ノーナ・リーヴス
ノーナ・リーヴス(英語: NONA REEVES)は、1995年に結成された日本のバンド。所属芸能事務所はココモ・ブラザーズ、所属レコード会社はタワーレコード株式会社。
NONA REEVES | |
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出身地 | 日本 |
ジャンル | |
活動期間 | 1995年 - |
レーベル | |
事務所 | ココモ・ブラザーズ |
公式サイト | NONA REEVES Official Website |
メンバー | |
旧メンバー |
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略歴
編集- 1992年4月、早稲田大学の音楽サークル「トラベリング・ライト」で上京してきた西寺郷太と小松シゲルが出会う。
- 1993年4月、一学年下の奥田健介が「トラベリング・ライト」に参加。西寺と小松が新入生歓迎ライブで披露したスライ&ザ・ファミリー・ストーンのコピー・バンドに興味を示したことがきっかけ。西寺と小松は新入生奥田の「耳の良さ」に驚いたと語る。
- 1995年5月9日、西寺郷太が最初のノーナ・リーヴス名義の曲「自由の小鳥 / BIRD SONG」のデモテープを作成。当初はまだ彼のソロ・プロジェクトとしてカセットMTRを使った作品作りが続いた。しばらくして合流した小松が、奥田をギタリストとして誘うべきだと主張。徐々にバンド・スタイルに移行。
- 1996年2月、下北沢CLUB QUEにて奥田健介が加入し初ライブ。ここに正式なバンドとしての5人編成の初期ノーナ・リーヴスが完成した。
- 1996年12月13日、UNDER FLOWER RECORDS内レーベルのGiant-Robotからファースト・アルバム『SIDECAR』をリリース。
- 1997年夏、セカンド・アルバム『QUICKLY』の発表と同時に、ギタリストの師岡忍と、ベーシストの小山晃一が脱退。以後、西寺郷太、奥田健介、小松シゲルの3人編成となる。
- 1997年11月25日、ワーナーミュージック・ジャパンから『Golf EP』でメジャー・デビュー。ほぼ同時に、全国各地のFM, AM局でレギュラー番組がはじまる。
- 2002年、『ANIMATION』『FRIDAY NIGHT』『DESTINY』と3枚のオリジナル・アルバムを発表した丸5年間のワーナーとの契約期間を終え、日本コロムビアに移籍。アルバム『NONA REEVES』『SWEET REACTION』をリリース。
- 2004年、トライエム(現:徳間ジャパンコミュニケーションズ)に移籍。アルバム『THE SPHYNX』『3×3』『DAYDREAM PARK』『GO』をリリース。
- 2006年には、バンドの初リリースから10周年を記念し、選曲家橋本徹による『free soul of NONA REEVES』が発売された。橋本が手がける名門コンピレーション『free soul』シリーズ中、日本人バンドのアルバム企画としては初の試みである。
- 2011年6月8日、Billboard Japanが立ち上げたレコード・レーベルBillboard Recordsからカバーシリーズ“Choice”の第1弾となる『"CHOICE" by NONA REEVES』をリリースした。『CHOICE』シリーズは好評を呼び、第三弾まで続いている。また、アルバム『POP STATION』『FOREVER FOREVER』『BLACKBERRY JAM』もリリース。
- ドイツ、フランス、イギリス、スペインなどヨーロッパ諸国、韓国、アメリカ合衆国、及び南米諸国で作品が正式にリリースされている。
- 2017年、メジャー・デビュー20周年を迎え、古巣ワーナーミュージック・ジャパンに復帰。ベスト・アルバム『POP'N SOUL 20〜The Very Best of NONA REEVES〜』が発売され、アルバム『MISSION』『未来』もリリースされた。
- 2018年4月18日、インディーズ・メジャーでリリースされたアルバム全22作品を定額制音楽配信ストリーミング・サービスのApple Music、Spotify、KKBOX、LINE MUSIC、AWAにて配信開始[2][3]。また、これまでiTunes、moraなどで未配信であったシングル・アルバム作品(特に2002年-2006年の間にリリースされた作品)についても、ダウンロード販売を開始。
- 2020年6月12日、NONA REEVESとタワーレコードがタッグを組み、タワーレコード内に新レーベル「daydream park records」を設立[4]。
バンド名の由来
編集「ノーナ」は敬愛するマーヴィン・ゲイの娘ノーナ・ゲイから、「リーヴス」はモータウン伝説のシンガー、マーサ・リーヴスからそれぞれ名をもらい架空の人格として生み出した女性の名前がバンド名の由来となっている。
ちなみにNONAとはラテン語で「9」の意味も持つ。9は、西洋、東洋ともに歴史的に「最高」の象徴とされる数字だという。
メンバー
編集- 西寺郷太(にしでら ごうた、1973年11月27日 - )
- 東京都生まれ、京都府育ち。血液型B型。早稲田大学第二文学部を卒業。ボーカル担当。ノーナ・リーヴスのメイン・ソングライター。既婚者。
- 通称「郷玉(ゴウタマ)」。
- 父方の実家は寺。名前の由来はゴータマ・シッダールタ。
- 日本を代表するマイケル・ジャクソン・マニアとして、各種メディアでの執筆、発言を重ねている。
- 奥田健介(おくだ けんすけ、1974年4月27日 - )
