しずる

日本のお笑いコンビ(2004-)

しずるは、吉本興業東京本社(東京吉本)に所属する日本のお笑いコンビ

しずる
メンバー KAƵMA
村上純
結成年 2003年
事務所 吉本興業
活動時期 2004年 -
出身 NSC東京校9期
出会い NSC
旧コンビ名 リアン、村上団地(村上)
チョコサラミ(KAƵMA)
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 コント
ネタ作成者 両者(メンバー各々で作成)
現在の代表番組 水曜日のダウンタウン(不定期出演)
過去の代表番組 爆笑レッドシアター
THE THREE THEATER
不可思議探偵団
鬼のワラ塾
エンタの神様
おはスタ
同期 ハリセンボン
サルゴリラ
菅良太郎パンサー
ライス
芝大輔(モグライダー
狩野英孝 など
公式サイト 公式プロフィール
しずるのブログ案内所
受賞歴
2009年 第2回キングオブコント 決勝3位
2010年 第3回キングオブコント 決勝6位
2012年 第5回キングオブコント 決勝4位
2016年 第9回キングオブコント 決勝6位
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YouTube
チャンネル
活動期間 2019年 -
ジャンル エンターテイメント
登録者数 4.43万人
総再生回数 1436万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年7月18日時点。
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2003年10月結成(一度解散したため2004年結成と書かれる場合がある)、NSC東京校9期出身。

メンバー

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KAƵMA(かずま、1984年昭和59年)1月17日(40歳) - )
主にツッコミ(ネタによってはボケ)担当、立ち位置は向かって左。
本名・旧芸名:池田 一真(いけだ かずま)。
埼玉県入間市出身。
村上 純(むらかみ じゅん 1981年(昭和56年)1月14日(43歳) - )
主にボケ(ネタによってはツッコミ)担当、立ち位置は向かって右。

略歴

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  • NSCでは同じクラスだった。入学当初のKAƵMAはクラスの中でも爆笑を獲れるスター的存在で、数人からコンビ結成を持ち掛けられていた[1]
  • 現在のコンビ結成以前、KAƵMAは同期だった鬼龍院翔(現ゴールデンボンバー)とのコンビ『チョコサラミ』を組んでいた。
  • コンビを組む際、KAƵMAは「童顔なんで年下だと思い込み、言うことを聞きそうだと思って」村上へ声をかけた[1]が、実際は村上の方が3歳年上。
  • コンビ名の由来は、表参道に位置していた定食屋の店名から[2]。特別その店に縁があるわけではなく、言葉の響きで決めた。
  • NSC卒業後、わずか2か月で解散。村上がKAƵMAを自宅に呼んで解散を切り出した[1]。KAƵMAはその時衝撃を受けたがコンビの維持を頼むことで自身の立場が弱くなることを嫌ったため、「オレもそう思ってたんだよ。都合よかった」と平静を装って解散を受け入れた[1]。村上は「お互いプライドが高く譲らない。NSCの頃からフラストレーションがあった」と当時の心境を語っている[1]
    • 解散してからKAƵMAはピン芸人として活動するも挫折、村上も実兄とのコンビ『村上団地』としてM-1グランプリに出場したものの敗退を喫する。結局半年後にKAƵMAから声をかけ再結成[1]、当時の村上は「1回解散してるからあとは2人で売れるしかない」と心に誓ったという[1]

エピソード

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  • 同期のライスとは2人とも仲が良い。NSC入学時の面接も同じグループで受け、入学後もクラスが一緒だった[3]。村上は関町知弘(ライス)・好井まさお(井下好井)・向井慧パンサー)ら、KAƵMAは田所仁(ライス)・松橋周太呂(元ジューシーズ)らと特に親交が深い。
  • 3ヶ月ほど活動休止していた時期が二度ある[4]。一度目は2人の遅刻が相次いだため(2006年4月1日 - )、二度目は村上が寝坊で営業に出られなかった上に吉本への報告を怠って謹慎処分を受けている(2008年1月21日 - 4月11日)。謹慎期間中は東京シュール5など多くのライブ出演が見送られるも、制作側の都合もあって一部のライブやテレビには出演していた。
  • 村上は酒癖が悪く、KAƵMAは酔っ払った村上をおんぶして帰ったり先輩に謝ったりで苦労が絶えない[5]
  • コンビ揃って即興でのアドリブ対応は苦手。KAƵMAは『千原ジュニアの座王』(関西テレビ)にて土下座王に出場、村上に至っては失敗を恐れて同番組を出演NGとしている。
  • KAƵMAはかつてホストクラブアルバイトをしていたことがある。その時の源氏名は相方の名前からとって「純」であった。

