“GIGS” CASE OF BOØWY
『“GIGS” CASE OF BOØWY』(ギグス・ケース・オブ・ボウイ)は、日本のロックバンドであるBOØWYの3作目のライブ・アルバム。
『“GIGS” CASE OF BOØWY』 | |||||
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BOØWY の ライブ・アルバム | |||||
リリース | |||||
録音 | |||||
ジャンル | |||||
時間 | |||||
レーベル | 東芝EMI/イーストワールド | ||||
プロデュース | 土屋浩 | ||||
チャート最高順位 | |||||
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ゴールドディスク | |||||
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BOØWY アルバム 年表 | |||||
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EANコード | |||||
JAN 4988006177116 | |||||
BOØWY関連のアルバム 年表 | |||||
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音楽・音声外部リンク | |||||
『“GIGS” CASE OF BOØWY』 - YouTube |
2001年11月28日に東芝EMIのイーストワールドレーベルからリリースされた。『“LAST GIGS”』(1988年)以来およそ13年振りとなるライブ・アルバムであり、プロデュースは土屋浩が担当している。
1987年7月31日のワールド記念ホールと、同年8月7日の横浜文化体育館での2日間行われた4時間に及ぶライブから収録されている。元々はライブ・ビデオ『“GIGS” CASE OF BOØWY』(1987年)としてVHSおよびβで全4巻、LD全2枚組がリリースされており、本作はLD版を音源化したものである。ただし、「INSTANT LOVE」のみがLD版には収録されてないためVHSおよびβ版に収録されていた音源を収録している。
本作はオリコンアルバムチャートにおいて最高位第3位となり、売り上げ枚数は20万枚を超えたため日本レコード協会からゴールド認定を受けている。後に演奏された全曲目を両日から抜粋した『“GIGS” CASE OF BOØWY COMPLETE』(2007年)、両公演の全音源を収録した『“GIGS” CASE OF BOØWY -THE ORIGINAL-』(2017年)、公演日ごとに個別に分けられた『"GIGS" CASE OF BOØWY at Kobe』および『"GIGS" CASE OF BOØWY at Yokohama』がリリースされた。
本稿では、『“GIGS” CASE OF BOØWY COMPLETE』、『“GIGS” CASE OF BOØWY -THE ORIGINAL-』についても記載する。
背景
編集4枚目のアルバム『JUST A HERO』(1986年)をリリースしたBOØWYメンバーはその完成度に満足し、「チャート1位を狙う」という商業面の成功を目指して制作した5枚目のアルバム『BEAT EMOTION』(1986年)をリリースすることとなった[3]。同作はオリコンチャートにて初登場第1位を獲得し、リリース当時は売り上げ枚数が52万枚でヒット作となった。その後同作を受けたコンサートツアー「ROCK’N ROLL CIRCUS TOUR」全37公演を全国各地で行っていたBOØWYであったが、12月16日の長野市民会館公演終了後にホテルのバーにメンバー全員が集まり解散に関しての話し合いが行われた[4][5]。発端となったのは布袋寅泰が日本国外での活動やデヴィッド・ボウイとの共演という希望を叶えるため、バンド脱退を申し出たことであった[6]。この時点ではとりあえず休暇を取りその後にもう1枚アルバムを制作するという内容で落着することとなった[4]。しかしツアー最終日となった1987年2月24日の日本武道館公演終了後、マネージャーである土屋浩に召集を掛けられたメンバーは表参道にあるブルーミン・バーに集合し、事務所プロデューサーであった糟谷銑司に解散する意向であることを報告した[7]。
同年7月22日には6枚目のシングル「Marionette -マリオネット-」をリリースしオリコンチャートにてシングルとしては初の初登場第1位を獲得。7月31日の神戸ワールド記念ホールおよび8月7日の横浜文化体育館ではデビュー以来のほぼ全ての楽曲を演奏するという4時間に及ぶ長時間ライブ「“GIGS” CASE OF BOØWY」を敢行[8]。9月5日には6枚目のアルバム『PSYCHOPATH』(1987年)をリリースし、同作を受けたコンサートツアー「BOØWY ROCK'N'ROLL REVIEW DR.FEELMAN'S PSYCHOPATHIC HEARTS CLUB BAND TOUR」の最終日となる12月24日の渋谷公会堂公演にて氷室京介から解散宣言が出され、BOØWYはその歴史に幕を閉じる事になった[9]。翌1988年の4月4日および4月5日には最終公演となる「“LAST GIGS”」が東京ドームにて開催され、およそ10万人を動員した[10][11]。
録音、構成
編集本作には1987年7月31日の神戸ワールド記念ホール公演および8月7日の横浜文化体育館公演の模様が収録されている。デビュー以来の全ナンバーを演奏するという内容はマネージャーであった土屋からリクエストされた企画であり、高橋まことは自著『スネア』において「前代未聞の画期的なイベントだった」と述べている[12]。しかし、当初氷室は「なんで今頃『MORAL』の曲を歌わなきゃいけないんだ?」と同イベントに否定的であった[13]。土屋は後にデビュー以来のほぼ全曲を演奏するというスタッフサイドの無謀な提案をメンバーが受諾した背景には、「どこかに解散を見据えていたからだったかも知れない」と述べている[14]。高橋は「解散という前提があった上で成立したイベントだった」と述べたほか、「BOØWYとしての軌跡を自分たちで再確認できたのは、凄く意義深いことだったと思う」とも述べている[15]。結果として、ライブ当日にはコンサートの形態を崩さない限りそれまでにリリースした楽曲を出来る限り数多く演奏するという形で行われることが決定した[16]。また、当日の衣装はオンワード樫山がスタイリストとして契約していたジャン=ポール・ゴルチエが担当することとなった[12]。
当日は1枚目のアルバム『MORAL』(1982年)の収録曲も演奏され、SEとして「INTRODUCTION」が流された後に「IMAGE DOWN」から本格的に演奏が開始された。「RATS」の演奏前には氷室が「この曲はいつか沢山の人の前でやりたいと思ってた」とMCを行い、「NO. NEW YORK」を演奏して第一部は終了した。30分の休憩後、第二部は「DANCING IN THE PLEASURE LAND」から開始された[16]。第一部では全員がスーツ姿であったが、第二部ではタンクトップ姿で登場した[16]。この時にはまだリリースされていなかった楽曲として、「PLASTIC BOMB」および「RENDEZ-VOUS」が演奏された。第二部は「DREAMIN'」の演奏で終了し、その後アンコールとして「BEAT SWEET」「BLUE VACATION」「ONLY YOU」「ON MY BEAT」が演奏されて公演は終了となった。
リリース、チャート成績
編集2日間に亘って行われた「“GIGS” CASE OF BOØWY」の模様はVHSおよびβにてライブ・ビデオ『“GIGS” CASE OF BOØWY』として1987年10月5日に全4巻でリリースされ、当日演奏された全39曲の内27曲が収録された。その後、同年11月にはLDとしてもリリースされたが、VHSおよびβ版に収録されていた「INSTANT LOVE」が未収録となっている。
その後BOØWY結成20周年企画「21st Century 20th Anniversary」の第一弾として、2001年10月27日にライブ・ビデオ『"LAST GIGS"』がリリース、第二弾として同年11月28日にライブDVD『“GIGS” CASE OF BOØWY』がリリースされ、同時にライブ・アルバムとして音源のみを収録した本作がリリースされた。本作はオリコンアルバムチャートにおいて最高位第3位の登場回数10回で、売り上げ枚数は26.4万枚となった。この売り上げ枚数はBOØWYのアルバム売上ランキングにおいて第8位となっている[17]。
批評
編集専門評論家によるレビュー | |
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レビュー・スコア | |
出典 | 評価 |
CDジャーナル | 肯定的[18] |
別冊宝島1322 音楽誌が書かないJポップ批評43 | 肯定的[19] |
