ニッポン放送 THEラジオパーク in 日比谷
ニッポン放送 THEラジオパーク in 日比谷(ニッポンほうそう ザ・ラジオパーク イン ひびや)は、ニッポン放送が2006年から毎年、同局本社の斜向かいに所在する日比谷公園にて行なっている大型イベントである。通称は「ラジオパーク」。さらに略して「ラジパ」。
ニッポン放送 THEラジオパーク in 日比谷 THE RADIO PARK | |
---|---|
イベントの種類 | 一般イベント |
通称・略称 | ラジオパーク、ラジパ |
開催時期 | 毎年 ゴールデンウィーク前半の週末 |
初回開催 | 2006年 |
最終開催 | 2019年 |
開催時間 | 9:30 - 17:00 |
会場 | 日比谷公園 |
主催 | ニッポン放送 |
後援 |
東京都 東京都東部公園緑地事務所 東京都公園協会 千代田区 千代田区観光協会 丸の内消防署 日本障がい者スポーツ協会 公益社団法人東京都障害者スポーツ協会 |
協賛 |
太田胃散 牛乳石鹸 国土緑化推進機構 株式会社サンエス 中外製薬 富士市 プレミアムウォーター マルコメ 三菱商事 三菱電機 焼津市 株式会社リロバケーションズ |
来場者数 | 7万5000人(2019年) |
丸ビル マルキューブ(2016年) イマジンスタジオ(2018年)への交通アクセス | |
最寄駅 | 日比谷駅、内幸町駅 |
公式サイト |
概要
編集2006年、ニッポン放送はライブドアによる敵対的買収事件を経て、同年4月1日から会社分割により新会社に移行しラジオ視聴環境の過渡期を迎え、改めて同局リスナーと触れ合う機会を設けるため、ニッポン放送の「庭」として、同局本社の斜向かいに所在する日比谷公園を丸ごと借り切り、リスナー感謝祭の立ち位置である「番組祭りイベント」を催した。イベントタイトルの「ラジオパーク」の語彙の意味は、「ニッポン放送が作るラジオのテーマパーク」をミックスした造語で、「いつもは耳だけでニッポン放送(の番組)を楽しんで貰ってるリスナーに対し、全身でニッポン放送を楽しんで貰いたい」気持ちが込められている。 また、当該イベントの後援に緑地協会、公園協会が名を連ねている事もあり、キャッチフレーズの中に「東京の10年後の緑豊かな都市形成を応援してます」と銘打っている。
ニッポン放送の各番組を担当している同局所属のアナウンサーと番組に出演するパーソナリティが、日比谷公園内特設会場[1]から公開生放送や公開録音、番組関連イベント等を催す。2014年は姉妹イベントとして「TOKYO アイドルパーク in 日比谷[2]」が、翌2015年はフードイベントである「カレーパークin日比谷2015[3]」が併催された。
開催時期については、開始当時は2006年から3年間は毎年11月の第2週の週末に催されていた。しかし、2009年については、前年の9月15日起きた、リーマン・ショックを端に発生した世界同時不況の煽りを受けた、同局の減収減益に伴う制作費削減と同局番組の出演タレントの開催時期見直しを求めるクレーム[4]を鑑み中止し、翌2010年から現在の開催時期に移行した。しかし、2011年は東日本大震災発災に伴う被災状況や輪番停電による電力供給影響の公共交通機関運行状況の見通しを鑑み、2020年は新型コロナウイルス感染症感染拡大防止に伴う緊急事態宣言発令に伴い[5]、当該イベントは中止され、2021年についても同年3月17日行われた社長定例記者会見にて当該イベントの開催有無については発言せず、中止の状態となっているが[6][7]、2023年に4年ぶりに開催することが決定した[8]。2023年はU-NEXTの協力で番組のトークショーパートをネット配信した。しかし、翌2024年は日比谷公園の改修工事のため中止となった。
会場入場については無料で、開始から数年は2日間で10万人強が来場していたが、近年は徐々に集客動員が低下しており[9]、2019年は2日間の動員で75,000人止まりとなった。
それを反映するように、番組イベントを縮小する一方で、協賛スポンサーの出店や、ニッポン放送がキーステーションである全国ラジオネットワーク協力によるご当地もの物販を行う「ネットワークブース」などが増加している。そのほかにも「ラジオリビング」ブースではアナウンサーの実演生ショッピングなども行うほか、各ブースを移動しながらステージには出演しないアナウンサーもいる。
