ひみつスタジオ

スピッツのオリジナル・アルバム (2023)
ときめきpart1から転送)

ひみつスタジオ』は、日本ロックバンドスピッツの通算17作目のオリジナルアルバム[20]2023年5月17日Polydor Recordsより発売[21]

『ひみつスタジオ』
スピッツスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロック
時間
レーベル Polydor Records
プロデュース スピッツ & 亀田誠治
チャート最高順位
  • オリコンチャート
    • デイリー2位(アルバム)[1]
    • 週間2位(合算アルバム)[2]
    • 週間2位(アルバム)[3]
    • 週間1位(デジタルアルバム)[4][5]
    • 週間1位(ROCKアルバム)[6]
    • 月間4位(アルバム)[7]
    • 月間1位(ROCKアルバム)[8]
    • 2023年上半期20位(アルバム)[9]
    • 2023年上半期7位(デジタルアルバム)[10]
    • 2023年年間41位(アルバム)[11]
  • Billboard JAPAN
    • 週間2位 (Hot Albums)[12]
    • 週間2位 (Top Albums Sales)[13]
    • 週間1位 (Download Albums)[14][15]
    • 2023年上半期9位 (Download Albums)[16]
    • 2023年年間41位 (Hot Albums)[17]
    • 2023年年間46位 (Top Albums Sales)[18]
    • 2023年年間8位 (Download Albums)[19]
スピッツ アルバム 年表
花鳥風月+
(2021年)
ひみつスタジオ
(2023年)
-
『ひみつスタジオ』収録のシングル
  1. 紫の夜を越えて
    リリース: 2021年3月25日(CD&デジタル・ダウンロード
  2. 大好物
    リリース: 2021年11月3日(デジタル・ダウンロード
  3. 美しい鰭
    リリース: 2023年4月12日 (CD)
ミュージックビデオ
大好物 - YouTube
美しい鰭 - YouTube
紫の夜を越えて - YouTube
ときめきpart1 - YouTube

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概要

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前作『見っけ』から約3年半ぶり、通算17作目となるオリジナル・アルバムである[22][23]。デラックスエディション(完全限定生産)、初回限定盤、通常盤、配信、アナログ、カセットテープの6形態にて展開[24]ジャケットのロボットは画家のjunaidaがデザインしたものを立体化したもので、技術者に扮した女性は井上希美[25]

アルバム前作から今作までに発売されたシングルのうち、「猫ちぐら」のみ未収録。

また、公式YouTubeチャンネルにて林響太朗が監督した「ときめきpart1」のミュージック・ビデオが本作の発売日に公開されたが[26][27][28]Blu-rayDVDに同ミュージックビデオは収録されていない。一方で、UNIVERSAL MUSIC STORE限定のデラックスエディション盤に付属するBlu-rayとDVDには、収録曲にもなっているシングル「美しい鰭」のミュージックビデオを基に松居大悟が監督したショートムービー「烏滸がましい鰭」が収録されている[29][30]

近年のアルバムは短期間で集中的にレコーディングを行っていたが[要出典]、本作は2020年にタイアップ曲である「紫の夜を越えて」やセルフプロデュースの「跳べ」のレコーディングを行ったことを皮切りにレコーディングが行われた[31]

アルバム名の由来は、新型コロナウィルスの流行の影響で先の見えないレコーディングを行うことになり、対外的に秘密にせざるを得なかったことによる。[32]

収録内容

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DISC 1

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全作詞・作曲:草野正宗 / プロデュース・編曲:スピッツ & 亀田誠治(特記除く)

