Wikipedia:井戸端/subj/中国十大銘茶の記事をどうするか

中国十大銘茶の記事をどうするか

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中国十大銘茶の記事についてなのですが…まず、この本文に記載されている記事の文章は、出典とされているこの記事のほぼ丸写しですので、対処が必要ではあります。その上で、記事中にもあるように、この選出されている銘茶は、選出者によってまちまちとなっているため、明確にどのお茶がそうとは言い切れない。(各銘茶の記事に中国十大銘茶のPathnavを私が加筆したが、それは該当記事に従ってのこと)ですので、

  • ほぼコピペの部分を削除すると、出典は単一のものとなってしまう
  • 資料により選出される茶に大きく差異があることが指摘されている
  • たとえ資料があったとしても、それをWikipediaの独立記事として存続させる価値を持たせるほどの出典が用意できない可能性もある?

という感じで、該当記事の削除をするのも妥当なのではないかと考えているのですが、いかがなものでしょう。 ちなみに、例えばこのホームページの情報を参考にする限りでは、紙媒体の資料を私が知らないだけで、何らかの出版物に記載があると考えられます。--静葉会話2021年3月12日 (金) 13:10 (UTC)[返信]

ノート:中国十大銘茶を利用されるといいのではないでしょうか(上部にある通り、「以下に当てはまるものは井戸端よりも適切な場所があるので、そちらにお願いします」)。誰も見ていないようであればWikipedia:コメント依頼もお使い下さい。 --2001:268:C086:B3D9:EDC5:FFC7:7633:9F12 2021年3月12日 (金) 15:57 (UTC)[返信]
記事のノート向きだと思うのですが、ノートがまだ赤リンクなので移動でいいと思います。以下記事だけ考えますと、選出がまちまちなら、その部分もくみ取って記事にするのがよろしいかと。適当に検索してみるなら、例えば2017年の中国国際茶葉博覧会ですと西湖龍井、信陽毛尖、安化黒茶、蒙頂山茶、六安瓜片、安溪鉄観音、プーアル茶、黄山毛峰、武夷岩茶、都匀毛尖[1]が選出されてますね。中国網(2005年?)ですと蘇州碧螺春、盧山雲霧、恩施玉露、白毫銀針、杭州(西湖)龍井、六安瓜片、安溪鉄観音、プーアル茶、黄山毛峰、武夷岩茶[2]と、4種が入れ替わることに。静葉さんが見かけたページの元ネタは天咫偶聞かとも思ったんですが(碧螺春、龍井、六安、武夷、君山、蒙頂)、成立が1875年頃と推定されている黄山毛峰と祁門が確定扱いである時点で怪しいのであまり深く考えない方がいいかもしれません。かといって貢茶(店ではなく本来の)を漁ると10じゃとてもじゃないが収まらないでしょうし近年のものが漏れますからその方向で詰めていくのは上手くないと思います。--Open-box会話2021年3月12日 (金) 16:15 (UTC)[返信]