キム・カーダシアン
キンバリー・カーダシアン(Kimberly "Kim" Kardashian[1] 、1980年10月21日 - [2])は、アメリカ合衆国のソーシャライト、リアリティ番組パーソナリティ、モデル、女優。実際の発音は、「カーダシアン」より「カダーシアン」が適切[3]。
キム・カーダシアン Kim Kardashian | |
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2019年 | |
生誕 |
キンバリー・ノエル・カーダシアン 1980年10月21日(44歳) アメリカ合衆国・カリフォルニア州ロサンゼルス |
国籍 | アメリカ合衆国 |
職業 | テレビジョンパーソナリティ、女優、モデル、ソーシャライト |
活動期間 | 2007年 - 現在 |
身長 | 157 cm (5 ft 2 in) |
体重 | 65 kg (143 lb) |
テレビ番組 |
Keeping Up with the Kardashians Kourtney and Kim Take New York |
配偶者 |
デイモン・トーマス(2000年-2004年) クリス・ハンフリーズ(2011年-2011年) カニエ・ウェスト(2014年-2021年) |
子供 |
ノース・ウェスト セイント・ウェスト シカゴ・ウェスト サーム・ウェスト |
親 |
ロバート・カーダシアン(父) クリス・ジェンナー(母) ケイトリン・ジェンナー(継父) |
親戚 |
コートニー・カーダシアン(姉) クロエ・カーダシアン(妹) ロバート・カーダシアンJr.(弟) カイリー・ジェンナー(異父妹) ケンダル・ジェンナー(同上) バート・ジェンナー(継兄弟) ケーシー・ジェンナー(継姉) ブランドン・ジェンナー(継兄弟) ブロディ・ジェンナー(継兄弟) |
公式サイト | https://kkwbeauty.com/ |
生い立ち
編集アルメニアに隣接するトルコ東部の農村地帯のカルス県にルーツを持つアルメニア系の父ロバート・カーダシアン(O・J・シンプソン事件裁判の弁護士団の1人として有名)とスコットランド・オランダ系の母クリス・ジェンナーとの間に生まれる。1989年に両親は離婚し、母クリスは1991年にオリンピック選手のケイトリン・ジェンナーと再婚した。父ロバートは2003年9月30日に他界した[4]。
姉妹にコートニー・カーダシアンとクロエ・カーダシアン、弟にロブ・カーダシアンがいる。義兄弟(ジェンナーの連れ子)にバートン、ブランド、ブロディ・ジェンナー[5]、義姉(ジェンナーの連れ子)にケーシー、異父妹にケンダル・ジェンナー、カイリー・ジェンナーがいる。O・J・シンプソンはキムの名付け親である。
高校に通っている間、父が経営する音楽マーケティング会社 Movie Tunes で働いた。
経歴
編集最初、パリス・ヒルトンの友人とスタイリストとしてメディアの注目を集めたが、2007年に元恋人レイ・ジェイとのセックス・テープが流出したことで、広く認知されるようになった。2007年に彼女と家族に密着したリアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』が放送されると人気を博し、シリーズ化された。また、幾つかのスピンオフ番組も制作された。これ以降、彼女の私生活は広範囲に渡ってメディアに取り上げられるようになった。カーダシアン家の2010年の所得は600万ドルで、他のどのリアリティ番組スターよりも高かった。その内の10%を慈善活動として寄付した[6]。
最初のメディア出演はテレビ番組シリーズ『ビヨンド・ザ・ブレイク』であった。2008年にカルメン・エレクトラとバネッサ・ミニーロと一緒にパロディ映画『ディザスター・ムービー!おバカは地球を救う』に主演した。コメディ番組『ママと恋に落ちるまで』の「Benefits」というエピソードに出演した。
キムはテレビ出演の傍ら、モデルとして多くの小さな仕事をした。2007年10月号『PLAYBOY』の表紙を飾り、ヌードを披露している。2008年2月にボンゴ・ジーンズはキムがブランドの新しい顔になると発表した。トラヴィス・バーカーのフェイマススターズ・アンド・ストラップスのモデルも務める。カーダシアン一家に密着したリアリティ番組『Keeping Up with the Kardashians』に出演している。
2008年5月2日にトレーナーのキャシィ・ケーラーと共にトレーニングDVDを発売[7]。
2009年11月4日にCBSのテレビドラマ『CSI:ニューヨーク』の第6シーズン(同年12月16日放送回のエピソード)にヴァネッサ・ミニーロ と共にゲスト出演することをTVGuide.comが報じた。2人は「殺人事件へと発展した陰謀を仕組んだ女性」役を演じた[8]。
2016年にはファッション雑誌『ヴォーグ』が彼女を「大衆文化現象」と呼んだ[9]。最も高給取りなリアリティ番組スターの1人であり、総所得は5300万ドルを超える[10]。
