ノート:マイナンバーカード
この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 |
このページは、分割提案を経てマイナンバーデータの誤登録へ分割されています。分割に関する議論は、このノートをご覧ください。 |
このページは、分割提案を経てマイナ保険証へ分割されています。分割に関する議論は、このノートをご覧ください。 |
このページは、分割提案を経てマイナンバーカードの利用へ分割されています。分割に関する議論は、このノートをご覧ください。 |
改名提案
編集Wikipedia:記事名の付け方#記事名の付け方の目安 に従い、広く認知していると思われるマイナンバーカードへの改名を提案します。--240D:1A:3CE:C00:1CB:3391:42F8:50ED 2022年5月24日 (火) 16:20 (UTC)
マイナンバーカードの正式名称に関して
編集「マイナンバーカード」の正式名称が個人番号カードだとする出典がないとのことですが、いくつかの自治体のホームページ[1][2]を確認すると制度開始当初は「個人番号カード」という名称が広く用いられていたことが推測できます。
これは個人番号カードが正式名称だとする理由に当たると思われますが、いかがでしょうか。--Apple tarte(会話) 2023年3月5日 (日) 06:37 (UTC)
- 「個人番号カード」が正式名称であるとするならば、この場合ですと“マイナンバーカードの正式名称は個人番号カードです”と書かれている(あるいはそうはっきりと読み取れる)資料が必要なものかと思います。
- 地方自治体のサイトだけを根拠に正式名称が個人番号カードであったとするには出典として弱く感じます。
- 手許で探せる範囲で管轄の行政府の資料を探してみましたところ、 [1]こちらの PDFの9ページに正式名称について明確な言及がありました。いかがでしょうか。
- --libnumafly (話|録) 2023年3月5日 (日) 12:30 (UTC)
- ご指摘ありがとうございます。
- 提示のPDFファイルを出典とすることに同意します。 Apple tarte(会話) 2023年3月6日 (月) 10:31 (UTC)
- いえ、恐れ入ります。
- ...と思ったら他の方が日本法の方から探されたようですね。 --libnumafly (話|録) 2023年3月8日 (水) 10:44 (UTC)
市民によるミス、役所やシステム開発会社側のミスを分けるべき。か?
編集2023年7月2日 (日) 07:05 に「市民によるミス、役所やシステム開発会社側のミスを分けるべき」という編集がありました。
しかし、原因はすぐに分からないことが多いですし、「誰の責任か」ということになるとさらに難しく、ものによっては何年も裁判を行って初めて結論が出る事もあります。また、ミスが連鎖的に発生する場合は、「誰のミスか?」と単純化できないものもあります。このため、「誰のミスか」でセクション分けすると、「原因を調査中のもの」「誰のミスか争いがあるもの」「複数の人のミスが連鎖したもの」などを、どのセクションにも 書けなくなります。このため、セクション分けするのではなく、個別の記載の中で、原因を記載する形が良いと思います。--110.133.76.142 2023年7月2日 (日) 15:06 (UTC)
カードの保有状況など
編集wikipedia:表記ガイドから抜粋。
- 桁の多い数に区切りを入れる場合には、次のいずれかによります。分野ごとの確立した慣習がなければ1番目の方法を推奨します。本文と表・グラフなど、場合によっては同一記事中で併用してもよいです。
- 整数部分については4桁ごとに「万」「億」「兆」などを入れます。「千」以下については、表・グラフで使用するとき以外には入れません。小数部分については「割」「分」「厘」などを使わず、適切な間隔で半角スペースで区切ります。また、カンマ区切りとは併用しないでください。
- 例: 38万4400キロメートル、 80兆0123億0022万0003円、 π = 3.141 592 653 589 793 238 46
