ノーナ・リーヴス英語: NONA REEVES)は、1995年に結成された日本バンド。所属芸能事務所はココモ・ブラザーズ、所属レコード会社タワーレコード株式会社

NONA REEVES
出身地 日本の旗 日本
ジャンル
活動期間 1995年 -
レーベル
事務所 ココモ・ブラザーズ
公式サイト NONA REEVES Official Website
メンバー
旧メンバー
  • 師岡忍(ギター)
  • 小山晃一(ベース

略歴

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  • 1992年4月、早稲田大学の音楽サークル「トラベリング・ライト」で上京してきた西寺郷太と小松シゲルが出会う。
  • 1993年4月、一学年下の奥田健介が「トラベリング・ライト」に参加。西寺と小松が新入生歓迎ライブで披露したスライ&ザ・ファミリー・ストーンのコピー・バンドに興味を示したことがきっかけ。西寺と小松は新入生奥田の「耳の良さ」に驚いたと語る。
  • 1995年5月9日、西寺郷太が最初のノーナ・リーヴス名義の曲「自由の小鳥 / BIRD SONG」のデモテープを作成。当初はまだ彼のソロ・プロジェクトとしてカセットMTRを使った作品作りが続いた。しばらくして合流した小松が、奥田をギタリストとして誘うべきだと主張。徐々にバンド・スタイルに移行。
  • 1996年2月、下北沢CLUB QUEにて奥田健介が加入し初ライブ。ここに正式なバンドとしての5人編成の初期ノーナ・リーヴスが完成した。
  • 1996年12月13日UNDER FLOWER RECORDS内レーベルのGiant-Robotからファースト・アルバム『SIDECAR』をリリース。
  • 1997年夏、セカンド・アルバム『QUICKLY』の発表と同時に、ギタリストの師岡忍と、ベーシストの小山晃一が脱退。以後、西寺郷太、奥田健介、小松シゲルの3人編成となる。
  • 1997年11月25日ワーナーミュージック・ジャパンから『Golf EP』でメジャー・デビュー。ほぼ同時に、全国各地のFM, AM局でレギュラー番組がはじまる。
  • 2002年、『ANIMATION』『FRIDAY NIGHT』『DESTINY』と3枚のオリジナル・アルバムを発表した丸5年間のワーナーとの契約期間を終え、日本コロムビアに移籍。アルバム『NONA REEVES』『SWEET REACTION』をリリース。
  • 2004年、トライエム(現:徳間ジャパンコミュニケーションズ)に移籍。アルバム『THE SPHYNX』『3×3』『DAYDREAM PARK』『GO』をリリース。
  • 2006年には、バンドの初リリースから10周年を記念し、選曲家橋本徹による『free soul of NONA REEVES』が発売された。橋本が手がける名門コンピレーション『free soul』シリーズ中、日本人バンドのアルバム企画としては初の試みである。
  • 2011年6月8日Billboard Japanが立ち上げたレコード・レーベルBillboard Recordsからカバーシリーズ“Choice”の第1弾となる『"CHOICE" by NONA REEVES』をリリースした。『CHOICE』シリーズは好評を呼び、第三弾まで続いている。また、アルバム『POP STATION』『FOREVER FOREVER』『BLACKBERRY JAM』もリリース。
  • ドイツフランスイギリススペインなどヨーロッパ諸国韓国アメリカ合衆国、及び南米諸国で作品が正式にリリースされている。
  • 2017年、メジャー・デビュー20周年を迎え、古巣ワーナーミュージック・ジャパンに復帰。ベスト・アルバム『POP'N SOUL 20〜The Very Best of NONA REEVES〜』が発売され、アルバム『MISSION』『未来』もリリースされた。
  • 2018年4月18日、インディーズ・メジャーでリリースされたアルバム全22作品を定額制音楽配信ストリーミング・サービスApple MusicSpotifyKKBOXLINE MUSICAWAにて配信開始[2][3]。また、これまでiTunesmoraなどで未配信であったシングル・アルバム作品(特に2002年-2006年の間にリリースされた作品)についても、ダウンロード販売を開始。
  • 2020年6月12日、NONA REEVESとタワーレコードがタッグを組み、タワーレコード内に新レーベル「daydream park records」を設立[4]