近年、影響力のあるオンライン及びソーシャルメディアであるTwitterやInstagramで数千万人のフォロワーを獲得している[11] 。2016年現在、彼女はInstagramで最も多くのフォロワー数を持つ人物の1人である[12]。
ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ
編集キムは『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』第7シリーズの参加者13人の内の1人であった。キムはマーク・バラスとペアを組んだ。2008年9月30日に番組から審査を受ける3人目の参加者であった。最終的に11位で終わっている。
週 # | ダンス/曲 | 審査員の得点 | 結果 | ||
イナバ | グッドマン | トリオリ | |||
1 | フォックストロット/"ピンク・パンサーのテーマ" | 6 | 7 | 6 | 保留 |
1 | マンボ/"ベイビー・ガット・バック" | 6 | 6 | 6 | セーフ |
2 | ルンバ/"ユー・ギヴ・ミー・サムシング" | 6 | 6 | 5 | 落選 |
テレビプロデューサー
編集カーダシアンは友人であるジョナサン・チェバンとサイモン・ハックのPR会社と共に短編ドキュメンタリー『SPINdustry』をプロデュースしている。シュガー・ファクトリー社が発売する高級棒つきキャンディーのプロモーション活動に密着した内容である。
小売
編集2008年7月にカーダシアンは自身のブログで、2009年に発売される彼女自身の香水の制作に取り組んでいることを発表した[13]。出来上がった香水「キム・カーダシアン」は2010年2月に発売が開始された。カーダシアンは姉妹のコートニーとクロエと共に衣類ブティック「ダッシュ」を共同所有している。
矯正下着ブランド
編集2019年6月25日に自らの矯正下着ブランド「Kimono」を発表[14]。「kimono.com」というドメインを登録済みであり、さらには「Kimono」の商標登録を申請したことも報じられたことから日本文化の盗用・侮辱であると非難を浴びた[15][16][17]。ネット上ではキム・カーダシアンを批判する「#KimOhNo」(キム・オー・ノー)というハッシュタグが誕生し、抗議運動で使用されるようになった[18][19][20][21]。カーダシアンは27日のニューヨーク・タイムズで「日本の文化における着物の重要性を理解し、深い尊敬の念を抱いている」としながら、矯正下着ブランド名の変更の意向はないと表明した[22]。
6月28日には着物文化のユネスコ無形文化遺産への登録を目指す取り組みを行っている、京都市長の門川大作がカーダシアン宛に抗議の書簡を送付することを公表した[23]。さらに同日、経済産業大臣の世耕弘成は自身のTwitterで「着物は日本が世界に誇る文化です。しっかりと審査してくれるよう、アメリカ特許商標庁にも話をしたいと思います」と述べた[23][24]。
7月1日、カーダシアンは一転して「慎重に考え、検討した結果、新しい名前で私のソリューションウェアブランドを立ち上げることにしました」と発表し、「Kimono」の名称を撤回することとなった[25]。8月26日、ブランド名を「SKIMS」に変更すると発表した[26]。
弁護活動
編集2019年、弁護士を目指して勉強中だとインタビューで語った[27]。2021年5月、「ベビーバー」と呼ばれる予備試験に落ちたことを告白した。同年12月、4度目の挑戦でベビーバーに合格した[28]。
私生活
編集2000年にアンダードッグスのデイモン・トーマスと結婚するも2004年に離婚。2007年にR&B歌手レイ・ジェイとの交際が明らかになったが、同年、彼と撮影したセックステープを販売しようとしたヴィヴィッド・エンターテインメント社を訴えた。後に同社が500万ドルの和解金を払い訴訟を取り下げた[29]。その後、NFL選手のレジー・ブッシュ[30][31][32]、ダラス・カウボーイズのWRマイルス・オースティン[33][34]、モデルのガブリエル・ オーブリー[35]などと交際。2010年12月よりニュージャージー・ネッツ所属のNBA選手クリス・ハンフリーズと交際[36]、2011年5月18日にハンフリーズと婚約[37]、同年8月20日にカリフォルニア州で結婚[38]。結婚から72日目の10月31日、「妥協し難い相違」を理由に裁判所に離婚を申請[39]。
2013年、ラッパーのカニエ・ウェストと婚約。サンフランシスコのAT&Tパークを貸し切り、友人や家族を招待し、盛大に婚約を祝うパーティーを行った。また、2014年5月25日にイタリアのフィレンツェで招待客200名を超す盛大な結婚式を行った[40]。メディアにおいて、2人は合わせて「キミエ(Kimye)」と呼ばれる[41]。2015年、雑誌『タイム』は、最も有力な100人を選出する恒例企画タイム100に2人を選出した[42]。
