yosugala
yosugala(ヨスガラ)は、日本の女性4人組アイドルグループ。2022年結成[1]。
yosugala | |
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出身地 | 日本 |
ジャンル | J-POP、ロック |
活動期間 | 2022年 - |
レーベル |
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事務所 |
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共同作業者 | |
公式サイト |
yosugala2022 |
メンバー |
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yosugala | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2022年 - |
登録者数 | 2.08万人 |
総再生回数 | 6,215,793 回視聴 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2025年1月15日時点。 |
概要
編集PassCode、Kolokol、Axelightを手がける大阪の事務所we-B studiosと、uijin、raymayが所属していた[注 1]東京のsakebiによる共同プロジェクト「WEXS(ウィクス)」が運営するグループとして結成[1]。
グループ名となっている「終夜(よすがら)」は「一晩中、夜通し」を意味する言葉であり、「ずっと夜のような日々が続いても、一晩中夢を見たい」という思いが込められている[2]。
音楽性
編集ロックバンドAliAのメンバーと、PassCodeのサウンドプロデューサー平地孝次を中心とするチームの大きく分けて2つのクリエイターチームが楽曲を制作している[3][4]。
AliAからは主として彼らのバンド編成に沿ったキーボードやバイオリンが特徴的なサウンドのロック・ポップスの楽曲が、平地からは平地の得意とするシンセサイザーを多用したラウドなロックサウンドの楽曲が提供されており、それらの融合したバラエティ豊かな楽曲群がグループの強みの一つとなっている[3][5]。
メンバーの汐見まといは、「バラバラな性格ながらも愚直で芯のある点が共通している4人が、yosuglaの楽曲を歌うことでひとつになる」という様子を指してグループの特徴を「不器用一生懸命エモ」である、と評している[6]。
楽曲制作体制
編集上述の通り楽曲制作は大きく分けて2つのチームにより行われている。
AliAからはGt.のERENがEREN from AliA名義で過半の曲の作編曲を、Key.のTKTがTKT from AliAの名義で作詞を行なっており、メインコンポーザー・メイン作詞家の立ち位置となっている[4][7][8]。
AliA提供楽曲ではVn. RINAやBa. SEIYAもトラックのレコーディングにスタジオミュージシャンとして参加している他、Vo. AYAMEがAYAME from AliAとして作詞で参加する場合がある[9][10]。
平地孝次による作編曲楽曲では、多くの場合we-B studios社長の法橋昂広が作詞をおこなっている他、sakebi所属・uijinのありぃが作詞家として参加している。また、PassCodeバンドでベースを演奏している加納誠人らがレコーディングでの演奏を務めている。
「スペードのエース」では平地が作編曲を、法橋とTKTが共作詞を行っている他、AliAによる提供曲で加納がベースを演奏する場合もある[11]など、両チーム間を跨いだ共同制作も行われている。
来歴
編集2021年3月22日、we-B studiosとsakebiによる共同プロジェクト「WEXS」の始動が発表。アイドルオーディション及びスタッフ募集が開始された[12]。
翌2022年6月にメンバーが発表され、[13]、6月22日、恵比寿LIQUIDROOMにてデビューライブ「ヨモスエダカラ」を開催。we-B studiosの先輩であるKolokolと、元uijin[注 1]のありぃが手がけるPRSMINを迎えてのデビューとなった[14]。同年12月4日には東京・渋谷Spotify O-Crestで初のワンマンライブとなる『yosugala 1st oneman live「progress the night」』を開催した[15]。
2023年4月16日、大阪・阿倍野ROCKTOWNにて初の大阪ワンマンライブ「progress the night osaka」を開催[16]。5月20日には初となるフルアルバム「ヨモスガラ」を配信リリースした[17]。デビュー1周年当日となる6月22日、これを記念して『yosugala - ONE MAN LIVE -「ヨモスエダカラ」』を東京・渋谷Spotify O-WESTで開催[18]。同年9月から10月にかけて、初ツアーとなる東名阪QUATTOROワンマンツアー「yosugala QUATTRO tour2023」を開催し、全公演完売での完走を果たした[19][20]。
2024年2月16日、2ndアルバム「ヨモスガラ2」を配信リリース[21]。2月18日には、デビューライブをおこなった恵比寿LIQUIDROOMにて『yosugala oneman live「progress the night -LIQUIDROOM-」』を開催した[22]。同年4月27日から6月22日にかけて初の全国ツアー「yosugala tour2024」を開催し、ツアーファイナルO-EAST公演は完売を達成[23][24]。同年8月24日から11月1日にかけては春のツアーと異なる各地を回る「yosugala tour2024 aki-春に廻れなかった場所編-」を開催。東京・EX THEATER ROPPONGIで開催されたツアーファイナルは、単独公演としては初の全席指定席でのライブであった[25]。