テーマソング
編集ラジオパーク前後の番組放送週の交通情報BGMが当該イベントのテーマソングのインストゥルメンタルに変更される
- 泣いて笑って/aluto(2006年)
- 願い空/押谷沙樹(2007年)
- Stand Up!/洸平(2008年)
- いまを生きて/手嶌葵(2010年)
- 未発表(2012年)
- 消えない虹/三浦祐太朗(2013年)
- 歩き出してくれないか(イメージソング)/松山千春 イマジン(応援ソング)/USAGI(2014年)
- 未発表(2015年)
- Boom Word Up/w-inds.(2016年)
- C;ON/C;ON Girls Music Department(2017年)
- Dance with me/Chuning Candy(2018年)
- おいでよラジオパーク~どっちかならYES!~/フレンズ(2019年)
各年のイベント
編集- 場所は御濠に近いほうから順に表記。
- 太字は生放送、斜字は公開録音
- にれのき広場は土日共通
2006年
編集11月3日 祝日・金曜日
編集- 噴水エリア
-
- 2006 新酒ワインまつり
- 芝生エリア(メインステージ)
-
- オープニングセレモニー
- 「うえやなぎまさひこのサプライズ!」 - うえやなぎまさひこ
- 「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」 - 高田文夫、松村邦洋、増田みのり
- 「テリー伊藤のってけラジオ」 - テリー伊藤、垣花正、上田郁代
- 「高嶋ひでたけの特ダネラジオ 夕焼けホットライン」 - 高嶋ひでたけ、小口絵里子
- にれのき広場
-
- ニッポン放送女子アナ握手会ブース(ただしニッポン放送には当時女性アナウンサーが4人しかいなかったため、フリーのリポーターなども参加した。2008年も同様)
- ラジオリビング人気商品タイムセール - 山本剛士
- ラジオリビング日比谷楽市ブース ほか
- 小音楽堂ライブステージ
-
- 「森永卓郎と垣花正の朝はニッポン一番ノリ!ニッポン放送鑑定団」 - 森永卓郎、垣花正、那須恵理子
- 「インターネット放送mudigi ブロードバンド!ニッポン・フェス」 - 加藤いづみ、aluto、植村花菜、biabconero、尾関美穂、小島麻子、キャサリン
11月4日 土曜日
編集- 噴水エリア
-
- 2006 新酒ワインまつり
- 芝生エリア(メインステージ)
-
- 「オリエンタルラジオのオールナイトニッポンR」 - オリエンタルラジオ
- 「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」 - 和田アキ子、垣花正
- 「上戸彩21ピース!」 - 上戸彩
- 「東貴博のヤンピース」 - 東貴博
- 「ラジオチャリティミュージックソン」制作発表
2008年
編集11月8日 土曜日
編集- 噴水エリア
-
- オールナイトニッポン エバーグリーン - 斉藤安弘
- オールナイトニッポン50周年企画展
- 協賛各社ブース
- 芝生エリア(メインステージ)
- にれのき広場
-
- ニッポン放送女子アナ撮影会ブース
- 上柳昌彦サイン即売会
- 女子アナグッズ&ラジオリビング日比谷楽市ブース ほか
11月9日 日曜日
編集- 噴水エリア
-
- オールナイトニッポン50周年企画展
- 協賛各社ブース
- 小音楽堂ライブステージ
-
- 「栗村智 あなたと朝イチバン」大宴会! - 栗村智、淵澤由樹
- 「ラジオチャリティミュージックソン」制作発表
- 「あなたとハッピー!」感謝祭 - 垣花正、佐々木秀実、山内惠介
- Suono Dolce Autumn Live in Hibiya - 平井大、ヒナタカコ、aluto、藤澤ノリマサ
- 芝生エリア(メインステージ)
2010年
編集5月1日 土曜日
編集- 噴水エリア
-
- 協賛各社出展ブース
- 小音楽堂ライブステージ
-