2013年6月15日に第1子女児のノースを出産[43]。第1子妊娠中に子癇前症となり、予定日よりも6週間早まった出産では癒着胎盤となった。2015年12月5日に第2子男児のセイントを出産[44]。第2子出産でも癒着胎盤となったため「これ以上の妊娠は危険」とドクターストップがかかった。それでも「妊娠しやすい子宮にしたい」と手術を受けた[45]が成功せず、キムはカニエと相談し代理母に妊娠・出産を依頼した。2018年1月15日に第3子女児のシカゴが代理出産で誕生し[46]、2019年5月10日に第4子男児のサームが代理出産で誕生した[47]。
2020年にカニエが大統領選挙に出馬、キムはこれについて双極性障害を患うカニエが躁状態のときに起こったことであると説明している。その後、7月19日の選挙集会の演説でキムが長女を妊娠したときに中絶を望んだことと話しながら涙を流したり、また奴隷解放・女性解放運動家のハリエット・タブマンについて「彼女は実際には奴隷を解放したことはなかった。奴隷を別の白人の所へ働きに行かせただけだ」などととりとめもなく話しているカニエの姿がSNSで拡散された[48]。同月22日にキムはカニエが精神を患っているための不安定な行動であるため、メディアや社会に「思いやりと共感」を示して欲しいとコメントしている[49][50]。
しかし、同年11月の大統領選挙で落選したカニエが次期大統領選に意欲を示している[51]状況などから、キムが結婚生活を終わらせるべく弁護士を雇ったことが2021年1月に報じられた[52][53]。2月19日、キムはロサンゼルス郡上級裁判所にカニエとの離婚を申請した[54][55]。離婚届には両者の「和解しがたい不和」への言及があり、資産に関する婚前契約についての記載があったという。4人の子どもについては共同親権を求めている[56]。2021年1月、離婚について協議中であるとCNNが報道。2021年2月、離婚届を提出。同年12月、離婚成立前の法的独身認定を裁判所に求めた[57]。2022年11月28日に離婚が成立した[58]。
ディスコグラフィ
編集シングル
編集年 | シングル |
---|---|
2011年 | ジャム (ターン・イット・アップ) |
ミュージック・ビデオ
編集年 | 題名 | 監督 |
---|---|---|
2011年 | ジャム (ターン・イット・アップ) | ハイプ・ウィリアムズ |
出演
編集映画
編集- ディザスター・ムービー!おバカは地球を救う Disaster Movie (2008年) - リサ 役
- アメリカン・パイパイ ようこそ美乳天国へ Deep in the Valley (2009年) - サマー・イブ 役
- Temptation: Confessions of a Marriage Counselor (2013年)
テレビ番組
編集- Keeping Up with the Kardashians(2007年 - )
- Dancing with the Stars(2008年) 第7シーズン
その他
編集- ボンゴ(2008年)イメージモデル
リリース作品
編集DVD
編集- Kim Kardashian, the Supersar feat. Hip Hop Star Ray J(Vivid Entertainment、2007年2月28日)
ノミネートと受賞
編集作品 | 年 | 賞 | 部門 | 結果 |
---|---|---|---|---|
ディザスター・ムービー!おバカは地球を救う | 2008年 | ゴールデンラズベリー賞 | 最低助演女優賞 | ノミネート |
Temptation: Confessions of a Marriage Counselor | 2013年 | ゴールデンラズベリー賞 | 最低助演女優賞 | 受賞 |
脚注
編集- ^ “Judge Rules Kim Kardashian Legally Single amid Ongoing Divorce from Kanye West”. People Magazine. (March 03, 2022) April 22, 2022閲覧。
- ^ “Kim Kardashian and Kris Humphries Are Married!”. People Magazine (2011年8月20日). 2011年8月20日閲覧。
- ^ Forvo 発音
- ^ CNN.com (2003年10月1日). “Former O.J. Simpson lawyer, Kardashian, dies”. 2008年8月22日閲覧。
- ^ ニューヨーク・ポスト (2007年10月14日). “CAUGHT ON TAPE KIM KARDASHIAN GOES HOME TO HER FAMILY”. 2008年8月22日閲覧。
- ^ Dorian, John. "Kim Kardashian top-earning reality star for year 2010". International Business Times AU. Published on: December07, 2010.