- 福岡県生まれ、滋賀県大津市育ち。血液型B型。早稲田大学商学部を卒業。ギター、キーボード担当。既婚者。
- 通称「オッケン」。
- アレンジャー、プレイヤーとして堂島孝平、みうらじゅん、土岐麻子、ナイス橋本、m-flo、空気公団、スネオヘアー、安東由美子、CHEMISTRY、野宮真貴、レキシなど多数のセッション、ライヴ、テレビ出演に参加。作曲家としても、土岐麻子、坂本真綾、南波志帆ほかに作品を提供。
- 影響を受けたアーティストは、ローリング・ストーンズ、ビーチ・ボーイズ、フランク・ザッパ、ジミ・ヘンドリックス、ザ・クラッシュ、スペシャルズ、マーティン・デニー、細野晴臣など。
- 小松シゲル(こまつ シゲル、1972年10月23日 - )
- 長野県飯山市出身。血液型O型。早稲田大学社会科学部を卒業。ドラム担当。既婚者。
- 通称「コマボー」。
- 堂島孝平、キリンジ、佐野元春、Mellowhead、BONNIE PINK、大沢誉志幸、遊佐未森、河口恭吾、いきものがかり、土岐麻子、KinKi Kids、CHEMISTRY、YUKI、YO-KING、中田裕二、シンリズム、南波志帆、レキシなど、数多くのバンド、ミュージシャンのレコーディング及びライヴ、テレビ出演でのサポート・ドラマーとして活躍している。
- 身長180cmで、メンバーの中では一番背が高い。
- スポーツ万能で、学生時代熱中していた剣道では長野県警に誘われるほどの腕前であった。
- 特技は大食い。
- 影響を受けたアーティストは、スティーリー・ダン、ジェイムス・ブラウン、マイルス・デイヴィス、カーティス・メイフィールド、スティーヴィー・ワンダー、イアン・デューリー、荒井由実など。
元メンバー
編集ともに結成時からのメンバーだったが、インディーズ2枚目のアルバム「QUICKLY」発表後に脱退。小山はセッションベーシストとして現在も活動中。
サポート・メンバー
編集- 千ヶ崎学(ちがさき まなぶ、1971年4月25日 - )
- 横浜市出身。ベース担当。学生時代、3人と同じサークル「トラベリング・ライト」に所属する。ノーナの他にもキリンジ、大沢誉志幸、青山陽一、安室奈美恵ら、多数セッション及びレコーディング、ツアーに参加。
- 西寺のみ「ヒゲちゃん」(もしくは「ヒゲ」、「ハイゲ(HIGE)」)という愛称で呼ぶ。
- 2013年夏、KIRINJIに加入。
- 大神田智彦(おおかんだ ともひこ、1976年11月18日 - )
- 山梨県出身。ベース担当。平井堅、中島美嘉、川口大輔、土岐麻子らとのセッション、ツアー、レコーディングも多数参加。
- 冨田謙(とみた ゆずる)
- 愛知県出身。キーボード担当(現在のサポート・メンバー)。元Small Circle of Friendsのメンバーで、現在は元ノーナ・リーヴスのベーシストである小山晃一も所属するin timeのメンバーとして活動中。宇多田ヒカル、Fantastic Plastic Machine、高杉さと美など数多くのミュージシャンのライヴやサポート・プレイヤー、アレンジャーとしてレコーディングに参加もしている。通称:YT(ワイティー)。
- 窪田渡(くぼた わたる)
- キーボード担当。2006年に空気公団に加入。通称:ジャジー窪田(西寺が名づけた)。
- 小泉一郎(こいずみ いちろう)
- キーボード担当。Cymbalsのセカンド・アルバム『Mr.Noon Special』に参加。通称:パット小泉。
- 渡辺シュンスケ(わたなべ シュンスケ、1975年1月7日 - )
- 名古屋市出身。O型。キーボード担当。自身のバンド、カフェロンのヴォーカル&ピアノを担当し、作詞・作曲をしている。ソロでもライヴ活動をし、アレンジャー、サポートとしてはCHEMISTRY、BONNIE PINK、木村カエラ、堂島孝平など数多くのミュージシャンの作品やライヴに参加している。通称:シュンちゃん。
- 村田シゲ(むらた シゲ)
- ベース担当。本名 村田知之。RUNT STARを2003年10月に脱退。現在は□□□(クチロロ)、CUBISMO GRAFICO FIVEのメンバー。通称:シゲ。
- 須藤優(すとう ゆう)
- ベース担当。U&DESIGNのメンバー。堂島孝平、Schroeder-Headzなどのライヴにもサポート・プレイヤーとして参加している。通称:スッティ。
- 真城めぐみ(ましろ めぐみ)
- コーラス担当。元ロッテンハッツ。現ヒックスヴィル、ましまろ。ライブでのコーラスの他、「LOVE TOGETHER」「DJ! DJ! 〜とどかぬ想い〜」「ENJOYEE!」ほか、多数楽曲にもコーラスとして参加している。
作品
編集シングル/EP
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | オリコン最高位 | |
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1st | 1997年11月25日 | GOLF EP | WPC6-8390 | 全4曲
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オリコン圏外 |
2nd | 1998年4月25日 | WARNER MUSIC EP | WPC6-8419 | 全5曲
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3rd | 1998年8月25日 | I HEARD THE SOUND EP | ROBOT-009 | 全3曲