バンド名の由来

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「ノーナ」は敬愛するマーヴィン・ゲイの娘ノーナ・ゲイから、「リーヴス」はモータウン伝説のシンガー、マーサ・リーヴスからそれぞれ名をもらい架空の人格として生み出した女性の名前がバンド名の由来となっている。

ちなみにNONAとはラテン語で「9」の意味も持つ。9は、西洋、東洋ともに歴史的に「最高」の象徴とされる数字だという。

メンバー

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西寺郷太(にしでら ごうた、1973年11月27日 - )
東京都生まれ、京都府育ち。血液型B型。早稲田大学第二文学部を卒業。ボーカル担当。ノーナ・リーヴスのメイン・ソングライター。既婚者。
通称「郷玉(ゴウタマ)」。
父方の実家は寺。名前の由来はゴータマ・シッダールタ
日本を代表するマイケル・ジャクソン・マニアとして、各種メディアでの執筆、発言を重ねている。
奥田健介(おくだ けんすけ、1974年4月27日 - )
福岡県生まれ、滋賀県大津市育ち。血液型B型。早稲田大学商学部を卒業。ギターキーボード担当。既婚者。
通称「オッケン」。
アレンジャー、プレイヤーとして堂島孝平みうらじゅん土岐麻子ナイス橋本m-flo空気公団スネオヘアー安東由美子CHEMISTRY野宮真貴レキシなど多数のセッション、ライヴ、テレビ出演に参加。作曲家としても、土岐麻子坂本真綾南波志帆ほかに作品を提供。
影響を受けたアーティストは、ローリング・ストーンズビーチ・ボーイズフランク・ザッパジミ・ヘンドリックスザ・クラッシュスペシャルズマーティン・デニー細野晴臣など。
小松シゲル(こまつ シゲル、1972年10月23日 - )
長野県飯山市出身。血液型O型。早稲田大学社会科学部を卒業。ドラム担当。既婚者。
通称「コマボー」。
堂島孝平キリンジ佐野元春MellowheadBONNIE PINK大沢誉志幸遊佐未森河口恭吾いきものがかり土岐麻子KinKi KidsCHEMISTRYYUKIYO-KING中田裕二シンリズム南波志帆レキシなど、数多くのバンド、ミュージシャンのレコーディング及びライヴ、テレビ出演でのサポート・ドラマーとして活躍している。
身長180cmで、メンバーの中では一番背が高い。
スポーツ万能で、学生時代熱中していた剣道では長野県警に誘われるほどの腕前であった。
特技は大食い。
影響を受けたアーティストは、スティーリー・ダンジェイムス・ブラウンマイルス・デイヴィスカーティス・メイフィールドスティーヴィー・ワンダーイアン・デューリー荒井由実など。

元メンバー

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師岡忍(もろおか しのぶ、1975年 - )
1997年脱退。
ギタリストで作曲も手掛けた。
小山晃一(おやま こういち、1973年 - )
1997年脱退。
ベーシスト。