- ^ Kim Kardashian's official site (2008年6月8日). “Breaking News: My online store is open!”. 2008年8月22日閲覧。
- ^ Kate Stanhope. “Kim Kardashian and Vanessa Minnillo to Appear on CSI:NY”. TVGuide.com
- ^ “First Look: Kim Kardashian covers Vogue Australia’s June 2016 issue”. Vogue Australia. 12 June 2016閲覧。
- ^ Forbes "Kim Kardashian" Retrieved on 6 December 2015.
- ^ “Kim Kardashian on the Success of Her Mobile App and Her Social Media Empire”. ET Online. 11 June 2016閲覧。
- ^ “Top 100 Instagram Users by Followers”. 2017年6月14日閲覧。
- ^ Kim Kardashian's official site (2008年2月8日). “Kim in the News: Breaking News: I'm launching my own perfume!!!”. 2008年8月22日閲覧。
- ^ West, Kim Kardashian (2019年6月25日). “This is a new approach to shapewear: Offering real solutions in 9 shades and sizes XXS-4XL, @kimonobody celebrates and enhances the shape and curves of women. Each piece is designed with soft yet supportive fabrics for everyone to feel their most confident. #KimonoBodypic.twitter.com/Cr81BqiLT4” (英語). @KimKardashian. 2019年6月27日閲覧。
- ^ Helmore, Edward; agencies (2019年6月26日). “Kim Kardashian West’s Kimono shapewear touches nerve in Japan” (英語). The Guardian. ISSN 0261-3077 2019年6月27日閲覧。
- ^ CNN, Lianne Kolirin and Gianluca Mezzofiore (2019年6月26日). “Kim Kardashian's Kimono lingerie line sparks Japanese anger” (英語). CNN Style. 2019年6月27日閲覧。
- ^ “下着ブランド名に「キモノ」、日本文化への侮辱と批判が殺到 米タレント” (英語). (2019年6月27日) 2019年6月27日閲覧。
- ^ “Kim Kardashian West's shapewear brand 'Kimono' faces backlash for cultural appropriation” (英語). gma.yahoo.com(2019年6月26日). 2019年6月27日閲覧。
- ^ ヤンヤン (2019年6月27日). “キム・カーダシアンに非難殺到「日本文化冒涜するな!」PB女性用矯正下着を「KIMONO」と商標登録”. J-CASTテレビウォッチ 2021年7月19日閲覧。
- ^ 城川, まちね (2019年6月26日). “キム・カーダシアンの下着ブランド“Kimono”が商標登録出願 文化の盗用ではと疑問視する声”. ねとらぼ 2021年7月19日閲覧。
- ^ “下着ブランド名を「Kimono」で商標登録? キム・カーダシアンに“日本の伝統を侮辱”批判殺到”. リアルライブ(2019年06月26日). 2019年6月27日閲覧。
- ^ Friedman, Vanessa (2019年6月27日). “Kim Kardashian West and the Kimono Controversy” (英語). The New York Times. ISSN 0362-4331 2019年6月28日閲覧。
- ^ a b “カーダシアンさんのKimono騒動 経産大臣らも苦言”. テレ朝news (2019年7月2日). 2019年7月3日閲覧。
- ^ SekoHiroshigeのツイート(1144628495114334208)
- ^ “キム・カーダシアンさん、『KIMONO』ブランド名の変更を発表 「多様な視点に感謝しています」”. ハフィントンポスト (2019年7月2日). 2019年7月3日閲覧。
- ^ Sanuki, Kana (2019年8月27日). “「KIMONO」から一新!キムの下着ブランドがついに発売へ”. Cosmopolitan. 2021年12月13日閲覧。
- ^ Nast, Condé (2019年4月10日). “The Awakening of Kim Kardashian West” (英語). Vogue. 2021年12月13日閲覧。
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- ^ “The Saint and The Sinner”. GQ. (2009年4月)
- ^ “Kim Kardashian | Reggie Bush | Sex Tape | Dumped | Boyfriend Ray J | Tie The Knot – Oneindia Entertainment”. Entertainment.oneindia.in (2010年3月30日). 2010年6月2日閲覧。
- ^ “Kardashian, Austin Go Public!”. NBC DFW (July 1, 2010). 2010年6月4日閲覧。
- ^ “Kim Kardashian steps out with new boyfriend Miles Austin for the first time”. Daily Mail. (July 1, 2010) 2010年7月21日閲覧。
- ^ Garcia, Jennifer (2010年12月7日). “Kim Kardashian and Gabriel Aubry Split” (英語). ピープル 2021年7月19日閲覧。
- ^ Shira, Dahvi (2010年12月28日). “Five Things to Know About Kim Kardashian's New Beau Kris Humphries” (英語). ピープル 2021年7月19日閲覧。
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- ^ Garcia, Jennifer (August 20, 2011). “Kim Kardashian and Kris Humphries Are Married!” 2011年8月21日閲覧。
- ^ “Kim Kardashian to file for divorce from Kris Humphries”. TMZ.com. 2011年11月4日閲覧。
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- ^ Caramanica, Jon. "The Agony and the Ecstasy of Kanye West." New York Times. 10 April 2015.
