ちょっと長い関係のブルース
『ちょっと長い関係のブルース』(ちょっとながいかんけいのブルース)は、1985年7月1日に発表された、浅川マキの18枚目のオリジナルアルバムである[1]。
『ちょっと長い関係のブルース』 | ||||
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浅川マキ の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 |
1985年4月14日-4月21日 TOSHIBA EMI NO.1 STUDIO | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | EASTWORLD | |||
プロデュース | 石坂敬一 | |||
浅川マキ アルバム 年表 | ||||
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解説
編集本人解説によると、この5年間の中のさまざまなミュージシャンとの出会いにひと区切りをつけた作品である。数々の実験的手法を経て、本作では渋谷毅のピアノだけをバックにうたうことで、ジャズシンガーとしての浅川マキの素晴らしさを改めて実感できる[2]作品となっている。
収録曲
編集side:A
編集- また聞こえて来るワルツ
- Dark Change(暗転)
- 作曲:渋谷毅
- ちょっと長い関係のブルース
- 作詩・作曲:浅川マキ
- アルバム『マイ・マン』からのリメイク。
- 秋意
- 作詩:浅川マキ/作曲:渋谷毅
- 夜
- 作詩・作曲:浅川マキ
- アルバム『灯ともし頃 MAKI VII』からのリメイク。