Wikipedia:削除の復帰依頼
2023年8月から、サブページ方式での提出が標準となりました(議論)。 |
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Wikipedia:削除の方針に従い、管理者・削除者は、ウィキペディアにあるページを削除することがあります。削除されたページは、ある程度の期間、管理者・削除者のみが閲覧可能なデータベース(archiveテーブル)に保管されていますので、必要に応じて元に戻すことができます(長期間経過すると、消去されてしまう場合があることに注意して下さい)。
このページは、削除されてしまったページを元に戻すよう依頼するためのページです。依頼するためにはWikipedia:復帰の方針をまずお読みください。
復帰依頼の対象となるのは、削除された全てのページです。復帰を依頼する際には、その理由をできるだけ詳細に述べてください。削除依頼で議論されたページについては、該当ページへのリンクも書いて下さい。該当ページのノートがあれば、そこへのリンクも書いてください。
削除の復帰依頼があってから一週間が経過し、かつ削除されたページの復帰に合意が得られている場合、管理者・削除者はページを復帰させてください。合意が得られてから長期間放置すると、復帰できなくなる場合がありますので、できるだけ早く復帰させるのが望ましいですが、強制するものではありません。
誤ってページを削除してしまった場合などに対処するため、管理者・削除者は削除の復帰依頼を経ることなく復帰させることがあります。
なお、技術的制限により復帰できない古いページや画像があります。詳しくはHelp:管理者マニュアル/ページの復帰をご覧ください。
削除の復帰依頼の書き方
編集削除の復帰依頼に出す場合は、#削除の復帰依頼節に次の項目を記述してください。
- 下の「審議中の依頼」の見出しから「編集」ボタンをクリックし、一番下の行に{{Wikipedia:削除の復帰依頼/(依頼対象のページ名)}}と追加した上で保存する
- 画面下に表示された赤リンクをクリックし、以下の内容を記載する
=== {{Page|(依頼対象のページ名)}} ===
- 削除に関する議論が行われたページ:[[Wikipedia:削除依頼/ページ名]]
- 即時削除された場合など議論がされていない場合はその旨記載、また複数回削除に関する議論がされている場合はすべての議論を掲載しても良いし、特定の議論によって削除された部分の復帰を依頼する場合は特定の議論を提示してもよい。
- 復帰を求める根拠となる方針:
- 自身の依頼が復帰の方針のどの項目に該当するのかを記載
- 方針に合致している点:
- 復帰の方針に合致すると考える理由を具体的に記載。根拠となる信頼できる情報源がある場合はその情報源を具体的に示す。また、新規に再作成することでは何かしらの要件を満たさない場合はそのことを説明する。復帰後に具体的に対応を予定している行動があれば、それも記載して良い。
- 依頼者票:
- 依頼者票を記載し、署名を--~~~~形式で記述
投票について
編集復帰を希望するときは(復帰)と、復帰に反対する場合は(削除維持)と表明し、その後ろに理由などをお書きください。(反対)は使用しません。なお、(保留)や(コメント)なども使用できます。
処置の報告
編集削除の復帰依頼の該当部分で議論し、議論の結果と対応する処置について書いて下さい。削除の復帰依頼のページは、しばらく時間が経過した場合、そのやりとりは消去されます。この場合でも、過去の履歴でその版を見ることができます。
審議中の依頼
編集- 削除に関する議論が行われたページ:Wikipedia:削除依頼/ザ・おめでたズ
上記にて議論の結果削除となり、ケースB-1(著作権問題)にあたらないよう再作成しましたが、ケースE(百科辞典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事)にあたるとして即時削除されました。 再作成時点では第三者サイトにおける言及が少なからずあり、著名性・特筆性があると考えます。よって再作成後の情報で復帰を希望します。--Myonpan515(会話) 2024年7月27日 (土) 13:56 (UTC)
- コメント 削除前の版、再作成時の版の閲覧権限がないので推測を含むかもしれませんが、(Logid/7047000の内容が正しければ)もし4月に削除される前の記事の内容を使って7月に記事を書いていれば、削除された記事の過去版を使って記事を書くことで著作権問題になってしまいます(履歴不継承案件)。この場合、4月に削除された版も含めて全て復帰させてライセンス違反を解消させることも検討することにはなるでしょうが、Wikipedia:削除依頼/ザ・おめでたズによれば過去版で公式サイトからの転載による著作権問題があるそうでその対応はできません。ただ、「寶船」のリリースに関しても、前回削除依頼の経緯から言うと、主要チャートでのランクインか、CDリリースの定常的な報道を超える信頼できる第三者言及がないと特筆性の立証にならない可能性が高いだろうとは思います。--郊外生活(会話) 2024年8月1日 (木) 14:56 (UTC)