  1. i-O(修理のうた)
    i-Oとはジャケットに写っているロボットのことで[33]、「アイ・オー」と呼んでいる[31]
    2024年、Amazonプライム・ビデオ『1122 いいふうふ』の主題歌に起用された[34]
  2. 跳べ
    プロデュース・編曲:スピッツ
    セルフプロデュース楽曲。
    「紫の夜を越えて」と同じ時期にレコーディングされた[31]
  3. 大好物
    配信のみの45thシングル。映画『劇場版「きのう何食べた?」』主題歌[35]
  4. 美しい鰭
    先行シングルとなる46thシングル。劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影』主題歌[36]
    2023年5月15日放送のTBS系列『CDTV ライブ!ライブ!』にて「ときめきpart1」とともに地上波で初披露された[37][38][39][40]
  5. さびしくなかった
    クリント・イーストウッド監督の『ヒア アフター』に出て来るワンシーンをイメージして作曲した[31]
  6. オバケのロックバンド
    メンバー全員がボーカルとして参加している楽曲[31][41]
  7. 手鞠
    アイデアは2019年の『見っけ』の時点で出ていた[31]
  8. 未来未来
    ゲストボーカルとしてシンガーソングライターの朝倉さやが参加している[31][42][43][44]
  9. 紫の夜を越えて
    44thシングル。TBS系列『NEWS23』エンディングテーマ[45]
  10. Sandie
    2022年に行われたファンクラブツアーで先行披露されていた[31]
  11. ときめきpart1
    映画『水は海に向かって流れる』主題歌[46]。映画公開直前の2023年6月7日に「主題歌スペシャルムービー」がYouTubeで公開された[47][48][49]
    2023年5月15日に放送の『CDTV ライブ!ライブ!』にて「美しい鰭」とともに地上波で初披露され[37][38][39][40]、同月19日放送のテレビ朝日系列『ミュージックステーション』でも単独で披露された[50][51][52]
  12. 讃歌
    コーラスに佐々木詩織を起用している[31]
  13. めぐりめぐって
    プロデュース・編曲:スピッツ
    セルフプロデュースで、メンバー自身とファンやリスナーのことを歌った楽曲[41]

DISC 2

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Spitzbergen 30th Anniversary Tour 「GO!GO!スカンジナビア vol.8」ぴあアリーナMM公演

(M1、4) 2022年11月10日[53]
(2、3、5) 2022年11月12日
ライブCD
#タイトル作詞作曲・編曲
1.ありふれた人生  
2.砂漠の花  
3.スピカ  
4.「大好物」  
5.あかさたな  

Blu-ray / DVD(デラックスエディション、初回限定盤)

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  1. 美しい鰭 (Music Video)
  2. オバケのロックバンド (Music Video)
  3. 讃歌 (Music Video)
  4. 大好物 (Music Video)
  5. 紫の夜を越えて (Music Video)
  6. 烏滸がましい鰭 (Short Movie)
    デラックスエディション(UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤)のみ。監督は松居大悟、出演は上白石萌歌嶋田鉄太山崎将平生越千晴ふせえり[29][30]

演奏

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全曲(特記以外)

i-O(修理のうた)

跳べ

大好物

美しい鰭

さびしくなかった

未来未来

Sandie

  • 皆川真人:Acoustic Piano
  • 西村浩二:Trumpet
  • 菅家隆介:Trumpet

ときめきpart1

  • 今野均:Violin

讃歌

  • 佐々木詩織:Chorus

ひみつストレンジャー

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ひみつストレンジャー
著者 草野マサムネ
イラスト junaida
発行日 2023年5月17日 (2023-05-17)
発行元 角川春樹事務所
ジャンル 絵本
  日本
言語 日本語
形態 B5判変型上製
ページ数 72
公式サイト www.kadokawaharuki.co.jp/book/detail/detail.php?no=6995
コード ISBN 978-4-7584-1441-8
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本アルバムの収録曲13曲全ての歌詞が物語になった歌画本『ひみつストレンジャー』が2023年5月17日に角川春樹事務所より刊行され、その原画を展示する「草野マサムネ×junaida ひみつストレンジャー展」が、2024年3月15日から4月21日にかけて行われる予定である[54]

