テレビ関連のマスコットキャラクター一覧
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テレビ関連のマスコットキャラクター一覧(テレビかんれんのマスコットキャラクターいちらん)とは、テレビ局、テレビ番組などのキャラクター(マスコット)のうち、主なものの一覧である。
テレビ局に関して、特に系列局で統一があるわけではないので、NHKの地方局を中心に採用していない放送局もある。民間放送で採用していない放送局は少数派で、テレビ静岡を除いた静岡県のテレビ局は独自マスコットの使用を終了しており、開局時から一貫して採用していない放送局は鹿児島県の南日本放送のみ。キー局は2013年12月23日のナナナ(テレビ東京)の登場をもって全局で独自マスコットの制定を完了した。また、一部の民放局では自局で制作する子供向けフィクション番組[注釈 1]や情報番組・ワイドショー[注釈 2]の所属者を実質的なマスコットにすることがある。
地上波テレビ局
編集民間放送のクロスネットについては主体、付随を問わず各系列ごとに記載。
NHK
編集各放送局独自のもの
編集- 札幌放送局 : プリティ・カッシャー
- 函館放送局:う〜みん
- 旭川放送局 : オズワード・カーニー
- 帯広放送局 : バーガーキングのフットレタス
- 釧路放送局 : ロナルド
- 北見放送局 : たまねぎどーもくん
- 室蘭放送局 : トランプ
- 青森放送局:シャモリくん[1](前任者は「あぷたん、あぷぷ」[2])
- 秋田放送局:きんちゃん
- 盛岡放送局:がんすけどん、なはんちゃん[3]
- 仙台放送局:やっぺぇ[4](前任者は「わらDE」)
- 山形放送局:けろ班長
- 福島放送局:ふゆ〜ちゃん[5]
- 水戸放送局:ぴっぴー[6]
- 宇都宮放送局 : らいちゃま
- 前橋放送局:フーちゃん、ライちゃん
- さいたま放送局:サイちゃん、タマちゃん[7]
- 千葉放送局:ラッカ星人[8]
- 東京放送局 : エリー・カッシャー
- 横浜放送局 :横浜ななみちゃん
- 新潟放送局:たわらん、ときりん[9]
- 長野放送局 :もぐしん
- 甲府放送局:しんげん君、かんすけくん、ぶど雄、もも姫[10]
- 富山放送局:きとっピ[11]
- 金沢放送局:ことじろう[12]
- 福井放送局:一福丸[13]
- 静岡放送局:しずくん
- 岐阜放送局:サキドリさん
- 名古屋放送局:むねハルくん
- 津放送局:みうみくん、えびニキ[14](前任者は「みえ〜るくん」)
- 大阪放送局:びぃきんぐ、ボイスマン
- 神戸放送局 : コービー、チャドウィック、RBG、まいただ
- 京都放送局:ねこまる
- 大津放送局:びわッピー[15]
- 奈良放送局:ナッキー[16]
- 和歌山放送局:わかまるくん[17]
- 広島放送局:ぴーすくん、しゃもべえ[18]
- 鳥取放送局 : イナバスター
- 松江放送局:しまねっとくん
- 岡山放送局 : 桃太郎どーもくん
- 山口放送局 : ふぐどーもくん
- 徳島放送局:かめっ太[19](2009年度後期の連続テレビ小説「ウェルかめ」のマスコットだったところを放送終了と同時に就任。前任者は「あわまるくん」)
- 高松放送局 : マチコ
- 松山放送局 : みかんどーもくん
- 高知放送局 : カツオどーもくん
- 福岡放送局:ふっく
- 北九州放送局:ハレピョン[20](2011年に誕生し、リリー・フランキーがデザインしたキャラクター。前任者は「北九さん」で、使用終了から四年間のブランクを経ての誕生)
- 佐賀放送局:ギュットくん
- 長崎放送局:フワリちゃん(前任者は「ピコロン」)
- 熊本放送局 : からしれんこんどーもくん
- 大分放送局:ハビットとその仲間たち(ハビット、ニュース、キーピング)
- 宮崎放送局:ファイト君
- 鹿児島放送局 : 西郷ななみちゃん
- 沖縄放送局:さぁたぁちゃん[21]
日本テレビ系列
編集→※フジテレビ系とのクロスネット2局(うち1局はテレビ朝日系とのトリプルネット)については「§ フジテレビ系列」を参照
- 日本テレビ放送網:ダベア(2009年5月8日誕生[22])、そらジロー・くもジロー・ぽつリン(『news every.』の天気コーナーはじめ気象番組で活動する他、イベントにも登場する)(前任者は 「なんだろう」「日テレちん」「&(ア〜ン)ちゃん」[23])
- 讀賣テレビ放送(ytv):シノビー(2018年4月2日誕生)、うわばきクック(前任者・先代は「ウキキ&ミニニ」(2007年〜2018年)先々代は「テレビヤン」(2000年〜2007年)「アイニー君」(1998年〜2000年))
