ヒート・アフター・ダーク
heat after dark(ヒート・アフター・ダーク)は、1999年の日本映画。北村龍平の商業デビュー作。主演とプロデュースは渡部篤郎。
ヒート・アフター・ダーク | |
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監督 | 北村龍平 |
脚本 | 北村龍平 |
製作 |
的場朱美 渡部篤郎 |
出演者 | |
音楽 | 桑原茂一 |
撮影 | 芝田満之 |
編集 | 北村龍平 |
配給 | 日活 |
公開 |
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上映時間 | 50分 |
製作国 |
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あらすじ
編集実業家の神崎は旧友・後藤に頼まれて彼が殺したというヤクザの後処理をすることになる。
神埼はその男の身体を自身の車で運び込み、後藤にダムの底に沈む予定の廃村まで連れて行かれるが、すでに後藤が殺したという男――李が生きて脱出し、手下達を呼んで二人に銃弾を浴びせる。
後藤は李の拳銃密売組織の一員だった。神埼は銃を取り、二人でこの状況を切り抜けようとしていく。
キャスト
編集スタッフ
編集音楽
編集ヒート・アフター・ダークでは全編ヤトハの音楽が使われている。
脚注
編集- ^ プロジェクト・スーパーバイサー名義
リンク
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