芸風

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  • 主にコント。元々ネタは2人で作っていた[6]が、原案は村上が作るのがほとんどだった。近年では「合作だとどこかを相手に合わせて妥協してしまって、ネタに体重が乗らない」としてそれぞれが別々でネタを作っており、YouTubeのしずる公式チャンネルにて上げられるコントの動画タイトルには「KAƵMA作」「村上作」と表記される。
  • シュールやブラックなネタが特徴で、東京シュール5の一員でもある。しかし舞台とは別にテレビで披露する際は、内容やオチが変更されていることもある。
  • KAƵMA原案のネタには金や銃、村上原案のネタには恋愛や友情が登場する確率が高い。
  • 野田クリスタルマヂカルラブリー)によれば、同期のライスと共にそれまでペナルティのような濃いキャラクターコントが主流だった東京吉本に、シティ派コントを導入する契機を作った存在とのこと[7]

賞レースでの成績

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キングオブコント

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M-1グランプリ

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出演

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コンビでの出演番組を記載。単独での出演はKAƵMA村上純を参照。

テレビ・バラエティ

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現在の出演
レギュラー
準レギュラー・不定期出演
過去の出演
レギュラー
準レギュラー・不定期出演

テレビドラマ

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ラジオ

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  • 4ROOMS(2010年4月1日 - 9月30日、TOKYO FM)月-木 16:00-19:00、木曜日担当
  • しずる村上のWALK THIS 麺(2020年11月8日 - 2021年2月7日、2023年7月9日 - 、Audee)村上のみ

インターネット配信

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過去の出演
  • しずるレアリズム(よしもとオンライン、2008年12月 - 2009年5月)
  • しずるとらべる(よしもとオンライン、2009年6月 - 2009年10月)
  • なましずる(よしもとオンライン、2009年11月 - 2010年12月27日)月曜2部担当。
  • よしログ(2011年1月31日 - 終了)月1回レギュラー
  • だんぜん!!LIVE(2013年 - 2019年、USTREAM→ニコニコ生放送)[14]
    • だんぜん!!NEO(2022年、LINE LIVE)
  • Cheer up バラエティ!!『しずる館』(2015年1月22日 - 2016年6月[15]、チャンネル北参道)
  • 桃色♡ゲームチャンネル(2018年2月1日 - 4月26日、AbemaTVウルトラゲームス)

映画

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舞台・ライブ

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  • AGE AGE LIVEヨシモト∞ホール
  • ルミネtheよしもと
  • LIVE STAND
  • 神保町花月
    • 「スターの光!」(2007年8月11日 - 8月17日)
    • 「影ができるほどのため息」(2007年10月23日 - 10月28日)
    • 「ロックオン」(2007年11月13日 - 11月18日)主演
    • 「神保町花月カウントダウン'08 〜ゆく芝居 くる芝居〜」(2007年12月31日 - 2008年1月1日)
    • 「ことのは」(2008年2月26日 - 3月2日)
    • 「ZOO」(2008年6月4日 - 6月8日)
    • 「黄昏」(2008年7月16日 - 7月21日)主演
    • 「籠の城」(2008年10月7日 - 10月13日)
    • 神保町花月100回記念公演 「ダメミファソラシド〜♪」 (2009年5月14日 - 5月17日)
  • 阿佐ヶ谷ケチャップナイト(不定期で阿佐ヶ谷ロフトAにてライスとトークイベントを催していた)
  • 品川花月(よしもとプリンスシアター
  • よしもと浅草花月(雷5656会館)
  • 爆ハリ!(よしもと幕張イオンモール劇場)
  • ぶちぶちシソンヌ コントライブ(2019年2月1日、広島YMCA国際文化センター)
  • リーディングホラー「親指さがし」(2024年7月6日 - 7月7日、シアター1010) - 吉田信久 役[16]
  • マーダーミステリーShowcase〜5人の証言〜(2025年1月17日 - 19日、全電通労働会館[17]