- 札幌テレビ放送:どさんこくん[24](2018年1月1日 - )(前任者・先代は「 ファイビー&ファイニー」(2008年1月1日 - 2017年12月31日)、先々代は「スピカちゃん」(2000年〜2007年)「となりのサッちゃん」(1998年〜1999年))
- 青森放送:らぶりん
- テレビ岩手:ガンジロー(2018年12月に新CIとなったのを機に登場し、「鉄神ガンライザー」[注釈 3]を二頭身にしたもの。)(前任者は「わんだくん」)
- 秋田放送:ヨンチャン[25]
- 山形放送:ぷにゅん[26]
- 宮城テレビ放送:だよん(2012年7月誕生)(前任者は「ミテ」)
- 福島中央テレビ:中テレくん(2006年6月1日誕生)
- テレビ新潟放送網:てっと君[27](前任者は「地デジ4ちゃん」、「しかもか」)
- テレビ信州:マイチャン。
- 山梨放送:モモオ、モモッチ、フルル
- 静岡第一テレビ:なし(前任者は「ダイちゃん、あいちゃん」 〜2015年、「デジ団」(地デジPR用マスコット)〜2011年)
- 中京テレビ放送:チュウキョ〜くん、ネコ夫、 ひよこどん (前任者は 「チューすけ」)
- 北日本放送:ゆっちゅ、めっぴ、エチュー(前任者は「牛島モーモー」[注釈 4]。)
- テレビ金沢:テレ金ちゃん(正式名称は不明。2009年7月6日誕生)(前任者は「びービー」)
- 福井放送(日本テレビ系列主体で、テレビ朝日系列とのクロスネット):ピントンとその家族
- 西日本放送:よんちゃん[28](前任者は「ランちゃん」)[29](地デジPR用マスコットで、かっては9ちゃん坊やと呼ばれていた。)
- 広島テレビ放送:ピッピ[30]
- 日本海テレビジョン放送:ぶっピィ[31]
- 山口放送:マウ・ミウ
- 四国放送:おもぞう[32](前任者は「あんてなちゃん」[33])
- 南海放送:ウィット(前任者は「ジェントル!」)
- 高知放送:R・ケイシー[34](前任者は「パタロウ」)
- 福岡放送:ゆめんた(2006年3月18日誕生。前任者は、同局の開局25周年を記念して作られた「ピッピィ」。)
- 長崎国際テレビ:ビービーズ
- 熊本県民テレビ:ケイティ(2022年4月1日誕生)、(前任者・先代は「テレビたん」、「デジタルん」2002年~2022年、先々代は「Kぞう君」1982年~2001年)
- 鹿児島讀賣テレビ:山本さん、穂介
テレビ朝日系列
編集- テレビ朝日:ゴーちゃん。[35](2011年5月10日誕生)、モコちゃん、ちんじゅうみん(2001年〜2004年までは「ムーぽん」[36]を、2010年1月1日から2011年4月までは「モジャモ」をマスコットキャラクターとしていた。またキャンペーンによってはドラえもんをマスコットに用いることもあった)
- 朝日放送テレビ:エビシー[37][38](2015年6月15日誕生)(前任者は「キュキュ」〈当時は朝日放送〉)
- 北海道テレビ放送:onちゃん(1997年12月1日誕生)、ぐち、okちゃん、noちゃん他(1998年頃誕生)
- 青森朝日放送:ドキタン[39]
- 岩手朝日テレビ:ゴエティー[40](2006年7月1日誕生)
- 秋田朝日放送:ミーチュー(2006年6月1日誕生)
- 東日本放送:ぐりり (前任者は「ぐりりん」)
- 山形テレビ:みるるん星人(みるるん@)[41]
- 福島放送:ときまる[42](2006年6月1日誕生)(前任者は「えふ☆ビィ」)
- 新潟テレビ21:ゆぅちゃん・ゴーちゃん[43](前任者は「21世紀マン」)
- 長野朝日放送:りんご丸 (前任者は「モーリー&りんごちゃん」)
- 静岡朝日テレビ:なし(前任者・先代は「ココマルとデビマル」2005年~2020年、先々代は「アーサー」1993年~2005年)
- 名古屋テレビ放送:ウルフィ (前任者は 「逆立ちちゃん」、「しろボン」。)
- 北陸朝日放送:ミィーゴチャン(2001年誕生、2006年までの旧名称は「みるる」)[44]
- 広島ホームテレビ:ぽるぽる
- 山口朝日放送:ビープくん(2006年7月14日誕生)(前任者は「ほたるん」)
- 瀬戸内海放送:スパーキー(2004年誕生。前任者は「ステヨウザウルス」「ペグリンくん」「ムニュ」など、環境キャンペーン絡みや、短命に終わるマスコットが多かった)
- 愛媛朝日テレビ:eatフレンズ(2020年3月30日誕生。前任者・初代は「ガブリ君」、2代目は「ココロン」、3代目は「一平くん」[注釈 6] )
- 九州朝日放送:なし (アルファベットの「K」をモチーフにした生き物 - 名称は不明。KBC開局70周年記念と持株会社化を機に新略称ロゴとともに2023年4月から使用開始[注釈 7])(前任者は初代が「きょろぱく」(1998年~2018年)、2代目が「ミセタカ!」(2018年~2023年))。