年譜
編集2021年
編集- 3月22日 - 「WEXS」の始動を発表。アイドルグループのメンバーと、マネジメントスタッフ、映像や楽曲のクリエイターの募集が開始された[12]。
- 5月 - 黒坂未来、汐見まとい、未白ちあの3名が顔合わせ[3]。
2022年
編集- 5月15日 - 公式Twitterアカウントが始動。デビューライブ「ヨモスエダカラ」の開催を発表[26]。
- 6月2日 - メンバー4人とアーティスト写真を公開[13]。
- 6月22日 - 恵比寿LIQUIDROOMにてデビューライブ「ヨモスエダカラ」を開催。
- 12月4日 - 初のワンマンライブ『yosugala 1st oneman live「progress the night」』を渋谷Spotify O-Crestで開催[15]。
2023年
編集- 4月16日 - 大阪・阿倍野ROCKTOWNにてワンマンライブ「progress the night osaka」を開催[16]。
- 5月20日 - 自身初となるフルアルバム「ヨモスガラ」を配信リリース[17]。
- 6月22日 - デビュー1周年記念『yosugala - ONE MAN LIVE -「ヨモスエダカラ」』をSpotify O-WESTで開催[18]。9月から10月にかけて自身初となる東名阪QUATTOROワンマンツアーを開催することを発表[19]。
- 8月3日 - フジテレビ「ねる、取材行ってきます」に出演。地上波テレビ放送デビューを果たす[2]。
- 9月16日 - 「yosugala QUATTRO tour2023」名古屋公演を名古屋CLUB QUATTROにて開催[19]。
- 9月17日 - 大阪公演を梅田CLUB QUATTROにて開催[19]。
- 10月22日 - SHIBUYA CLUB QUATTROにて東名阪ツアーファイナル公演を開催[20]。
2024年
編集- 2月16日 - 2ndアルバム「ヨモスガラ2」を配信リリース[21]。
- 2月18日 - デビューの地・恵比寿LIQUIDROOMにて『yosugala oneman live「progress the night -LIQUIDROOM-」』を開催[22]。全国ツアーのファイナル公演として東京Spotify O-EASTでのワンマンライブ開催を発表[22][27]。
- 4月27日〜6月22日 - 全国ツアー「yosugala tour2024」を開催[23]。
- 8月24日〜11月1日 - 「yosugala tour2024 aki-春に廻れなかった場所編-」を開催[25]。
2025年
編集- 2月8日 - 初のホール公演 「progress the night -LINE CUBE SHIBUYA-」を東京・LINE CUBE SHIBUYAで開催予定。初のバンドセットでのライブ[28]。
メンバー
編集名前 | 読み | 生年月日 | 身長 | 備考 |
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黒坂 未来 | くろさか みく | 10月24日 | 160 cm |
- プロジェクトに最初に参加したメンバー。
- 一度一般の社会人として就職しており、働きながらオーディションを3つほど受けるも落選。その縁から現在の事務所を紹介され、同時期に誘われていた別のグループを蹴って、後にyosugalaとなるプロジェクトに所属することを選んだ[6]。
名前 | 読み | 生年月日 | 身長 | 備考 |
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汐見 まとい | しおみ まとい | 11月20日 | 153 cm | ミスiD2021フォトジェニック賞 |
- 早稲田大学出身。
- 大学生時代にコンセプトカフェでアルバイトをしており、スカウトを受けてプロジェクトに参加した。
- グラビアアイドルとしても積極的に活動しており、自称「グラビアに抵抗がなく、生まれつきグラビアができる人間」であるという[29]。
- 君島とはバンドサークルを通じて知り合った、活動前からの友人[30]。
名前 | 読み | 生年月日 | 身長 | 備考 |
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君島 凪 | きみしま なぎ | 6月15日 | 159 cm |
- プロジェクトに最後に参加したメンバー。4人組の最後の1人がなかなか決まらず1年半ほどが経過、適格な新メンバーに「懸賞金」がかけられるほどの事態になっていたところ、汐見が友人であった君島を「酔った勢いで」勧誘し加入が決まった[3][6]。
- 両親にアイドル活動をひた隠しにしており、2024年春からは一般企業に就職することにしているが、実際は内定を蹴ってyosugalaでの活動を行なっている[31]。
名前 | 読み | 生年月日 | 身長 | 備考 |
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未白 ちあ | みしろ ちあ | 2月23日 | 160 cm | ミスiD2021永遠少女賞[注 2] |
ディスコグラフィ
編集個別に出典の記載がないものは公式サイトのディスコグラフィーを参照[34]。
楽曲一覧
編集曲名 | 作曲/編曲 | 作詞 | 備考 |
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prologue | EREN from AliA | AYAME from AliA | お披露目前に一部公開された最初の楽曲。 |
僕のわがまま | EREN from AliA | TKT from AliA | お披露目前に一部公開されたデビュー楽曲の一つ。 |
オヒメサマ? | EREN from AliA | TKT from AliA | お披露目前に一部公開されたデビュー楽曲の一つ。 |