- オードリー春日むつみ荘(春日俊彰が普段暮らしている部屋の中身を公開)
- 芝生エリア(メインステージ)
-
- オープニングセレモニー
- 「高橋克実と山瀬まみ おしゃべりキャッチミー」 - 高橋克実、山瀬まみ/ゲスト:手嶌葵、オードリー
- 「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」 - 和田アキ子、垣花正/ゲスト:田中義剛、萩本欽一、泉谷しげる
- 「小倉智昭のラジオサーキット」 - 小倉智昭、増山さやか、飯田浩司/ゲスト:加山雄三、田中義剛、宇崎竜童(※通常の1時間短縮版)
- 「高嶋ひでたけの特ダネラジオ 夕焼けホットライン特別版」 - 高嶋ひでたけ、新保友映/ゲスト:セーンジャー、桜組
- 「オードリーのオールナイトニッポン」 - オードリー
- にれのき広場
-
- THEカレーパーク2010(カレー専門店に限らず、カレー料理を扱う店舗が出店。フルサイズの900円券またはハーフサイズの500円券の共通チケットが必要)
- 女子アナグッズ&ラジオリビングブースほか
5月2日 日曜日
編集- 噴水エリア
-
- 協賛各社ブース
- 小音楽堂ライブステージ
-
- オードリー春日むつみ荘
- 芝生エリア(メインステージ)
-
- 「小倉淳&上柳昌彦 Good Day! スペシャル」 - 小倉淳、上柳昌彦、石川みゆき、増山さやか、森田耕次、畑中秀哉、三島通義、宮崎裕子、早渕大輔、館野美欧
- 「三宅裕司のサンデーハッピーパラダイス」 - 三宅裕司、新保友映、モエヤン、田上ひろし/ゲスト:小倉久寛(※通常の1時間短縮版)
- 「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」 - 高田文夫、東貴博、松村邦洋、増田みのり
- 「サンデーかしましラジオ」 - 増山さやか、増田みのり、五戸美樹/ゲスト:那須恵理子、新保友映
- 「テリーとたい平のってけラジオ」 - テリー伊藤、林家たい平/ゲスト:ジェロ、カレン
- 「ミュ〜コミ+プラス」 - 吉田尚記/ゲスト:浅野真澄
- にれのき広場
-
- THEカレーパーク2010
- 女子アナグッズ&ラジオリビングブースほか
2012年
編集2013年「緑と、家族と、音楽と」
編集4月27日 土曜日
編集- 小音楽堂メインステージ
-
- 「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」 - 徳光和夫、石川みゆき/ゲスト:三浦祐太朗、渡邊美樹、山本浩二/東島衣里初お披露目
- 「ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo」 - ももいろクローバーZ、吉田尚記
- 「ラジオパーク スペシャルLIVE 〜緑と、家族と、音楽と〜」
- * 第1部 - シシド・カフカ、雨谷麻世、あさみちゆき/司会:飯田浩司
- * 第2部 - THE ポッシボー、UNIST、乃木坂46/司会:吉田尚記
- * 生放送 - 13:00-15:00はAM1242でも生放送。スタジオ担当は新保友映。シシド・カフカ、あさみちゆき、乃木坂46が生出演。また一部ライヴは同時生放送した。
- 「中山秀征の有楽町で逢いまSHOW」 - 中山秀征、増田みのり/出演:水森かおり、北山たけし、松川未樹、星屑スキャット
- 噴水ステージ
-
- 五戸美樹 あさイチ健康ステージ
- 高嶋ひでたけのあさラジ!トークショー
- 「渡邊美樹 5年後の夢を語ろう!」 - 徳光和夫
- 上柳昌彦ロコモ対策健康ステージ
- CD即売イベント - 三浦祐太朗、あさみちゆき、THE ポッシボー、UNIST
- moto LIVEイベント
- わくわくストリート
-
- ニッポン放送グッズ販売
- ラジオ電池無料交換ブース
- うまいもの広場
-
- 協賛各社ブース
- 防災ブース
4月28日 日曜日
編集- 小音楽堂メインステージ
-
- 「ミュ〜コミ+プラス presents 九州発アイドルグループLinQ新曲イベント」 - LinQ、吉田尚記
- 「垣花正 あなたとハッピー!イベント」 - 垣花正、那須恵理子/森永卓郎、紅晴美、三浦祐太朗、トリオカルディア
