ダムガルヌンナ(Damgalnuna)は、メソポタミア神話シュメール時代に神エンリルの妻として登場する。のちのアッカド時代にはダムキナ(Damkina)の名で登場し、神エアの妻であり、神マルドゥクの母とされる。

参考文献

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  • Michael Jordon, Encyclopedia of Gods, Kyle Cathie Limited, 2002