利用者:Yukimaru11会話 / 投稿記録 / 記録さんが作成される記事について、虚偽のおそれがあるためコメント依頼をします。特に各専門分野の方が記事の内容に虚偽がないか、検証していただけるとありがたいです。--柏尾菓子会話2024年10月2日 (水) 13:35 (UTC)[返信]

経緯

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Yukimaru11さんが作成される記事は、実在する事象ではあるものの、記事の内容に虚偽が混ぜられているのを確認しています(山形県道192号釜淵中田線ノート / 履歴 / ログ / リンク元の内容がでたらめだったことは確認しました)。利用者‐会話:Yukimaru11#記事作成についてで問い合わせされており、返答した後も虚偽内容の千人塚古墳ノート / 履歴 / ログ / リンク元の作成(ほかの利用者により改稿済み)や古代の遺跡での考古学者ノート / 履歴 / ログ / リンク元の作成(Wikipedia:削除依頼/古代の遺跡での考古学者が審議中)が行われているため、虚偽記事作成の手が止められていないように見え、すべての立項記事を検証する必要があると考えました。後者は履歴不継承案件でもあるため、このようなものがほかにもあるかもしれません。結果次第では削除依頼の提出を視野に入れています。翻訳記事は翻訳元に記載されている以外の文章が追加されていることがあるように見え、誤訳なのか独自研究が足されているのか虚偽なのか、依頼者の翻訳力では判断できないものもありました。私では専門分野外の記事ばかりのため、お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。--柏尾菓子会話2024年10月2日 (水) 13:35 (UTC)[返信]


皆様、検証どうもありがとうございます。コメント依頼提出後、会話ページで返答をいただきました。

こんにちは、柏尾菓子さん。
ご指摘いただきありがとうございます。以下の2つの記事に関して、問題点について確認いたしました。
千人塚古墳については、静岡県内に同名の古墳が複数存在するため、混乱を招く内容となっていた可能性が高いです。
古代の遺跡での考古学者については、画像が正しく表示されていなかったことが原因のようです。
今回の件に関して、他に問題となっている箇所があれば、教えていただければ幸いです。また、引き続き修正を行い、今後はより正確な情報提供を心がけたいと思います。--Yukimaru11会話) 2024年10月2日 (水) 22:54 (UTC)

「他に問題となっている箇所があれば、教えていただければ幸いです」と、コミュニティに検証してもらうつもりでいるように見えます。また、「教え」たとしてもWikipedia:削除依頼/古代の遺跡での考古学者を見て「画像が正しく表示されていなかったことが原因」という認識であれば、問題が正しく理解できていないと思い、今後も改善されず記事を作成されると考えます。Anesth Earthさんの提案に賛成します(被依頼者が対応されるならば)。--柏尾菓子会話2024年10月3日 (木) 01:33 (UTC)[返信]


皆様、引き続き検証どうもありがとうございます。多忙なのか、被依頼者が活動停止して1週間が経ち、Anesth Earthさんにご提案いただいた対応は現時点でできそうにないように思いました。一応週末まで待ってみてそれでも活動されないのであれば、皆様に検証いただいて問題を指摘された記事は削除依頼に提出しようと考えます。--柏尾菓子会話2024年10月9日 (水) 12:20 (UTC)[返信]


週末(3連休を考慮して祝日も含めました)を過ぎました。被依頼者は「該当する記事についても再確認し、必要に応じて修正を行います。」(差分より引用)とおっしゃいましたが、その日以降他言語版を含めて活動されておらず、修正は行われていません。多忙なのかもしれませんが、本依頼で対象とした記事群をこのままの状態にしておくわけにはいかないと考え、問題を指摘された記事を順次削除依頼を提出します。--柏尾菓子会話2024年10月15日 (火) 13:03 (UTC)[返信]