本作に関して音楽情報サイト『CDジャーナル』では映像作品としてのみリリースされていた作品のライブ音源であり、過去にライブ音源としてリリースされていない楽曲が12曲含まれていることを肯定的に評価[18]、音楽誌『別冊宝島1322 音楽誌が書かないJポップ批評43 21世紀のBOØWY伝説』において社会学者の永井純一は、初期楽曲のライブバージョンが聴けるのは本作しかないとして肯定的に評価している[19]。
“GIGS” CASE OF BOØWY COMPLETE
編集『“GIGS” CASE OF BOØWY COMPLETE』 | ||||
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BOØWY の ライブ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 |
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ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | EMI-J/イーストワールド | |||
プロデュース | 土屋浩 | |||
チャート最高順位 | ||||
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BOØWY アルバム 年表 | ||||
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EANコード | ||||
JAN 4988006214200(2007年盤) JAN 4988006234383(2012年盤) | ||||
音楽・音声外部リンク | ||||
『“GIGS” CASE OF BOØWY COMPLETE』 - YouTube |
『“GIGS” CASE OF BOØWY COMPLETE』(ギグス・ケース・オブ・ボウイ・コンプリート)は、日本のロックバンドであるBOØWYの5作目のライブ・アルバム。
2007年12月24日にEMIミュージック・ジャパンのイーストワールドレーベルからリリースされた。1987年7月31日の神戸ポートピア・ワールド記念ホールと、8月7日の横浜文化体育館での2日間行われた4時間に及ぶライブから収録されている。ビデオ化を想定したライヴでもあり同年10月5日にビデオテープで計27曲が発表され、2001年にはCD化されていた。本作では両日で演奏された全39曲から抜粋して収録されている。
本作はオリコンアルバムチャートにおいて最高位第18位の登場回数10回で、売り上げ枚数は4.9万枚となった。また、2012年にリリースされたBlu-spec CD2版は最高位第72位の登場回数2回で、売り上げ枚数は0.3万枚となった。それぞれの売り上げ枚数はBOØWYのアルバム売上ランキングにおいて通常CD版が第20位[20]、Blu-spec CD2版が第30位となっている[21]。
構成
編集2007年に開始されたプロジェクト「20th Anniversary From Broken 2007-2008」の一環として、ボックス・セット『“GIGS” BOX』と共にこのCD版も発売された(基本的にDVD版と同編集)[22]。
既発の『“GIGS” CASE OF BOØWY』では収録されなかった11曲を追加し、全39曲を収録しておりセットリストを再現している[23][24][25][26]。
『“GIGS” CASE OF BOØWY』は1987年当時のビデオ用にミックスされた音源をリマスターしたものであったが、このコンプリート版では改めてリミックスが施された。
収録されている音源は基本的には、
DISC 1 1. INTRODUCTION 2. IMAGE DOWN 14. B・BLUE 17. NO. NEW YORK
DISC 2 1. B・E・L・I・E・V・E 6. LET’S THINK 8. PLASTIC BOMB 9. MARIONETTE 16. BEAT SWEET
の9曲が横浜文化体育館、それ以外の30曲は、神戸ポートピア・ワールド記念ホールのものを使用している[注 1][注 2]。
リリース
編集2007年12月24日にEMIミュージック・ジャパンのイーストワールドレーベルからCD3枚組でリリースされた。1部、2部、アンコールでそれぞれ3枚に分けられている。2012年12月24日に発売されたBlu-spec CD2盤では全体の収録曲数は変更せず各ディスクの収録曲数を調整することでCD2枚組としている[27]。
初回生産分は限定スペシャルBOX仕様で、紙ジャケット仕様のCD3枚セットとなっている。初回封入特典として、『“GIGS”CASE OF BOØWY ツアーパンフレット』復刻版(CDブックレットサイズ) ・『“GIGS”CASE OF BOØWY ツアーパンフレット』完全復刻版(B3サイズ)プレゼント応募ハガキが封入された[22]。また、同日には期間生産限定商品として、オリジナル・アルバムのほかにベスト・アルバムやトリビュート・アルバムを含めた10作品が紙ジャケット仕様で再リリースされた[23][24][25][26]。
“GIGS” CASE OF BOØWY -THE ORIGINAL-
編集『“GIGS” CASE OF BOØWY -THE ORIGINAL-』 | ||||
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BOØWY の ライブ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 |
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ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | ユニバーサルミュージックジャパン | |||
チャート最高順位 | ||||
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ゴールドディスク | ||||
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BOØWY アルバム 年表 | ||||
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EANコード | ||||
JAN 4988031235782 (THE ORIGINAL) JAN 4988031235768 (at KOBE) JAN 4988031235775 (at Yokohama) | ||||
音楽・音声外部リンク | ||||
『“GIGS” CASE OF BOØWY -THE ORIGINAL-』 (ティザー映像) - YouTube |
『“GIGS”CASE OF BOØWY -THE ORIGINAL-』(ギグス・ケイス・オブ・ボウイ・ジ・オリジナル)は、日本のロックバンドであるBOØWYの8作目のライブ・アルバム。
2017年8月7日に、BOØWYデビュー35周年アニバーサリー・リリース第2弾としてユニバーサルミュージックジャパンからリリースされた。1987年7月31日の神戸ポートピア・ワールド記念ホール公演と、同年8月7日横浜文化体育館公演の模様を収録したライブ・アルバムであり、以前にリリースされた『GIGS”CASE OF BOØWY』(2001年)では両日に演奏された全27曲、『“GIGS” CASE OF BOØWY COMPLETE』(2007年)が両日からの抜粋で全39曲収録していたのに対し、本作では両日演奏された全曲が収録されている。
本作のオリコンアルバムチャートにおける最高順位は『THE ORIGINAL』が第6位で登場回数5回[29]、『at KOBE』が第44位で登場回数4回[30]、『at YOKOHAMA』が第36位で登場回数5回[31]となった。同チャートのBOØWYアルバム売上ランキングにおいて、『-THE ORIGINAL-』が第22位、『at KOBE』が第28位、『at YOKOHAMA』が第26位となっている[32]。
構成・リリース
編集「“GIGS”CASE OF BOØWY」は“BOOWYのレパートリー全てを演奏する”というコンセプトのもと実施された公演で、約4時間かけて全39曲が演奏された[33]。
当時リリースされたライブ・ビデオ『“GIGS” CASE OF BOØWY 』(1987年)に収録された27曲を音源化したライブ・アルバム『“GIGS” CASE OF BOØWY』(2001年)がリリースされ、また同作には収録されなかった12曲を追加しセットリストを再現した『“GIGS” CASE OF BOØWY COMPLETE』(2007年)がリリースされたが、いずれも神戸・横浜両公演のいずれかの音源が収録されていた[34][35][36]。