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4th | 1999年8月25日 | BAD GIRL | WPC6-10034 | →詳細は「BAD GIRL (ノーナ・リーヴスの曲)」を参照
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5th | 1999年11月10日 | STOP ME | WPC6-10042 | →詳細は「STOP ME」を参照
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6th | 2000年3月23日 | LOVE TOGETHER | WPC6-10077 | →詳細は「LOVE TOGETHER (ノーナ・リーヴスの曲)」を参照
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7th | 2000年9月13日 | DJ! DJ! 〜とどかぬ想い〜 (feat. YOU THE ROCK★) | WPC6-10092 | →詳細は「DJ! DJ! 〜とどかぬ想い〜」を参照
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オリコン最高67位 |
8th | 2001年5月9日 | LOVE TOGETHER 〜パラッパラッパーMIX〜 | WPC6-10129 | →詳細は「LOVE TOGETHER 〜パラッパラッパーMIX〜」を参照
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オリコン最高74位 |
9th | 2001年11月7日 | I LOVE YOUR SOUL | WPC6-10167 | 全3曲
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オリコン最高92位 |
10th | 2002年8月21日 | ENJOYEE! (YOUR LIFETIME) | COCA-15437 | 全5曲
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オリコン圏外 |
11th | 2003年7月2日 | CHANGIN' (feat. YOU THE ROCK★) | COCA-50738 | 全4曲
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オリコン最高147位 |
12th | 2004年6月23日 | NEW SOUL / RHYTHM NIGHT | MECR-1043 | →詳細は「NEW SOUL/RHYTHM NIGHT」を参照
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オリコン最高134位 |
13th | 2005年7月21日 | 透明ガール EP | MECR-1051 | オリコン圏外 | |
14th | 2005年11月23日 | ラヴ・アライヴ (feat. 宇多丸) | TKCA-72927 | 全4曲
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オリコン最高174位 |
配信限定シングル
編集発売日 | タイトル | 収録曲 |
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2008年12月3日 | Do_It_Again | 全1曲
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2009年1月7日 | Daydream Park (Handsomeboy Technique Remix) | 全1曲
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2009年2月4日 | Hey, Everybody! | 全1曲
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2013年3月22日 | TBSラジオ「ザ・トップ5リターンズ」 | 全3曲
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2019年1月11日 | 未来 | 全1曲
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2019年2月22日 | 今夜はローリング・ストーン feat. RHYMESTER | 全1曲
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2020年12月20日 | Disco Amigo | 全1曲
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2021年6月17日 | Seventeen | 全1曲
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アルバム
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | オリコン最高位 | |
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インディーズ(UNDER FLOWER RECORDSレーベル) | |||||