作成記事

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  1.   スアレス (小惑星)ノート / 履歴 / ログ / リンク元 - Wikipedia:削除依頼/スアレス (小惑星)で削除済み
  2.   ラレズ湾ノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り、Wikipedia:削除依頼/ラレズ湾を提出、削除済み。
  3. テレゾーポリスノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り
  4.   山形県道192号釜淵中田線ノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 全般3で即時削除済み
  5.   アブル=サムサリ山脈ノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り、Wikipedia:削除依頼/アブル=サムサリ山脈を提出、削除済み。
  6. コンカ・ドーロノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り
  7. クロークプラ郡ノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り
  8. メンロー (ワシントン州)ノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り
  9. グルシカル山ノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り
  10.   ラ・パルマ空港ノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り、Wikipedia:削除依頼/ラ・パルマ空港を提出、削除済み。
  11.   トルラ=オルデサノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り、Wikipedia:削除依頼/トルラ=オルデサを提出、削除済み。
  12.   トゥクトヤクトゥクノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り、Wikipedia:削除依頼/トゥクトヤクトゥクを提出、削除済み。
  13.   コルドゥアン灯台ノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り、Wikipedia:削除依頼/コルドゥアン灯台‎を提出、削除済み。
  14. ヤン・ルケシュノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り
  15.   ウィルヘルム (蒸気船)ノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り、Wikipedia:削除依頼/ウィルヘルム (蒸気船)を提出。依頼により版指定削除。ヴィルヘルム (客船・1824年)に改名して改稿。
  16.   ルドルフ3世 (ハッハベルク=ザウゼンベルク辺境伯)ノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り、Wikipedia:削除依頼/ルドルフ3世 (ハッハベルク=ザウゼンベルク辺境伯)を提出。依頼により版指定削除、改稿済。
  17.   ウルキサ鉄道ノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り、Wikipedia:削除依頼/ウルキサ鉄道を提出。依頼により版指定削除、ウルキサ将軍鉄道に改名して改稿。
  18. シャン・ノースノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り
  19. フルドルフォークノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り
  20. オスマン帝国のミニアチュールノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り
  21. ハフィズ・アブドゥル・カリームノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り
  22. サン・フェリペ・デ・バラハス城ノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り
  23. ジャルモ遺跡ノート / 履歴 / ログ / リンク元
  24. セントアンソニー滝ノート / 履歴 / ログ / リンク元
  25. クルトゥルシュノート / 履歴 / ログ / リンク元
  26. パリの通り 1871年5月ノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り
  27. アルジェリアとモロッコの国境ノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り
  28. ガストリア城ノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り、Wikipedia:削除依頼/ガストリア城を提出。
  29.   オラヴァ城ノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り、Wikipedia:削除依頼/オラヴァ城を提出、削除済み。
  30. 6月2日運動ノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り
  31. アル=ムラービトゥーンノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り
  32. ガオの戦い (2012年)ノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り
  33. トゥパマロス西ベルリンノート / 履歴 / ログ / リンク元
  34. 1992年カイロ地震ノート / 履歴 / ログ / リンク元
  35. FM H-16-44ノート / 履歴 / ログ / リンク元
  36. モンテレイ地下鉄ノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り
  37. メトロレイノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り
  38. グレート・チャッツワース鉄道事故ノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り
  39. フォルクスビューネノート / 履歴 / ログ / リンク元
  40. サポパン空軍基地ノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り
  41.   チャールズ・ヘンリー・デイビスノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り、Wikipedia:削除依頼/チャールズ・ヘンリー・デイビスを提出、削除済み。
  42. ロジ (コンゴ)ノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り、Wikipedia:削除依頼/ロジ (コンゴ)を提出。
  43.   千人塚古墳ノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 虚偽記事判明後、改稿済み
  44. マウナ・アラノート / 履歴 / ログ / リンク元
  45.   アル=マンスール2世ムハンマドノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 改稿済み
  46. イザッ・アッディーン・アル=カッサームノート / 履歴 / ログ / リンク元
  47.   古代の遺跡での考古学者ノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 履歴不継承としてWikipedia:削除依頼/古代の遺跡での考古学者提出、初版の要約欄が虚偽記載、「記述内容にも危ういところが見受けられる」。虚偽記載の指摘を受け削除済み。
  48.   SMS バーデンノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 検討有り、Wikipedia:削除依頼/バーデン (戦艦)‎を提出。依頼により削除、Wikipedia:削除依頼/SMS バーデンによりリダイレクト対処。