脚注

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  1. ^ オリコンデイリー アルバムランキング 2023年05月16日付”. ORICON NEWS. oricon ME. 2023年5月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月24日閲覧。
  2. ^ オリコン週間 合算アルバムランキング 2023年05月15日~2023年05月21日”. ORICON NEWS. oricon ME. 2023年6月5日閲覧。
  3. ^ オリコン週間 アルバムランキング 2023年05月15日~2023年05月21日”. ORICON NEWS. oricon ME. 2023年5月24日閲覧。
  4. ^ “スピッツ、『ひみつスタジオ』が通算2作目の「デジタルアルバム」1位獲得【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年5月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2280073/full/ 2023年5月24日閲覧。 
  5. ^ オリコン週間 デジタルアルバムランキング 2023年05月15日~2023年05月21日”. ORICON NEWS. oricon ME. 2023年5月24日閲覧。
  6. ^ オリコン週間 ROCKアルバムランキング 2023年05月15日~2023年05月21日”. ORICON NEWS. oricon ME. 2023年6月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月10日閲覧。
  7. ^ オリコン月間 アルバムランキング 2023年05月度”. ORICON NEWS. oricon ME. 2023年7月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月25日閲覧。
  8. ^ オリコン月間 ROCKアルバムランキング 2023年05月度”. ORICON NEWS. oricon ME. 2023年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月25日閲覧。
  9. ^ 【オリコン上半期ランキング2023】King & Prince、「作品別」で7冠達成 男性アーティスト35年ぶりの「シングル」&「アルバム」同時1位”. ORICON NEWS. oricon ME. p. 3 (2023年6月29日). 2023年7月3日閲覧。
  10. ^ 【オリコン上半期ランキング2023】King & Prince、「作品別」で7冠達成 男性アーティスト35年ぶりの「シングル」&「アルバム」同時1位”. ORICON NEWS. oricon ME. p. 5 (2023年6月29日). 2023年7月3日閲覧。
  11. ^ オリコン年間 アルバムランキング 2023年度 41~50位”. ORICON NEWS. oricon ME. p. 5. 2023年12月25日閲覧。
  12. ^ Billboard Japan Hot Albums”. Billboard JAPAN. Charts. 株式会社阪神コンテンツリンク. 2023年5月24日閲覧。
  13. ^ Billboard Japan Top Albums Sales”. Billboard JAPAN. Charts. 株式会社阪神コンテンツリンク. 2023年5月24日閲覧。
  14. ^ “【先ヨミ・デジタル】スピッツ『ひみつスタジオ』が現在DLアルバム首位を走行中”. Billboard JAPAN (株式会社阪神コンテンツリンク). (2023年5月19日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/125389/2 2023年7月10日閲覧。 
  15. ^ Billboard Japan Top Download Albums”. Billboard JAPAN. Charts. 株式会社阪神コンテンツリンク. 2023年5月24日閲覧。
  16. ^ 高嶋直子 (2023年6月9日). “【ビルボード 2023年上半期Download Albums】結束バンド『結束バンド』が通算21回のトップ10入りで首位に back number『ユーモア』が続く”. Billboard JAPAN (株式会社阪神コンテンツリンク). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/125878/2 2023年7月3日閲覧。 
  17. ^ Billboard Japan Hot Albums Year End”. Billboard JAPAN. Charts. 株式会社阪神コンテンツリンク. 2023年12月25日閲覧。
  18. ^ Billboard Japan Top Albums Sales Year End”. Billboard JAPAN. Charts. 株式会社阪神コンテンツリンク. 2023年12月25日閲覧。
  19. ^ Billboard Japan Top Download Albums Year End”. Billboard JAPAN. Charts. 株式会社阪神コンテンツリンク. 2023年12月25日閲覧。
  20. ^ “スピッツ、3年半ぶりアルバム『ひみつスタジオ』5・17発売 ツアータイトルも発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年2月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2267960/full/ 2023年2月21日閲覧。 
  21. ^ “スピッツ、3年半ぶりのアルバム 『ひみつスタジオ』発売 音楽メディアの変遷を愉しむ商品形態に”. リアルサウンド (株式会社blueprint). (2023年2月15日). https://realsound.jp/2023/02/post-1259270.html 2023年2月21日閲覧。 