1st | 1996年12月13日 | SIDECAR | ROBOT-005 | 全10曲(+8曲[注釈 1])
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オリコン圏外 |
1999年12月10日 | |||||
2004年8月25日 | CITIZEN-02 | ||||
2014年1月29日[注釈 3] | VSCD-1742 | ||||
2nd | 1997年8月25日 | QUICKLY | ROBOT-007 | 全12曲(+8曲[注釈 1])
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2004年8月25日 | CITIZEN-03 | ||||
2014年1月29日[注釈 3] | VSCD-1743 | ||||
メジャー(WARNER MUSIC JAPANレーベル) | |||||
3rd | 1999年2月5日 | ANIMATION | WPC7-10011 | →詳細は「ANIMATION (ノーナ・リーヴスのアルバム)」を参照
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オリコン圏外 |
2013年4月24日[注釈 3] | VSCD-1739 | ||||
4th | 1999年12月10日 | FRIDAY NIGHT | WPC6-10048 | →詳細は「FRIDAY NIGHT」を参照
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2013年4月24日[注釈 3] | VSCD-1740 | ||||
5th | 2000年10月12日 | DESTINY | WPC6-10106 | →詳細は「DESTINY (ノーナ・リーヴスのアルバム)」を参照
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オリコン最高64位 |
2013年4月24日[注釈 3] | VSCD-1741 | ||||
メジャー(日本コロムビアレーベル) | |||||
6th | 2002年9月25日 | NONA REEVES | COCP-31943 | →詳細は「NONA REEVES (ノーナ・リーヴスのアルバム)」を参照
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オリコン圏外 |
7th | 2003年7月23日 | SWEET REACTION | COCP-50734 | →詳細は「SWEET REACTION」を参照
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オリコン最高128位 |
メジャー(徳間ジャパンコミュニケーションズレーベル) | |||||
8th | 2004年10月21日 | THE SPHYNX | MECR-2013 | →詳細は「THE SPHYNX」を参照
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オリコン最高163位 |
9th | 2006年2月22日 | 3×3 | TKCA-72980 | →詳細は「3×3」を参照
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オリコン最高180位 |
10th | 2007年2月14日 | DAYDREAM PARK | TKCA-73157 | →詳細は「DAYDREAM PARK」を参照
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オリコン最高117位 |
11th | 2009年3月4日 | GO | TKCA-73414 | →詳細は「GO (NONA REEVESのアルバム)」を参照
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オリコン最高143位 |
インディーズ(Billboard Recordsレーベル) | |||||
12th | 2013年3月6日 | POP STATION | HBRJ-1008 | →詳細は「POP STATION」を参照
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オリコン最高80位 |
13th | 2014年6月4日 | FOREVER FOREVER | HBRJ-1012 | →詳細は「FOREVER FOREVER」を参照
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オリコン最高71位 |
14th | 2016年3月23日 | BLACKBERRY JAM | HBRJ-1022 | →詳細は「BLACKBERRY JAM」を参照
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オリコン最高65位 |
メジャー(WARNER MUSIC JAPANレーベル) | |||||
15th | 2017年10月25日 | MISSION | WPCL-12781 | →詳細は「MISSION (ノーナ・リーヴスのアルバム)」を参照
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オリコン最高42位 |