依頼者によるコメント

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  • テレゾーポリスノート / 履歴 / ログ / リンク元は歴史節で19世紀が起源とありますが、en:Teresópolisを見ると違うように見えます(虚偽の疑い)。テレサ・クリスティーナにちなんで名づけられた点は英語版にもありますが、その前の都市の名称は英語版になく、本当なのでしょうか。気候節の1文目のみは英語版にありますが、2文目3文目はなく、特に3文目は虚偽でなかったら独自研究だと思います。経済節はサッカーチームの拠点であること以外は英語版になく、事実か不明ですが、出典がなかったら独自研究に見えます。2版目の編集はLTA:MAYAOで現時点ではそれ以外に他者編集がなく、虚偽部分は修正されていません。改稿がなく、この虚偽混じり(と善意にとったら独自研究混じり)の状態だったら、削除依頼に出そうと思います。--柏尾菓子会話2024年10月2日 (水) 14:20 (UTC)[返信]

被依頼者コメント

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皆様のコメント・検証結果報告など

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  コメント グレート・チャッツワース鉄道事故だけ拝読しました。被依頼者はアカウント作成から2ヶ月で、依頼者御指摘の通り50近い記事を立項されています。英語からの翻訳に関しては、この記事では明らかな捏造はないものの、改訳の余地があるというか、ほぼ誤訳に近い表現が散見されます。また、訳出が難しいところが除去されており、結果として自動翻訳に劣る出来となっています。Wikipediaの英語版からの翻訳は英語版記事のリンク先も確認しないと正しい翻訳が難しいものが多く、本記事もそれに該当します。被依頼者にはこの短期間でこれだけ多くの記事を掲載が許される水準で翻訳・立項できる能力があるか相当疑わしいです。本日も新規記事を立項されていますが、手を止めて今迄の記事を修正する方向に、その労力を傾けていただきたいものです。--Anesth Earth会話2024年10月2日 (水) 14:40 (UTC)[返信]

(追伸) グレート・チャッツワース鉄道事故が削除すべきかどうかでいいますと、他の方による脚注補遺などがなされており、文章も単独で読んでギリギリ意味がとれますから、存続かなと思いますが。--Anesth Earth会話2024年10月2日 (水) 14:43 (UTC)[返信]
  提案 ここまでのサンプリング報告で被依頼者が立項された記事はおそらく、全てそのままでは、掲載し続けることに問題のある記事であろうと思われます。このような記事の場合、記事内容を修復するより最初から全部やり直す方が楽ですので、改稿してくださる方が現れる可能性は天文学的に低いです。そこで、削除したほうがマシということになり、依頼者は削除依頼提出をお考えなのですが、規約上、非立項者よりも立項者に削除依頼を提出していただいた方が処理がスムースに進みます。この点について、どうお考えか、被依頼者のご意見を伺いたく存じます。--Anesth Earth会話) 2024年10月2日 (水) 22:54 (UTC)(自己コメント修正)--Anesth Earth会話2024年10月2日 (水) 23:59 (UTC)[返信]
トゥクトヤクトゥクも拝読しました。Smilesworthさんの御指摘通りといいますか、虚偽出典であり、これは立項者であっても非立項者であっても削除が妥当と思われます。--Anesth Earth会話2024年10月3日 (木) 01:24 (UTC)[返信]
(追伸)猶予を与えるべきで無いという意見もあるのですが、被依頼者は手を止めておられます。「どうしたらよいか分からない」というところではないかと思われます。Wikipedia:削除の方針#ケース_F:_投稿者本人から依頼がある場合に該当するものとして、Wikipedia:削除依頼に、ここで挙げられている記事を提出していただけると、被依頼者に対するコミュニティからの信頼の毀損は最小限で済むと思われます。--Anesth Earth会話2024年10月4日 (金) 10:28 (UTC)[返信]
  返信 (@Open-boxさんへ宛) 追加の情報提供有り難うございます。基本的に被依頼者御本人@Yukimaru11さんによる、記事の削除依頼がなされた方がラクでいいなぁ、ぐらいの考えで、厳しめに考えると、このままではコミュニティの負担が増える可能性が高い、実際に増えているではないかという御指摘には相当説得力がありますから、他の方によるアクションを現時点で私からお止めするつもりはありません。--Anesth Earth会話2024年10月5日 (土) 06:30 (UTC)[返信]
  情報 アル=マンスール2世ムハンマドは全面的に他の方によって改稿されており(特別:差分/102059366/102203253)、削除依頼対象にはならなさそうです。--Anesth Earth会話2024年10月24日 (木) 14:53 (UTC)[返信]

