ダムガルヌンナ
(ダムキナから転送)
この記事は英語版の対応するページを翻訳することにより充実させることができます。(2023年11月) 翻訳前に重要な指示を読むには右にある[表示]をクリックしてください。
|
ダムガルヌンナ(Damgalnuna)は、メソポタミア神話の神。シュメール時代に神エンリルの妻として登場する。のちのアッカド時代にはダムキナ(Damkina)の名で登場し、神エアの妻であり、神マルドゥクの母とされる。
参考文献
編集- Michael Jordon, Encyclopedia of Gods, Kyle Cathie Limited, 2002