- 「夏目三久 Tokyo♥ナビゲッチュ〜!」 - 夏目三久/宇崎竜童、LinQ、鈴木梨央
- 「ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン」 - 鬼龍院翔、吉田尚記
- 「ラジオパーク in 日比谷 2013 〜緑と、家族と、音楽と〜 グランドフィナーレ」 - ニッポン放送アナウンサー、三浦祐太朗
- わくわくストリート
-
- ニッポン放送グッズ販売
- ラジオ電池無料交換ブース
- うまいもの広場
-
- 協賛各社ブース
- 防災ブース
2014年「エコと、緑と、健康と」
編集4月26日 土曜日
編集- 小音楽堂メインステージ
-
- 「あさラジ!×とくモリ!レジェンドステージ」 - 高嶋ひでたけ、徳光和夫、笑福亭鶴光、石川みゆき、田中美和子、箱崎みどり/新沼謙治、ザ・ニュースペーパー
- * 新沼謙治のコンサートパートのみ、2014年5月3日の「とくモリ!歌謡サタデー・わが青春の歌謡曲」にて放送された
- 「ラジオパークスペシャルステージ」 - 上柳昌彦/ゲスト:宇崎竜童、青木隆治、雨谷麻世
- 「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」 - 辛坊治郎、増山さやか、飯田浩司/八木亜希子 (このあとにプロ野球デイゲーム中継があったため60分短縮版)
- 「大原櫻子のオールナイトニッポン0(ZERO) 日比谷でうたうたいスペシャル」 - 大原櫻子
- * 一部のライヴ音源は2014年4月28日の当番組の中で放送された。
- 「剛力彩芽 スマイル S2 スマイル」 - 剛力彩芽、飯田浩司
- 噴水ステージ
-
- ノルディックウォーキングステージ - 五戸美樹
- 高嶋ひでたけ トークショー
- ショウアップナイターレジェンドステージ - 深澤弘
- LIVE - 宇崎竜童/高松豪/USAGIのオールナイトニッポン0(ZERO)(USAGI)
- アルコ&ピースのオールナイトニッポン公開イベント「アルピーEXPO 2014 in日比谷」
- わくわくストリート
-
- ニッポン放送グッズ販売
- ラジオ電池無料交換ブース
- ネットワークブース
- 60周年レジェンドブース
- アナウンサー・アイドルガチャガチャ
- うまいもの広場
-
- 協賛各社ブース
- 防災ブース
4月27日 日曜日
編集- 小音楽堂メインステージ
- 噴水ステージ
-
- LUNG WALK JAPAN 開会式
- ショウアップナイターレジェンドステージ - 深澤弘
- 大谷ノブ彦 キキマス!ステージ - 大谷ノブ彦、脊山麻理子
- LIVE - 研ナオコ・ひとみ/USAGI
- 開局60周年レジェンドステージ - 笑福亭鶴光、田中美和子
- わくわくストリート
-
- ニッポン放送グッズ販売
- ラジオ電池無料交換ブース
- ネットワークブース
- 60周年レジェンドブース
- アナウンサー・アイドルガチャガチャ
- うまいもの広場
-
- 協賛各社ブース
- 防災ブース
4月29日 火曜日 『TOKYO アイドルパーク in 日比谷』
編集「全く新しいアイドルイベントが出現」と銘打ち、ラジオパークの姉妹イベントとして開催する。
小音楽堂がメインステージ、また噴水エリアが握手会エリアとなる。
ラジオパークにおいては小音楽堂入場には1時間前から配布される整理券が必要となるが、アイドルパークではRaditalで発売されたトークCDを買い、その中の入場整理券を持ってくることで観覧できる。
- 小音楽堂メインステージ
-
- PART1 - BiS
- PART2 - 風男塾、夢みるアドレセンス
- PART3 - 乙女新党、Negicco、BELLRING少女ハート
- PART4 - Cheeky Parade
- 物販ブース内起震車体験
ステージLIVE出演者+でんぱ組.inc
2015年「エコと、緑と、健康と」
編集2016年「みどりと、スポーツと、音楽と」
編集4月28日 木曜日
編集- ラジオパーク in 丸の内 2016(丸ビル・マルキューブ)
-
- さくらしめじスペシャルライブ