  コメント ヤン・ルケシュについては過去に立項を考えて調べたことがありますので、見てみました。本文はだいたいチェコ語版をもとにしていると思われます。構成や用いる出典はほぼ同じですが、文意が取れなかったところは大胆に省略しているのでしょう。しかし、誤訳はあったとしても明らかな虚偽というのはざっと見た感じではありません。全体的に「日本語になっていない」レベルというほどではないので、削除依頼を出したとしても、履歴不継承による版指定削除ならともかく、削除が通るかというと微妙。Anesth Earthさんの意見にだいたい同じです。--taisai429会話2024年10月2日 (水) 16:04 (UTC)[返信]

  コメント コルドゥアン灯台について、精査していませんが、パッと目についたところだけ。「最初の設計者はルネ・ド・ロニャック」は虚偽でしょう。出典に挙がっているユネスコ世界遺産センターとブリタニカではいずれもルイ・ド・フォワ(Louis de Foix)とされており、姓名とも一致しません。また、世界遺産として「フランス国内では14件目の登録となる灯台」も世界遺産の一覧 (ヨーロッパ)#フランス共和国で見れば明らかなとおり、どう数えても14件目になりません。「灯台の王」というあだ名は(あってもおかしくないとは思えますが)ユネスコ世界遺産センターの概要説明には出てきません。代わりに「王権にささげられた記念碑的灯台」(un monument-phare dédié au pouvoir royal)という表現は出てくるので、ことによると「王の灯台」か何かの誤訳なのかもしれません。ところどころの情報は正しいようにも見えますが、この灯台はあまりきちんと調べたことはないため、何とも言えません。--Sumaru会話2024年10月2日 (水) 16:34 (UTC)[返信]

  コメント 内容の正確性について検証するだけの知識は持ち合わせていませんが、トゥクトヤクトゥクについて、地名の名称がウズベク語やバスク語由来になっているのは明らかに誤りでしょう。脚注もいくつかつけられていますが、JSTORや機関のトップページにリンクされているだけで、意味をなしていません。本日立項されたSMS バーデンについても、脚注で10月2日閲覧と記されている5つのリンクのうち4つにアクセスできないなど、虚偽出典である可能性があります。--Smilesworth会話) 2024年10月2日 (水) 16:50 (UTC)誤字修正--Smilesworth会話2024年10月2日 (水) 16:52 (UTC)[返信]

