ノート:伝説の生物一覧
(無題)
編集(タイトルを追加)--伏儀(会話) 2019年5月6日 (月) 13:09 (UTC)
分割した後で気付いてしまったのですが、元々、ごった煮状態の記事を健全化する為でしたのに精霊や幽霊を含めて生物一覧とするのも変ですね。そもそも、元の記事でもそういう但し書きがあったのに気づくべきでした。「伝説の生物および霊の一覧」の名称で記事を移動すべきかもしれません。221.184.240.181 2005年4月26日 (火) 08:32 (UTC)
- こんにちは。巨人 (架空の生物)、オーク (架空の生物)あたりで、ようやく分割の提案があったことに気付きました。巨人はともかく、今知られているオーク像は、ほぼトールキンの作り上げたイメージを踏襲していると思うのです。
- 何が言いたいかというと。厳密に線引きすることは難しいです。アニメやゲームにしか登場しない生物と、伝承上の生物を分けたいという方針には賛同しますが、先に線引きをしてから動かすべきだったのではないでしょうか。
- さて。これは私見なのですが、百科事典は国語辞典と違って、総合的な概念を提示する物ですから言葉の意味に厳密である必要はないと思います。記事名が長くなるよりは、このままの状態で編集を続けて
- 架空の生物一覧、未確認動物一覧、それぞれと関連リンクを張り合う
- オーク (架空の生物)など、架空のものとして独自の発展をした物については、両方の記事に名前をリストする。記事名は動かさないで、カテゴリは両方を貼る。
- 精霊が生き物かという問題には、とりあえず目をつぶる
- ということではどうかと思うのですが、いかがでしょうか?--すぐり 2005年4月29日 (金) 02:02 (UTC)
- 日本の妖怪一覧がすでにあります。妖怪は元来生物ではありませんので全てそちらにまかせるべきと存じます。Izayohi 2005年4月30日 (土) 12:01 (UTC)
「生物」かどうか、という点にこだわるのは余り意味がないことだと思います。竜や巨人だって、我々の言うところの生物とは限らないのです。また、近代文学に登場する「生物」が霊や妖精・妖怪に近いものであることだってありますし、一方ではツチノコやウワバミのようなものが妖怪に分類されていることもあります。大雑把に「生物」くらいしか表現のしようがない、というだけで記事名が「生物」になっているだけだと思います。
また、「伝説」についても意外と曖昧な分け方しか出来ない気がします。現代の娯楽作品と神話・伝承となら区別は楽に出来そうですが、中世の寓話や近世における創作まで考えるとそう上手くは切り分けられるものではないと考えます。
それでも、ある程度は分けられるでしょう。ですが、伝説と架空、生物と妖怪、これらは全く別のものというわけではないと思います。最低限、相互にリンクするくらいのことはすべきかと。 -- NiKe 2005年5月7日 (土) 17:30 (UTC)
「伝説と架空」のような上位カテゴリを作ってまとめられてはどうですか?伝説と架空のものが入り乱れるような一覧も可能になると思いますし、生物かどうか微妙なのであれば、その直下に置くこともできます。分けられそうなものは下位のカテゴリで分けていくというような感じです。伝説と架空の違い、生物かどうかの違いは、その上位カテゴリに書くか説明用の記事を起こすかして、そちらに各一覧からリンクを貼るのがいいと思います。--小太刀 2005年5月9日 (月) 01:46 (UTC)
- ちょっとしたコメントのみ。
- まとめられそうな上位カテゴリとして思い付くのはCategory:フィクションですが、現状では後世の創作に関するものという意味合いでの分類になっているようですので不適当でしょうか。
- (ちなみにCategory:架空の生物はCategory:フィクションのサブカテゴリになっています。一方、Category:フィクション自体はCategory:芸術と文化・Category:娯楽双方のサブカテゴリになっていますね)
- - Gombe 2005年5月9日 (月) 03:01 (UTC)
世界の妖精は思ったより沢山いるみたいなので、「妖精の一覧」を作ってもらえないでしょうか?または作ってもよろしいでしょうか?--以上の署名のないコメントは、211.19.93.169(会話/Whois)さんが 2007年1月4日 (木) 05:55 (UTC) に投稿したものです。
- 妖精のページで、それっぽいの作ったから、そっちでやるのも良いかもね。別件、人のこと言えないけど・・・このページの出典どうなってんの?--Tekeonin(会話) 2018年6月2日 (土) 14:57 (UTC)
- 私も1年越しのコメントですが、当面はそれでよいと思います。さて、出典の明記はごもっともなので、私の判断でテンプレートを張りました。一覧に記載するのがふさわしいかを含めて、皆さんにも出典を追加していただきたいです。--伏儀(会話) 2019年5月6日 (月) 13:09 (UTC)
項目絞纏について
編集話を変えてしまってすいません。
このカテゴリのしょうこ、炎く、索冥、角端についてなんですが、これらは麒麟の色違い(性格なども違うが同種とも言