関連商品

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  • 「ことのは」(2008年7月7日)
  • 「ルミネtheよしもと 〜業界イチの青田買い2008秋」(2008年10月29日)
  • 「笑いの万博」(2008年12月24日)
  • 「ルミネtheよしもと 〜業界イチの青田買い2009冬」(2009年1月28日)
  • 「鬼のワラ塾 赤」(2009年10月7日)
  • 「鬼のワラ塾 黒」(2009年10月7日)
  • 「YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 09 〜男前祭り〜 よしもと男前芸人 オモテ・ウラ全部見せます」(2009年10月21日)
  • 「ジュニア千原と大輔宮川のすべらない話」(2009年11月18日)
  • 「キングオブコント 2009」(2009年12月23日)
  • 「ヨシモト∞ホール 若手お笑いバトル Vol.1 Presented by AGEAGE LIVE」(2010年3月24日)
  • 「爆笑レッドカーペット〜克実より愛をこめて〜」(2010年3月30日)
  • 「EP FILMS DVD BOX」(2010年7月7日)BOXの特典ディスクにしずる主演のショートフィルムが収録されている。
  • 「キングオブコント 2010」(2010年12月22日)
  • 「ダイナマイト関西2010 fourth」(2011年7月13日)
  • 「POWER×POWER DVD」(2011年12月14日)
  • 「しずる単独コントライブ Conte Out」(2013年1月23日)
  • 「しずるベストコント」(2015年1月28日)

書籍

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単独ライブ

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  • しずる単独ライブ「るつぼ」
    • 2008年1月24日(新宿シアターモリエール/東京)
  • しずる単独ライブ「尻ん〜熱がおびたのさ〜」
    • 2009年2月24日(北沢タウンホール/東京)
  • しずる単独ライブ「Fight」
    • 2010年3月14日(ルミネtheよしもと/東京)
  • しずる単独ライブツアー「POWER×POWER TOUR」
    • 2011年5月28日(Uホール/静岡)
    • 2011年6月18日(道新ホール/札幌)
    • 2011年6月25日(今池ガスホール/名古屋)
    • 2011年7月3日(新潟LOTS/新潟)
    • 2011年7月23日(JR九州ホール/福岡)
    • 2011年7月24日(ABCホール/大阪)
    • 2011年7月29日 - 30日(ルミネtheよしもと/東京)東日本大震災の影響で当初予定された3月18・19日は延期となった。
    • 2011年8月1日(仙台Rensa/宮城)
    • 2011年8月13日(南区民ホール/広島)
    • 2011年9月11日(時事通信ホール/東京)2回公演
  • しずる単独ライブツアー「BREAK OUT TOUR」
    • 2012年5月4日 - 5日(ルミネtheよしもと/東京)
    • 2012年6月3日(スカラエスパシオ/福岡)
    • 2012年6月30日(クリエート浜松/静岡)
    • 2012年7月14日(グリーンホール/高知)
    • 2012年7月15日(ABCホール/大阪)公演後「しずるトークライブ〜大阪で、ずしゃる〜」開催。
    • 2012年8月4日(ターミナルプラザPATOS/札幌)
    • 2012年8月25日(仙台福祉プラザ/仙台)
    • 2012年9月8日(新潟LOTS/新潟)
    • 2012年10月14日(ルミネtheよしもと/東京)DVD収録
  • しずる単独ライブ「僕は僕の横顔を知らない」
    • 2013年5月6日(ルミネtheよしもと/東京)
  • しずる単独ライブ「日常と爆弾なんてさして変わりはしない」
    • 2014年6月3日 - 4日(俳優座劇場/東京)
    • 2014年7月13日(5upよしもと/大阪)
  • しずるベストセレクションライブ “2003〜2014”
    • 2014年11月2日(ルミネtheよしもと/東京)
  • しずるベストコネクションライブ2014
  • しずる単独ライブ「吉祥寺マチェーテ」
  • しずる第9回単独ライブ「be born baby」
    • 2016年8月5日 - 7日(ザムザ阿佐谷/東京)
  • しずるワンマンライブ「SHIZZLE IN JAPAN FES.2017 〜1日目〜」
    • 2017年2月3日(ルミネtheよしもと/東京)
  • しずる単独ライブ「Scorpion Slash」
    • 2017年7月14日 - 16日(キンケロ・シアター/東京)
  • しずる単独ライブ「SHIZZLE IN JAPAN FES.2018 〜2日目〜」
    • 2018年2月23日(ルミネtheよしもと/東京)
  • しずる単独ライブ「Talantula Bomb ~頼む、止めてくれ~」
  • しずる単独ライブ「『Talantula Bomb ~頼む、止めてくれ~』in ルミネtheよしもと」
    • 2018年10月19日(ルミネtheよしもと/東京)
  • しずる単独ライブ「SYSTEM ERROR~イマヲ破壊セヨ~」
    • 2019年7月18日 - 7月21日(小劇場楽園/東京)
  • 池田の本籍だった愛知県と村上の母親の実家がある宮城県を廻る単独コントライブ
    • 2019年11月22日(伏見JAMMIN’/愛知)
    • 2019年11月30日(エル・パーク仙台 スタジオホール)
  • しずる単独ライブ「風の色を見た」作・演出 村上純 vol.1
    • 2020年2月14日(ルミネtheよしもと/東京)
  • しずる単独ライブ「Black Treatment ~その弾丸はお前を貫き、そして黒く汚れた~」作・演出 池田一真 bullet 1
    • 2020年7月22日 - 7月25日(下北沢駅前劇場/東京)
  • しずるの公にするにはやり過ぎだと言われたコントを強引にお届けするコントセレクション(村上作)~gift~
    • 2021年2月26日※配信ライブ
  • しずる単独ライブ「たぶん、青」作・演出 村上純 vol.2
    • 2022年2月25日(ルミネtheよしもと/東京)
  • しずる単独ライブ「Megaton Upper Cut~逃げろ、俺が来る~」作・演出 KAƵMA bullet 2
    • 2022年8月14日 - 8月16日(下北沢駅前劇場/東京)
  • しずる単独ライブ「交ざったら紫」 作・演出 村上純 vol.3
    • 2023年3月25日(ルミネtheよしもと/東京)
  • しずる単独ライブ「Like the Butcher’s Bloodstained Cleaver ~見惚れるほど醜く、残酷なまでに美しく~」作・演出 KAƵMA bullet 3 2023年8月17日 - 8月20日(下北沢駅前劇場/東京)
  • しずる単独ライブ 「不⾃然な藍⾊」作・演出 村上純 vol.4
    • 2024年3月23日(ルミネtheよしもと/東京)
  • しずる単独ライブ 「白くて白くて白い、白くない」作・演出 村上純 vol.5 (ルミネtheよしもと/東京)
    • 2025年2月11日
トークライブ
  • 「しずるのトークライヴ」(渋谷シアターD、2007年10月7日)
  • 「ずしゃる」(渋谷∞ホール、2009年6月4日・8月22日・10月31日/ルミネtheよしもと、2010年5月より月1で開催)