  コメント SMS_バーデンですが、まず、タイトルが日本語版Wikipedia ルールに沿っていません。ルールに従えばバーデン_(戦艦)です。 そして冒頭一文目の「ドレッドノート型巡洋戦艦」という点がデタラメです。ドレッドノートはイギリス海軍の軍艦(戦艦)であり、ここでは「弩級戦艦」という意味で使われています(日本では超弩級戦艦扱い)。また、級名で呼ぶなら「バイエルン級戦艦」です。 ケーニヒ級戦艦テゲトフ級戦艦へのリンクミスもありますね。パーソンズパーソンズ・マリン・スチーム・タービンへの直リンクにしてほしいところです。機械翻訳を精査しないお手軽立項とお見受けいたします。--秋山夕子会話2024年10月3日 (木) 07:30 (UTC)[返信]

  コメントいくつか確認しました。

  コメント ラレズ湾についてですが、アルバニア語の綴りが違うので「ラレズ」にはなりませんし(ラルジトぐらい)、エリート・ベイ・ホテル・ラレズ・デュレスから何も考えずに名前を引っ張ったんでしょうかね。ドゥラスの港は市の南方ですし、北東は陸地です……。そもそも北の岬でドゥラスとは切れています。ドゥラス県なら合ってますがそれでも港はありません。イシュミ川は事実ですが全域が東岸なのに東側とはこれいかにって、位置関係を記載するなら南側ですね。出典とされている外部リンクですが、Discover AlbaniaとInto Albaniaには記載がなく、NGOはリンク切れ、偽装出典でしょう。となると他の部分も全く信用が出来ません。他の方が触れているSMS バーデンはもっとひどい。三日月さんにより移動・改稿されましたが、プレフイックスで記事名にするなってのはまだしも、バーデンはもう一隻装甲艦がありますし、戦艦なのに巡洋戦艦だの巡洋艦だのはどこから出てきたのですか。最後の艦にしてもヒンデンブルク (巡洋戦艦)の方が後ですから、ここは最後の戦艦(除く巡洋戦艦)になりますし、英語版も同様の記載です。スカパ・フローでは最後の艦ですし、主力艦として唯一自沈に失敗→分析→標的艦として沈没であって、1942年に引き上げ調査はされていません。翻訳ですらない創作でしょう。AIで適当にやってるとすら疑う余地があります。--Open-box会話2024年10月3日 (木) 12:41 (UTC)[返信]

  コメント 古代の遺跡での考古学者について、削除依頼でもコメントしましたが出典がいずれも虚偽です。内容も英語版と全く食い違った物であり、Open-boxさんのコメントにもあるようにAI生成の文章を全く精査せず投稿したことすら疑われます。--横たわる猫会話2024年10月3日 (木) 12:54 (UTC)[返信]

  コメント もう少し調べてみましたが、もうこれは猶予を与えるべきではないと考えます。

  • ロジ (コンゴ)は出典の導入が出来ていないので真っ赤です。フランス語なので普通にやればリュオジかルオジ、実はルージっぽい発音ですが、いずれにしてもロジにはなりません。領って封建領主じゃないんですから。オランダ系の名前を英語読みしているのはともかく初着陸が飛行場の建設になってますし、機械翻訳でも行けそうな定型部分でも不安定です。
  • サポパン空軍基地は調整すれば問題無さそうですが、調整せずに投げ出しています(滑走路のところがおかしいです。方向と長さという定型ですが知らないと意味不明になるのも事実)。
  • チャールズ・ヘンリー・デイビスはどう考えてもAIです。生年月日や英語名が違う、イリノイには関与していませんし、この時期のイリノイは単なるスループでしかありません。北極探検は他人の業績を執筆したのであって自ら行ったわけではありません。測量の実績はニューヨークが記載された上で沿岸部ですし、ミシシッピ川は戦場であって測量を行っていたわけでもありません。メンフィスの戦いの戦いで有名にもなっていませんし、測量の実績はありますが天文学で評価はされていませんし、もちろん学者としての評価でもありません(著作はそれなりにあるので評価するなら著述家)。
  • ラ・パルマ空港は明らかにスペイン語版からではありません。構成がまるで違います。これもAIではないかと思われるのは開港の経緯がまるで違いますし(移転した空港記事によくある間違いですが旧空港と混ぜています)、利用者数も他言語版とは異なりますが、出典とも異なります。136.8万人を150万とすることはないでしょう。空港施設は概ね正しいのですが、誰でも書ける内容に留まり、新ターミナルは2011年に完成していますのでここは違います。