4月29日 祝日・金曜日
編集- 小音楽堂ステージ
- 噴水ステージ
- にれの木広場ステージ
-
- Malzライブ
- 『ニッポンチャレンジドアスリート』トークショー
- アナウンサートークショー
- ラジオパーク in 丸の内 2016(丸ビル・マルキューブ)
-
- さかいゆうスペシャルライブ
- 「ニッポンチャレンジドアスリート」 - 煙山光紀/高橋尚子
- Little Glee Monsterスペシャルライブ
4月30日 土曜日
編集- 小音楽堂ステージ
-
- 「八木亜希子 LOVE&MELODY」 - 八木亜希子、東島衣里/徳光和夫、石川みゆき、上柳昌彦、垣花正、師岡正雄、煙山光紀
- 「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか」(13:00 - 14:00) - 辛坊治郎、増山さやか、飯田浩司/嘉門達夫
- あなたにありがとう!ラジオパーク - 垣花正/ナイツ、三四郎、ニューヨーク、井上苑子
- 噴水ステージ
- にれの木広場ステージ
-
- Malzライブ
- 『ニッポンチャレンジドアスリート』トークショー
- 雨谷麻世ライブ
- アナウンサートークショー
- ラジオパーク in 丸の内 2016(丸ビル・マルキューブ)
-
- 林部智史スペシャルライブ
- 華原朋美スペシャルライブ
- 梅棒スペシャルライブ
- 「スイスイサタデー カロ・ソリーゾ」 - 荘口彰久、東島衣里/松井玲奈、有森裕子、華原朋美
5月1日 日曜日
編集2017年「君に耳キュン!」
編集4月29日 祝日・土曜日
編集- 芝生エリア(メインステージ)
-
- オープニングセレモニー
- 「八木亜希子 LOVE&MELODY」 - 八木亜希子/徳光和夫
- 「土屋礼央 レオなるど」 - 土屋礼央、増山さやか/吉田山田、ONIGAWARA
- 「SKE48&HKT48のアイアイトーク」 - 杉山愛佳、山田樹奈、村川緋杏、山田麻莉奈/上柳昌彦
- 「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」 - 辛坊治郎、増山さやか、飯田浩司/嘉門タツオ、森下悠里、岸明日香
- 「オールナイトニッポン MUSIC10」 - 森山良子、名取裕子、鈴木杏樹、斉藤由貴/横山剣
- にれの木広場ステージ
-
- 「高嶋ひでたけのあさラジ! - 高嶋ひでたけ、東島衣里/徳光和夫
- 蘭華ステージ
- ショウアップナイタートークショー - 松本秀夫、煙山光紀
- Malzステージ
- 雨谷麻世ステージ
- 「スイスイサタデー カロ・ソリーゾ」 - 荘口彰久/青木詩織
4月30日 日曜日
編集- 芝生エリア(メインステージ)
2018年「あなたにショウアップ!」
編集4月29日 祝日・日曜日
編集- 芝生エリア(メインステージ)
- にれの木広場ステージ
4月30日 振替休日・月曜日
編集- 芝生エリア(メインステージ)
-
- 「垣花正 あなたとハッピー!」 - 垣花正、那須恵理子、テリー伊藤、坂本梨紗/Chuning Candy、飯田浩司、新行市佳、松本秀夫、大泉健斗、青木詩織
- 「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」 - 高田文夫、松本明子/タブレット純、紘毅&徳永ゆうき
- ショウアップナイタートークショー - 煙山光紀、洗川雄司、清水久嗣/テリー伊藤、前田幸長、岸明日香、マナーティ
- 「土屋礼央 レオなるど」 - 土屋礼央、増山さやか/天野ひろゆき、草野満代、望月理恵
- 「オールナイトニッポン MUSIC10」 - 森山良子、名取裕子、鈴木杏樹、渡辺満里奈
- ありがとうラジオパーク - 森山良子、名取裕子、鈴木杏樹、渡辺満里奈、那須恵理子、上柳昌彦、増山さやか、垣花正、ひろたみゆ紀、清水久嗣、飯田浩司、東島衣里、新行市佳/Chuning Candy、FM93ガールズ(岸明日香、夏本あさみ、橘花凛)
2019年
編集4月27日 土曜日
編集- 芝生エリア(メインステージ)
- にれの木広場
-
- 東京和牛ショー
4月28日 日曜日
編集- 芝生エリア(メインステージ)