  22. ^ “スピッツ、3年半ぶりのアルバム『ひみつスタジオ』を5/17発売”. rockinon.com (株式会社ロッキング・オン). (2023年2月15日). https://rockinon.com/news/detail/205474 2023年2月21日閲覧。 
  23. ^ “スピッツ、ニューアルバム『ひみつスタジオ』5月リリース”. Billboard Japan (株式会社阪神コンテンツリンク). (2023年2月15日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/121971/2 2023年2月21日閲覧。 
  24. ^ “スピッツ3年半ぶりのオリジナルアルバム「ひみつスタジオ」”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2023年2月15日). https://natalie.mu/music/news/512995 2023年2月21日閲覧。 
  25. ^ あのカバーアートにはお手本があった!? SPITZが影響を受けた“名作レコードジャケット”を草野マサムネ自ら紹介!”. TOKYO FM+. TOKYO FM Broadcasting Co., Ltd. (2023年4月22日). 2023年4月23日閲覧。
  26. ^ “スピッツ、広瀬すず主演映画の主題歌「ときめきpart1」MVプレミア公開”. Billboard Japan (株式会社阪神コンテンツリンク). (2023年5月16日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/125241/2 2023年5月23日閲覧。 
  27. ^ “スピッツ、明日発売アルバムのリード曲「ときめきpart1」MVプレミア公開”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2023年5月16日). https://natalie.mu/music/news/524758 2023年5月23日閲覧。 
  28. ^ “スピッツ、林響太朗監督による「ときめきpart1」MVをプレミア公開”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2023年5月16日). https://www.barks.jp/news/?id=1000234064 2023年5月23日閲覧。 
  29. ^ a b “スピッツ「ひみつスタジオ」ジャケット公開、特典ショートムービーに上白石萌歌ら出演”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2023年3月22日). https://natalie.mu/music/news/517629 2023年3月30日閲覧。 
  30. ^ a b “スピッツ、3年半ぶりアルバム『ひみつスタジオ』ジャケ写公開 デラックス盤の短編映画に上白石萌歌ら”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年3月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2272501/full/ 2023年5月24日閲覧。 
  31. ^ a b c d e f g h i “スピッツが全曲解説『ひみつスタジオ』コナン主題歌は「本当にドキドキした」”. J-WAVE NEWS (J-WAVE). (2023年5月23日). オリジナルの2023年6月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230607054422/https://news.j-wave.co.jp/2023/05/content-1783.html 2023年6月22日閲覧。 
  32. ^ 5月17日(水) 全国ラジオ番組リモート生出演決定!”. スピッツ (2023年5月10日). 2024年4月16日閲覧。
  33. ^ スピッツUMStaff [@spitz30th_UM] (2023年5月17日). "【下北線路街コラボイベント情報】『ひみつスタジオ』のジャケットでお馴染み、i-Oくんと肩を組んで撮れるPhoto spotは2箇所📷 BONUS TRACKとMUSTARD HOTEL SHIMOKITAZAWAにありますのでぜひ一緒に写真を撮ってくださいね🤖 #下北線路街スピッツひみつスタジオ". X(旧Twitter)より2023年6月12日閲覧
  34. ^ “スピッツ「i-O(修理のうた)」が高畑充希×岡田将生W主演ドラマ「1122 いいふうふ」主題歌に”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2024年5月22日). https://natalie.mu/music/news/574303 2024年6月9日閲覧。 
  35. ^ “スピッツ、新曲「大好物」MVは猫&鳥の小さな大冒険”. Billboard Japan (株式会社阪神コンテンツリンク). (2021年11月10日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/105772/2 2023年3月13日閲覧。 
  36. ^ “スピッツが「名探偵コナン」と初タッグ、劇場版最新作に主題歌提供”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2023年3月1日). https://natalie.mu/music/news/514763 2023年3月13日閲覧。 
  37. ^ a b “「CDTV」2時間SPにスピッツ、IVE、トラジャ、INI、ちゃんみな、Da-iCE、ランぺら13組”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2023年5月2日). https://natalie.mu/music/news/523168 2023年8月2日閲覧。 
  38. ^ a b “『CDTVライブ!ライブ!』2時間SPにスピッツ、THE RAMPAGE、Travis Japanら 初登場IVEは3曲フルサイズメドレー”. リアルサウンド (株式会社blueprint). (2023年5月2日). https://realsound.jp/2023/05/post-1317854.html 2023年8月2日閲覧。 