本作では、神戸・横浜両公演で演奏された音源全78曲を収録しセットリストを完全再現。両公演の音源は、坂元達也によって全曲改めてトラックダウンおよびリマスタリングが施され収録されている[33][34][35][36]。本作のリリースに先駆け、JR高崎駅には「BOØWY 20170807 #BOOWY0807」と記載されたポスターが掲出されたほか、公式サイトのトップ画面においても同様の告知が出され、SNSにおいて話題となった結果Twitterにてトレンドワード第1位を獲得した[34]。
販売形態は、神戸公演のみ収録したCD2枚組『"GIGS" CASE OF BOØWY at Kobe』[37]、横浜公演のみ収録したCD2枚組『"GIGS" CASE OF BOØWY at Yokohama』[38]、『at Kobe』・『at Yokohama』のCD4枚組に特製Tシャツとステッカーが付属した完全限定盤スペシャルボックス『"GIGS" CASE OF BOΦWY -THE ORIGINAL-』[39]となっている。リリースに伴い、同年7月31日には神戸SLOPE、8月7日には横浜O-SITEにてそれぞれ神戸・横浜公演の模様を上映するイベントが開催され、司会のふくりゅうによる解説が行われた[40]。その他、本作のリリースに合わせてデビュー35周年特設サイトおよびTwitterアカウントが開設され、Twitterにおいては公演当時にTwitterがあったとする仮想実況企画が実施された[41]。
2018年2月27日、日本レコード協会より発表された「第32回 日本ゴールドディスク大賞」で特別賞を受賞した[28]。
収録曲
編集“GIGS” CASE OF BOØWY
編集- CDブックレットに記載されたクレジットを参照[42]。
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|
1. | 「INTRODUCTION ~ IMAGE DOWN」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
2. | 「BABY ACTION」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
3. | 「MORAL」 | 氷室京介 | 氷室京介 | |
4. | 「BAD FEELING」 | 氷室京介、高橋信 | 布袋寅泰 | |
5. | 「LIKE A CHILD」 | 松井恒松 | 布袋寅泰 | |
6. | 「THIS MOMENT」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
7. | 「わがままジュリエット」 | 氷室京介 | 氷室京介 | |
8. | 「1994 -LABEL OF COMPLEX-」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
9. | 「BLUE VACATION」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
10. | 「LONDON GAME」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
11. | 「INSTANT LOVE」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
12. | 「NO. NEW YORK」 | 深沢和明 | 布袋寅泰 | |
13. | 「ホンキー・トンキー・クレイジー」 | BOØWY | BOØWY | |
14. | 「ON MY BEAT」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
合計時間: |
- CDブックレットに記載されたクレジットを参照[43]。
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|
1. | 「DANCING IN THE PLEASURE LAND」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
2. | 「FUNNY-BOY」 | 氷室京介、高橋信、松井恒松 | 布袋寅泰 | |
3. | 「PLASTIC BOMB」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
4. | 「MARIONETTE」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
5. | 「B・E・L・I・E・V・E」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
6. | 「CLOUDY HEART」 | 氷室京介 | 氷室京介 | |
7. | 「WORKING MAN」 | 松井恒松 | 布袋寅泰 | |
8. | 「B・BLUE」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
9. | 「SUPER-CALIFRAGILISTIC-EXPIARI-DOCIOUS」 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | |
10. | 「JUSTY」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
11. | 「ONLY YOU」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
12. | 「BEAT SWEET」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
13. | 「DREAMIN'」 | 布袋寅泰、松井五郎 | 布袋寅泰 | |
合計時間: |
“GIGS” CASE OF BOØWY COMPLETE
編集通常CD盤
編集# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|
1. | 「INTRODUCTION」 | 布袋寅泰 | ||
2. | 「IMAGE DOWN」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
3. | 「BABY ACTION」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
4. | 「RATS」 | 氷室京介 | 氷室京介 | |
5. | 「MORAL」 | 氷室京介 | 氷室京介 | |
6. | 「GIVE IT TO ME」 | 氷室京介 | 氷室京介 | |
7. | 「"16"」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
8. | 「THIS MOMENT」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
9. | 「わがままジュリエット」 | 氷室京介 | 氷室京介 | |
10. | 「BAD FEELING」 | 氷室京介、高橋信 | 布袋寅泰 | |
11. | 「LIKE A CHILD」 | 松井恒松 | 布袋寅泰 | |
12. | 「OH! MY JULLY PartI」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
13. | 「WORKING MAN」 | 松井恒松 | 布袋寅泰 | |
14. | 「B・BLUE」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
15. | 「TEENAGE EMOTION」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
16. | 「LONDON GAME」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
17. | 「NO. NEW YORK」 | 深沢和明 | 布袋寅泰 | |
合計時間: |
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|
1. | 「DANCING IN THE PLEASURE LAND」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
2. | 「ROUGE OF GRAY」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
3. | 「RUNAWAY TRAIN」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
4. | 「B・E・L・I・E・V・E」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