ともに結成時からのメンバーだったが、インディーズ2枚目のアルバム「QUICKLY」発表後に脱退。小山はセッションベーシストとして現在も活動中。

リョータ・ニーソ
レコード会社のホームページに「ノーナ・リーヴスの初期メンバー」との記載がある[5]。1999年ミニアルバム「TINY SONG」をリリース。

サポート・メンバー

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千ヶ崎学(ちがさき まなぶ、1971年4月25日 - )
横浜市出身。ベース担当。学生時代、3人と同じサークル「トラベリング・ライト」に所属する。ノーナの他にもキリンジ大沢誉志幸青山陽一安室奈美恵ら、多数セッション及びレコーディング、ツアーに参加。
西寺のみ「ヒゲちゃん」(もしくは「ヒゲ」、「ハイゲ(HIGE)」)という愛称で呼ぶ。
2013年夏、KIRINJIに加入。
大神田智彦(おおかんだ ともひこ、1976年11月18日 - )
山梨県出身。ベース担当。平井堅中島美嘉川口大輔土岐麻子らとのセッション、ツアー、レコーディングも多数参加。
冨田謙(とみた ゆずる)
愛知県出身。キーボード担当(現在のサポート・メンバー)。元Small Circle of Friendsのメンバーで、現在は元ノーナ・リーヴスのベーシストである小山晃一も所属するin timeのメンバーとして活動中。宇多田ヒカルFantastic Plastic Machine高杉さと美など数多くのミュージシャンのライヴやサポート・プレイヤー、アレンジャーとしてレコーディングに参加もしている。通称:YT(ワイティー)。
窪田渡(くぼた わたる)
キーボード担当。2006年に空気公団に加入。通称:ジャジー窪田(西寺が名づけた)。
小泉一郎(こいずみ いちろう)
キーボード担当。Cymbalsのセカンド・アルバム『Mr.Noon Special』に参加。通称:パット小泉。
渡辺シュンスケ(わたなべ シュンスケ、1975年1月7日 - )
名古屋市出身。O型。キーボード担当。自身のバンド、カフェロンのヴォーカル&ピアノを担当し、作詞・作曲をしている。ソロでもライヴ活動をし、アレンジャー、サポートとしてはCHEMISTRYBONNIE PINK木村カエラ堂島孝平など数多くのミュージシャンの作品やライヴに参加している。通称:シュンちゃん。
村田シゲ(むらた シゲ)
ベース担当。本名 村田知之。RUNT STARを2003年10月に脱退。現在は□□□(クチロロ)、CUBISMO GRAFICO FIVEのメンバー。通称:シゲ。
須藤優(すとう ゆう)
ベース担当。U&DESIGNのメンバー。堂島孝平Schroeder-Headzなどのライヴにもサポート・プレイヤーとして参加している。通称:スッティ。
真城めぐみ(ましろ めぐみ)
コーラス担当。元ロッテンハッツ。現ヒックスヴィルましまろ。ライブでのコーラスの他、「LOVE TOGETHER」「DJ! DJ! 〜とどかぬ想い〜」「ENJOYEE!」ほか、多数楽曲にもコーラスとして参加している。

作品

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シングル/EP

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  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 オリコン最高位
1st 1997年11月25日 GOLF EP WPC6-8390 オリコン圏外
2nd 1998年4月25日 WARNER MUSIC EP WPC6-8419
3rd 1998年8月25日 I HEARD THE SOUND EP ROBOT-009
4th 1999年8月25日 BAD GIRL WPC6-10034
5th 1999年11月10日 STOP ME WPC6-10042
6th 2000年3月23日 LOVE TOGETHER WPC6-10077
7th 2000年9月13日 DJ! DJ! 〜とどかぬ想い〜 (feat. YOU THE ROCK★) WPC6-10092 オリコン最高67位
8th 2001年5月9日 LOVE TOGETHER 〜パラッパラッパーMIX〜 WPC6-10129 オリコン最高74位
9th 2001年11月7日 I LOVE YOUR SOUL WPC6-10167 オリコン最高92位
10th 2002年8月21日 ENJOYEE! (YOUR LIFETIME) COCA-15437 オリコン圏外
11th 2003年7月2日 CHANGIN' (feat. YOU THE ROCK★) COCA-50738 オリコン最高147位
12th 2004年6月23日 NEW SOUL / RHYTHM NIGHT MECR-1043 オリコン最高134位
13th 2005年7月21日 透明ガール EP MECR-1051 オリコン圏外
14th 2005年11月23日 ラヴ・アライヴ (feat. 宇多丸) TKCA-72927 オリコン最高174位

配信限定シングル

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発売日 タイトル 収録曲
2008年12月3日 Do_It_Again
2009年1月7日 Daydream Park (Handsomeboy Technique Remix)
2009年2月4日 Hey, Everybody!
2013年3月22日 TBSラジオ「ザ・トップ5リターンズ」
2019年1月11日 未来
2019年2月22日 今夜はローリング・ストーン feat. RHYMESTER
2020年12月20日 Disco Amigo
2021年6月17日 Seventeen