脚注

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  1. ^ a b c d e f g “一度解散した「しずる」失うもののない強み”. Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2009年4月17日). オリジナルの2014年7月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140714161303/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/column/yoshimoto/KFullNormal20090417145.html 2014年7月5日閲覧。 
  2. ^ マンスリーよしもと 2008年12月号
  3. ^ 元・アームストロング栗山直人のtwitterより。
  4. ^ しずる、3カ月謹慎を食らった理由 吉本が激怒したタモリの番組での“勘違い行動””. スポニチ Annex (2021年1月19日). 2021年1月28日閲覧。
  5. ^ ヨシモトフリーペーパーYooh!No.31より
  6. ^ 2007年12月5日付の本人のブログより
  7. ^ 『日村がゆく』#130②
  8. ^ しずる | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2021年12月11日閲覧。
  9. ^ Y-Tube大賞”. BSよしもと (2022年10月). 2022年11月6日閲覧。
  10. ^ Cheeky's Cast 2”. BSよしもと (2022年3月). 2022年11月6日閲覧。
  11. ^ 2019年9月21日放送の「明日をつくろう」の合唱企画に参加。
  12. ^ NMB48山本望叶の主演ドラマ「アイドル失格」に塚本高史、渋江譲二、しずるらが出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年1月9日). 2024年1月9日閲覧。
  13. ^ 芸人による演劇チーム・メトロンズの連ドラ「向かいのアイツ」が4月開始、舞台は商店街”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月9日). 2024年2月9日閲覧。
  14. ^ 2013年放送開始の音楽バラエティ番組「だんぜん!!LIVE」が“男性アーティスト限定”枠を取り外し、『だんぜん!!NEO』として復活!十代(ティーン)の体験型イベント「超十代」とコラボ放送!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2022年2月25日). 2024年4月4日閲覧。
  15. ^ https://x.com/shizuru_kan/status/748404088426094592?s=20”. 2024年4月4日閲覧。
  16. ^ 山田悠介「親指さがし」が“リーディングホラー”に、梅津瑞樹・高橋健介ら出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年4月25日). 2024年4月25日閲覧。
  17. ^ マダミスShowcase舞台版、プレイヤーが集合したビジュアル公開”. ナターシャ (2024年11月5日). 2024年11月6日閲覧。
  18. ^ “しずるが松山ケンイチの同僚役、“シズル感重視”のダイドーブレンド新CM”. ORICON STYLE. (2016年8月22日). https://natalie.mu/owarai/news/198965 2016年8月22日閲覧。 

外部リンク

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