無冠の帝王

ウィキメディアの曖昧さ回避ページ
シルバーコレクターから転送)

無冠の帝王(むかんのていおう、英:uncrowned monarchもしくはa king without a crown)とは、 特定の分野で第一人者の実力を有しながら、大きなタイトルを獲得できない人を指す言葉。

概要

編集

特別な地位や肩書きをもっていないが、実質的な実力を備えている人[1] という意味もあり、「無冠の帝王」とほぼ同じ意味で、儒教では孔子を「素王」と呼ぶ[2]。後半生に渡って貴い地位には縁が無かった孔子を、帝王の徳を持つが帝王の冠を持たない人としてたたえている(同様のことばは道教にもある)。しかし、実際には孔子は幾度も仕官を求め、時には成り上がり者の陽虎(陽貨)のような、儒家・儒教の道徳上では好ましくない人物に出仕しようとした(『論語』陽貨篇)こともあったのである。

元々は新聞記者を指した表現といわれる[3]。これは、新聞記者は特に地位や権力を有しているわけではないが、決して圧力に屈することなく、世論を武器に権力者に対抗するという意味から名付けられたものである。また「新聞記者は時の実力者(政治家実業家等)に名刺一枚で会って話を聞くことができるから」という説や[4]、いわゆるマスコミ第四の権力としての機能を評価した表現という説もある[5]

現在では、相当の実力を持ちながらも、その実力に相応しい賞やタイトルを獲得できていない人物を指す言葉となっている。多くの分野で用いられるが、特にスポーツ選手の実力を賞賛するために使われる例が多い。一方で、肝心なところで勝負強さを発揮できず、賞を取り逃していることから、やや揶揄的な意味を込めて使われることもある。

また、この類似的表現として「シルバーコレクター」がある。主にスポーツの世界において、何度もあと一歩で優勝を逃し2位(あるいは銀メダル)に甘んじている選手やチームを指す和製英語である。「万年2位」もほぼ同義語。これに似た意味として、「ブロンズコレクター」もほぼ同じ意味の用語である(何度もあと一歩で優勝を逃し3位(あるいは銅メダル)に甘んじている選手やチームを指す和製英語である)。「優勝するだけの能力を持ちながらも運に恵まれない」としてその選手(チーム)の実力を賞賛する目的で使われることがある一方で、「実力はあるが肝心のところで精神的な弱さが露呈する」などと揶揄する意味で使われる場合もある。

下記にて、該当する人物(団体・チーム)の一覧を示すが、「無冠の帝王」「シルバーコレクター」のみならず、類似的表現で形容されている人物(団体・チーム)を含むこと、及び、かつてそのように形容されていたが、タイトル「優勝」を叶えたことで現在は称号を返上している人物(団体・チーム)をも一覧の対象として含むことに留意されたい。

無冠の帝王の例

編集

野球

編集

サッカー

編集
2017年シーズンにJ1優勝を果たすまで「シルバーコレクター」と呼ばれていた[15][16]
個人として、欧州五大リーグにて4度のリーグ得点王に輝き、イングランド代表においても歴代一位のゴール数を記録しているが、チームタイトルはこれまでに獲得できていない[19]
1979年にブンデスリーガ1部に昇格後、ブンデスリーガ2023-2024で初優勝を飾るまで45年間も無冠が続き、一部では「ネバークーゼン英語版」とも呼ばれていた[23]

バスケットボール

編集
NBAにおいて、シーズンMVPに1回、得点王に4回輝いたが、「NBA優勝」を叶えられないまま、2013年に引退した[24]
NBAでのシーズン得点王に1回、及び、オリンピック金メダルに3回輝いているが、2018年2月現在、「NBA優勝」は叶っていない。このため、「無冠のスーパースター」と称されている[25]

陸上

編集
2004年のアテネオリンピックから2016年のリオデジャネイロオリンピックまで、4回のオリンピックに出場したが、個人種目としての金メダルが叶っていないことから、「無冠の帝王」と称される。なお、2016年のリオデジャネイロオリンピックでの400mリレーでの金メダルメンバーに輝いている[26]
1980年のモスクワオリンピックから2000年のシドニーオリンピックまで、6回のオリンピックに出場したが、金メダルをついに叶えられなかったことに加えて、100mで2個、200mで3個の銅メダルを獲得したことから、「ブロンズコレクター」と称された[27]

