Wikipedia:井戸端/subj/コメント依頼ページと会話ページの使い方
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コメント依頼ページと会話ページの使い方
編集Wikipedia:コメント依頼/Xyyを提出したNasqnと申します。被依頼者さんが、コメント依頼ページでなく依頼者(私)の会話ページへコメントを投稿された場合は[1]、どうすればよろしいでしょうか? 依頼者は返答すべきであろうとは思われますが、既にコメント依頼ページが存在している以上、依頼者の会話ページで返答いたしますと、議論分散を招いてしまうのではないかという懸念があります。ご助言をお願いいたします。--Nasqn(会話) 2019年1月27日 (日) 04:48 (UTC)
- コメント依頼の内容に関わることなんですよね? では貴方の会話ページに書き込まれた被依頼者のコメントをコメント依頼の被依頼者コメント節にコピペして(コメント末尾と要約欄に会話ページからの転記である事を明記して)、会話ページの方には「議論分散を避けるためにコメント依頼に転記したので以後の対話はそちらでお願いします」旨を書いて、以後はコメント依頼の方で続けたら良いのではないでしょうか。--240F:65:8556:1:254A:618:D72C:8AFD 2019年1月27日 (日) 10:48 (UTC)
- まず、その当該のコメント依頼に関わっている者と断った上で言いますが、一般論で言うのであれば、かつての「Wikipedia:井戸端/subj/コメント依頼に対して自分の会話ページでのみ回答することは対話拒否となるか?」に類する話です。コメント依頼において、被依頼者の発言義務はなく、発言しないことを持って批判する根拠(対話拒否)にはなりません。ただし、その行為によって第三者が悪印象を抱いたりして被依頼者が不利になることは甘受すべきで、弁解の機会を与えられながら、それを行使せず文句を言うのは、「知ったこっちゃない」です。利用者のコメント依頼の目的とは、あくまで当事者間で解決できないことを、第三者を交えて解決することにあります。
- ただし、今回の件は違います。そもそも、一番最初に依頼者のNasqn氏が問題視した一番の大きな論点は、Nasqn氏の方針文書の誤認であると、本人も既に認めてる。争点だった公刊資料を出典とした記述も、「掲載について特に反対はいたしません」と認めてる。この時点で依頼理由の大半が失効してます。なのに、依頼者は、まったく別記事の、まったく関係ない話題の、それを直接被依頼者に問う質問を、コメント依頼でやっている。第三者関係ないです。あくまで第三者関係なく、被依頼者と個人的なやり取りがやりたいなら、会話ページで良いんですよ。それをコメント依頼でやったことに問題の種がある。むしろ、関係のない話題なんだから、Xyy氏が議論の分散を避けたとすら言える。--EULE(会話) 2019年1月30日 (水) 12:50 (UTC)
- 返信 240F:65:8556:1:254A:618:D72C:8AFDさん、ご指摘ありがとうございます。最初はそれで適切なのだろうと思いましたが、EULEさんのご指摘を踏まえると、ひとまず転記の必要性は無いかもしれません。
- EULEさん、ご指摘ありがとうございます。仰るように、”Xyy氏が議論の分散を避けたとすら言える”ということかもしれないと思います。(今回の諸々の件においては、結果的に私が自身の判断の信頼性を疑問視せざるを得ないことが多々あり、曖昧な言い方にしています。”言える”とEULEさんは仰っていますが、Xyyさんが議論分散を避けたのが事実であると、EULEさんは内心考えてらっしゃるのかもしれません。やはり断言できかねますが。)
- 私としては、Xyyさんが複数の記事で私の編集を問題視なさっていたため、コメント依頼で第三者コメントを伺おうという意図でした。しかし第三者の方(EULEさん)がご覧になって、私が”まったく別記事の、まったく関係ない話題の、それを直接被依頼者に問う質問を、コメント依頼でやっている。第三者関係ない”ということであれば、主な問題は私にあるということだろうと思います。--Nasqn(会話) 2019年1月31日 (木) 14:11 (UTC)