- 削除に関する議論が行われたページ:Wikipedia:削除依頼/薩摩ホグワーツ
- 復帰を求める根拠となる方針:1.削除時に知られなかった事実が提示されるか、削除後の事態の変化が起きるかして、再審議すれば削除されない可能性が高いと考えられる場合
- 方針に合致している点:2023年12月に新設されたネット流行語100「ネット新語賞」を受賞したことで、一時的ではない特筆すべき実績となったと考える。【ネット流行語100】大賞は『【推しの子】』に決定。ニコニコ賞は“君は完璧で究極のゲッター”、ネット新語賞は“薩摩ホグワーツ”とニュース記事の見出し語にも含まれる。--KoZ(会話) 2024年9月14日 (土) 21:43 (UTC)
- 復帰 依頼者票。--KoZ(会話) 2024年9月14日 (土) 21:43 (UTC)
- コメント 前回削除後に特筆性の根拠となりそうな出来事が発生した場合は基本的に再作成での対応になるかと思います。ネット流行語100「ネット新語賞」受賞について、第三者によるニュース記事も出典に提示したうえで再作成したところで、少なくとも全般5の対象にはならないと思います。再作成ではなく復帰のほうが適切と考えられる場合はその理由も提示していただければと思います。--郊外生活(会話) 2024年9月21日 (土) 10:46 (UTC)
- 返信 (郊外生活さん宛) 私自身が立項したわけでもありませんが、削除記事においては第三者出典による編集を行っていたこともあり、「車輪の再作成」を避けるのが目的になります。おそらくはネット新語賞受賞に関する内容のほうが、圧倒的に物量も少なくなるでしょうし。--KoZ(会話) 2024年9月21日 (土) 11:33 (UTC)
- 復帰 「前回削除後に特筆性の根拠となりそうな出来事が発生した場合は基本的に再作成での対応になる」というルールは特段、復帰の方針には述べられていません。権限行使して削除された記事を閲覧しましたが、有用な内容であり、特筆性に問題ないということであれば、KoZさんのおっしゃるとおり復帰するのが妥当だと思います。--伊佐坂安物(会話/履歴) 2024年9月22日 (日) 05:38 (UTC)
- 復帰 削除時とは状況が変わったと思います。--Ramanozan5(会話) 2024年9月22日 (日) 13:24 (UTC)
- コメント 削除依頼の提出者です。状況が変わったことによる再立項には反対しませんが、復帰の場合、コピペ問題を解決しないといけないのではないでしょうか。あれから時間が経っており、私も当時の記事の状況を覚えていないため、コメントさせていただきました。--W4171n64U(会話) 2024年9月26日 (木) 04:52 (UTC)
- コメント 削除審議に記載のあった「呪文」節について、「呪文」節が除去される直前の版とピクシブ百科事典「薩摩ホグワーツ」の2023-02-17 11:26:21(JST)版(当時の版)を比較してみましたが、完全一致しており、そのまま持ってくることはできません(削除審議には「ピクシブ百科事典ではなく発案者のツイートが元」とありますが、同じことです)。復帰するにしても、復帰後速やかに、著作権侵害に当たる箇所を洗い出して削除依頼をする必要があり、そこまでするくらいなら一から書き直したほうが良くないですか? という気はします。--nnh(会話) 2024年9月26日 (木) 05:10 (UTC)
- (反対より)無出典でも、復帰すれば再作成の参考になることはあると思いますが、著作権侵害が既に指摘されているものをわざわざ復帰してくるというのは積極的になれません。削除依頼では依頼者が「個人個人のツイートなどの編集者による独自のまとめ内容」としていたのに、ここでは「削除記事においては第三者出典による編集を行っていた」というのは、ちょっと時系列がよく分からないのですが……(削除前にKoZさんが加筆した分がある、ということであれば、削除依頼中の記事に加筆するならローカルでも保存しておいてほしい、と思います)--FlatLanguage(会話 / 投稿) 2024年9月27日 (金) 18:05 (UTC)
LTA:HGTCHDPによる作成記事としてWP:CSD#全般10に基づいて即時削除されました。この記事はWikipedia:月間新記事賞/2022年9月に5票を集めて選出される、Wikipedia:珍項目に4票を集めて選出される[1]、はてなブックマークで286件のブックマークが付く[2]など、一定の注目を集めており、私自身も興味深く読んだ記憶があります。「荒らしを利する」という反論は当然ありうるところですが、この記事を削除してしまうのはちょっと勿体ないかな、と感じています。権限行使に問題があったということではないのですが、WP:CSD#全般10で即時削除された記事について法的な問題を含んでいない場合には復帰の道を残してもいいのではないかという問題提起も含めて、復帰依頼を提出します。--むじんくん(会話) 2024年9月19日 (木) 02:32 (UTC)