16th | 2019年3月13日 | 未来 | WPCL-13008 | →詳細は「未来 (ノーナ・リーヴスのアルバム)」を参照
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オリコン最高44位 |
インディーズ(daydream park recordsレーベル) | |||||
17th | 2021年9月8日 | Discography | DPR-0002/0003 | →詳細は「Discography (ノーナ・リーヴスのアルバム)」を参照
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オリコン最高41位 |
DPR-0004 |
ベスト・アルバム
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | オリコン最高位 | |
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1st | 2001年12月19日 | GREATEST HITS / BOOK ONE | WPC6-10195 | オリコン圏外 |
WPC6-10188 | ||||
2nd | 2011年6月8日 | WARNER MUSIC YEARS / THE BEST OF NONA REEVES 1997-2001 | CITIZEN-006 | オリコン最高204位 |
3rd | 2012年2月15日 | COLUMBIA & TOKUMA YEARS / THE BEST OF NONA REEVES 2002-2009 | CITIZEN-008 | オリコン最高224位 |
4th | 2017年3月8日 | POP'N SOUL 20〜The Very Best of NONA REEVES | WPCL-12533 | オリコン最高46位 |
WPCL-12516 | ||||
5th | 2017年6月14日 | BILLBOARD BEST 2011-2016 | HBRJ-1026 | オリコン最高147位 |
ライブ・アルバム
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | オリコン最高位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2011年11月16日 | HiPPY CHRiSTMAS / LiVE TWELVE | VSCD-1730 | CD+DVD(2枚組)
CD
DVD 「ノーナとHiPPY CHRiSTMAS 2010」
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オリコン最高176位 | |
2nd | 2012年12月19日 | HiPPY CHRiSTMAS / LiVE THiRTEEN | VSCD-1744 | CD+DVD(2枚組)
CD
DVD 「ノーナとHiPPY CHRiSTMAS 2011」
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オリコン最高275位 | |
3rd | 2014年1月29日 | HiPPY CHRiSTMAS / LiVE FOURTEEN | VSCD-1751 | 全15曲
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オリコン圏外 | |
4th | 2016年11月25日 |
NONA REEVES Billboard Live 2016 | AZRC-1039 | 全13曲
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- | Amazon.co.jp限定発売 |
その他アルバム
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | オリコン最高位 | |
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リミックス | 2001年11月7日 | CHERISH! NONA REEVES THE REMIXES | WPC6-10187 | →詳細は「CHERISH! NONA REEVES THE REMIXES」を参照
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オリコン圏外 |
コンピレーション | 2006年12月13日 | free soul of NONA REEVES | TKCA-73146 | →詳細は「free soul of NONA REEVES」を参照
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オリコン最高216位 |
カヴァー | 2011年6月8日 | "CHOICE" BY NONA REEVES | HBRJ-1001 | 全9曲
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オリコン最高133位 |
2012年6月6日 | "CHOICE II" BY NONA REEVES | HBRJ-1003 | 全9曲
|
オリコン最高191位 | |
2014年11月5日 | "CHOICE III" BY NONA REEVES | HBRJ-1014 | 全9曲
|