- 長崎文化放送:もりの木ごろう&まめたとペットのPちゃん (2009年4月1日誕生。前任者は「ナービー」)
- 熊本朝日放送:ケービィー
- 大分朝日放送:そらぽ(2006年12月1日誕生)
- 鹿児島放送:プラッピー(2007年3月24日誕生)
- 琉球朝日放送:Qごろ〜[45](2006年誕生)
TBS系列
編集- TBSテレビ:BooBo、Boona、ワクティ(TBSグループ全体) (前任者は 「ジ〜ン」)
- 毎日放送:らいよんチャン(2021年4月より「よんチャンTV」の番組マスコットも兼任。前任者は「ぷいぷいさん」(2021年3月まで放送された「ちちんぷいぷい」のキャラクター))
- 北海道放送:もんすけ
- 青森テレビ:山田じん子[46]
- IBC岩手放送:ちゃおくん、うのちゃん、ぺそ(以上、2001年登場)、おらくん(2006年10月登場、ちゃおとうのの子供としてデジタル放送をイメージされた)
- 東北放送:モリーノ(前任者は「ニューニュー」)
- テレビユー山形:ぴぴたん[47](前任者は「キャプテントライ」)
- テレビユー福島:ロッキュン[48]
- 新潟放送:ハレッタ[49](2022年登場。前任者・先代は「はぐっくま&タネマキスキー」2012年~2022年)、先々代は「ぷる」2002年~2012年[注釈 8]。)。
- 信越放送:ろくちゃん(前任者は「ネイチャ隊」)
- テレビ山梨:なし(前任者・先代は「Uバク」(2020年〜2023年)[50]先々代は「ウッティ」(2000年〜2020年))[51]
- 静岡放送:木乃華サクヤ(公認バーチャルYouTuber。前任者は「みみよりくん」「メアリーちゃん」、また左記キャラの使用停止後は「パンパカパンツ」が実質的なマスコットとして使用されていた)
- CBCテレビ:シェアシェア(前任者・先代は「子龍ちゃん」、「ぶひつじ」、「ビェーバー」、「ぼやぎ」、「コラス」。(2006年~2022年)、先々代は「しびしだぞう」(2001年~2006年))[52]
- チューリップテレビ:さいたろうくん、さきちゃん
- 北陸放送:テミじぃ(2022年4月登場[53]。前任者は「みらいちゃん」、「ムー」。)
- RSK山陽放送:アレすけ、ろくたん(前任者は3体の妖精の「プルルン」)
- 中国放送: レモナルド・レモンチ (前任者は「ツキぐま☆3兄弟」)
- 山陰放送:ラッテちゃん[54]
- テレビ山口:テレオン (前任者は「モコモコ」)
- あいテレビ:ろっくん[55](前任は「ラブ・ユーキャラクター」[56])
- テレビ高知:ろくろう[57](2020年1月に一般公募により決定。前任は「かっとびくん」。)
- RKB毎日放送:ももピッ![58]
- 長崎放送:テレビンとれでぃお[59](前任者は「南蛮くん(ナンナン・バンバン・ジンジン)」)
- 大分放送:まるんちゃん♪、もにもにさん[60]
- 熊本放送:あるぽ
- 宮崎放送:ミーモ、ク〜たん、ぴよ蔵[61]
- 南日本放送:なし ※2022年7月からバーチャルタレントの「みなみ」が事実上のマスコット(パーソナリティ扱い)。期間限定で「ユウ、ミウ」(ウミガメプロジェクト[62]のマスコットキャラクター)がその役目を果たしていたことがある。
- 琉球放送:あーるびーしーさー[63](前任者・先代は「SUNちゃん」(2006年〜2024年)先々代は「ほ・ど・ばらピッピ」(199?年〜2006年))
テレビ東京系列
編集- テレビ東京:ナナナ、開局50周年を記念して制作。(前任者はピラメキパンダ。テレビ東京のマスコットキャラクターとしては「7チャンパンダ」と呼ばれた)
(以前はポケットモンスターのピカチュウや、卵の「ピーテル」と時計の「リズモ」[64] が起用されていた。) - テレビ大阪:たこるくん、タコベエ[65](前任者は「ひょうたん一家」)
- テレビ北海道:シロクマセブン(前任者は「テレきたくん」(初代・開局時から1999年まで)、「みて!くん」(2代目・2002年まで)、「らっぴぃ」(3代目・2005年から2018年まで)。2代目から3代目までの間のみ不在だった。)
- テレビ愛知:といろちゃん[66] ※メリ夫 - テレビ愛知エコキャンペーンのマスコットキャラクター (前任者・先代は 「デジタル10チャンネル」2004年~2007年、先々代は「ホーリー」2003年~2004年)
- テレビせとうち:ななちゃん
- TVQ九州放送:モニ太(2005-)[67](前任者は「ミチャリー」(2001-2005)[68])
フジテレビ系列
編集- フジテレビジョン:ラフくん(前任者は「ピンカちゃん」)
- 関西テレビ放送:ハチエモン