アルバム

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  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 オリコン最高位
インディーズ(UNDER FLOWER RECORDSレーベル)
1st 1996年12月13日 SIDECAR ROBOT-005 オリコン圏外
1999年12月10日
2004年8月25日 CITIZEN-02
2014年1月29日[注釈 3] VSCD-1742
2nd 1997年8月25日 QUICKLY ROBOT-007
2004年8月25日 CITIZEN-03
2014年1月29日[注釈 3] VSCD-1743
メジャー(WARNER MUSIC JAPANレーベル)
3rd 1999年2月5日 ANIMATION WPC7-10011 オリコン圏外
2013年4月24日[注釈 3] VSCD-1739
4th 1999年12月10日 FRIDAY NIGHT WPC6-10048
2013年4月24日[注釈 3] VSCD-1740
5th 2000年10月12日 DESTINY WPC6-10106 オリコン最高64位
2013年4月24日[注釈 3] VSCD-1741
メジャー(日本コロムビアレーベル)
6th 2002年9月25日 NONA REEVES COCP-31943 オリコン圏外
7th 2003年7月23日 SWEET REACTION COCP-50734 オリコン最高128位
メジャー(徳間ジャパンコミュニケーションズレーベル)
8th 2004年10月21日 THE SPHYNX MECR-2013 オリコン最高163位
9th 2006年2月22日 3×3 TKCA-72980 オリコン最高180位
10th 2007年2月14日 DAYDREAM PARK TKCA-73157 オリコン最高117位
11th 2009年3月4日 GO TKCA-73414 オリコン最高143位
インディーズ(Billboard Recordsレーベル)
12th 2013年3月6日 POP STATION HBRJ-1008 オリコン最高80位
13th 2014年6月4日 FOREVER FOREVER HBRJ-1012 オリコン最高71位
14th 2016年3月23日 BLACKBERRY JAM HBRJ-1022 オリコン最高65位
メジャー(WARNER MUSIC JAPANレーベル)
15th 2017年10月25日 MISSION WPCL-12781 オリコン最高42位
16th 2019年3月13日 未来 WPCL-13008 オリコン最高44位
インディーズ(daydream park recordsレーベル)
17th 2021年9月8日 Discography DPR-0002/0003 オリコン最高41位
DPR-0004

ベスト・アルバム

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  発売日 タイトル 規格品番 オリコン最高位
1st 2001年12月19日 GREATEST HITS / BOOK ONE WPC6-10195 オリコン圏外
WPC6-10188
2nd 2011年6月8日 WARNER MUSIC YEARS / THE BEST OF NONA REEVES 1997-2001 CITIZEN-006 オリコン最高204位
3rd 2012年2月15日 COLUMBIA & TOKUMA YEARS / THE BEST OF NONA REEVES 2002-2009 CITIZEN-008 オリコン最高224位
4th 2017年3月8日 POP'N SOUL 20〜The Very Best of NONA REEVES WPCL-12533 オリコン最高46位
WPCL-12516
5th 2017年6月14日 BILLBOARD BEST 2011-2016 HBRJ-1026 オリコン最高147位

ライブ・アルバム

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  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 オリコン最高位 備考
1st 2011年11月16日 HiPPY CHRiSTMAS / LiVE TWELVE VSCD-1730 オリコン最高176位
2nd 2012年12月19日 HiPPY CHRiSTMAS / LiVE THiRTEEN VSCD-1744 オリコン最高275位
3rd 2014年1月29日 HiPPY CHRiSTMAS / LiVE FOURTEEN VSCD-1751 オリコン圏外
4th 2016年11月25日
NONA REEVES Billboard Live 2016 AZRC-1039 - Amazon.co.jp限定発売

その他アルバム

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  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 オリコン最高位
リミックス 2001年11月7日 CHERISH! NONA REEVES THE REMIXES WPC6-10187 オリコン圏外
コンピレーション 2006年12月13日 free soul of NONA REEVES TKCA-73146 オリコン最高216位
カヴァー 2011年6月8日 "CHOICE" BY NONA REEVES HBRJ-1001 オリコン最高133位
2012年6月6日 "CHOICE II" BY NONA REEVES HBRJ-1003 オリコン最高191位
2014年11月5日 "CHOICE III" BY NONA REEVES HBRJ-1014 オリコン最高186位

アナログ盤

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発売日 タイトル 規格品番 収録曲
1999年12月10日 MY LOVELY NONA WQJB-1032
2000年10月12日 LOVE TOGETHER [12 inch Analog] WQJB-1043
2001年11月7日 CHERISH! FOR THE TURNTABLES WQJL-76
2003年9月19日 CRYSTAL CITY EP CITIZEN-01
2011年7月29日 "CHOICE" BY NONA REEVES [ANALOG] HBRV-1001
2017年12月27日 HIPPOPOTAMUS / 土曜日の恋人 JS7S185
2019年1月30日 LOVE TOGETHER [7 inch Analog] UCT-028
2021年10月6日 Disco Amigo / Seventeen DPREP-0002