テニス

編集
1998年の全豪オープンで準優勝を果たしたリオスは[28]、同年3月に北米で開かれたマスターズ1000のATPツアーであるインディアン・ウェルズマイアミ・オープンを2週連続で制覇し、3月末のランキングでピート・サンプラスを抜き1位になった。四大大会無冠の状態でランキング1位になったのは1983年のイワン・レンドル以来史上2人目のことであった。在位1位期間を6週で終えたリオスはその後、怪我や不調に悩まされ2004年に現役を退いた。オープン化以降の元1位の男子テニス選手としては唯一のグランドスラム無冠の選手である。[29]
2回のグランドスラム準優勝があったサフィナは、2009年4月に女子シングルスの世界ランキング1位になり、その直後に行われたどちらもクレーコートのプレミアトーナメントであるBNLイタリア国際マドリード・オープンにおいて2週連続での優勝を果たした[30]。続く世界女王として初めて臨んだ四大大会である2009年全仏オープンでも決勝まで進出したものの、決勝で同じロシアのスベトラーナ・クズネツォワに4-6、2-6のストレートで敗れ、全仏オープン2年連続準優勝、グランドスラムでは通算3回目の準優勝となった[31]。その後も彼女は一度も四大大会の女子シングルスのタイトルに手が届かず、「無冠の女王」を返上できぬまま2014年に現役を引退した。なお、ダブルスでは2007年全米オープンでフランスのナタリー・ドシーとのペアで四大大会優勝を果たしている。
2010年に女子テニスの世界ランキング1位に輝いたが、長らく四大大会のタイトルと縁がなく、「無冠の女王」と称されていた。しかし、2018年1月の全豪オープンで優勝して、「無冠の女王」を返上した[32]
2017年に女子シングルスの世界ランキング1位となるが、グランドスラムでは3回決勝進出するもいずれも敗れて準優勝。3回目の2018年全豪オープンでは、先述のウォズニアッキとの「無冠の女王」対決に敗れての準優勝であった。しかし4回目の決勝進出となった2018年全仏オープンで優勝し、「無冠の女王」を返上した[33]

バドミントン

編集
2004年にマレーシア・オープンで優勝して以降、BWFスーパーシリーズで数々の優勝を重ね、2008年から2012年までのおよそ4年間にわたって男子シングルスの世界ランキング1位に君臨したが、オリンピックでは北京ロンドンリオデジャネイロと3大会連続で決勝に進みながらもすべて敗れて準優勝、世界選手権でも4度決勝に進出しながらすべて敗れており、「無冠の帝王」と称される。結局オリンピックや世界選手権のタイトルには届かないまま、2019年に病気が原因で引退した[34]

大相撲

編集
春秋園事件により日本相撲協会を一時脱退したが、1933年1月場所に幕内格で帰参。「別席」で地位が明記されていなかったが、この場所11戦全勝で初優勝を果たし、NHKの相撲中継アナウンサーとして名を馳せた山本照から「無冠の帝王」と称された[35]

フィギュアスケート

編集
柔軟性を活かした演技や表現力で、2000年代を代表するフィギュアスケート選手であり、グランプリファイナルでは1回優勝しているが、オリンピック、世界選手権ではいずれも最高成績が銀メダルにとどまり、「シルバーコレクター」「無冠の天才」と称された。
ジュニア時代は主要タイトルを全て制覇している一方、シニア以降は毎年主要国際大会で表彰台に上っているものの準優勝で終わることが多いため「シルバーコレクター」と称されることがあったが、2019年の四大陸選手権にて初の主要国際大会優勝を成し遂げ、「シルバーコレクター」を返上した[38]

スピードスケート

編集
世界スプリント選手権を4回優勝するなど、1990年代後半から2000年代を代表するスピードスケート選手であったが、オリンピックでは4回の出場のうち長野オリンピックの銀メダルのみにとどまり、「悲運の英雄」と称された[39]

ノルディック複合

編集
2位が続いたことから「シルバーコレクター」と称される[40]
ノルディック複合・ワールドカップで、2003-2004シーズンから、個人総合4連覇を達成しているが、オリンピック(通算で5回出場)や世界選手権では、個人での金メダル(優勝)に全く縁がなかった(なお、ソルトレークシティオリンピックでの団体戦で金メダルを獲得している)。そのため、「無冠の帝王」と称されることがある[41]