5. | 「CLOUDY HEART」 | 氷室京介 | 氷室京介 | |
6. | 「INSTANT LOVE」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
7. | 「FUNNY-BOY」 | 氷室京介、高橋信、松井恒松 | 氷室京介 | |
8. | 「MY HONEY」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
9. | 「LET'S THINK」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
10. | 「1994 -LABEL OF COMPLEX-」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
11. | 「PLASTIC BOMB」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
12. | 「MARIONETTE」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
13. | 「RENDEZ-VOUS」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
14. | 「SUPER-CALIFRAGILISTIC-EXPIARI-DOCIOUS」 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | |
15. | 「ハイウェイに乗る前に」 | 氷室京介、松井五郎 | 氷室京介 | |
16. | 「JUSTY」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
17. | 「ホンキー・トンキー・クレイジー」 | BOØWY | BOØWY | |
18. | 「DREAMIN'」 | 布袋寅泰、松井五郎 | 布袋寅泰 | |
合計時間: |
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|
1. | 「BEAT SWEET」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
2. | 「BLUE VACATION」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
3. | 「ONLY YOU」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
4. | 「ON MY BEAT」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
合計時間: |
Blu-spec CD2盤
編集- CDブックレットに記載されたクレジットを参照[44]。
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|
1. | 「INTRODUCTION」 | 布袋寅泰 | ||
2. | 「IMAGE DOWN」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
3. | 「BABY ACTION」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
4. | 「RATS」 | 氷室京介 | 氷室京介 | |
5. | 「MORAL」 | 氷室京介 | 氷室京介 | |
6. | 「GIVE IT TO ME」 | 氷室京介 | 氷室京介 | |
7. | 「"16"」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
8. | 「THIS MOMENT」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
9. | 「わがままジュリエット」 | 氷室京介 | 氷室京介 | |
10. | 「BAD FEELING」 | 氷室京介、高橋信 | 布袋寅泰 | |
11. | 「LIKE A CHILD」 | 松井恒松 | 布袋寅泰 | |
12. | 「OH! MY JULLY PartI」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
13. | 「WORKING MAN」 | 松井恒松 | 布袋寅泰 | |
14. | 「B・BLUE」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
15. | 「TEENAGE EMOTION」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
16. | 「LONDON GAME」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
17. | 「NO. NEW YORK」 | 深沢和明 | 布袋寅泰 | |
18. | 「DANCING IN THE PLEASURE LAND」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
19. | 「ROUGE OF GRAY」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
20. | 「RUNAWAY TRAIN」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
合計時間: |
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|
1. | 「B・E・L・I・E・V・E」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
2. | 「CLOUDY HEART」 | 氷室京介 | 氷室京介 | |
3. | 「INSTANT LOVE」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
4. | 「FUNNY-BOY」 | 氷室京介、高橋信、松井恒松 | 氷室京介 | |
5. | 「MY HONEY」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
6. | 「LET'S THINK」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
7. | 「1994 -LABEL OF COMPLEX-」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
8. | 「PLASTIC BOMB」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
9. | 「MARIONETTE」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
10. | 「RENDEZ-VOUS」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
11. | 「SUPER-CALIFRAGILISTIC-EXPIARI-DOCIOUS」 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | |
12. | 「ハイウェイに乗る前に」 | 氷室京介、松井五郎 | 氷室京介 | |
13. | 「JUSTY」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
14. | 「ホンキー・トンキー・クレイジー」 | BOØWY | BOØWY | |
15. | 「DREAMIN'」 | 布袋寅泰、松井五郎 | 布袋寅泰 | |
16. | 「BEAT SWEET」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
17. | 「BLUE VACATION」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
18. | 「ONLY YOU」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
19. | 「ON MY BEAT」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
合計時間: |
"GIGS" CASE OF BOØWY at Kobe
編集# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|