映像作品

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  発売日 タイトル 規格品番 オリコン最高位 備考
1st 1998年8月25日 VTR From The Dancefloor Pictures ROVC-001 - 1998年までのクリップ集。
2nd 2006年5月24日 LIVE TKBA-1091 オリコン最高187位 2005年に行われたライブ「ノーナとHiPPY CHRISTMAS 2005」が収録されている。
3rd 2008年1月23日 GREATEST HITS / VIDEO ONE TKBA-1110 オリコン最高217位 2008年までに発表したプロモーション・ビデオが収録されている。

参加作品

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発売日 タイトル 規格品番 収録曲
1998年11月26日 Woom Feel So Good K805FM Music Pick Up Selection AMCY-2946 17.WARNER MUSIC
2003年3月5日 トーキョーシティ・ライツ vol.1 MTCH-1028 5.Put a little love in your heart (Parts 1&2)
2004年5月26日 Go!Go!ライダー TKCA-72681 12.SIDECAR
2006年10月20日 1976-2006 BEAMS 30th Anniversary BBRC-6019 1.AS / 永遠の誓い
2007年3月21日 Tribute to David Bowie GYCL-10021 2.LET'S DANCE
2008年9月24日 赤塚不二夫トリビュート〜四十一才の春だから〜 DFCL-1490 2.すきすきソング
2009年6月26日 DJやついいちろう 1 VICL-63348 4.透明ガール
2009年11月25日 I Love You J-Ballads WPCL-10749 10.I LOVE YOUR SOUL
2010年7月21日 ディスコ戦隊 アフレンジャー QACG-38001 7.I LOVE YOUR SOUL (Welcome To Mirrorball Theater Mix)
2010年10月6日 GOOD LOVIN' -下北系ギター・ポップコンピレーション- UVCA-3004 14.MOTORMAN
2014年5月14日 Light Mellow Breeze WPCL-11787 14.BAD GIRL
2014年8月6日 Light Mellow Moment TKCA-74116 9.DAYDREAM PARK
2014年8月20日 Light Mellow Drive CDSOL-1597 14.三年
2014年12月3日 クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム 「Why not clammbon!?〜クラムボン・トリビュート」 COCP-38844 6.SUPER☆STAR
2015年7月22日 Light Mellow Travellin' COCP-39180 12.SWEETNESS
2019年2月6日 A40 ハッピーラブソングス 2 TKCA-74769 6.奇蹟

タイアップ一覧

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[注釈 4] 曲名 タイアップ
1997年 FORTY PIES ACC「全日本CMフェスティバル」告知CMソング
1998年 MTR 三越「お中元」CMソング
WARNER MUSIC TBS系『POP FILE』4月度エンディングテーマ
1999年 STOP ME テレビ神奈川『BEST OF J-ROCK』オープニングテーマ
デイリーヤマザキ CMソング
2000年 LOVE TOGETHER タマノイ酢「はちみつ黒酢ダイエット」CMソング
AUGUST 舞台『ロールシャッハ』テーマソング(2010年・2012年)
2001年 LOVE TOGETHER-パラッパラッパー MIX- フジテレビ系アニメ『パラッパラッパー』オープニングテーマ(Episode1 - 15)
I LOVE YOUR SOUL TBS系『ここがヘンだよ日本人』エンディングテーマ(2001年10月 - 12月)
2003年 CHANGIN' (feat. YOU THE ROCK★) TBS系アニメ『GetBackers-奪還屋-』エンディングテーマ(第38話 - 第48話)
数学教師 日本テレビ系『ロンブー龍』エンディングテーマ
ジェフ WOWOWドラマ『マイ・ビッグ・ファット・ライフ!』テーマソング
愛するものは愛される 舞台『シティボーイズミックス PRESENTS NOTA 恙無き限界ワルツ』テーマソング
2004年 NEW SOUL 舞台『PAPER RUNNER』テーマソング
2009年 Hey, Everybody! テレビ神奈川ほか『Music B.B.』3月度エンディングテーマ
2013年 Weee Like It!!! NHKラジオ第1放送『LiLi&GoのReady GO』テーマソング
2017年 大逆転 NHK BSプレミアム『小林賢太郎テレビ10 “X”』テーマソング
2020年 Disco Amigo 映画『遊星王子2021』エンディングテーマ

出演

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過去のレギュラー・ラジオ番組

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など

連載

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  • NONA REEVES 西寺郷太「ゲルマン民族大移動」(マッツ
  • 「西寺郷太の100秒でわかるポップ・レジェンド」(SPA!