  39. ^ a b “『CDTVライブ!ライブ!』にスピッツ、いきものがかり、IVE、ちゃんみな、Travis Japanら13組”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2023年5月2日). https://www.barks.jp/news/?id=1000233487 2023年8月2日閲覧。 
  40. ^ a b “『CDTVライブ!』2時間SP出演者発表 初登場IVEは3曲フルメドレー スピッツ、トラジャら13組”. ORICON NEWS (株式会社oricon ME). (2023年5月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2277615/full/ 2023年8月2日閲覧。 
  41. ^ a b スピッツ(インタビュアー:山崎洋一郎神藤剛)「【JAPAN最新号】スピッツ、永久保存版! 『ひみつスタジオ』メンバー全員インタビュー+草野マサムネ「続・2万字インタビュー」。素顔にして究極のスピッツが詰まったニューアルバムをひもとく3年半ぶりの表紙巻頭特集」『ROCKIN'ON JAPAN』2023年5月号、株式会社ロッキング・オン、2023年3月30日。ASIN B0BYPJ533Fhttps://rockinon.com/news/detail/2058032023年5月21日閲覧 
  42. ^ “スピッツのニューアルバム『ひみつスタジオ』に、シンガーソングライターの朝倉さやがボーカルで参加!「まだ夢のようです」”. THE FIRST TIMES (THE FIRST TAKE). (2023年3月13日). https://www.thefirsttimes.jp/news/0000255884/ 2023年3月26日閲覧。 
  43. ^ “朝倉さや、スピッツのニューアルバムにゲスト参加「まだ夢のようです」”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2023年3月13日). https://natalie.mu/music/news/516398 2023年3月30日閲覧。 
  44. ^ “朝倉さや、スピッツのアルバム『ひみつスタジオ』収録曲に参加「まだ夢のようです」”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2023年3月13日). https://www.barks.jp/news/?id=1000231127 2023年3月30日閲覧。 
  45. ^ “スピッツ、新曲「紫の夜を越えて」が『NEWS23』の新エンディングテーマに決定”. Billboard Japan (株式会社阪神コンテンツリンク). (2021年1月4日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/95737/2 2023年3月13日閲覧。 
  46. ^ “草野マサムネ「あえてポジティブな曲を」、スピッツの主題歌使用した「水は海に向かって流れる」予告編”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2023年3月13日). https://natalie.mu/music/news/516358 2023年3月13日閲覧。 
  47. ^ “広瀬すず主演「水は海に向かって流れる」特別映像を公開、スピッツの主題歌流れる“ときめき”ムービー”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2023年6月7日). https://natalie.mu/music/news/527720 2023年6月12日閲覧。 
  48. ^ “スピッツ「ときめきpart1」にのせた『水は海に向かって流れる』特別映像公開”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2023年6月7日). https://www.barks.jp/news/?id=1000235137 2023年6月12日閲覧。 
  49. ^ “広瀬すず×スピッツ、ときめきシーンが満載の映画主題歌スペシャルムービー”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年6月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2282085/full/ 2023年6月12日閲覧。 
  50. ^ “次回「Mステ」2時間スペシャルにaiko、UVERworld、尾崎裕哉、スピッツ”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2023年5月12日). https://natalie.mu/music/news/524343 2023年8月2日閲覧。 
  51. ^ “『Mステ』2時間SPにSnow Man、aiko、UVERworld、スピッツ、尾崎裕哉ら King & Princeは5人体制ラストパフォーマンス”. リアルサウンド (株式会社blueprint). (2023年5月19日). https://realsound.jp/2023/05/post-1329966.html 2023年8月2日閲覧。 
  52. ^ “キンプリ 5人体制最後の『Mステ』披露曲発表 Snow Manも2曲”. ORICON NEWS (株式会社oricon ME). (2023年5月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2278862/full/ 2023年8月2日閲覧。 
  53. ^ スピッツ ニューアルバム『ひみつスタジオ』 2023年5月17日(水)発売”. SPITZ OFFICIAL WEB SITE. 2023年3月21日閲覧。
  54. ^ “スピッツ「ひみつスタジオ」歌画本の原画展「ひみつストレンジャー展」開催、i-Oくんにも会える”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2024年2月15日). https://natalie.mu/music/news/561239 2024年3月7日閲覧。 

外部リンク

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