1. | 「INTRODUCTION」 | 布袋寅泰 | ||
2. | 「IMAGE DOWN」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
3. | 「BABY ACTION」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
4. | 「RATS」 | 氷室京介 | 氷室京介 | |
5. | 「MORAL」 | 氷室京介 | 氷室京介 | |
6. | 「GIVE IT TO ME」 | 氷室京介 | 氷室京介 | |
7. | 「"16"」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
8. | 「THIS MOMENT」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
9. | 「わがままジュリエット」 | 氷室京介 | 氷室京介 | |
10. | 「BAD FEELING」 | 氷室京介、高橋信 | 布袋寅泰 | |
11. | 「LIKE A CHILD」 | 松井恒松 | 布袋寅泰 | |
12. | 「OH! MY JULLY PartI」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
13. | 「WORKING MAN」 | 松井恒松 | 布袋寅泰 | |
14. | 「B・BLUE」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
15. | 「TEENAGE EMOTION」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
16. | 「LONDON GAME」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
17. | 「NO. NEW YORK」 | 深沢和明 | 布袋寅泰 | |
18. | 「DANCING IN THE PLEASURE LAND」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
19. | 「ROUGE OF GRAY」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
20. | 「RUNAWAY TRAIN」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
合計時間: |
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|
1. | 「B・E・L・I・E・V・E」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
2. | 「CLOUDY HEART」 | 氷室京介 | 氷室京介 | |
3. | 「INSTANT LOVE」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
4. | 「FUNNY-BOY」 | 氷室京介、高橋信、松井恒松 | 氷室京介 | |
5. | 「MY HONEY」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
6. | 「LET'S THINK」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
7. | 「1994 -LABEL OF COMPLEX-」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
8. | 「PLASTIC BOMB」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
9. | 「MARIONETTE」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
10. | 「RENDEZ-VOUS」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
11. | 「SUPER-CALIFRAGILISTIC-EXPIARI-DOCIOUS」 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | |
12. | 「ハイウェイに乗る前に」 | 氷室京介、松井五郎 | 氷室京介 | |
13. | 「JUSTY」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
14. | 「ホンキー・トンキー・クレイジー」 | BOØWY | BOØWY | |
15. | 「DREAMIN'」 | 布袋寅泰、松井五郎 | 布袋寅泰 | |
16. | 「BEAT SWEET」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
17. | 「BLUE VACATION」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
18. | 「ONLY YOU」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
19. | 「ON MY BEAT」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
合計時間: |
"GIGS" CASE OF BOØWY at Yokohama
編集# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|
1. | 「INTRODUCTION」 | 布袋寅泰 | ||
2. | 「IMAGE DOWN」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
3. | 「BABY ACTION」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
4. | 「RATS」 | 氷室京介 | 氷室京介 | |
5. | 「MORAL」 | 氷室京介 | 氷室京介 | |
6. | 「GIVE IT TO ME」 | 氷室京介 | 氷室京介 | |
7. | 「"16"」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
8. | 「THIS MOMENT」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
9. | 「わがままジュリエット」 | 氷室京介 | 氷室京介 | |
10. | 「BAD FEELING」 | 氷室京介、高橋信 | 布袋寅泰 | |
11. | 「LIKE A CHILD」 | 松井恒松 | 布袋寅泰 | |
12. | 「OH! MY JULLY PartI」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
13. | 「WORKING MAN」 | 松井恒松 | 布袋寅泰 | |
14. | 「B・BLUE」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
15. | 「TEENAGE EMOTION」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
16. | 「LONDON GAME」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
17. | 「NO. NEW YORK」 | 深沢和明 | 布袋寅泰 | |
18. | 「DANCING IN THE PLEASURE LAND」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
19. | 「ROUGE OF GRAY」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
20. | 「RUNAWAY TRAIN」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
合計時間: |
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|
1. | 「B・E・L・I・E・V・E」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
2. | 「CLOUDY HEART」 | 氷室京介 | 氷室京介 | |
3. | 「INSTANT LOVE」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
