Wikipedia:井戸端/subj/管理者立候補キャンペーンの意見募集/表明場所

広くコミュニティがどう思っているのかを確認することも必要だと思い、意見募集してみます。議論に参加するのはたいへんだけど、そう思う、思わない、とか、ひとことふたことのコメントだけなら、という人も、是非に。

集まった意見とかコメントに反応してさらに意見、というような場合は、まずはサブページのノートへ。
突っ込んだ議論がはじまりそうなら、適当な方針文書などのノートへ。
A:意見調査
  1. 管理者が足りないと思いますか。
  2. 管理者を増やすための何らかの短期的な対策を講じてみてもよいと思いますですか。
それぞれについてYes=Y、No=Nで、まとめて順に答えてください。単純な問いと単純な答え方なので、補足する必要があれば、続けてコメントを残してください。「長期的な対策こそが必要だけど短期的なものにも反対しない」みたいな。書式は以下のように。
*(Y,Y)コメントがあれば。--~~~~
B:コメント

コメントは任意ですが、もし可能なら、何か残していただけると、以後の議論に有用です。

B-1:先行する議論で出てきた意見
キャンペーンについて先行する議論では、以下のような意見がありました。それぞれへの意見、アイディアなどがあれば是非。長期的な展望での意見もあわせて、ですが、議論がはじまるようなら適切な方針のノートなどへ移動/誘導をお願いします。
B-2:その他
「その他」の節では、新しい意見などのほか、自分がどうして立候補しないか、ということを問い直して、何か書いてみていただけると、とても参考になりそうです。

A:意見調査

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B:コメント

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立候補への喚起

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MediaWikiに疎くて申し訳ありません。Mizusumashiさんによると[1]MediaWiki:Watchlist-detailsよりも適したやり方があるということなので、上記の私のコメントは「ページ上部にご案内が出るやつで、いい感じのやつ」というニュアンスで考えてください。--海獺 2009年9月14日 (月) 03:17 (UTC)[返信]
  •   コメント MediaWiki:Watchlist-detailsを使用するよりは、MediaWiki:Sitenoticeを使用したほうが良いだろうと思います。それぞれどのように表示されるかを、ノートで解説いたしました。なお、キャンペーン自体にはどちらかといえば賛成なのですが、ちょっと思うところがあって、「A:意見調査」での意見・賛否の表明は差し控えさせていただきます。--mizusumashi月間感謝賞を応援します) 2009年9月14日 (月) 12:44 (UTC)[返信]
    • わかりやすい画像入りでの説明に感謝します。--海獺 2009年9月14日 (月) 14:03 (UTC)[返信]
    • わたしはこういったものには詳しくないのですが、ウォッチリストへの表示では確かにわかりにくくなってしまいますし、そこを区別した例でも、新しいメッセージが届いたときの画面に似ていてびっくりします。ですので、MediaWiki:Sitenoticeを使用したほうがよいと思います。記事の上部に表示されますので非常に目立ちますし、記事とも区別されていて見やすく感じたからです。--長月みどり 2009年9月14日 (月) 19:03 (UTC)[返信]

声かけ

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  •   コメントマルチポストといわれないように注意をしていただければ、誰がどなたに声をかけても良いと思います。声をかけるためのグループ作りは、そのデメリットについていろいろ意見が出ていましたし、その意見には頷ける部分も多かったので、声掛けは特に決まりごとを定めず、個人レベルでいいのではないかと思いました。--海獺 2009年9月12日 (土) 12:51 (UTC)[返信]

募集を促す文書

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権限付与の制度変更

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  •   コメント付与はBCが行えますが、除去(剥奪)はメタの申請を経ないとならないことから、キャンペーン主体でまずは考え、制度的な変更は信任ライン、任期制も含めまったくの別議論として、またはキャンペーンの動向を見据えてのほうが良いかと思います。--海獺 2009年9月12日 (土) 12:51 (UTC)[返信]
  •   コメント特に今年に入ってから立候補が少なすぎるような気がします。もうちょっと立候補・選考の敷居を下げるためインターンシップ制度を設けてみるのはどうでしょうか。例えば、基本的に現行の立候補制度に則って立候補、質問、投票を行い、2/3(または1/2でもいいかもしれない)以上の賛成が得られた場合にはインターン管理者(フラグはsysop、ただし権限行使に一定の制限をつけるのはありでしょう。)として半年ぐらい過ごします。半年後にそのまま管理者を続けてもらっていいかどうかふたたび投票をし、その時点で3/4以上の賛成が得られれば普通の管理者になってもらう、という流れです。これならば、投票が一回増える他に手続き的な変更はあまりないし、最終的に管理者になるためのハードルを下げずにすみます。また、管理者の定期的な再信任制(任期制)よりも煩雑さが少ないし、仮に管理者として適正を欠く方が選ばれてしまった場合の対処としても迅速で効果的です。--Makotoy 2009年10月30日 (金) 18:52 (UTC)[返信]

その他

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