主なライブ

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ワンマンライブ・主催イベント

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  • 1999年から毎年12月開催 - ノーナとHiPPY CHRISTMAS
  • 2007年〜2009年8月 - SUMMER MEMORY
  • 2012年10月10日 - NONA REEVES presents WAW -We Are the World- 2012
    w/GREAT3
  • 2013年03月31日 - NONA REEVES presents WAW -We Are the World- 2013
    w/堂島孝平/Small Boys
  • 2013年06月〜07月 - NONA REEVES 2013 POP STATION TOUR
  • 2013年08月〜09月 - NONA REEVES -oneman-
  • 2014年06月 - Billboard Live OSAKA 2014
  • 2014年10月 - NONA REEVES 2014 FOREVER FOREVER TOUR
  • 2015年04月49日〜04月23日 - Choice 80's!!!!!!!! featuring Wham!
  • 2017年03月26日・05月28日 - NONA REEVES デビュー20周年記念 赤坂ノーナ最高祭(さいこうさい)!!!

出演イベント

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  • 2000年12月30日 - LIVE DI:GA SPECIAL 2000 ACT I "Leave Remembrance Songs"
  • 2003年08月22日 - FM802×トーキンロック×ぴあ×Lマガジン 「LIFE SIZE ROCK 03」
  • 2007年07月06日 - KIKKAWA KOJI CLUB RADIO JUNGLE
  • 2012年07月15日 - ROKKO SUN MUSIC 2012
  • 2012年07月21日 - JOIN ALIVE 2012
  • 2012年10月03日 - DJやついいちろう PLATINUM DISC RELEASE PARTY
  • 2013年05月31日 - SUNKING 3rd Anniversary SUNKING ON THE BLOCK LIVE!!!
  • 2013年06月22日 - YATSUI FESTIVAL! 2013
  • 2013年07月14日 - ROKKO SUN MUSIC 2013
  • 2013年07月21日 - 夏びらき MUSIC FESTIVAL 2013
  • 2013年09月29日 - MASHIROCK FESTIVAL 2013
  • 2013年10月21日・22日 - GOING UNDER GROUND QUATTRO MIRAGE 〜TOUR MIRAGE VOL.1〜
  • 2013年11月01日 - NONAとNegicco「ときめきの "DOUBLE" HEADLINER!!」
  • 2014年06月21日 - YATSUI FESTIVAL! 2014
  • 2014年07月12日 - ROKKO SUN MUSIC 2014
  • 2014年09月06日 - ROKKO SUN MUSIC 2014
  • 2014年09月06日 - SUNKING ON THE BLOCK LIVE!!!! "SECOND COMING"『NONA REEVES × TRICERATOPS
  • 2015年02月06日 - SUNKING ON THE BLOCK -Sunset:Thanks for 5years-
  • 2015年02月22日 - SMA 40th presents「堂島孝平 活動20周年記念公演 オールスター大感謝祭!」
  • 2015年04月19日 - Choice 80's!!!!!!!! featuring Wham!
  • 2015年04月28日 - Shiggy Jr. Presents「なんなんスかこれ。vol.2」
  • 2015年06月20日 - YATSUI FESTIVAL! 2015
  • 2015年07月08日 - NONA REEVES x TOKYO No.1 SOUL SET
  • 2015年10月10日 - BEATRAM MUSIC FESTIVAL 2015
  • 2015年12月26日 - NEGI祭 〜2015忘年会〜 supported by サトウ食品
  • 2015年12月30日 - LIVE DI:GA JUDGEMENT 2015
  • 2016年10月08日 - BEATRAM MUSIC FESTIVAL 2016
  • 2016年11月27日 - SLENDERIE RECORD MUSIC AWARD

脚注

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注釈

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  1. ^ a b リマスター盤のみのボーナス・トラック
  2. ^ リマスター盤では次曲と繋げて収録された。
  3. ^ a b c d e リマスタリングを施し、ボーナストラックを追加したSHM-CD・紙ジャケット仕様のリイシュー盤として再発売。
  4. ^ 楽曲が起用された年ではなく、音源化された年で記載

出典

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外部リンク

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