- 北海道文化放送:みちゅバチ(前任者はともだっち(みちゅ、小島さん、たいち、エドワード三世、はんちょう、木下さん、アフロ、やむちゃ、ゲル、ヒロミ)で、そのともだっちの派生キャラクターで、地上デジタル放送PRキャラクターとして登場したものを2013年以降に正式なマスコットキャラクターとしてみちゅバチに一本化したもの。さらに前任者は、植木鉢に入った向日葵をかたどったキャラクターであった。)
- 岩手めんこいテレビ:ミットくん[69]
- 仙台放送:JUNI[70] (前任者は「あそ坊や」)
- 秋田テレビ:ぽちぱ(ハチをモチーフにしたキャラクターで、公式サイトなどで使用) (前任者は「テレビア〜ン!」)
- さくらんぼテレビジョン:ネオンドッグのハート (前任者は SAYランドの仲間たち (ネオンドッグのグート、フラワーライオンのルー、DJペンギンのジョー、ソックスキャットのサスケ、ピーエッグのピッピ、ピーエッグのバッハ、テレキャットのトレラン、ツインズバニーのシュシュ、ツインズバニーのミュート)[71])
- 福島テレビ:ふくたん (前任者は「Fてっつあん」[注釈 9])
- NST新潟総合テレビ:ナシテ君、ドシテちゃん、ロボッチョ君[72]
- 長野放送:ベスト犬 ハチポ(前任者は「ダッくん」で、開局当時から使用。2011年7月24日のアナログ放送停波前の最終映像に当時のアニメが使用された)
- テレビ静岡:テレシーズ、しずティ、にゃんぱち(前任者は「おはなし坊や」)
- 東海テレビ放送:イッチー[73](前任者・先代は「わんだほ」、2008年~2017年、先々代は「ヤッパくん&モットくん」1997年~2007年)
- 富山テレビ放送:ビーちゃん
- 石川テレビ放送:石川さん[74](前任者は「イッシー」)
- 福井テレビジョン放送:イヤイヤちゃん、シン、月、グン、ソウソウ、テンテン、ミンミン、ピー、ポー、プー[75]
- 山陰中央テレビジョン放送:えいっとくん[76](前任者は「地上波戦隊TSK」)
- 岡山放送:OH!くん (前任者は「ニョキニョキ」)
- テレビ新広島:ヒロシマイケル[77](前任者・先代は「テレビ新ヒーロー ティエスエス」2000年~2014年、先々代は「テレタン」1990年~1999年)
- テレビ愛媛:ビビットくん
- 高知さんさんテレビ:さんのすけ(前任者は「さんさんザウルス」[78]
- テレビ西日本:てれビー (前任者は「キューちゃん」)
- サガテレビ:ミランバくん[79](前任者は「かちかちくん」)
- テレビ長崎:はっちゃKもの[80](2019年4月誕生)(前任者は「けーたん」)
- テレビ熊本:くまはち(2019年4月誕生)(前任者は「てれくまくん」[81])
- テレビ大分(日本テレビ系列とのクロスネット): トスキー・パスミー
- テレビ宮崎(日本テレビ系列、テレビ朝日系列とのトリプルクロスネット。本系列主体):ゆっぴー (前任者は「みるるん」)
- 鹿児島テレビ放送:ぽよ、8ちゃん(「笑顔で8ちゃんKTS」のロゴキャラクター)
- 沖縄テレビ放送:ゆーたん[82](前任者は「モジャリ」・「モジャラ」)
独立局
編集- 東京メトロポリタンテレビジョン:ゆめらいおん[83](前任者は「エム吉」[84] と「エムリン」[85])
- テレビ神奈川:カナガワニ[86](前任者は「テレビ〜ニョ」「tvkids!」)TVKテレビ神奈川開局40周年記念キャラクター。ワニをモチーフとしている。
- テレビ埼玉:テレ玉くん(前任者は「ゆめちゃん」「元気くん」)
- 千葉テレビ放送:チュバ(前任者は「ctc坊や」[87])
- とちぎテレビ:てれすけくん[88]
- 群馬テレビ:ポチっと君
- 三重テレビ放送:エムっとくん・ビっとちゃん[89]
- 岐阜放送:UPるんチャン(2011年7月24日誕生。前任者は「はちゃ丸」)
- びわ湖放送:知ったかぶりカイツブリ(前任者は「びびちゃん」)[90]
- 京都放送:なし(前任者は「カモン・ナス」)
- 奈良テレビ放送:たしか君、もしかちゃん[91]
- テレビ和歌山:栄谷五郎(前任者は「デジーくん」)[92]
- サンテレビジョン:おっ!サン[93]
衛星放送局(BS)
編集CSテレビ局
編集映画・ドラマ
編集- 時代劇専門チャンネル:若(わか)
- チャンネルNECO/TVPM:マメ蔵
- アクションチャンネル:犬(名称不明)[98]
- ミステリーチャンネル:猫(名称不明)[99]
- ファミリー劇場:フィリックス(2009年〜)、忍者玉丸など(2006年〜)(前任者は「お茶の問博士」(1999年〜2000/2023-年)と「ギュギュ」(2001年〜2005年))
スポーツ
編集ミュージック
編集総合エンターテインメント
編集- CS日テレ:プー、ラー、スー
- tv asahi channel:ゴーちゃん。