オリコン最高186位 |
アナログ盤
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 |
---|---|---|---|
1999年12月10日 | MY LOVELY NONA | WQJB-1032 | →詳細は「MY LOVELY NONA」を参照
|
2000年10月12日 | LOVE TOGETHER [12 inch Analog] | WQJB-1043 | 全8曲
<FACE A>
<FACE B>
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2001年11月7日 | CHERISH! FOR THE TURNTABLES | WQJL-76 | 全9曲
<KOOL SIDE>
<THE GANG SIDE> |
2003年9月19日 | CRYSTAL CITY EP | CITIZEN-01 | 全4曲
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2011年7月29日 | "CHOICE" BY NONA REEVES [ANALOG] | HBRV-1001 | 全9曲
<SIDE A>
<SIDE B>
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2017年12月27日 | HIPPOPOTAMUS / 土曜日の恋人 | JS7S185 | 全2曲
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2019年1月30日 | LOVE TOGETHER [7 inch Analog] | UCT-028 | 全2曲
<SIDE A>
<SIDE B>
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2021年10月6日 | Disco Amigo / Seventeen | DPREP-0002 | 全2曲
<SIDE A>
<SIDE B>
|
映像作品
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | オリコン最高位 | 備考 | |
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1st | 1998年8月25日 | VTR From The Dancefloor Pictures | ROVC-001 | - | 1998年までのクリップ集。 |
2nd | 2006年5月24日 | LIVE | TKBA-1091 | オリコン最高187位 | 2005年に行われたライブ「ノーナとHiPPY CHRISTMAS 2005」が収録されている。 |
3rd | 2008年1月23日 | GREATEST HITS / VIDEO ONE | TKBA-1110 | オリコン最高217位 | 2008年までに発表したプロモーション・ビデオが収録されている。 |
参加作品
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 |
---|---|---|---|
1998年11月26日 | Woom Feel So Good K805FM Music Pick Up Selection | AMCY-2946 | 17.WARNER MUSIC |
2003年3月5日 | トーキョーシティ・ライツ vol.1 | MTCH-1028 | 5.Put a little love in your heart (Parts 1&2) |
2004年5月26日 | Go!Go!ライダー | TKCA-72681 | 12.SIDECAR |
2006年10月20日 | 1976-2006 BEAMS 30th Anniversary | BBRC-6019 | 1.AS / 永遠の誓い |
2007年3月21日 | Tribute to David Bowie | GYCL-10021 | 2.LET'S DANCE |
2008年9月24日 | 赤塚不二夫トリビュート〜四十一才の春だから〜 | DFCL-1490 | 2.すきすきソング |
2009年6月26日 | DJやついいちろう 1 | VICL-63348 | 4.透明ガール |
2009年11月25日 | I Love You J-Ballads | WPCL-10749 | 10.I LOVE YOUR SOUL |
2010年7月21日 | ディスコ戦隊 アフレンジャー | QACG-38001 | 7.I LOVE YOUR SOUL (Welcome To Mirrorball Theater Mix) |
2010年10月6日 | GOOD LOVIN' -下北系ギター・ポップコンピレーション- | UVCA-3004 | 14.MOTORMAN |
2014年5月14日 | Light Mellow Breeze | WPCL-11787 | 14.BAD GIRL |
2014年8月6日 | Light Mellow Moment | TKCA-74116 | 9.DAYDREAM PARK |
2014年8月20日 | Light Mellow Drive | CDSOL-1597 | 14.三年 |
2014年12月3日 | クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム 「Why not clammbon!?〜クラムボン・トリビュート」 | COCP-38844 | 6.SUPER☆STAR |