える)なので纏めた方がいいと思うのですが、どうですか? 黒狗--以上の署名のないコメントは、黒狗皐羅(会話・投稿記録)さんが 2006年5月7日 (日) 03:00 (UTC) に投稿したものです。
異議が無いようですので、変更しました。--以上の署名のないコメントは、黒狗皐羅(会話・投稿記録)さんが 2007年8月14日 (火) 04:32 (UTC) に投稿したものです。
台湾のIPさん
編集節の名前が台湾のIPさん IP:220.134.113.61(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)、IP:163.28.16.1(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)、IP:163.28.16.7(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois) にいじられてますが、大丈夫ですか? --Su-no-G 2009年3月14日 (土) 07:37 (UTC)
- 経立 での編集経緯を見ますと、台湾のIPさんは「経立」という言葉を勘違いしているフシがありますので、取り急ぎ「経立や変化の動植物」などといじられていたところについて「経立」を除去しました。あと不適切な点ありましたらご対応よろしくお願いします。--Su-no-G 2009年3月14日 (土) 08:04 (UTC)
記事名
編集「伝説の生き物」でよいのでは。分類学用語の生物(せいぶつ)とする必要性がないし、世間の書籍でも「生き物」が一般的だと思います。--伏儀(会話) 2015年6月21日 (日) 08:44 (UTC)
- 「伝説の生き物」も「伝説の生物」も、一般的ではない点ではたいして変わらないと思います(たぶん一般的なのは「幻獣」とか「モンスター」とかですよね)。--toroia(会話) 2015年6月21日 (日) 11:25 (UTC)
- 申し訳ない。貴殿のコメントに気づきませんでした。「幻獣」とか「モンスター」が一般的というご意見に率直に驚いているのですが、いわゆる「サブカル」での話でしょうか? 「いきもの」より怪物やばけもののほうが通りがいい、というご意見であれば、まだわかるのですが。「幻獣」や「モンスター」とは、「近所の書店にいる年配者や子連れの主婦さん」でもピンとくる用語なのでしょうか。--伏儀(会話) 2019年5月6日 (月) 13:04 (UTC)
- 4年前と同じ考えではないので、今聞かれても困るところがありますが、意見の本筋は、「伝説の生物」および「伝説の生き物」は「世間の書籍」でこの手の存在をまとめて呼ぶとき、一般的ではないということです。この名称を冠した書籍は数冊しかありません(追記:2015年6月の時点では1冊だけでした)。もちろん1冊であってもボルヘスの『幻獣辞典』のように影響力があれば別ですが。いずれにせよ、今では、個人的に「伝説の生物」に相当するカテゴリー自体、学術的な意義はないと思っていますので、適切な記事名として何が選ばれようが、どうでもいいと思っています。--toroia(会話) 2019年5月6日 (月) 16:27 (UTC)
- コメントありがとうございます。まず、生物(せいぶつ)とは、分類学(進化論や生物学)の用語であって、児童書の図書館でみかける「いきもの」のほうが通りが良いのでは、ということです。さらにいえば、年配の方の間では、モンスターよりかいぶつのほうが、記事のイメージがしやすいでしょう。ボルヘスの『幻獣辞典』は、いわば「この手の専門書」であって、むしろ避けるのが望ましいのでは。とはいえ、改名まで進むためには、いろいろな意見が必要ということかもしれません。私も考えてみます。--伏儀(会話) 2019年5月8日 (水) 12:44 (UTC)
- 4年前と同じ考えではないので、今聞かれても困るところがありますが、意見の本筋は、「伝説の生物」および「伝説の生き物」は「世間の書籍」でこの手の存在をまとめて呼ぶとき、一般的ではないということです。この名称を冠した書籍は数冊しかありません(追記:2015年6月の時点では1冊だけでした)。もちろん1冊であってもボルヘスの『幻獣辞典』のように影響力があれば別ですが。いずれにせよ、今では、個人的に「伝説の生物」に相当するカテゴリー自体、学術的な意義はないと思っていますので、適切な記事名として何が選ばれようが、どうでもいいと思っています。--toroia(会話) 2019年5月6日 (月) 16:27 (UTC)
- 申し訳ない。貴殿のコメントに気づきませんでした。「幻獣」とか「モンスター」が一般的というご意見に率直に驚いているのですが、いわゆる「サブカル」での話でしょうか? 「いきもの」より怪物やばけもののほうが通りがいい、というご意見であれば、まだわかるのですが。「幻獣」や「モンスター」とは、「近所の書店にいる年配者や子連れの主婦さん」でもピンとくる用語なのでしょうか。--伏儀(会話) 2019年5月6日 (月) 13:04 (UTC)