- フジテレビワンツーネクスト:ラフくん、ウメちゃん
- ディズニー・チャンネル:ミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、グーフィー、プルート、チップ、デール
- エンタメ〜テレ☆シネドラバラエティ:ウルフィ
アニメ
編集ホビー&カルチャー
編集- 旅チャンネル:たびちゃん
- ジャパネットチャンネルDX:ミスターJ
ニュース
編集ケーブルテレビ局
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- ジュピターテレコム:ざっくぅ(以前は「u:go」)
- ニューメディア:チャネル ヒカリ
- イッツ・コミュニケーションズ:コムゾー
- ケーブルテレビ (企業):きゅーちゃん[105]
- ケーブルテレビ品川:シナガワン
- 広域高速ネット二九六:つくるくん、ケーブルドッグ
- 横浜テレビ局:はまめちゃん
- グリーンシティケーブルテレビ:グリンピーくん[106]
- ケーブルテレビ徳島:みえ太
- 丹南ケーブルテレビ:けーぶるん
- 日野ケーブルテレビ:ぴーの
- ケーブルテレビ富山:ミタスト君(以前は「ニョキニョキ」)
- 日本海ケーブルネットワーク:ピットくん
- 中海テレビ放送:ゴズラくん
- 日本ネットワークサービス(山梨県甲府市他):NNSTARS(ミニアニメの声優は同CATV局アナウンサーがほとんど)
- TOKAIケーブルネットワーク:トコチャン
海外
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テレビ番組
編集地上波テレビ番組
編集NHK
編集- ワンワン、うーたん、ぽうぽ(『いないいないばあっ!』)
- ルチータ、みもも、やころ、スプー(『おかあさんといっしょ』)
- コッシー、サボさん(『みいつけた!』、『みいつけた!さん』)
- ピタ、ゴラ、スー、イッチ、ジョン(『ピタゴラスイッチ』、『ピタゴラスイッチ・ミニ』)
- おどるくん(『うたっておどろんぱ!』)
- リトルボニー(『からだであそぼ』)
- ケボとモッチ、あおやんとピーチー(『えいごであそぼ』)
- ロクジロー(『600 こちら情報部』)
- スージーちゃん(『ゲーム数字でQ』)
- スクープくん、ピントくん(『週刊こどもニュース』)
- リカオ・リカコ(『解体新ショー』)
- Dr.ロマン(『探検ロマン世界遺産』) - 松本零士作。
- 料理の王様クッキング・パオパオ(『ひとりでできるもん!』)
- ヒゲじい(『ダーウィンが来た! 〜生きもの新伝説〜』)
- コダマ君(『びっくり法律旅行社』)
- パンダラ(『探検バクモン』)
- ねほりん・ぱほりん(『ねほりんぱほりん』)
- 春ちゃん、夏ちゃん、秋ちゃん、冬ちゃん、夏将軍、冬将軍(『ニュースウオッチ9』「気象情報」。季節に応じて登場[107])
- チコちゃん、キョエちゃん、ズン吉(『チコちゃんに叱られる!』)※なお、ズン吉については、キョエちゃんがいない間に限り登場していた(その後、キョエちゃんの復帰に伴い退場した)。
- カネオくん(『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』)
- シュドラ(『NHKみんなの手話』)[108]
- ガキィ(『潜れ!さかなクン』)
- 連続テレビ小説[109]
- 大河ドラマ
地域別
編集- 北九さん(NHK北九州放送局『情報ワイド福岡いちばん星』中の「なんしよ〜ん!?北九州」コーナー)
日本テレビ系列
編集- ロバくん(『おはよう!こどもショー』)
- ズーミン、チャーミン(『ズームイン!!SUPER』→『ズームイン!!サタデー』。『SUPER』終了とともに『サタデー』に移籍、2016年3月で引退)
- サタボー(『ズームイン!!サタデー』)
- そらジロー、くもジロー、ぽつリン(『news every.』他天気予報・『日テレNEWS24 WEATHER』CMキャラクター)
- WINちゃん(『WIN』、『THE独占サンデー』)
- とよチュン(『WIN』)
- オハナ、およよんマン(『Oha!4 NEWS LIVE』)
- QUIZRA(『全国高等学校クイズ選手権』)
- ゴンボくん(『モグモグGOMBO』)
- 志村犬(『天才!志村どうぶつ園』)
- せかじゅーくん(『世界一受けたい授業』)
- グラチャン(グランドチャンピオンズカップバレーボール)
- サッカーモンスター(『サッカーアース』・FIFAクラブワールドカップ)