4. | 「FUNNY-BOY」 | 氷室京介、高橋信、松井恒松 | 氷室京介 | |
5. | 「MY HONEY」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
6. | 「LET'S THINK」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
7. | 「1994 -LABEL OF COMPLEX-」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
8. | 「PLASTIC BOMB」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
9. | 「MARIONETTE」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
10. | 「RENDEZ-VOUS」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
11. | 「SUPER-CALIFRAGILISTIC-EXPIARI-DOCIOUS」 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | |
12. | 「ハイウェイに乗る前に」 | 氷室京介、松井五郎 | 氷室京介 | |
13. | 「JUSTY」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
14. | 「ホンキー・トンキー・クレイジー」 | BOØWY | BOØWY | |
15. | 「DREAMIN'」 | 布袋寅泰、松井五郎 | 布袋寅泰 | |
16. | 「BEAT SWEET」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
17. | 「BLUE VACATION」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
18. | 「ONLY YOU」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
19. | 「ON MY BEAT」 | 氷室京介 | 布袋寅泰 | |
合計時間: |
スタッフ・クレジット
編集- BOØWY
- 氷室京介 – ボーカル
- 布袋寅泰 – エレクトリック・ギター、コーラス
- 松井恒松 – ベース
- 高橋まこと – ドラムス
“GIGS” CASE OF BOØWY
編集CDブックレットに記載されたクレジットを参照[45]。
- 坂元達也 – レコーディング・エンジニア、ミキシング・エンジニア
- 小泉由香 – マスタリング・エンジニア
- SCIサウンドクリエーターズ – レコーディング設備
- カッツ三宅 – スリーブ・デザイン、アート・ディレクション
- 21st CENTURY 20th ANNIVERSARY BOØWY PROJECT TEAM
- カッツ三宅(三宅デザインオフィス) – アート・ディレクション、デザイン
- 永石勝 (OOO=triple-O) – アート・ディレクション、デザイン
- 原澤和美(東芝EMI) – A&R
- 高田浩希(東芝EMI) – A&R
- 田村隆夫(東芝EMI) – A&R
- 三保谷文彦(東芝EMI) – A&R
- はせがわてつや(東芝EMI) – A&R
- 子安次郎(東芝EMI) – A&R
- 土屋浩 (GYM the MANAGE) – プロデューサー
- 後藤由多加(ユイ音楽工房) – エグゼクティブ・プロデューサー
- 糟谷銑司 (IRc2 CORPORATION) – エグゼクティブ・プロデューサー
- 斉藤正明(東芝EMI) – エグゼクティブ・プロデューサー
- 下河辺晴三(東芝EMI) – エグゼクティブ・プロデューサー
- 行方均 – エグゼクティブ・プロデューサー
“GIGS” CASE OF BOØWY COMPLETE
編集CDブックレットに記載されたクレジットを参照[46]。
- 那須研吾(EMIミュージック・ジャパン) – A&R
- 平岡尚志(EMIミュージック・ジャパン) – A&Rマネージャー
- 野口由香(EMIミュージック・ジャパン) – A&Rマネージャー
- 原武茂孝(EMIミュージック・ジャパン) – マーケティング・マネージャー
- 坂本達也 – レコーディング・エンジニア、ミキシング・エンジニア、マスタリング・エンジニア
- SCIサウンドクリエーターズ – レコーディング設備
- 高崎昇平 – アート・ディレクション、イラストレーション、デザイン
- 小谷真之介(T&Mクリエイティブ) – パッケージ・デザイン・コーディネーション
- 假谷恵(T&Mクリエイティブ) – パッケージ・デザイン・コーディネーション
- 上山淳(EMIミュージック・ジャパン) – スーパーバイザー
- 子安次郎(EMIミュージック・ジャパン) – スーパーバイザー
- 土屋浩(アースルーフファクトリー/ユイミュージック) – プロデューサー
- 後藤由多加(ユイミュージック) – エグゼクティブ・プロデューサー
- 堂山昌司(EMIミュージック・ジャパン) – エグゼクティブ・プロデューサー
- 行方均 – エグゼクティブ・プロデューサー
- BeatNix – スペシャル・サンクス
- IRc2コーポレーション – スペシャル・サンクス
- アースルーフファクトリー – スペシャル・サンクス
チャート、認定
編集チャート | リリース年 | タイトル | 最高順位 | 登場週数 | 売上数 | 規格 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
日本(オリコン) | 2001年 | “GIGS” CASE OF BOØWY | 3位 | 10回 | 26.4万枚 | 2枚組CD | [47] |
2007年 | “GIGS” CASE OF BOØWY COMPLETE | 18位 | 10回 | 4.9万枚 | 3枚組CD | [48] | |
2012年 | “GIGS” CASE OF BOØWY COMPLETE | 72位 | 2回 | 0.3万枚 | 2枚組BSCD2 | [49] | |
2017年 | “GIGS”CASE OF BOΦWY -THE ORIGINAL- | 6位 | 5回 | - | 4枚組CD | [50] | |
"GIGS" CASE OF BOΦWY at Kobe | 44位 | 4回 | - | 2枚組CD | [51] | ||
“GIGS”CASE OF BOΦWY at Yokohama | 36位 | 5回 | - | 2枚組CD | [52] |
国/地域 | 認定組織 | 日付 | 認定 | 売上数 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|
日本 | 日本レコード協会 | 2001年11月 | ゴールド | 200,000+ | [2] |
2018年2月 | 特別賞 | - | [28] |
リリース日一覧
編集No. | リリース日 | タイトル | レーベル | 規格 | カタログ番号 | 備考 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2001年11月28日 | “GIGS” CASE OF BOØWY | 東芝EMI/イーストワールド | 2枚組CD | TOCT-24716~7 | [18][53] | |
2 | 2007年12月24日 | “GIGS” CASE OF BOØWY COMPLETE | EMIミュージック・ジャパン/イーストワールド | 3枚組CD | TOCT-26490~2 | [54][55] | |
3 | 2012年12月24日 | 2枚組BSCD2 | TOCT-98011~2 | [56][57] | |||
4 | 2013年12月4日 | ユニバーサルミュージック | AAC-LC | - | デジタル・ダウンロード | [58] | |
5 | ロスレスFLAC | - | デジタル・ダウンロード | [59] | |||
6 | 2016年9月5日 | “GIGS” CASE OF BOØWY | AAC-LC | - | デジタル・ダウンロード | [60] | |
7 | ロスレスFLAC | - | デジタル・ダウンロード | [61] | |||
8 | 2017年8月7日 | "GIGS" CASE OF BOΦWY at Kobe | 2枚組CD | UPCY-7336~7 | [62][63] | ||
9 | AAC-LC | - | デジタル・ダウンロード | [64] | |||
10 | ロスレスFLAC | - | デジタル・ダウンロード | [65] | |||