一見正しそうに見えるのが厄介で、正しい・問題ないと判定されている記事にも何かあるかもしれません。--Open-box会話2024年10月3日 (木) 15:55 (UTC)[返信]

追加分です。
  • トルラ=オルデサ:なぜカタルーニャ語……アラゴン語でしょう。世界遺産はもちろん偽装出典、ガーディアンも同じく、ウェスカは県ではなくwebページ作成企業のサイト、観光局もトップページに貼られており出典にはなりません。一見それっぽいブリタニカもピレネー山脈の解説の上そこまで書いてはいません。それに観光の重要な拠点ではないですね。AIによる創作と判断します。
  • アルジェリアとモロッコの国境:訳が硬いというか不自然ですが、修正で対応できる範囲と思われます。ただ、アラビア語の固有名詞は検討しなければなりません。
  • ガストリア城:冒頭部はいいのですが、それ以降は機械翻訳としか考えられない表記が多発します。また人名の記載から英語版ではなくフランス語版と考えられます。転写が正しいのにリンクがことごとく誤って赤リンク、リンクされているものも一部は日本語版が存在し間違うことがないものまでおかしなところに張っており、人力とは考えられません。恐らくこれもAI製と考えられます。
  • オラヴァ城:英語版の時点でほぼ出典がないひどい記事ですが、村名をロシア語読みで人名は英語読み……ハンガリー人の名前が名姓の順ですし、エルジェーベト・ツォボルが読めるのに難易度の低いジェルジ・トゥルゾーが読めない、記事があるテレビドラマにリンクを張れないなどはあからさまに機械翻訳ですね。
Anesth Earthさんは「名誉ある撤退」をお勧めしているのだとは思いますが、Wikipedia:削除依頼/スアレス (小惑星)が2024年9月10日 (火) 15:00 (UTC)に削除でクローズされた後1週間たってから復帰したら、トルラ=オルデサトゥクトヤクトゥクでいきなり同じことをやっているのでは、少なくとも記事を放置する余裕はないと考えます。この種のAI・機械翻訳乱造は既視感があるのですが、下書きに残るサン・ジョルジュ駅のように意図的に嘘を書いているのは(短期間で廃止として出典に結びつけるのはパリに現存する駅)、過去の事例よりも問題が大きいと思われます。--Open-box会話2024年10月5日 (土) 06:12 (UTC)[返信]
追加分2回目です。
  • アブル=サムサリ山脈:内容(玄武→安山の並びは逆のような)よりも出典が不自然です。3番目までは該当する出典に行き当たりませんし、4番目は山であって山脈を示していません。山も自治体も記事があるのに結びつけられていないのも引っかかります。
  • コンカ・ドーロ:こちらも同様で、いずれも該当する出典に行き当たりません。
  • クロークプラ郡:Google mapで見る限りチャオプラヤー川は東側を流れています……。タムボンは9ですし、その固有名詞はどこから来ているのでしょうか? 鉄道もありませんし、歴史も年表っぽいものが見えるタイ語版とかなり違います。これはAIであろうと思われます。
  • メンロー (ワシントン州):ワシントン州交通局や学校、博物館にリンクがありますが直接的には出典が見当たりません。名前の由来は英語版と異なりますし、学校の設立日も違う。交通局が産業の出典となる時点でおかしいです。
  • グルシカル山:初版が英語版を出典としていたので、英語版を見ながら作ったと思われます。ダッタトレーヤがよくわかっていないのであればあり得る内容でしょう。履歴を補って修正できそうです。
AIが英語版見ながら作る事もあるので、他言語版との一致も信用しきれないのが難しいところですね。個人的に確認した中ではもっとも危険性が高いと思われるチャールズ・ヘンリー・デイビスに対して、Wikipedia:削除依頼/チャールズ・ヘンリー・デイビスを提出しました。--Open-box会話2024年10月5日 (土) 10:24 (UTC)[返信]