アルペンスキー

編集

競馬

編集
1991年から1993年にかけて、3年連続で有馬記念で3着に終わるなどして、GI未勝利に終わったことから、「ブロンズコレクター」と称された[43]
同じ世代に三冠馬オルフェーヴルがおり、同馬の2着に敗れたことが4度もある(2011年東京優駿神戸新聞杯菊花賞・2013年有馬記念)[44]他、2014年天皇賞(春)フェノーメノに敗れ2着であった。
2014年以後、GI競走にコンスタントに出走しており、2015年から有馬記念に3年連続で出走しているが、2015年の有馬記念、2016年のジャパンカップで2着に終わるなど、GIを含む重賞未勝利であることから「最強の2勝馬[45]シルバーコレクター」と称される[46]
引退まで17戦、勝利は未勝利戦の1度のみ。2着は2018年菊花賞など7度を数え「ステイゴールドの後継者」[47]「最強の1勝馬」[48]と称するメディアもある。獲得した本賞金1億9570万円は、JRAに記録の残る1986年以降の1勝馬の中で史上最高額となった[49]
出走した30回のうち10回2着となっており[52]、その内重賞で6回2着となっている[52][53]。5戦連続で2着を記録したが[52][54]、2019年の中山牝馬ステークスにて重賞初勝利となった[55]
3歳時にスイートピーステークスリステッド)で2勝目を挙げて以降、優駿牝馬秋華賞ジャパンカップとGIで3度の2着を含めて、重賞で2着6回・3着2回の好成績を残すも勝ちきれず「シルバーコレクター」と称される[57]