11 | "GIGS" CASE OF BOΦWY at Yokohama | 2枚組CD | UPCY-7338~9 | [66][67] | |||
12 | AAC-LC | - | デジタル・ダウンロード | [68] | |||
13 | ロスレスFLAC | - | デジタル・ダウンロード | [69] | |||
14 | "GIGS" CASE OF BOΦWY -THE ORIGINAL- | 4枚組CD | UPCY-9704 | 特製Tシャツおよびステッカー付属の完全限定盤スペシャルボックス | [70][71] |
脚注
編集注釈
編集- ^ DISC、曲順は、Blu-spec CD2盤で記載
- ^ 但し、MCのカットや、曲紹介を含めた1曲の中で両公演の音源が使われている場合あり
出典
編集- ^ a b “BOφWY/"GIGS"CASE OF BOφWY”. 国立国会図書館サーチ. 国立国会図書館. 2023年7月28日閲覧。
- ^ a b “ゴールドディスク認定 2001年11月”. 日本レコード協会公式サイト. 日本レコード協会. 2024年7月28日閲覧。
- ^ B to Y 2004, p. 102- 「WORD」より
- ^ a b B to Y 2004, p. 136- 「HISTORY」より
- ^ 松井常松 2009, p. 101- 「第4章 解散へのカウントダウン - 1986年~1987年」より
- ^ 松井常松 2009, pp. 101–102- 「第4章 解散へのカウントダウン - 1986年~1987年」より
- ^ 高橋まこと 2017, p. 188- 「3章 酒とバラの日々(1982年~1993年)」より
- ^ B to Y 2004, pp. 137–138- 「HISTORY」より
- ^ ARENA37℃ 2001, p. 11- 星野京子「1987.12.24 渋谷公会堂」より
- ^ B to Y 2004, p. 141- 「HISTORY」より
- ^ 高橋まこと 2017, p. 217- 「3章 酒とバラの日々(1982年~1993年)」より
- ^ a b 高橋まこと 2017, p. 199- 「3章 酒とバラの日々(1982年~1993年)」より
- ^ 高橋まこと 2017, pp. 199–200- 「3章 酒とバラの日々(1982年~1993年)」より
- ^ B to Y 2004, p. 137- 「HISTORY」より
- ^ 高橋まこと 2017, p. 200- 「3章 酒とバラの日々(1982年~1993年)」より
- ^ a b c ARENA37℃ 2001, p. 55- 「1987年10月号 GIGS CASE OF BOØWY 1987.8.7 横浜文化体育館」より
- ^ “BOΦWYのアルバム売上ランキング”. オリコンニュース. オリコン. 2021年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月17日閲覧。
- ^ a b c “BOφWY / “GIGS”CASE OF BOφWY [2CD]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2022年8月17日閲覧。
- ^ a b 別冊宝島 2006, p. 109- 永井純一「アルバム・レヴュー番外編 ベスト、ライヴ、トリビュート&リミックス・アルバム」より
- ^ “BOØWYのアルバム売上ランキング”. オリコンニュース. オリコン. 2022年8月17日閲覧。
- ^ “BOØWYのアルバム売上ランキング”. オリコンニュース. オリコン. 2022年8月17日閲覧。
- ^ a b “GIGS CASE OF BOφWY COMPLETE”. BOØWY - UNIVERSAL MUSIC JAPAN. ユニバーサル ミュージック合同会社. 2022年8月7日閲覧。
- ^ a b “BOΦWY、12月24日の「解散宣言」日に貴重なアイテム発売”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2007年10月12日). 2022年8月17日閲覧。
- ^ a b “BOΦWY、“解散宣言”記念日にニュー・リリースが決定!”. CDジャーナル. 音楽出版社 (2007年10月12日). 2022年8月17日閲覧。
- ^ a b “[氷室京介] メモリアルデイにBOØWY関連作”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2007年10月15日). 2022年8月17日閲覧。
- ^ a b “12月24日にリリースされるBOΦWYの初DVD化映像集「“GIGS” BOX」の詳細発表”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2007年11月1日). 2021年11月23日閲覧。
- ^ “GIGS CASE OF BOφWY COMPLETE [Blu-spec CD2]”. BOØWY - UNIVERSAL MUSIC JAPAN. ユニバーサル ミュージック合同会社. 2022年8月7日閲覧。
- ^ a b c “「第32回 日本ゴールドディスク大賞」受賞作品・アーティスト発表!”. 日本レコード協会公式サイト. 日本レコード協会 (2018年2月27日). 2019年3月11日閲覧。
- ^ ““GIGS”CASE OF BOΦWY -THE ORIGINAL-|BOΦWY”. オリコンニュース. オリコン. 2022年8月19日閲覧。
- ^ ““GIGS”CASE OF BOΦWY at Kobe|BOΦWY”. オリコンニュース. オリコン. 2022年8月19日閲覧。
- ^ ““GIGS”CASE OF BOΦWY at Yokohama|BOΦWY”. オリコンニュース. オリコン. 2022年8月19日閲覧。
- ^ “BOΦWYのアルバム売上ランキング”. オリコンニュース. オリコン. 2022年8月16日閲覧。
- ^ a b “あれから30年、BOOWY「“GIGS” CASE OF BOOWY」全曲がライブアルバムに”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年6月9日). 2022年8月19日閲覧。
- ^ a b c “#BOOWY0807 の謎が明らかに”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2017年6月9日). 2022年8月19日閲覧。
- ^ a b “BOΦWY、伝説の全曲演奏GIG「"GIGS" CASE OF BOΦWY」全78曲を収録したライヴ・アルバムが8月7日発売”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2017年6月9日). 2022年8月19日閲覧。
- ^ a b “BOØWY伝説のライブ完全盤が7日発売。78曲入りCD「“GIGS” CASE OF BOØWY」”. AV Watch. インプレス (2017年8月4日). 2022年8月7日閲覧。
- ^ “"GIGS" CASE OF BOØWY at Kobe”. BOØWY - UNIVERSAL MUSIC JAPAN. ユニバーサル ミュージック合同会社. 2022年8月7日閲覧。
- ^ “"GIGS" CASE OF BOØWY at Yokohama”. BOØWY - UNIVERSAL MUSIC JAPAN. ユニバーサル ミュージック合同会社. 2022年8月7日閲覧。
- ^ “"GIGS" CASE OF BOØWY -THE ORIGINAL-”. BOØWY - UNIVERSAL MUSIC JAPAN. ユニバーサル ミュージック合同会社. 2022年8月7日閲覧。
- ^ “BOOWY、伝説の“GIGS”から30年記念日に神戸&横浜で上映イベント”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年7月7日). 2022年8月19日閲覧。
- ^ “BOØWY、デビュー35周年特設サイト開設&Twitterにて仮想実況企画がスタート!?”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク (2017年7月10日). 2022年8月19日閲覧。
- ^ “GIGS” CASE OF BOØWY 2001, p. 3.
- ^ “GIGS” CASE OF BOØWY 2001, p. 8.
- ^ “GIGS” CASE OF BOØWY COMPLETE 2012, pp. 4–21.
- ^ “GIGS” CASE OF BOØWY 2001, p. 13.
- ^ “GIGS” CASE OF BOØWY COMPLETE 2012, p. 23.