  コメント *アル=ムラービトゥーンの記事につきまして、翻訳元として記載のある韓国語版に由来すると思いますが、「現在も活動を続けている。」というのは現在では不正確で、英語版などの記述では2017年に他の武装勢力と統合されたことにより独立した組織としては消滅しているようです(2013年~2017年に存在)。それと、「アル=ムラービトゥーン」という呼び名は、もともとは11世紀頃に西アフリカで興ったイスラム王朝である「ムラービト朝」を興した人々の呼び名(あるいは王朝そのものの呼び名)に由来するものだったかと思いますので、存続の場合も曖昧さ回避が必要と考えます。この場合、同じ名前の武装勢力(兼政党)がレバノンにも存在します(en:Al-Mourabitoun)(※英語版には曖昧さ回避ページもあります(en:Murabitun))ので、『アル=ムラービトゥーン (西アフリカの武装勢力)』のようにする必要があるかと思います(「西アフリカ」や「武装勢力」だけでは曖昧さを回避できない)--Brakeet会話2024年10月5日 (土) 16:47 (UTC)[返信]

  コメント 30.6月2日運動について見てみました。
・ドイツの国内に関する項目なのにフランス語版から翻訳されているというのは大いに疑問です。
・フランス語版のテンプレ内容とややズレがありますがこれは誤訳と言うほどではありません。
・「部分的に自己解散」という不自然な日本語があり、機械翻訳のままの放置が疑われます。
・すぐに直せるはずの赤リンクの放置が複数あります。
・複数の[要出典]タグをそのままにして公開されています。
以上のようにAI による作成が疑われる質の低い立項ですが、削除相当とまでは感じませんでした。--秋山夕子会話2024年10月7日 (月) 00:41 (UTC)[返信]

  コメント 更新がてら少し確認しました。

  • ウィルヘルム (蒸気船) - 内容以前に2隻あり共に蒸気船なので一意に定まりません。またドイツ語なのでヴィルヘルムになると考えます。
  • シャン・ノース - リンク不備、ですます調、比較的探しやすいアイルランド語表記の放置などAI翻訳と思われます。内容としては元のアイルランド語版が貧弱なこともあり、出典を落とす以外致命的なレベルの破綻ではなく、修正で何とかなりそうです。
  • サン・フェリペ・デ・バラハス城 - 砲台と胸壁の占領の部分が正反対の訳になってます。雨水槽が理解できていないのでテアプレイン(日本語の塁道より限定的)の説明もいまいちに。砲台が一つ増えてます。ジェンキンスの耳の戦争の時期に不自然な脱落があり、日本語版がある記事も赤リンクと、一連の編集と同じ傾向が出ています。
  • パリの通り 1871年5月 - 明らかにAIです。タイトルは直訳としても、背景において原文にない記述、逆に描写と解釈においてシャノワールの解釈がまるで違うの2点は決定的です。

ほぼ傾向は見えているのですが、タグ部分まで機械翻訳ですらないAI任せの作成でぶれが生じない短いものなら行けることもあるが……ってところでしょうか。なおここ数日で仙台港安倍派5人衆のフランス語版fr:Port de Sendaifr:Groupe des cinq d'Abeを作成しているようです。当然こちらも自力や機械翻訳ではありません。「灯台 de Hanabuchi」、「parc Mukaiyo」(海浜が消えていますし、「こうよう」です。海浜がなかったら広島の向洋(むかいなだ)公園です)、「阿部派」などのありえない表記や、官房長官のリンクすら赤、生年月日すら記入できない[1]とあからさまです。このままですと他言語版にも迷惑をかけることになりそうです。--Open-box会話2024年10月10日 (木) 16:05 (UTC)[返信]