会心の一撃 | EREN from AliA | TKT from AliA | お披露目前に一部公開されたデビュー楽曲の一つ。 |
Canvas | EREN from AliA | TKT from AliA | お披露目前に一部公開されたデビュー楽曲の一つ。 |
indigo | 平地 孝次 | 法橋 昂広、ありぃ | |
エスカレート | EREN from AliA | TKT from AliA | |
オトギバナシ | EREN from AliA | TKT from AliA | |
夜明けの唄 | EREN from AliA | TKT from AliA | 自身初となるMVが制作された[35] |
スペードのエース | 平地 孝次 | TKT from AliA、法橋 昂広 | |
四葉のクローバー | EREN from AliA | TKT from AliA | |
バカばかC | EREN from AliA | TKT from AliA | |
ひとりごと | EREN from AliA | TKT from AliA | |
となりどうし | EREN from AliA | TKT from AliA | |
僕に願いを | EREN from AliA | TKT from AliA | ミュージックビデオ[36] |
嘘とか愛とか | EREN from AliA | TKT from AliA | |
Sparkle | 平地 孝次 | 法橋 昂広 | |
〇✕ゲーム | EREN from AliA | TKT from AliA | |
aspiration | EREN from AliA | TKT from AliA | |
ソラノナミダ | 平地 孝次 | 法橋 昂広 | |
裸足のまま | EREN from AliA | TKT from AliA | |
ムチャクチャ | EREN from AliA | TKT from AliA | |
ろーるぷれいんぐ | EREN from AliA | TKT from AliA | |
弱い僕 | EREN from AliA | TKT from AliA | |
My Dear | 平地 孝次 | 法橋 昂広 |
シングル
編集No. | タイトル | 発売日 | 収録曲 | 備考 |
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1 | prologue | 2022年7月29日(配信開始) |
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2 | 僕のわがまま | 2022年7月30日(配信開始) |
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3 | indigo | 2022年8月5日(配信開始) |
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4 | オヒメサマ? | 2022年8月12日(配信開始) |
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5 | 会心の一撃 | 2022年8月19日(配信開始) |
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6 | Canvas | 2022年8月26日(配信開始) |
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7 | エスカレート | 2022年10月8日(配信開始) |
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8 | オトギバナシ | 2022年10月22日(配信開始) |
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9 | 夜明けの唄 | 2022年12月30日(配信開始) |
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10 | スペードのエース | 2023年1月20日(配信開始) |
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11 | 四葉のクローバー | 2023年1月24日(配信開始) |
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12 | 僕に願いを | 2023年9月13日(配信開始) |
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12 | 嘘とか愛とか | 2023年9月15日(配信開始) |
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13 | Sparkle | 2023年9月23日(配信開始) |
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14 | 〇✕ゲーム | 2023年10月11日(配信開始) |
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15 | aspiration | 2023年12月06日(配信開始) |
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アルバム
編集No. | タイトル | 発売日 | 規格 | 品番 | 収録曲 | 備考 |
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1 | ヨモスガラ | 2023年5月20日(配信開始) | 配信 | PA00117229-0-1 | (全14曲)