-
- オープニングイベント - 上柳昌彦、飯田浩司、新行市佳
- 「三宅裕司のサンデーヒットパラダイス」 - 三宅裕司、江口ともみ/青木詩織(SKE48)
- ショウアップナイタートークショー - 師岡正雄、煙山光紀、山内宏明、大泉健斗
- 「土田晃之 日曜のへそ」 - 土田晃之/滝沢秀一(マシンガンズ)、ストレッチーズ、神宮寺しし丸
- 「billboard JAPAN HOT100 COUNTDOWN」 - 天野ひろゆき、増山さやか/フレンズ
- 「Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)」 - Creepy Nuts/佐久間宣行
- ありがとう!ラジオパーク!ニッポン放送番組祭り! - 上柳昌彦、飯田浩司、新行市佳、垣花正、那須恵理子、春風亭一之輔、増山さやか、利根明、東島衣里、大橋未歩、荘口彰久、草野満代、松本秀夫、箱崎みどり、ひろたみゆ紀、フレンズ、熊谷実帆、前島花音
- にれの木広場
-
- 東京和牛ショー
2023年「やっと会えたね」
編集4月22日 土曜日
編集- 芝生エリア(メインステージ)
-
- 「八木亜希子 LOVE&MELODY 素朴なギモンスペシャル」 - 八木亜希子/徳光和夫、石川みゆき/垣花正、森永卓郎/飯田浩司、新行市佳/栗山英樹
- 「鶴光の噂のゴールデンリクエスト」 - 笑福亭鶴光、田中美和子、前島花音、内田雄基
- 「古家正亨 K TRACKS」 - 古家正亨、ひろたみゆ紀/斉藤司
- 「アンガールズのジャンピン」- アンガールズ
- 「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」 - サンドウィッチマン、東島衣里/アンガールズ(※14:00〜)
- 「高田文夫&サンドウィッチマン&ナイツ スペシャルトークショー」 - 高田文夫、サンドウィッチマン、ナイツ
- 「上柳昌彦&春風亭一之輔 スペシャルトークショー」 - 上柳昌彦、春風亭一之輔(※16:10〜20のパートを『上柳昌彦&春風亭一之輔 in ラジオパーク』と題して生放送)
4月23日 日曜日
編集- 芝生エリア(メインステージ)
-
- 「三宅裕司のサンデーヒットパラダイス」 - 三宅裕司、江口ともみ(※〜10:00)
- 「山崎育三郎 I AM 1936」 - 山崎育三郎
- 「坂本梨紗のヘルシー・メルシー!」- 坂本梨紗/我那覇美奈、花*花
- 「土田晃之 日曜のへそ」 - 土田晃之、新内眞衣/中川家(※〜14:00)
- 「ラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD」 - 降幡愛、伊達さゆり、絵森彩
- 「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO) スペシャルトークショー」 - 佐久間宣行/あの、ラフ×ラフ
- ニッポン放送アナウンサー スペシャルトークショー - 増山さやか、ひろたみゆ紀、飯田浩司、箱崎みどり、東島衣里、新行市佳、熊谷実帆、前島花音、内田雄基
脚注
編集- ^ 当該イベントの扱いで催される番組有償イベントについては、別途隣接の日比谷公会堂やイイノホールにて催される
- ^ “「TOKYO アイドルパーク」にでんぱ、BiS、Negiccoら8組”. 音楽ナタリー (2014年4月18日). 2020年4月1日閲覧。
- ^ “全国のカレーを集め、「カレーパークin日比谷2015」”. 銀座経済新聞 (2015年4月17日). 2020年4月1日閲覧。
- ^ 開催開始年は天候が持ち堪えたが、翌年以降降雨の影響で気温低下が著しい為、同局の番組パーソナリティである和田アキ子や三宅裕司等から「毎年リスナー、演者共々凍えてるのに、態々気温低下する時期に催すのか? 温暖な初夏の頃にやったらいいじゃないか」と意見され、経営幹部が開催時期の変更が検討され、当初は6月の梅雨入り時期で計画を立てられたが、タレント側から再度クレームが入り現在に至る。但し、クレームを入れた両名共2012年以降当該イベントには出演していなかったが、三宅については2018年に公開生放送で出演した。和田については自身のレギュラー番組を本社スタジオからの放送とし、当企画に触れないようにしていたが、2017年以降イベント開催曜日から土曜日が外されたうえ、和田自身もしスケジュール上出演できない状態となっている。
