ジョイフルタウン
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ジョイフルタウン (Joyful Town)は、全国の日本たばこ産業(旧・日本専売公社)の工場跡地に整備された大型商業施設の名称である。
現在ではほとんどの店舗が閉店、リブランド、又は再開発されており残っていない。
店舗ブランド
編集- ジョイフルタウン久慈(岩手県久慈市)
- 閉店後、DCM久慈店となった[1]。
- ジョイフルタウン秦野(神奈川県秦野市)
- 1995年11月19日オープン。
- 核店舗としてジャスコ秦野店が入居していたが、2011年よりイオン秦野ショッピングセンターとなった[2]。
- ジョイフルタウン岡山(岡山県岡山市北区)
- 1998年オープン。
- イトーヨーカドー岡山店と岡山ジョイポリスが立地していた。跡地は杜の街グレースとして再開発される[3]。
- ジョイフルタウン鳥栖(佐賀県鳥栖市)
- 1997年オープン。
- 当時の核店舗だった寿屋の倒産後にジャスコ鳥栖が出店していたが、2009年よりフレスポ鳥栖となった[4]。
- ジョイフルタウン大江(熊本県熊本市)
- 閉店後、2014年よりゆめマート大江となった[5]。
- ジョイフルタウン国分(鹿児島県国分市)
- 1996年3月8日オープン。
- 閉店後、2008年よりフレスポ国分となった[6]。