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1' | ヨモスガラ | 2024年2月18日(入場特典) | CD(紙ジャケ仕様) | PA00117229-0-1 | (全14曲)
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ワンマンライブ『yosugala oneman live「progress the night -LIQUIDROOM-」』会場限定入場者特典・非売品 |
2 | ヨモスガラ2 | 2024年2月16日(配信開始) | 配信 | PA00136560-0-1 | (全11曲)
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ライブ
編集個別に出典の記載がないものは公式X参照[37]。
ワンマンライブ
編集公演名 | 開催日 | 会場 | 備考 |
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yosugala 1st oneman live「progress the night」 | 2022年12月4日 | 東京・Spotify O-Crest | |
yosugala oneman live「progress the night osaka」 | 2023年4月16日 | 大阪・阿倍野ROCKTOWN | |
yosugala - ONE MAN LIVE -「ヨモスエダカラ」 | 2023年6月22日 | 東京・Spotify O-WEST | |
yosugala QUATTRO tour2023 名古屋公演 | 2023年9月16日 | 愛知・名古屋CLUB QUATTRO | |
yosugala QUATTRO tour2023 大阪公演 | 2023年9月17日 | 大阪・梅田CLUB QUATTRO | |
yosugala QUATTRO tour2023 東京公演 | 2023年10月22日 | 東京・SHIBUYA CLUB QUATTRO | |
yosugala oneman live「progress the night -LIQUIDROOM-」 | 2024年2月18日 | 東京・恵比寿LIQUIDROOM |
主催ライブ
編集「night is young!」と題した主催ツーマン/スリーマンを不定期かつ継続的に開催している。
公演名 | 開催日 | 会場 | 出演者 | 備考 |
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yosugala 「ヨモスエダカラ」 | 2022年6月22日 | 東京・恵比寿LIQUIDROOM |
PRSMIN |
デビューライブ |
night is young! vol.1 | 2022年11月9日 | 東京・渋谷milkyway | ||
night is young! vol.2 | 2022年11月22日 | 東京・新宿MARZ | ||
night is young! vol.3 | 2023年1月15日 | 東京・渋谷milkyway | ||
night is young! vol.4 | 2023年4月23日 | 東京・渋谷club asia | ||
night is young! summer vol.1 | 2023年8月13日 | 東京・渋谷Spotify O-Crest | ||
night is young! summer vol.2 | 2023年8月14日 | 東京・渋谷Spotify O-Crest | ||
night is young! summer vol.3 | 2023年8月16日 | 東京・渋谷Spotify O-Crest | RAYが出演キャンセルとなり、美味しい曖昧が急遽出演 | |
night is young! vol.5 | 2023年11月11日 | 東京・渋谷Spotify O-Crest | ||
night is young! vol.6 | 2023年11月18日 | 東京・白金高輪SELENE b2 | #2i2 | |
night is young! vol.7 | 2023年11月18日 | 大阪・梅田Banana Hall | ||
night is young! vol.8 | 2024年1月14日 | 大阪・梅田Banana Hall | Ringwanderung | |
night is young! vol.9 | 2024年1月20日 | 東京・白金高輪SELENE b2 | CANDY TUNE | |
night is young! vol.10 | 2024年5月16日 | 大阪・心斎橋BIGCAT | 我儘ラキア |
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b “prologue|yosugala”. OTOTOY. 2025年1月15日閲覧。
- ^ a b ねる、取材行ってきます〜TOKYO アイドルタイムズ〜第8回 (テレビ番組). 関東: フジテレビ. 3 August 2023.
- ^ a b c d “チケット争奪戦の新鋭アイドル・yosugala「酔った勢いで友達をグループに勧誘しました」”. ENTAME next. 2024年3月29日閲覧。
- ^ a b 西田健. “REVIEWS : 078 ガールズ・アイドル (2024年5月)”. OTOTOY. 2025年1月15日閲覧。
- ^ “yosugalaが駆け上がる成功への階段、結成1周年記念ライブO-WEST公演でみせた力強さ”. SPICE. 2024年3月29日閲覧。 “yosugalaの大躍進を支える大きな要素のひとつは楽曲の力。バラエティ豊かでありながら、存在感の薄い曲が本っ当にひとつも存在しない。”