- ^ “LF、GW恒例「ラジオパーク」今年は開催せず”. 文化通信社 (2020年4月4日). 2020年4月4日閲覧。
- ^ @happy_1242 (2021年4月29日). "2019年、今から2年前の4月28日。日比谷公園でラジオパークが行われたね。春風亭一之輔師匠と増山さやか嬢が皆様の前に初降臨しました。仕切りはカッキー。。。早くラジオパークが出来るよう願ってます。". X(旧Twitter)より2023年4月9日閲覧。
- ^ @happy_1242 (2021年4月29日). "あれから2年前。日比谷公園でまたラジオパークが出来ますように…". X(旧Twitter)より2023年4月9日閲覧。
- ^ ニッポン放送のリスナー感謝イベント 4年ぶりに日比谷公園で開催! 「ニッポン放送 ラジオパーク in 日比谷2023」4月22日(土)・23日(日)開催決定! - ニッポン放送 NEWS ONLINE、2023年3月9日
- ^ 2017年:101,000人、2018年:103,000人
関連項目
編集- 同業他局が催している、リスナー向け番組祭りイベント
- TBSラジオ大感謝祭 ラジフェス(TBSラジオ)※JRN発足50年記念で2014年から開始し、2018年迄開催。「RADIO EXPO」に発展
- RADIO EXPO(TBSラジオ)※2019年から開始、2020年も2月に開催
- 文化放送メディアプラス「浜松町ハーベストフェスタ- 浜祭 -」(文化放送)※2007年に11月3、4日を同局の記念日に制定し、同年から催してる浜松町、大門地区の大型街祭り
- ABCラジオまつり(ABCラジオ)※万博記念公園にて開催(2020年度と2021年度は開催が中止された)
- MBSラジオ秋まつり(MBSラジオ)※長居公園にて2004年から開催(2020年度と2021年度はオンラインイベントとして開催された)
- オーサカキング(MBSラジオ)※MBSテレビとの共催
- OBCラジオまつり 10万人のふれあい広場(ラジオ大阪)※大阪城公園にて開催
- CBCラジオ夏まつり(CBCラジオ)※毎年7月に久屋大通公園にて開催(2020年度と2021年度はオンラインイベント『CBCラジオ ネットで夏まつり』として開催された)
- 東海ラジオ大感謝祭(東海ラジオ)※毎年9月にオアシス21にて開催(2020年度は、特別番組『東海ラジオ大感謝祭2020~ONLY ONE STATION~』として生放送され、2021年度はオンラインイベント『東海ラジオ大感謝祭オンライン 2021』として開催された)
外部リンク
編集- THE ラジオパーク 2006 in 日比谷
- クリーン!&グリーン! THE ラジオパーク 2007 in 日比谷
- クリーン!&グリーン! THE ラジオパーク 2008 in 日比谷
- クリーン!&グリーン! THE ラジオパーク 2010 in 日比谷
- みんなで歌おう! 青空ライブ THE ラジオパーク 2011 in 日比谷
- THE ラジオパーク 2012 in 日比谷
- THE ラジオパーク 2013 in 日比谷 緑と、家族と、音楽と
- ニッポン放送開局60周年 THE ラジオパーク 2014 in 日比谷 エコと、緑と、健康と
- ニッポン放送ラジオパーク TOKYO アイドルパーク in 日比谷
- ニッポン放送開局60周年 THE ラジオパーク 2015 in 日比谷 エコと、緑と、健康と
- ニッポン放送ラジオパーク2016 in 日比谷 みどりと、スポーツと、音楽と
- SMILE&Green! ラジオパーク in 日比谷 2017〜君に耳キュン!〜
- SMILE&Green! ラジオパーク in 日比谷 2018 あなたにショウアップ!
- ニッポン放送ラジオパーク in 日比谷 2019
- Smile&Green やっと会えたね ニッポン放送ラジオパーク in 日比谷 2023