2015年7月22日 | Light Mellow Travellin' | COCP-39180 | 12.SWEETNESS |
2019年2月6日 | A40 ハッピーラブソングス 2 | TKCA-74769 | 6.奇蹟 |
タイアップ一覧
編集この節の加筆が望まれています。 |
年[注釈 4] | 曲名 | タイアップ |
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1997年 | FORTY PIES | ACC「全日本CMフェスティバル」告知CMソング |
1998年 | MTR | 三越「お中元」CMソング |
WARNER MUSIC | TBS系『POP FILE』4月度エンディングテーマ | |
1999年 | STOP ME | テレビ神奈川『BEST OF J-ROCK』オープニングテーマ |
デイリーヤマザキ CMソング | ||
2000年 | LOVE TOGETHER | タマノイ酢「はちみつ黒酢ダイエット」CMソング |
AUGUST | 舞台『ロールシャッハ』テーマソング(2010年・2012年) | |
2001年 | LOVE TOGETHER-パラッパラッパー MIX- | フジテレビ系アニメ『パラッパラッパー』オープニングテーマ(Episode1 - 15) |
I LOVE YOUR SOUL | TBS系『ここがヘンだよ日本人』エンディングテーマ(2001年10月 - 12月) | |
2003年 | CHANGIN' (feat. YOU THE ROCK★) | TBS系アニメ『GetBackers-奪還屋-』エンディングテーマ(第38話 - 第48話) |
数学教師 | 日本テレビ系『ロンブー龍』エンディングテーマ | |
ジェフ | WOWOWドラマ『マイ・ビッグ・ファット・ライフ!』テーマソング | |
愛するものは愛される | 舞台『シティボーイズミックス PRESENTS NOTA 恙無き限界ワルツ』テーマソング | |
2004年 | NEW SOUL | 舞台『PAPER RUNNER』テーマソング |
2009年 | Hey, Everybody! | テレビ神奈川ほか『Music B.B.』3月度エンディングテーマ |
2013年 | Weee Like It!!! | NHKラジオ第1放送『LiLi&GoのReady GO』テーマソング |
2017年 | 大逆転 | NHK BSプレミアム『小林賢太郎テレビ10 “X”』テーマソング |
2020年 | Disco Amigo | 映画『遊星王子2021』エンディングテーマ |
出演
編集過去のレギュラー・ラジオ番組
編集- Come on FUNKY Lips!/LIPS PARTY 21.jp(文化放送)
- NONA REEVES 西寺郷太のとんでもねずみ/西寺郷太のセクシー・ユー(FM石川)
- ミッドナイト・ゴング(FM FUJI)
- サブストリーム/NONA REEVES 「サマー・リアクション」(FM横浜)
- FM ROCK KIDS(AIR-G')
- NONA REEVES 西寺郷太「LOVE TOGETHER」(FM大阪)
- NONA REEVES 西寺郷太「エンジョイ・ユア・ライフタイム」(Inter FM)
など
連載
編集主なライブ
編集ワンマンライブ・主催イベント
編集- 1999年から毎年12月開催 - ノーナとHiPPY CHRISTMAS
- 2007年〜2009年8月 - SUMMER MEMORY
- 2012年10月10日 - NONA REEVES presents WAW -We Are the World- 2012
- w/GREAT3
- 2013年03月31日 - NONA REEVES presents WAW -We Are the World- 2013
- 2013年06月〜07月 - NONA REEVES 2013 POP STATION TOUR
- 2013年08月〜09月 - NONA REEVES -oneman-
- 2014年06月 - Billboard Live OSAKA 2014
- 2014年10月 - NONA REEVES 2014 FOREVER FOREVER TOUR
- 2015年04月49日〜04月23日 - Choice 80's!!!!!!!! featuring Wham!
- 2017年03月26日・05月28日 - NONA REEVES デビュー20周年記念 赤坂ノーナ最高祭(さいこうさい)!!!
出演イベント
編集- 2000年12月30日 - LIVE DI:GA SPECIAL 2000 ACT I "Leave Remembrance Songs"
- 2003年08月22日 - FM802×トーキンロック×ぴあ×Lマガジン 「LIFE SIZE ROCK 03」
- 2007年07月06日 - KIKKAWA KOJI CLUB RADIO JUNGLE
- 2012年07月15日 - ROKKO SUN MUSIC 2012
- 2012年07月21日 - JOIN ALIVE 2012
- 2012年10月03日 - DJやついいちろう PLATINUM DISC RELEASE PARTY
- 2013年05月31日 - SUNKING 3rd Anniversary SUNKING ON THE BLOCK LIVE!!!