- 整数部分については4桁ごとに「万」「億」「兆」などを入れます。「千」以下については、表・グラフで使用するとき以外には入れません。小数部分については「割」「分」「厘」などを使わず、適切な間隔で半角スペースで区切ります。また、カンマ区切りとは併用しないでください。
事件・不祥事について
編集事件・不祥事の項目のほとんどは個人番号の紐づけミス、情報提供ネットワークシステムに使われる情報の誤登録であり、マイナンバーカードはほぼ無関係のようです。具体的には以下の項目です。
- 事件・不祥事 - "その他" のワクチン接種データの情報登録関連
- 公金受取口座
- 健康保険証情報
- 年金記録
- 障害者手帳情報
- 住民税課税情報
- 労災年金
- 児童手当
健康保険、国民年金、障害者手帳、児童手当などマイナンバーカードの交付そのものとは関係なく各機関が個人番号を利用し紐づけが行われてきました。マイナンバーカードで情報にアクセスし利用できる段階になってかつての手続きミスが顕在化したとは言えるかもしれませんが。この項目は例えて言うと郵便で起こる誤配達を郵便受けの事件として書いているような違和感があります。 これらを分類するとすれば"個人番号に関わるサービスに関連するミスまたは個人番号を利用したサービスへ移行時の問題"となるのではないでしょうか。専用のページを作るか、マイナンバーカードそのものの問題と混同しないように項目名を変えることを提案します。--Rr9dh(会話) 2023年9月6日 (水) 09:00 (UTC)
分割提案
編集2023年12月8日 (金) 14:39 (JST) の編集において、「テンプレートの読み込みサイズが大き過ぎます」とのエラーが出て表示崩れが発生しました。 2023年12月7日 (木) 16:47 (JST) 時点の記事で「参照読み込みの展開後のサイズ」は制限値 (2,097Kbyte)の99%に達する状態でした。
この記事では、過去、2023年8月7日 (月) 04:36 (JST) にTemplate:Cite webからTemplate:Cite web2へ一括変更が行われた事もありました。サンドボックスにおいて現時点の記事をCite web2へ一括変更したところ、「テンプレート引数のサイズ」は1,231Kbyteから19Kbyteへ激減したのですが「参照読み込みの展開後のサイズ」はむしろ増加した次第です。ついては、記事の分割を提案します。
具体的には、このノートの上掲の節のとおり、「#事件・不祥事」節の「#その他」内のデータ登録不備に関する事象と「#誤情報の登録」全てを、『マイナンバーデータの誤登録』等の名称で新記事として立項し本記事から分割するのはいかがでしょうか。これらはデータ登録に関する事象であり他の節と比べて「マイナンバーカード」本体との関連性が低いこと、「誤情報の登録」の章を分割することで「参照読み込みの展開後のサイズ」ベースで30%程度の減少が見込めることが理由です。--Yakuyaku(会話) 2023年12月8日 (金) 08:09 (UTC)
- 賛成 --Nisiguti(会話) 2023年12月9日 (土) 15:02 (UTC)
- 済 マイナンバーデータの誤登録への分割を実行しました。ご意見ありがとうございました。「参照読み込みの展開後のサイズ」は、1,449Kbyte(制限値 2,097Kbyte の約69%)に減少しました。--Yakuyaku(会話) 2023年12月16日 (土) 10:29 (UTC)
分割提案(マイナ保険証)
編集本記事は2023年12月16日に、一部の内容を「マイナンバーデータの誤登録」へ分割しました。その後、12月21日に「#timeの呼び出しが多すぎます」エラー解消のため、Template:Cite_webからTemplate:Cite web jaへの一括変更が行われましたが、これによって「参照読み込みの展開後のサイズ」が、1,525Kbyte から 1,910Kbyte へ増加しました。上限は 2,097Kbyte であり、91%に達する状況です。また現在も、全記事のトップ100に入る長さでもあります。ついては、更なる記事分割を提案します。