- (復帰)依頼者票。--むじんくん(会話) 2024年9月19日 (木) 02:32 (UTC)
- (コメント)LTA:HGTCHDPはWikipedia:削除の復帰依頼/科学学術雑誌でも申しました通り、見つけにくいところに誹謗中傷など記載します。復帰する場合は、本当に「法的な問題を含んでいない」かどうか、出典の「ref name="○○"」やデフォルトソートなど記事の閲覧では見えないところも一字一句細かい部分まで精査を要すると考えます(その手間がかかることもあり、全般10の対象になっているということも考慮願います)。--柏尾菓子(会話) 2024年9月19日 (木) 02:42 (UTC)
- (返信)コメントありがとうございます。日々荒らし対応にご尽力いただいている管理者をはじめとするみなさまのご苦労はよく承知しているつもりです。LTA化した荒らしが消えてなくなれという思いは共有します。他方で、ウィキペディアは「質・量ともに史上最大の百科事典」を目指すプロジェクトですので、人類の知に貢献する、法的問題のない記事はなるべく削除すべきでない、ということもまた言えるのではないかと思います。全般10で即時削除された記事の中でも、これは残してもいいんじゃないかという声が上がった場合には、出典等を再精査の上で復帰させる道も残すべきなのではと考えています。本件に関しては私が出典等の精査等の役目を引き受ける用意はございます。--むじんくん(会話) 2024年9月19日 (木) 04:14 (UTC)
- コメント 元が英語版の翻訳ですから、「出典等の精査等の役目を引き受ける用意はございます」であれば、一から翻訳したほうが法的リスクを回避できると思います。--ネイ(会話) 2024年9月19日 (木) 04:45 (UTC)
- (返信)立項者による意図的な改竄(悪意のある文字列の挿入や出典の偽装)によって法的な問題が発生したかどうかの判断は、翻訳元の英語版との対照により大きな手間はかからないと想定されます。ゼロからの再翻訳は基本的に二度手間になりますし(ネイさんは軽々とおできになるのだと思いますが私にはなかなか…)、第三者が外部のコピーサイトを利用して記事を作成すると今度は履歴継承の問題が発生してしまうという懸念もあり、本件に関してはもとの訳文の履歴を復元した上で記事の修正・発展を図ったほうが合理的なのではないかと考えています。繰り返しになりますが、今回の対処に問題があった、とか、全般10の運用を見直せ、といった主張をしているのではなく、記事の精査を条件として例外として記事を復帰させることを認めてもいいのでは、ということです。--むじんくん(会話) 2024年9月19日 (木) 10:01 (UTC)
- 条件付きで(賛成) 以下に述べる観点で検証し、ノートで結果報告と必要な対処をなるべく早く行うと約束出来るのであれば、復帰して残す目もあると考えます。(あんまり具体的に言うと新しい手段を取ってきそうな気がするので少しぼやかしてます)観点1,翻訳元と比較して不審な文章が無いこと。観点2,出典のリンク先が全て適切であること。観点3,記事の見た目に出ないテンプレート内を誇張なく一字一句確認すること。 LTA:HGTCHDPが全般10対象になっている理由はいくつかありますが、この記事の場合は検証にかかる手間が異常なことと、検証した誰かの「大丈夫です」という言葉が信用できるかが問題になるのではないかと考えます。ぽっと出のIPや新規アカウントや過去に一敗してる私のような者ではなく、参加歴の長いむじんくんさんが問題を認識したうえで検証した結果であれば受け入れられるのではないかなと(私一人が受け入れても弱いので他の方の意見も欲しいです)。LTA:HGTCHDPはあらゆる手段で中傷等を入れてくると考え、「英語版との対照により大きな手間はかからない」という認識を改めて頂ければ復帰に賛成します。 と、理屈としては以上なんですがむじんくんさんの信用を担保にするようなもので正直おすすめしがたい、関わりすぎない方が平和な部分だと思っています。記事が勿体ないというのも分かるのですが・・・。--肉巻きハンバーグ(会話) 2024年9月20日 (金) 10:33 (UTC)
- 復帰 復帰に賛成です。理由は2つあります。①むじんくんさんのおっしゃるとおり、「質・量ともに史上最大の百科事典」を目指すというプロジェクトの趣旨からすれば、法的問題がないと精査するのであれば復帰してもよいのではないでしょうか。私も削除時点の最新版のrefタグ等含めて確認しましたが特段問題ないようです。立項が2年前ということもありますし。②形式的に即時削除の要件に合致しているので削除したのだと思うのですが、一方で、2022-09-14T11:20:12 UTCでの編集は、明らかにLTAでない編集者によるものであり、「誤字脱字の訂正、カテゴリやリンクの追加など、ごく単純な編集でしかないもの」にも該当しない意味のある編集があるため、即時削除の要件にも厳密に考えると合致していません。--伊佐坂安物(会話/履歴) 2024年9月21日 (土) 08:00 (UTC)