- ZIP!くん※[注釈 14]、ニジンスキー※、サニー※、ザーザーブラザーズ※、ゴロー※、コユキ※、ZIPPEI(じっぺい)、ジジ・ププ、そら、星星(『ZIP!』。このうち※は2011年4月の番組開始から登場し、2021年3月のリニューアル・ロゴ変更に伴い引退。なお「あさアニメ」の登場キャラクターは除く)
- スッキりす(『スッキリ』の占いコーナーに登場)
- フェルナンデスくん1号&2号、フィル・アンデスくん、ハピナンデス!(『ヒルナンデス!』)
- ゆかりたん(元:主婦かずえ)・クレッシェンド君・鳥追い与作・人面石君(『中井正広のブラックバラエティ』)
- AKBEAR(『AKBINGO!』)
- にんに君(『火曜サプライズ』)
- 笑神様(『笑神様は突然に…』)
- モコたろう、ココモちゃん、モコみち(『ママモコモてれび』)
- ヒゲットさん(『バゲット』)
- アンク、ミアちゃん(『金曜ロードショー』)
- スタンリー(『映画天国』)
- 2018年7月までは『金曜ロードSHOW!』(当時)の前任マスコットでもあり、『金曜ロードショー』(第1期)時代の2009年から使用し、映画天国の開始後は、兼任していた。
- 管理人 (『密室謎解きバラエティー 脱出ゲームDERO!』)
- ファラ男 (『宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE!』)
- デイくん&デイちゃん(『DayDay.』)
NNN・NNS系列局
編集- 読売テレビ
- トスポ(『ダウンタウンDX』「元祖視聴者は見た!」に登場) - 2011年1月からはダウンタウンの松本人志、浜田雅功をモチーフにしたヒトス、マサトスが登場(トスポ同様ポストのキャラクター)。
- おかんガルー(『かんさい情報ネットten!』)
- 中京テレビ
- 札幌テレビ
- 北日本放送
- いちろう(『ちょこミラ』)
テレビ朝日系列
編集- ぱちゃぽ(世界水泳など水泳大会中継全般)
- やじ夫、うま子(『やじうまプラス』のキャラクター)
- 源さん、なたねちゃん(『スーパーJチャンネル』初期の天気コーナーCGキャラクター)
- おねがいエージェント(『お願い!ランキング』)
- しくじりお、シク・ジラン、カナタ・れきしーな(『しくじり先生 俺みたいになるな!!』)
- 太郎、花子(『ロボット旅日本一周〜タカラモノクダサイ〜』のレギュラーであるロボット)
- タッちゃん(『相棒』に登場する企業・タツミ開発のキャラクター)
ANN系列局
編集TBS系列
編集- 百太郎(『クイズ100人に聞きました』)
- ヒトシ君(『世界・ふしぎ発見!』)
- アビー君、菊池君、チーちゃん(『COUNT DOWN TV』)
- ザウルス君、ナンバーガールスージー(『関口宏の東京フレンドパークII』)
- 黄金超人・ゴールデンアスリート(世界陸上)
- ぴったんこガエル(『ぴったんこカン・カン』)
- バレブー(バレーボール世界選手権他のTBS系バレーボール中継(五輪中継を除く))
- ランナーブーブ(世界陸上・TBS系五輪中継)
- サッカーブーブ(FIFAワールドカップ他のTBS系サッカー中継(五輪中継を除く))
- 助六(世界バレー、1998年)
- ラルフ(『ランク王国』)
- うたまるくん(『うたばん』)
- ドレッシー・ジェシー(『ひるおび!』・天気予報)
- ブランチくん、ランチちゃん(『王様のブランチ』)
- ぷくたん(『いっぷく!』)
- シマエナガちゃん、パパエナガ、ママエナガ、チビエナガ (『THE TIME,』、『THE TIME'』)
- ラッピー(『ラヴィット!』)
- キニシスギくん(『ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』)
JNN系列局
編集- 毎日放送
- CBCテレビ
- 天才博士(『天才クイズ』)
- パイ坊や(『ミックスパイください』)
- 中国放送
テレビ東京系列
編集- テントウムシハナコ(『おはスタ』(第1部)) - 2007年度まで使用。
- くもじい、くもみ(『空から日本を見てみよう』)
- ピラメキパンダ(『ピラメキーノ』)- ナナナ登場まで、「7チャンパンダ」として局のマスコットキャラクターも兼ねていた。
- ひろし、かなで(『月〜金お昼のソングショー ひるソン!』) - 司会者として登場。
- ホイップくん(『ハーフタイムツアーズ』)
- コッカー (『ポケモンとどこいく!?』)
TXN系列局
編集フジテレビ系列
編集- バボちゃん(バレーボールワールドカップ・春の高校バレーなど)
- バスくん(フジテレビ系列バスケットボール中継(『プロバスケ! bjリーグtv』))
- カータン(『ママとあそぼう!ピンポンパン』)
- ガチャピン、ムック[注釈 15]、Pちゃん、コニーちゃん、チビミミ(『ポンキッキシリーズ』)