お笑い賞レース

編集

将棋

編集
将棋のタイトル戦でタイトル獲得歴の無い棋士としては最多の6度も挑戦者となるもタイトルを獲得していないため「無冠の帝王」「シルバーコレクター」と称される。

プロレス

編集

空手

編集

脚注

編集
  1. ^ 国語辞書 - goo辞書
  2. ^ 国語辞書 - goo辞書
  3. ^ 古くは『科学的新聞記者』(桐生悠々著、三啓社、1952年)などに当該表現が見られる。
  4. ^ 『図解入門業界研究最新新聞業界の動向とカラクリがよーくわかる本』(秋山謙一郎著、秀和システム、2009年)p.20
  5. ^ 新聞記者の現状と今後の展望、将来性 - Career Garden
  6. ^ a b c d e f 打撃タイトルを獲得したことがない「無冠の帝王」”. Baseball Crix. 2018年2月18日閲覧。
  7. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2020年8月6日). “【勇者の物語~「虎番疾風録」番外編~田所龍一(42)】無冠の帝王 灰色の阪急 現れた「希望の光」”. 産経ニュース. 2022年2月26日閲覧。
  8. ^ 森祇晶氏「常勝球団の4番、それがタイトル」”. nikkansports.com. 2015年9月14日閲覧。
  9. ^ a b 現役選手の“無冠の帝王”といえば…”. ベースボールキング. 2018年2月18日閲覧。
  10. ^ 【9月1日】2007年(平19)前田智徳、打たないわけにはいかなかった2000本安打”. スポーツニッポン. 2009年12月22日閲覧。
  11. ^ 【4月23日】1980年(昭55) テスト生から19年 松原誠 無冠の帝王の2000本安打”. スポーツニッポン. 2016年1月16日閲覧。
  12. ^ DeNA宮崎 球団49年ぶり1―0サヨナラ弾 “無冠の帝王”松原誠以来”. スポーツニッポン. 2017年12月14日閲覧。
  13. ^ 【EURO2012】またもや“死のグループ”に入ったオランダ 最強世代5度目の挑戦!”. ウォーカープラス (2012年6月9日). 2016年1月10日閲覧。
  14. ^ 川崎F、ついに“無冠”を返上。J1で2位3回、カップ戦準優勝5回などを経て初優勝”. フットボールチャンネル. 2018年2月18日閲覧。
  15. ^ 磐田・名波監督「憲剛のシルバーコレクターぶりと言ったら…」 初戴冠の川崎に言及”. サンケイスポーツ. 2018年3月8日閲覧。
  16. ^ 中村憲剛、“シルバーコレクター”返上に感無量。「これでやっと呪縛から解き放たれる」”. フットボールチャンネル. 2018年3月8日閲覧。
  17. ^ 復活イブラ、史上最多7クラブでCL出場。欧州最高峰で“無冠の帝王”に”. フットボールチャンネル. 2018年3月8日閲覧。
  18. ^ シアラー氏、“無冠の帝王”ケインに自身の姿を重ねる「トロフィーを獲れなくても…」”. サッカーキング (2023年2月12日). 2024年6月27日閲覧。
  19. ^ ケイン、バイエルンでも“無冠”。ドイツメディアは「何かが変わるはずだったが...」とがっかり。「呪いは本物」「不運を持ち込んだのかも」の声も | サッカーダイジェストWeb”. www.soccerdigestweb.com. 2024年6月27日閲覧。
  20. ^ 戦術家の血。プレミアリーグを制した4人のイタリア人監督”. FOOTBALL TRIBE. 2018年3月8日閲覧。
  21. ^ "シルバーコレクター"の異名ぬぐえず、バラック「とても悲しい」”. ゲキサカ. 2018年3月8日閲覧。
  22. ^ 「シルバーコレクター」とは呼ばせない。”. Number Web. 2018年3月8日閲覧。
  23. ^ もう「ネバークーゼン」とは呼ばせない!シャビ・アロンソ監督率いるレヴァークーゼンはいかにして初優勝を果たしたか - Goal.com 2024年4月16日
  24. ^ アイバーソンとガーネット、NBA史にその名を刻む可能性を秘めた『狼軍団』は幻と消えた”. バスケット・カウント. 2018年2月18日閲覧。
  25. ^ 「プレーオフで注目すべき選手、トップ3」”. NHKスポーツオンライン. 2018年2月18日閲覧。
  26. ^ 「無冠の帝王」 アサファ・パウエル 写真特集”. 時事通信社. 2018年2月18日閲覧。
  27. ^ 美しきスプリンター 写真特集”. 時事通信社. 2018年3月22日閲覧。
  28. ^ February 1, 1998: The day Petr Korda won his first – and only – Grand Slam title”. Tennis Majors. 2023年11月18日閲覧。
  29. ^ March 29, 1998: Marcelo Rios makes history for South America”. Tennis Majors. 2023年11月18日閲覧。
  30. ^ Dinara Safina defeats Caroline Wozniacki to win Madrid Open”. The Guardian. 2009年5月17日閲覧。
  31. ^ Svetlana Kuznetsova mauls soft touch Dinara Safina to win second major title”. The Guardian. 2009年6月6日閲覧。
  32. ^ 1位から70位に落ち……そして優勝! 全豪覇者ウォズニアッキと女傑列伝。”. Number Web. 2018年2月18日閲覧。
  33. ^ 無冠の女王に終止符 全仏で初V”. tennis365.net (2018年6月10日). 2018年6月10日閲覧。
  34. ^ バドミントン界の「伝説」が桃田に送った言葉”. 日本経済新聞 (2017年9月29日). 2019年8月25日閲覧。
  35. ^ 東京相撲記者クラブ会友会(1993)、49頁。
  36. ^ コーエン再び「銀コレクター」/フィギュア”. 日刊スポーツ. 2018年3月8日閲覧。
  37. ^ 1位コーエン表現力断トツ!/フィギュア”. 日刊スポーツ. 2018年2月18日閲覧。
  38. ^ 宇野 またも2位に「今回こそはという気持ちで挑んだんですけど」”. スポニチ (2018年12月8日). 2022年3月6日閲覧。
