アルダ・モレノ
アルダ・モレノ(Alda Moreno、1974年3月6日 - )は、メキシコの女子プロレスラー。父は元レスラーでアレナ・アステカ・ブドーカンのプロモーターだったアルフォンソ・モレノ。モレノ4姉妹の四女で、上からロッシー、エステル、シンティア、アルダとなる。兄(シンティアとアルダの間)もオリエンタルのリングネームでルチャドールとして活躍している。イホ・デル・ドクトル・ワグナーは甥(ロッシーの息子)。夫はAAAの元ルチャドール。
アルダ・モレノ | |
---|---|
プロフィール | |
リングネーム |
アルダ・モレノ タイガーウーマン ペケーニャ・アステカ |
本名 | アルダ・モレノ・レオン |
身長 | 146cm |
体重 | 56kg |
誕生日 | 1974年3月6日(50歳) |
出身地 | メキシコ・メキシコシティ |
トレーナー |
アルフォンソ・モレノ ドクトル・ワグナー・ジュニア オリエンタル |
デビュー | 1990年1月12日 |
経歴
編集1990年1月12日、実家のあるアレナ・アステカ・ブドーカンでルチャドーラデビュー。
1993年、タイガーウーマンに変身するが、首を痛め欠場、復帰後はEMLLで活動。
1996年、来日してJd'に参戦、エステルとの姉妹タッグや対決も実現。全日本女子プロレスにてマスクウーマン「ペケーニャ・アステカ」としてチャパリータASARIが持つWWWA世界スーパーライト級王座に挑戦。
帰国後はAAAに移籍。再び来日してアルシオンにも別のマスクで参戦。
得意技
編集- トペ・コンヒーロ
- ミステリオ・ラナ