本記事内では、いわゆる「マイナ保険証」に関する記述が比較的多く、また、マイナ保険証(狭義)は患者の保険資格を応答する「オンライン資格確認システム」と密接に絡んでおり、両者を合わせて1つの独立記事とするのが望ましいと感じます。(狭義のマイナ保険証とオンライン資格確認システムを分けて2つの新記事を立てるのは、それはそれで書きにくいと思います)
本記事からの分割対象は、#利用節の「健康保険証として」「医療費助成・予防接種・母子保健での利用」「生活保護の医療扶助」、#事件・不祥事節の「マイナ保険証機能の誤有効化」「マイナ保険証・オンライン資格確認等システム関連障害」を考えています。なお、#形態・セキュリティ・ICチップ機能節の「顔認証マイナンバーカード」「顔認証」は、カード自体の機能に関わる側面が強く、元記事へ残すのが良いと思います。
分割先の新記事名は『マイナ保険証』としたいと考えます。法令上は、健康保険法第3条第13項で、マイナンバーカードを用いたオンライン資格確認のスキーム全体を「電子資格確認」と命名していますが、正直、知名度は無いでしょう。#概要節の「略称(マイナカード、マイナ保険証)」のとおり「マイナ保険証」の言葉はメディアのみならず省庁でも頻繁に使われており、ガイドラインWP:CRITERIAにも適すると考えます。--Yakuyaku(会話) 2023年12月22日 (金) 01:46 (UTC)
- 情報 #利用節の「救急業務での利用」も、マイナ保険証関連事項として記事分割の対象と考えます。--Yakuyaku(会話) 2023年12月23日 (土) 07:40 (UTC)
- 済 マイナ保険証への分割を実行しました。分割実行時点で本記事のサイズは459,963バイト、全記事中138位(特別:長いページ)。「参照読み込みの展開後のサイズ」は、1,654Kbyte(制限値 2,097Kbyte の約78%)に減少しました。--Yakuyaku(会話) 2023年12月29日 (金) 05:07 (UTC)
分割提案(マイナンバーカードの利用)
編集本記事のページサイズは、2024年6月20日 10:24 (JST) 時点で、616,145バイト。全記事中50位の大きさです。(特別:長いページ)
記事サイズが巨大なことから、編集時にタイムアウトエラーが発生する、「#timeの呼び出しが多すぎます」のエラーが出る等の問題が生じています。エラーについては随時、引用の書式を編集して回避いただいています。
また上限を超えると表示崩れが発生する「参照読み込みの展開後のサイズ」(上限 2,097Kbyte)については、ここ数ヶ月、常時、上限値の99%近辺の状況です。ついては記事分割を提案します。
具体的には、「利用」の3節(利用 - 行政分野、利用 - 民間事業、利用 - 官民共用)を『マイナンバーカードの利用』という名称で、新たな1つの記事へ分割立項するのはいかがでしょうか。
本記事の20節中、「利用」の3節で合計237,152バイト。記事全体の約38%を占めます。また、「利用」節は記事の量が増えて3節へ分割された経緯があり、今後も多くの追記が想定されるためです。
なお「利用」の3節の中で現在既に個別記事へのリンクだけとなっているもの(「マイナ保険証」「マイナポイント事業」等)は、Template:関連記事などを用いてリンクを設け、分割後も本記事(マイナンバーカード)から直接移動できるよう対応します。--Yakuyaku(会話) 2024年6月20日 (木) 08:22 (UTC)
- 済 マイナンバーカードの利用への分割を実行しました。分割実行時点で本記事のサイズは379,197バイト、全記事中302位(特別:長いページ)。「参照読み込みの展開後のサイズ」は、1,126Kbyte(制限値 2,097Kbyte の約54%)に減少しました。--Yakuyaku(会話) 2024年6月27日 (木) 10:10 (UTC)
分割提案(マイナポータル)
編集「マイナポータル」を、新規記事として立項しました。ついては、マイナンバーカード内のマイナポータルに関する内容を、マイナポータル記事へ分割することを提案します。具体的な分割対象は、#今後の活用予定内の(マイナンバーカードではなく)マイナポータルに関する事項、#システム障害内のマイナポータルに関する事項です。--Yakuyaku(会話) 2024年11月7日 (木) 12:37 (UTC)