  39. ^ (6)悲運の英雄 ウォザースプーン”. 読売新聞. 2018年2月18日閲覧。
  40. ^ 渡部暁斗 "キング・オブ・スキー"への道”. NHKスポーツ. 2022年3月6日閲覧。
  41. ^ 朝日新聞. (2018年2月22日) 
  42. ^ 平昌パラリンピック2018 アルペンスキー 滑降座位 森井大輝 エース、銀で終わらぬ”. 毎日新聞. 2018年3月22日閲覧。
  43. ^ 小倉記念で思い出す、「善戦マン」 ナイスネイチャが輝いていたあの夏”. Webスポルティーバ. 2018年3月22日閲覧。
  44. ^ “シルバーコレクター返上へ ウインバリアシオン”. 競馬ラボ. (2014年6月22日). https://www.keibalab.jp/column/interview/1184/ 
  45. ^ https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=225039
  46. ^ 【札幌記念(G2)展望】衝撃の武豊降板! C.ルメール騎手とコンビを組む「新生」エアスピネルが、「2000mの鬼」ヤマカツエースに挑む”. ギャンブルジャーナル. 2018年3月22日閲覧。
  47. ^ “【天皇賞・春】“愛さずにはいられない”ステイゴールドの後継者・エタリオウの素顔”. netkeiba.com. (2019年4月21日). https://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=43191 
  48. ^ JRA「最強の1勝馬」エタリオウ「馬名の意味」と勝てない理由……デムーロと友道調教師の「見解」の違い”. GJ | 真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト. 2021年3月29日閲覧。
  49. ^ 10日付で登録抹消のエタリオウ、1勝馬としての獲得本賞金はJRA最高額に | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2021年3月29日閲覧。
  50. ^ 【クイーンS】4戦連続2着フロンテアクイーン 開幕週向きの自在性でシルバーコレクター返上だ! – 東京スポーツ新聞社”. 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社. 2020年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月10日閲覧。
  51. ^ 【クイーンS】4戦連続2着フロンテアクイーン 開幕週向きの自在性でシルバーコレクター返上だ!”. 東スポWeb. 東京スポーツ新聞社. 2020年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月10日閲覧。
  52. ^ a b c フロンテアクイーンの競走成績 | 競走馬データ”. netkeiba.com. 2020年1月10日閲覧。
  53. ^ 【府中牝馬S】フロンテアクイーン、重賞6度目2着”. サンスポZBAT!競馬 (2019年10月15日). 2020年1月10日閲覧。
  54. ^ 堅実フロンテアクイーン5戦連続2着/クイーンS|極ウマ・プレミアム”. p.nikkansports.com. 2020年1月14日閲覧。
  55. ^ フロンテアクイーン鼻差粘って重賞初V/中山牝馬S|極ウマ・プレミアム”. p.nikkansports.com. 2020年1月10日閲覧。
  56. ^ カレンブーケドールまた2着、次走は春盾/日経賞|極ウマ・プレミアム”. p.nikkansports.com. 2021年3月29日閲覧。
  57. ^ JRA日経賞(G2)カレンブーケドール「シルバーコレクター」返上に松山弘平と挑む! ドバイのライバルに宣戦布告の前祝いを届けられるか”. GJ | 真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト. 2021年3月29日閲覧。
  58. ^ K1ベルナルドさん急死、薬物大量摂取か”. nikkansports.com. 2016年1月16日閲覧。
  59. ^ レバンナ「俺はK1キング。洗礼浴びさせる」”. nikkansports.com. 2016年1月16日閲覧。
  60. ^ F1の“無冠の帝王”スターリング・モスが引退。息子が公式サイトにメッセージを掲載”. AUTOSPORT web. 2018年1月23日閲覧。
  61. ^ WRCポルトガル:デイ4「マルク・アレンの記録を目指す」 – RALLYPLUS.NET ラリープラス”. www.rallyplus.net. 2023年8月21日閲覧。
  62. ^ 『R-1』審査員発表も、バカリズム不在に不満の声、ほかに待望論あった芸人は?”. エキサイトニュース. 2021年6月12日閲覧。
  63. ^ 【羽生・藤井公式戦初対局】(2)羽生将棋の“神髄”-際立つ勝利への執着心”. デイリースポーツ (2018年2月15日). 2018年2月16日閲覧。
  64. ^ 藤井七段が16歳初白星「無冠の帝王」森下九段破る”. 日刊スポーツ. 2019年6月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月8日閲覧。
  65. ^ “【国際プロレス伝】アニマルは見た!「神様」と「人間風車」の猛練習”. Sportiva. (2018年4月1日). https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/fight/2018/04/01/___split_9/ 
  66. ^ Karate sennin kishi nobuyuki makura ni kinoko ga haeru made nake fuhai no jinseijutsu. Takeru Fudō, 武 不動, Furu Komu, フルコム. Tōkyō: Tōhō Shuppan. (2009). ISBN 978-4-8094-0783-3. OCLC 676537817. https://www.worldcat.org/oclc/676537817 

関連項目

編集