- 2013年06月22日 - YATSUI FESTIVAL! 2013
- 2013年07月14日 - ROKKO SUN MUSIC 2013
- 2013年07月21日 - 夏びらき MUSIC FESTIVAL 2013
- 2013年09月29日 - MASHIROCK FESTIVAL 2013
- 2013年10月21日・22日 - GOING UNDER GROUND QUATTRO MIRAGE 〜TOUR MIRAGE VOL.1〜
- 2013年11月01日 - NONAとNegicco「ときめきの "DOUBLE" HEADLINER!!」
- 2014年06月21日 - YATSUI FESTIVAL! 2014
- 2014年07月12日 - ROKKO SUN MUSIC 2014
- 2014年09月06日 - ROKKO SUN MUSIC 2014
- 2014年09月06日 - SUNKING ON THE BLOCK LIVE!!!! "SECOND COMING"『NONA REEVES × TRICERATOPS』
- 2015年02月06日 - SUNKING ON THE BLOCK -Sunset:Thanks for 5years-
- 2015年02月22日 - SMA 40th presents「堂島孝平 活動20周年記念公演 オールスター大感謝祭!」
- 2015年04月19日 - Choice 80's!!!!!!!! featuring Wham!
- 2015年04月28日 - Shiggy Jr. Presents「なんなんスかこれ。vol.2」
- 2015年06月20日 - YATSUI FESTIVAL! 2015
- 2015年07月08日 - NONA REEVES x TOKYO No.1 SOUL SET
- 2015年10月10日 - BEATRAM MUSIC FESTIVAL 2015
- 2015年12月26日 - NEGI祭 〜2015忘年会〜 supported by サトウ食品
- 2015年12月30日 - LIVE DI:GA JUDGEMENT 2015
- 2016年10月08日 - BEATRAM MUSIC FESTIVAL 2016
- 2016年11月27日 - SLENDERIE RECORD MUSIC AWARD
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b c d e f g h “NONA REEVES(ノーナ・リーヴス)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク. 2021年1月1日閲覧。
- ^ “NONA REEVES、アルバム全作品が定額制音楽ストリーミング・サービスでついに完全配信開始!”. WARNER MUSIC JAPAN. (2018年4月18日) 2018年4月26日閲覧。
- ^ “NONA REEVESのアルバム全22枚がストリーミング配信開始”. ナタリー. (2018年4月18日) 2018年4月26日閲覧。
- ^ “NONA REEVES、タワレコ内に新レーベル「daydream park records」設立”. ナタリー. (2020年6月12日) 2020年9月12日閲覧。
- ^ マグネット/バイオスフィアレコード
外部リンク
編集- NONA REEVES Official Website
- レコード会社公式(ワーナーミュージック・ジャパン)
- レコード会社公式(日本コロムビア)
- レコード会社公式(徳間ジャパンコミュニケーションズ)
- レコード会社公式(Billboard Records)
- レコード会社公式(daydream park records)
- ノーナ・リーヴス オフィシャルブログ「LIFE」 - Ameba Blog
- 西寺郷太 (@gota_nonareeves) - Instagram
- NONA REEVES Official (@NonaReeves_News) - X(旧Twitter)
- 西寺郷太 (@Gota_NonaReeves) - X(旧Twitter)
- 奥田健介 (@okudakensuke) - X(旧Twitter)
- 信州いいやまノーナ・フェス (@iiyamanonafes) - X(旧Twitter)
- daydream park records (@daydream_park_) - X(旧Twitter)
- NONA REEVES - YouTubeチャンネル
- KOKOMO BROTHERS Ltd. - YouTubeチャンネル
- daydream park records - YouTubeチャンネル