺産と違って、なかなか日本語文献での加筆が進まない記事の一例。重要度はラホール城と一緒。--Tantal 2011年3月5日 (土) 01:51 (UTC)
- 重要度Low、品質尺度Stub。やはり、ほかのパキスタンの世界遺産と比較しても重要度はそこまで高くないと判断します。--Tantal 2011年3月5日 (土) 01:51 (UTC)
20世紀以降
編集(今回はなし)