- ^ “Elon Musk Explains the Genius of Kanye West” (April 17, 2015). July 19, 2016閲覧。
- ^ “K・カーダシアンとK・ウエストの女児、名前は「ノース・ウエスト」”. AFPBB News. (2013年6月24日) 2013年6月24日閲覧。
- ^ “キム・カーダシアン&カニエ・ウェスト夫妻、長男を“聖人”と命名”. シネマカフェ. (2015年12月9日) 2015年12月9日閲覧。
- ^ 望美, 望月 (2017年4月1日). “キムが告白「子宮の手術を受けてでも子供を授かりたい」”. Cosmopolitan. 2021年2月21日閲覧。
- ^ “カーダシアン、ウエスト夫妻の第3子はシカゴちゃん”. 日刊スポーツ. (2018年1月20日) 2018年1月20日閲覧。
- ^ “KカーダシアンとKウェスト夫妻、第4子にサーム君”. 日刊スポーツ. (2019年5月18日) 2019年5月18日閲覧。
- ^ “米歌手カニエ・ウェスト氏、初の選挙集会開催 泣きだす場面も”. www.afpbb.com(2020年7月20日). 2021年2月5日閲覧。
- ^ “カニエ・ウェストの双極性障害に「思いやりと共感を」 妻キム呼び掛け”. www.afpbb.com(2020年7月23日). 2021年2月5日閲覧。
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- ^ “カニエ・ウェスト氏、米大統領選で約6万票獲得 4年後に意欲”. www.afpbb.com(2020年11月5日). 2021年2月5日閲覧。
- ^ Smith, Emily (2021年1月7日). “Kanye West’s presidential run was ‘the final straw’ for Kim Kardashian” (英語). Page Six. 2021年2月5日閲覧。
- ^ Betancourt, Bianca (2021年1月6日). “キム・カーダシアンとカニエ・ウエストが結婚6年で離婚へ”. Harper's BAZAAR. 2021年2月5日閲覧。
- ^ “モデルのキム・カーダシアンさんが離婚申請 米国”. 毎日新聞(2021年2月20日). 2021年2月20日閲覧。
- ^ CNN, Lisa Respers France. “Kim Kardashian West files for divorce from Kanye West”. CNN(2021年2月20日). 2021年2月20日閲覧。
- ^ “キム・カーダシアン、カニエ・ウェストとの離婚届提出”. CNN.co.jp(2021年2月21日). 2021年2月21日閲覧。
- ^ Nagasaka, Yoko (2021年12月12日). “離婚が成立しないキム・カーダシアン、法的に独身になりたいと裁判所に申請”. ELLE. 2021年12月13日閲覧。
- ^ “養育費は月2,700万円! キム・カーダシアンとカニエ・ウェストの離婚が成立”. SPUR.JP. (2022年12月2日) 2022年12月4日閲覧。
外部リンク
編集- 公式ウェブサイト
- Kim Kardashian (@KimKardashian) - X(旧Twitter)
- Kim Kardashian West (@kimkardashian) - Instagram
- Kim Kardashian - Myspace
- Kimberly Kardashian - IMDb
- キム・カーダシアン - allcinema