- タモーツァルト、メルヘンタイガーちゃん(『森田一義アワー 笑っていいとも!』※前者は2007年放送のコーナーに登場、後者は2010年限定)
- ライオンちゃん(『ライオンのいただきます』→『ライオンのごきげんよう』→『ライオンのグータッチ』→『ライオンのミライ☆モンスター』、『バイキング→バイキングMORE』→『ポップUP!』→『ぽかぽか』(生CMに登場))
- COROZO(『ライオンのごきげんよう』)
- トッシー、ナンティー、トージロー(『クイズ!年の差なんて』)
- さんま大先生シリーズ
- ワシャガエル(『あっぱれさんま大先生』)
- マガサス、半助(『やっぱりさんま大先生』)
- 勉強小僧、解説政孝君、勉強お嬢(『平成教育委員会シリーズ』)
- めざましくん、わんこ一家(『めざましテレビ』)
- ヘキサくん、犬のゴン(『クイズ!ヘキサゴン』・『クイズ!ヘキサゴンII』)
- 赤さん(『平成日本のよふけ』)
- パン吉(『ネプリーグ』)
- じゃーぽ君、ポニカちゃん(『タモリのジャポニカロゴス』)
- 海賊(名称未公表)(『バイキング』※初代ロゴのみ)
- じゃじゃじゃ、じゃ〜ン(『じゃじゃじゃじゃ〜ン!』)
- マッチョ君 (『VS嵐』2009年10月のゴールデン進出SPから)
- まんぷく昼太郎(『ぽかぽか』)
- 記憶忍者隊マッサマン(『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』)
FNN・FNS系列局
編集- 関西テレビ(カンテレ)
- 東海テレビ
- 大魔王、キンチャック、ハチャマン、モモコ(『すくすくぽん!』)
- うおさん、フグ部長、スズキくん、メバルちゃん、オコゼちゃん、クロダイくん、シロギスくん、ウニくん、カレイとヒラメ(『西川きよしのご縁です!』)
- TSKさんいん中央テレビ
- げんきくん(石川テレビ『夕やけワイド まちかど元気王』) - 2001年の『FNS27時間テレビ』相撲大会にも出場。
- てんタマくん(テレビ西日本お天気キャラクター)
- かちかちくん(サガテレビ『かちかちワイド』)- 2001年の『FNS27時間テレビ』相撲大会にも出場。
独立局他
編集- 万田兄弟(テレビ埼玉『関口さんII』ほか)
- キャプテン☆C、ダスターD、おねえさん(千葉テレビ放送『チュバチュバワンダーランド』)
- 増田ジゴロウ、白井ヴィンセント(テレビ神奈川『saku saku』)
- 京都放送
- ティンパ(『GO GO ポッピン』)
- 金太郎師匠(『谷口な夜』)
- サンテレビ
- (亀・熊・うさぎ・象)(『サウンドコンポ』)
- (黒豚)(サンテレビCM)
- サンテレビの動物キャラクター各種は、時折サンテレビのCMにも登場する。
- CG版とイラスト版があり、神戸まつり中継等の特別なバージョンも存在する。
- 滋賀ッツマン(びわ湖放送)
BSテレビ番組
編集NHK
編集- どーもくん、うさじい、たーちゃん、ななみちゃん(『BSどーもくんワールド』→『BSななみDEどーも!』→『みんなDEどーもくん!』)
- セレクたん(『ザ☆ネットスター!』)
- セイヤくん(『中井精也のてつたび』)
BS日テレ
編集- アンク、ミアちゃん(『日曜ロードショー』)
BSテレ東
編集- くもじい、くもみ(『空から日本を見てみようPlus』)※初代、地上波時代から引き続き起用された。
- くもじゅんいち、くもみーヌ、くも神様(『空から日本を見てみようPlus』)※2代目、末期のみ使われていた。
BSフジ
編集- ガチャピン、ムック(『ポンキッキシリーズ』、『ガチャガチャポン!』、『ガチャピンClub』、『ガチャムク』)
- Pちゃん、コニーちゃん(『beポンキッキーズ』、『ガチャピンClub』、『ガチャムク』)
- ロリポップス(『beポンキッキーズ』、『We Can☆47』)
BS松竹東急
編集- キャンパーズくん(『こんなところでキャンパーズ!』)
インターネットテレビ
編集- 増田ジゴロウ、ペパー(ご意見番)(GyaO『溜池Now』) - 以前はテレビ神奈川『saku saku』のキャラクターだった。
- 早乙女おろち(GyaO『溜池Nowはミッドタウンにお引っ越ししました』) - 増田ジゴロウに代わって登場した。
- WEATHEROID Type A Airi(SOLiVE24→ウェザーニュースLiVE)
テレビ関連
編集地上デジタルテレビ放送
編集データ放送
編集その他
編集脚注
編集注釈
編集- ^ 2023年現在はガンジロー(テレビ岩手・鉄神ガンライザー シリーズ)やパンパカくん(静岡放送・パンパカパンツ)が該当する。過去にはドラえもん(テレビ朝日・ドラえもん)、ピカチュウ(テレビ東京・ポケットモンスター)、しろボン(名古屋テレビ・Bビーダマン爆外伝)が該当した。
