Wikipedia:井戸端/subj/大津市男子生徒自殺事件について早急に記事作成を行うべき

大津市男子生徒自殺事件について早急に記事作成を行うべき

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被害者生徒の自殺からかれこれ1年経ちますが、未だにWikipediaでここまで社会を震撼させた集団凶悪犯罪についての記事が作成されていないとはいったいどういう事なのでしょうか?それどころか、事件の舞台となった中学校の記事にすら書いてはいけない、というのはあんまりにも理解に苦しむとしか言わざるを得ません。かつてリンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件の犯人が逮捕されたころにも同事件の記事を読みましたが、犯人が起訴されても記事が凍結されたままで、解除されたのは逮捕から1か月後という怠慢さ。 東日本大震災の時も「速報を防ぐ」という名目で必要な情報まで消され、多くのページが白紙及び地震発生前の状態にまで差し戻されて凍結されるという有様。あの時の失態を再び繰り返す気なのでしょうか? 確かにWikipediaは速報サイトではありませんが、この事件については既に事件が明らかになった時ほど先を争うような報道はありません。もういい加減に記事を作ってまとめる段階ではないでしょうか。そもそもこの事件より謎の多い尼崎事件の記事が先にできていることの方がおかしいでしょう。--無限龍会話2012年10月24日 (水) 12:00 (UTC)[返信]

作成すべきとかそういう問題ではありません。そこまで言うならあなたが作れば済む話であって、怠慢だと言うのならそれはあなたの怠慢でもあります。--氷鷺会話2012年10月24日 (水) 12:10 (UTC)[返信]
ウィキペディアはすべて自発性に任されてますから、「早急に記事作成を行うべき」というような考え方はしないのですよ。それで、この事件は継続的に報道されているのであって、どう考えても特筆性はあるのですが、なぜか難色を示す編集者もいるのです(Wikipedia:井戸端/subj/大津いじめ事件についてを参照)。ただ、プライバシーなど慎重な配慮が必要なケースではあるのは確かですね。「社会を震撼させた集団凶悪犯罪」などというノリで書くとたぶんうまくいかないでしょう。学校名を報道しているところはかなり限られていて、私が確認した限りでは四大紙は学校名を一切報道してないです。何をソースに使うかとか、ソースのうちどこまで書くかとかは注意が必要だと思いますが、一切書いちゃだめということはないでしょう。--Bugandhoney会話2012年10月24日 (水) 14:34 (UTC)[返信]