追加分です。
  • ガオの戦い (2012年) - 出典・リンクが導入出来ていません。出典の一部は本文に組み込まれていることから、本文のソースをAI翻訳したものと思われますが、その結びつきは必ずしも正確ではありません。また世界遺産や背景のところは簡略化しすぎています。マリなのにfrではなく扱いやすいenでもなくesってのは引っ掛かります。
  • モンテレイ地下鉄 - メトロレイの駅一覧に移動されていますが、3号線はどこに行ったのでしょうか。1号線はまだましですがそれでも明らかにおかしな駅名は複数確認でき、2号線に至っては駅の名前も位置も無茶苦茶ですし、数がまるで違います。
  • メトロレイ - 都市鉄道が高速鉄道に化けている・MXNとペソの併記はありがちとして、テンプレートを正常に導入できていません。これはAIっぽいのですが、修正は可能と思われます。
もっともメトロレイぐらいですとテンプレート周りが原因なので記事としてもいまいちな現状を直せるけど、これを直すのは……という疑問がなくもありません。わかりやすい破綻が起きている記事なので、破綻はしていない記事と、まるでだめな記事の間でしょうか。--Open-box会話2024年10月15日 (火) 17:28 (UTC)[返信]
追加分です。
  • フルドルフォーク - なぜfrからなのかという問題はさておき、記事名があり得ない(2つめのル、ーの二つは明らかに根拠がありません。最後が無声音x2なので発音としては「フルドフォゥ」ぐらい)、その記事名を本文で使用しない、逆に原語あるいは転写で放置すべきところを訳す、出典がはがれる、リンクがあるものもリンクを欠く、本文から工事の部分が半分だけ前に来る。この統一性のなさは明らかにAIです。抜き書き部分に致命的な破綻はありませんから手直しは可能ですがその価値は無いと考えます。
  • オスマン帝国のミニアチュール - 出典を理解していないので迷子になっているどころか、出典が不備と書いています。これはフランス語版では出所がはっきりしており、一方は参考文献、他方は外部リンクにあります。つまり記法を理解していません。冒頭部、要出典のものを翻訳するべきではありませんが、スレイマン1世とムラト3世の部分は各所の機械翻訳も同じ結果ですが、もっと上手い接続があるんですけどね(機械翻訳でも丁寧にやればこれは出せます)。15世紀はフェラーラをローマ字読みしてしまうなどDeepLっぽいなぁと感じるところはあります。16世紀のマト(ゥ)ラ(ー)クチュ・ナスーフは調べれば即判明する程度ですが(ドラマの登場人物なのでそこそこ日本語でも掛かります)、これをローマ字読みして英語版に日本語のままリンクするのはAIっぽい挙動です。17世紀・18世紀はそんなこと書いてないですね。バルバロス・ハイレッディンは、海賊・提督で15-16世紀の人物、正体不明の続く二人共々当然フランス語版には存在しません。途中でAIが迷走をしたのでしょう。これは維持すべきではないですね。
  • ハフィズ・アブドゥル・カリーム - なぜdeからとか、ところどころ訳語に引っかかるところはありますが、致命的な破綻は見当たりません。ルドルフ・スヴォボダはリンク張って欲しかったですが、修正可能と考えます。ところどころ英語版と衝突がみられますが、これはドイツ語版の問題なので判定外。とはいえ問題はここに集中しており、修復は可能ですが修復結果はどうなのかって考えますと、英語版を使った方がいいのではないかと考えられます。また日記の問題もあるので、まだまだこれから研究成果が出てくると考えるとも考えられます。--Open-box会話2024年10月21日 (月) 16:09 (UTC)[返信]