- 復帰 復帰に賛成です。百科事典的で特筆性のある主題かと思います。--Ramanozan5(会話) 2024年9月22日 (日) 12:58 (UTC)
- 復帰 精査を条件として。--Azamyes(会話) 2024年10月26日 (土) 15:21 (UTC)
この依頼は議論の結果、復帰せずにてクローズしています。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。この依頼は編集しないでください。
削除に関する議論が行われたページ:Wikipedia:削除依頼/深作ヘスス 上記ページでは、ケースE(百科辞典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事である(具体的には第26回参議院議員通常選挙で落選した以外の実績)として削除されましたが、復帰を求める根拠となる方針1.削除時に知られなかった事実が提示されるか、削除後の事態の変化が起きるかして、再審議すれば削除されない可能性が高いと考えられる場合(第50回衆議院議員総選挙で当選し、国会議員となった点)に該当すると思われるため、復帰を希望します。--Nananowari 14285 2024年10月28日 (月) 07:14 (UTC)
- (コメント)すでに再作成されていますし、削除された記事は前回の参院選落選直後に作成されたものでありその後の政治活動は反映されていないため、復帰の意味はないでしょう。--Muyo(会話) 2024年10月29日 (火) 01:03 (UTC)
- 取り下げ@Muyoさんのおっしゃる通り記事が再作成され復帰の意味がなくなったためこれをもって取り下げます。--Nananowari 14285 2024年10月29日 (火) 09:11 (UTC)
- (見送り)取り下げられており、記事は再作成済みであるため、復帰せずに終了とします。--柏尾菓子(会話) 2024年11月9日 (土) 12:12 (UTC)
削除に関する議論が行われたページ:Wikipedia:削除依頼/渡邉圭 上記ページでは、ケースE(百科辞典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事である(具体的には渡邊圭 台東中学校で検索しても出てこない)として削除されましたが、復帰を求める根拠となる方針1.削除時に知られなかった事実が提示されるか、削除後の事態の変化が起きるかして、再審議すれば削除されない可能性が高いと考えられる場合(ピースフォーアース 渡邉圭で検索すると多数実績が出てくる)に該当すると思われるため、復帰を希望します。 特に伊勢丹やハチ公前、高島屋などでイベントを主催、環境省、や東京都の後援を得て世の中にイノベーションを起こそうとしている実績のある方です。--脇山 志哉(会話) 2024年11月8日 (金) 17:04 (UTC)
- 反対 依頼者は「ピースフォーアース 渡邉圭で検索すると多数実績が出てくる」と主張していますが、検索結果に出てくるのはプレスリリース的なイベント開催情報や自己発信情報、申し込み型のインタビューサイトが数本であり、有意な第三者言及として認め得るものはかわさきFMのラジオ番組1本のみです。流石にこれで特筆性を満たすとは言えないでしょう。加えて、本依頼を立てた後に前回削除時と同内容で記事を再立項しているのは記事復帰を強行する姿勢でしかありません。--横たわる猫(会話) 2024年11月8日 (金) 18:37 (UTC)
表題ファイルの復帰を依頼します。
- 削除に関する議論が行われたページ
- 当該ファイルは、元はウィキペディア側へアップロードされましたが、その後、利用者:真夢城(まゆき)さんによってfile importerでコモンズへインポートされました。よって、削除の議論は存在しません。
- 復帰を求める根拠となる方針
- 方針に合致している点
- 当該ファイルは、日本国内でPDですが、アメリカ国内での著作権保護期間は満了していない可能性が残っています。したがって、コモンズにアップロードすることは不適当です。ファイルの油彩画の作者は1946年に亡くなっており、日本では1996年に著作権保護期間が満了します。一方、アメリカのURAAによると、日本のURAA dateは1996年1月1日です。この日にはまだ日本で著作権保護期間にありますので、同法によってアメリカ国内での著作権は遡及的に回復されます。アメリカの国内法では、1929年から1977年までに発行された著作物の取り扱いは一筋縄にはいきませんが、条件にみあえば、発行後95年間著作権は保護されます。まとめると、当該ファイルがアメリカ国内でnon-PDである可能性を排除できません。
- 復帰 (依頼者票) --HinokisOfRoma(会話) 2024年11月11日 (月) 19:59 (UTC) (typo) --HinokisOfRoma(会話) 2024年11月11日 (月) 20:05 (UTC)