- ^ a b c d “yosugalaロングインタビュー|アイドルシーンを駆け上がるニューカマー、2ndアルバム携え全国へ”. 音楽ナタリー. 2024年3月29日閲覧。
- ^ @eren_AliA (2024年2月16日). "ERENのポスト". X(旧Twitter)より2024年3月30日閲覧。
- ^ @tktless0000 (2022年6月18日). "TKTのツイート". X(旧Twitter)より2024年3月30日閲覧。
- ^ @R__AliA (2022年7月28日). "RINAのポスト". X(旧Twitter)より2024年3月30日閲覧。
- ^ @yosugala_info (2022年6月14日). "yosugalaのツイート". X(旧Twitter)より2024年3月30日閲覧。
- ^ @kanohm (2022年6月21日). "加納誠人のポスト". X(旧Twitter)より2024年3月30日閲覧。
- ^ a b “法橋 昂広によるツイート”. X. 2024年3月27日閲覧。 “sakebiのたまき氏と「WEXS」(ウィクス)というプロジェクトやります。”
- ^ a b yosugala [@yosugala_info] (2022年6月2日). "yosugalaによる2022年6月2日のツイート". X(旧Twitter)より2025年1月15日閲覧。
- ^ “we-B studios&sakebiプロデュースの新アイドルグループ・yosugala、LIQUIDROOMでデビュー”. ぴあ音楽. 2024年3月30日閲覧。
- ^ a b “【ワンマンライブ開催】yosugala 1st oneman live「progress the night」”. yosugala公式サイト. 2025年1月15日閲覧。
- ^ a b “【yosugala初大阪ワンマン】 progress the night osaka”. yosugalaオフィシャルウェブサイト. 2025年1月18日閲覧。
- ^ a b “ヨモスガラ|yosugala”. OTOTOY. 2025年1月15日閲覧。
- ^ a b “yosugala - one man live - 「ヨモスエダカラ」”. yosugalaオフィシャルウェブサイト. 2025年1月18日閲覧。
- ^ a b c d @yosugala_info (2023年6月22日). "yosugalaのポスト". X(旧Twitter)より2024年3月30日閲覧。
- ^ a b @yosugala_info (2023年10月21日). "yosugalaのポスト". X(旧Twitter)より2024年3月30日閲覧。
- ^ a b “ヨモスガラ2|yosugala”. OTOTOY. 2025年1月15日閲覧。
- ^ a b c “yosugala、デビューの地LIQUIDROOMを超満員に「みんなと歩んできた道のりの証」”. 音楽ナタリー. 2025年1月15日閲覧。
- ^ a b “yosugalaの初ツアー決定、ファイナルはデビュー2周年記念日に渋谷O-EASTで”. 音楽ナタリー. 2025年1月15日閲覧。
- ^ “yosugala活動2周年、満員のO-EASTでツアー大団円”. 音楽ナタリー. 2025年1月15日閲覧。
- ^ a b “yosugala秋の全国ツアー「春に廻れなかった場所編」開催決定、ファイナルはEXシアター”. 音楽ナタリー. 2025年1月15日閲覧。
- ^ yosugala [@yosugala_info] (2022年5月15日). "yosugalaによる2022年5月15日のツイート". X(旧Twitter)より2025年1月15日閲覧。
- ^ @yosugala_info (2024年2月18日). "yosugalaによる2024年2月18日のポスト". X(旧Twitter)より2024年3月30日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “yosugala初のホール公演、バンドセットでライブ”. 音楽ナタリー. 2025年1月18日閲覧。
- ^ “顔面強すぎと話題のアイドル yosugala「グラビアに抵抗はないし生まれつきできる人間なんです」”. ENTAME next. 2024年3月29日閲覧。
- ^ @matoi_ysgl (2022年7月25日). "汐見まといのツイート". X(旧Twitter)より2024年3月29日閲覧。
- ^ 君島凪 [@nagi_ysgl] (2023年12月12日). "君島凪による2023年12月12日のポスト". X(旧Twitter)より2025年1月15日閲覧。
- ^ a b “未白ちあのプロフィール”. X. 2024年3月30日閲覧。 “@yosugala_infoの最年少”
- ^ @chia_ysgl (2024年3月31日). "未白ちあによるポスト". X(旧Twitter)より2024年7月27日閲覧。
- ^ “Discography”. yosugala公式サイト. 2024年3月30日閲覧。
- ^ “yosugala - 僕に願いを”. YouTube. 2024年3月30日閲覧。
- ^ “yosugala - 夜明けの唄”. YouTube. 2024年3月30日閲覧。
- ^ “yosugala公式X”. X. 2024年3月30日閲覧。
外部リンク
編集- yosugala -yosugala公式サイト
- yosugala official - YouTubeチャンネル
- yosugala (@yosugala_info) - X(旧Twitter)
- 君島凪 (@nagi_ysgl) - X(旧Twitter)
- 黒坂未来 (@miku_ysgl) - X(旧Twitter)
- 未白ちあ (@chia_ysgl) - X(旧Twitter)
- 汐見まとい (@matoi_ysgl) - X(旧Twitter)