- ^ ““GIGS”CASE OF BOΦWY|BOΦWY”. オリコンニュース. オリコン. 2024年7月28日閲覧。
- ^ ““GIGS”CASE OF BOΦWY COMPLETE|BOΦWY”. オリコンニュース. オリコン. 2024年7月28日閲覧。
- ^ ““GIGS”CASE OF BOΦWY COMPLETE|BOΦWY”. オリコンニュース. オリコン. 2022年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月28日閲覧。
- ^ ““GIGS”CASE OF BOΦWY -THE ORIGINAL-|BOΦWY”. オリコンニュース. オリコン. 2024年7月28日閲覧。
- ^ ““GIGS”CASE OF BOΦWY at Kobe|BOΦWY”. オリコンニュース. オリコン. 2024年7月28日閲覧。
- ^ ““GIGS”CASE OF BOΦWY at Yokohama|BOΦWY”. オリコンニュース. オリコン. 2024年7月28日閲覧。
- ^ “BOΦWY/{GIGS}CASE OF BOΦWY”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年7月16日閲覧。
- ^ “BOφWY / “GIGS”CASE OF BOφWY COMPLETE [紙ジャケット仕様] [3CD]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月16日閲覧。
- ^ “BOΦWY/"GIGS" CASE OF BOΦWY COMPLETE”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年7月16日閲覧。
- ^ “BOφWY / “GIGS”CASE OF BOφWY COMPLETE [2CD] [Blu-spec CD]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月16日閲覧。
- ^ “BOΦWY/"GIGS"CASE OF BOOWY COMPLETE”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年7月16日閲覧。
- ^ “"GIGS" CASE OF BOφWY COMPLETE (Live From "Gigs" Case Of Boowy / 1987)/BOφWY|音楽ダウンロード・音楽配信サイト”. mora. ソニー・ミュージックソリューションズ. 2023年7月16日閲覧。
- ^ “"GIGS" CASE OF BOφWY COMPLETE (Live From "Gigs" Case Of Boowy / 1987)/BOφWY|音楽ダウンロード・音楽配信サイト”. mora. ソニー・ミュージックソリューションズ. 2023年7月16日閲覧。
- ^ “"GIGS" CASE OF BOφWY (Live)/BOφWY|音楽ダウンロード・音楽配信サイト”. mora. ソニー・ミュージックソリューションズ. 2023年7月16日閲覧。
- ^ “"GIGS" CASE OF BOφWY (Live)/BOφWY|音楽ダウンロード・音楽配信サイト”. mora. ソニー・ミュージックソリューションズ. 2023年7月28日閲覧。
- ^ “BOφWY / “GIGS” CASE OF BOφWY at Kobe [2CD]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月16日閲覧。
- ^ “BOΦWY/"GIGS" CASE OF BOΦWY at Kobe”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年7月16日閲覧。
- ^ “"GIGS" CASE OF BOφWY at Kobe (Live)/BOφWY|音楽ダウンロード・音楽配信サイト”. mora. ソニー・ミュージックソリューションズ. 2023年7月16日閲覧。
- ^ “"GIGS" CASE OF BOφWY at Kobe (Live)/BOφWY|音楽ダウンロード・音楽配信サイト”. mora. ソニー・ミュージックソリューションズ. 2023年7月28日閲覧。
- ^ “BOφWY / “GIGS” CASE OF BOφWY at Yokohama [2CD]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月16日閲覧。
- ^ “BOΦWY/"GIGS" CASE OF BOΦWY at Yokohama”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年7月16日閲覧。
- ^ “"GIGS" CASE OF BOφWY at Yokohama (Live)/BOφWY|音楽ダウンロード・音楽配信サイト”. mora. ソニー・ミュージックソリューションズ. 2023年7月16日閲覧。
- ^ “"GIGS" CASE OF BOφWY at Yokohama (Live)/BOφWY|音楽ダウンロード・音楽配信サイト”. mora. ソニー・ミュージックソリューションズ. 2023年7月28日閲覧。
- ^ “BOφWY / “GIGS” CASE OF BOφWY-THE ORIGINAL- [4CD] [限定]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月16日閲覧。
- ^ “BOΦWY/"GIGS" CASE OF BOΦWY -THE ORIGINAL- [4CD+Tシャツ:Lサイズ+ステッカー]<完全限定盤>”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年7月16日閲覧。
参考文献
編集- 『“GIGS” CASE OF BOØWY』(CDブックレット)BOØWY、東芝EMI、2001年。TOCT-24716~7。
- 「ARENA37℃ SPECIAL vol.3 BOØWY」『ARENA37℃』2001年12月号増刊、音楽専科社、2001年12月4日、55頁、ISBN 9784872791686、雑誌01594-12。
- 『BOØWY B to Y THERE'S NO BEGINNING AND THE ENDS.』宝島社、2004年9月20日、102 - 141頁。ISBN 9784796642408。
- 松井常松『記憶』徳間書店、2009年11月30日、101 - 102頁。ISBN 9784198628260。
- 『“GIGS” CASE OF BOØWY COMPLETE』(CDブックレット)BOØWY、EMIミュージック・ジャパン、2012年。TOCT-98011~12。
- 高橋まこと『スネア(立東舎文庫)』(書籍『スネア』(ISBN 9784123901550) 文庫版)立東舎、2017年8月21日(原著2007年4月4日)、188 - 217頁。ISBN 9784845630424。
- 「音楽誌が書かないJポップ批評43 21世紀のBOØWY伝説」『別冊宝島』第1322号、宝島社、2006年7月27日、109頁、ISBN 9784796653497。
外部リンク
編集- ユイミュージック公式『“GIGS”CASE OF BOØWY』
- ユイミュージック公式『“GIGS”CASE OF BOØWY COMPLETE』
- ユニバーサルミュージックジャパン公式『“GIGS"CASE OF BOOWY』
- ユニバーサルミュージックジャパン公式『GIGS CASE OF BOφWY COMPLETE』
- ユニバーサルミュージックジャパン公式『GIGS CASE OF BOφWY COMPLETE [Blu-spec CD2][CD]』
- ユニバーサルミュージックジャパン公式『"GIGS" CASE OF BOØWY -THE ORIGINAL-[CD][+Tシャツ][+ステッカー]』
- ユニバーサルミュージックジャパン公式『"GIGS" CASE OF BOØWY at Yokohama[CD]』
- ユニバーサルミュージックジャパン公式『"GIGS" CASE OF BOØWY at Kobe[CD]』
- Boøwy – "Gigs" Case Of Boøwy - Discogs
- Boøwy – Gigs Case Of Boøwy Complete - Discogs