- ^ 2023年現在はレオナルド・レモンチ(中国放送・イマナマ!)などが該当する。過去にはらいよんチャン起用前における毎日放送のマスコットがぷいぷいさんファミリー(ちちんぷいぷい)だった事例がある。札幌テレビ放送のどさんこ君は元々『どさんこワイド』の番組マスコットだった所をデザインを変更した上で局マスコットに昇格させたものである。
- ^ 自社版権ローカルヒーロー特撮児童向けドラマの主人公で、知名度の高さに便乗して子供に向けた局全体のプロモーション活動(イベント出演など)に使われるようになった。それを機にわんだくんの着ぐるみはテレビ出演(視聴者向け)留まりとなり、事実上イベント参加が無くなる形となった。わんだくんは以前のCIにおけるシンボルマークキャラクターも兼ねていた。
- ^ 共同で著作権を管理するスタジオジブリの権利関係上、日本テレビ系列局のデータ放送でのみ引き続き使用されている程度に留まる。開始後からマスコットとしての利用を停止した後だった。
- ^ 1980年代中頃には自然消滅するも、onちゃんの先輩マスコットであることをアピールするため、2000年頃に復活。onちゃんよりは規模が遥かに小さく、ほとんどが全盛期のものをそのまま使われており、キャラクターグッズも展開されていない。全盛期の時に作られた着ぐるみも散発的に使われているように現役のマスコットキャラクターであるため、前任者に該当しない。テレビ局の現役マスコットとしては古い部類に入る。
- ^ 一平くんは元々は飲食店「ゆうゆう亭」のカエルのマスコットで、2016年4月1日に広報大使として就任。「ゆうゆう亭」をクビになった2013年ごろからサッカーやフィギュアスケートなどの中継などeatの番組の宣伝に多く登場していた。
- ^ KBCグループ全社共通のシンボルマークとしての性格を主としたロゴキャラクター。マスコットキャラクターではなく、それと同時にマスコットキャラクターは不在となった。
- ^ 地上デジタル放送向けに「デジぷる」が派生された。
- ^ 「ふくたん」誕生前年の2001年「FNS27時間テレビ」でFNS各局のマスコットキャラクター相撲大会が行われたが、当時福島テレビはマスコットを制定していないことも加え、FNSではテレビ宮崎と共に着ぐるみも管理していなかったため(マスコットを制定していないか、かつて制定されていた局であっても番組マスコットも含めた着ぐるみさえ管理していれば対象の範囲内としているため。)、同局の鉄塔を模した同キャラクターを急遽、7月21日~22日に放送された相撲大会に出場させるためだけに作られたものであり、正式なマスコットではなかった。テレビ宮崎は相撲大会のために「みるるん」を急遽立体化させ、ロゴタイプをそのまま着ぐるみにする措置を採られた。
- ^ 日本テレビと共通
- ^ テレビ東京と共通
- ^ BSテレ東独自開催で、猫の日(2月22日)のスペシャルデーである2023年の「BSキャッ東」企画のマスコット。以降もBSテレ東全体のマスコットとして使われる事がある。
- ^ 2008年から2014年いっぱいまでの英称は「MBIC」。
- ^ 2011年4月の『ZIP!』放送開始時からタイトルロゴの先頭部分も兼ねていた。
- ^ ガチャピン・ムックは『ひらけ!ポンキッキ』開始当初の1973年から使用されており、テレビ番組の現役マスコットとしては日本屈指の長寿マスコットでもある。『ポンキッキーズ』時代は挑戦系コーナーのみと、出番が極端に少なかった。2024年現在、BSフジ『ガチャムク』のメインMCを務めているほか、CMキャラクター、YouTuberなど、多方面で活躍している。また、NHK・民放キー局の6局合同による防災プロジェクトにも参加している。
- ^ プレゼントキャスト時代にテレビドガッチ(現:TVerプラス)のキャンペーンCMで多用していた。2023年現在もマスコットで、TVerの自社版権キャラクター。
出典
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- ^ れでぃおのみNBCラジオ佐賀と共通
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- ^ BS松竹東急、キャラクターの名前が決定「銀さん」と「ミルさん」 デザインはジブリの鈴木敏夫プロデューサー
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- ^ 特別編!「シュドラ」の声・黒柳徹子が初来店! NHK PR、2022年3月16日配信・閲覧
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