利用者:GDSTCB会話 / 投稿記録 / 記録さんの他者との議論における対話姿勢に関して、コメントを依頼いたします。--MaximusM4会話2013年10月29日 (火) 14:31 (UTC)[返信]

経緯

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GDSTCBさん(以下「被依頼者」)による、ノート:愛知電気鉄道電7形電車における資料間の内容の相違を理由とした意見提起[1]を受けて、これまでに私MaximusM4および利用者:Tam0031会話 / 投稿記録 / 記録さんより具体的な見解を述べ、被依頼者が指摘された点については容易に改善が可能である、あるいは問題とするには値しないということを丁寧に説明させていただきました[2]

しかし被依頼者はそれら見解に対して具体的な再反論を行わず、かといって納得するでもなく、抽象的で不明瞭な理由をもって我々の異見を受け入れようとせず議論を続行されようとしています。さらに被依頼者の見解に異を唱えた私とTam0031さんの2名を「内容が明らかにお粗末」「何度説明しても納得をしようとしない[1]などとして管理者伝言板において投稿ブロックを依頼するという暴挙に出られ、同報告が即時却下された[3]のちも我々の投げかけた疑問や質問には正面から回答しようとせず、誠実さに欠ける態度を取り続けておられます。

ことここに至り、議論の当事者としましては、被依頼者の資料検証能力および対話姿勢には重大な落ち度があり、なおかつ被依頼者の振る舞いは「いつまでも納得しない利用者」そのものと判断せざるを得ず、第三者による見解をお伺いしたく本依頼を提起するものです。

  1. ^ 当該ノートをご覧いただければお分かりかと思いますが、「何度も説明」したのは私とTam0031さんの側であり、被依頼者は「(そのような主張をして)恥しくないのですか」などと真意を測りかねる発言を繰り返していたのみです。

具体的内容

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本依頼の契機となった資料検証について

記事作成の際に出典として用いた資料にて相互に内容の齟齬が存在する場合、当然検証の対象とされるべきであるのは言うまでもありません。従って被依頼者による問題提起そのものまで否定するつもりは毛頭ありません。

しかし問題提起を受けて各資料を検証した結果、その内容は概ね誤植ないし内容の欠落程度のものに過ぎなかったことから、「何故このままで問題ないのか」「何故記述の一部修正で済ませてよいのか」といった点を、具体的かつ合理的根拠を挙げて詳細に説明を行いました。対して被依頼者は、当方の見解を頭から否定するのみで具体的な理由を伴う反論をしない[4]、具体的理由を挙げて否定した論点をさしたる根拠もなく蒸し返す[5]、といった反応に終始し、議論は平行線を辿ったままです。

なお、被依頼者とのやり取りからは、誤植・内容の欠落・矛盾の3点を混同して「齟齬」で一括りにしていることが察せられ、それらを切り分けられる能力、すなわち被依頼者の資料検証にかかる能力についても強い疑いを抱いています。

被依頼者の対話姿勢について

具体的な解決策を示さずして問題点のみを指摘するという「こうすべき」が欠落した論法や、被依頼者の見解に対して反論を述べても思わせぶりなことを仰るのみで具体的な再反論をしないという議論手法。被依頼者が多用する論法であるこの2点は「被依頼者の主張が具体性を欠くゆえに、対話相手は常に被依頼者の片言隻語から真意を探り当てなければならない」という共通項があります。具体的な返答を求めても暖簾に腕押しで、結局のところ対話相手は被依頼者の真意を推量しながらの議論を強いられることとなり、これだけでも議論へ参加する者として適切な態度ではないと考えます。

加えて本件では、議論の場にて仰った問題提起の趣旨[6]と、管理者伝言板における報告に際して仰ったそれ[7]の内容が異なっていたことによって、ようやく被依頼者による問題提起の概要が判明するに至り、そのことについてTam0031さんより苦言を呈されてもいます[8]

諸々を重ね合わせると、被依頼者はご自身のお考えを第三者へ正確かつ具体的に示すことが極めて不得手なのではないかとも察せられます。そうだとすると、ノートと管理者伝言板で自らの主張として書き込まれた内容に差異が生じた理由も分からなくはありません。ただし、被依頼者が標準空間の記事編集のみを淡々と行う方であればまだしも、議論系、ことに記事選考議論など対話相手に一定以上の労力を要求する趣旨の議論へ積極的に参加される方である以上、そのような欠点は致命的といわざるを得ないのではないでしょうか。

さらに、根拠を詳らかとするために一つ一つのコメントが長文化することが避けられない類の議論を提起しておきながら「長文コメントが可読性を阻害している」などとまるで他人事のような苦情を仰り[9][10]、挙句理由を捏造してまで対話相手をブロックへ追い込もうとされるに至っては、もはや説明すべき言葉が見当たりません。

依頼者コメント

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上記「具体的内容」にて示したもののうち、対話姿勢については特に重大なものと考えています。対話相手へご自身の意図を正確かつ具体的に伝えることなく、あたかも「片言隻語から全てを把握せよ」といわんばかりの姿勢で議論に臨まれては、相手は徒に疲弊するのみです。そのような傾向は被依頼者の参加歴の長さや、過去から現在にかけての被依頼者によるコメント、さらには被依頼者を対象とした過去のコメント依頼の内容から推して非常に根深いものと判断せざるを得ず、今後の改善の可能性については最大限善意にとったとしても否定的とならざるを得ません。

被依頼者におかれましては、議論参加者として備えるべき資質を欠いていることをご自覚いただいた上で、少なくとも対話相手に一定以上の労力を要求する趣旨の議論、とりわけ資料検証能力が不可欠な記事の評論にかかる議論への参加はご遠慮いただきたいと思います。--MaximusM4会話2013年10月29日 (火) 14:31 (UTC)[返信]

  追記 前記ノートページにおけるやり取りによって[11]、被依頼者はご自身の記事・資料の査読能力の欠如を認められ、当該議論を含む鉄道車両記事における査読議論からの撤退を了承されたものと私は理解しました。ところが被依頼者はその後「私はここから撤退したことになっているようなので」などと無責任な捨て台詞めいたものを残され[12]、さらには当該議論の最終段階において前言を翻して再び議論へ参加し、以前と変わらず曖昧かつ不可解な根拠をもって自論を述べられ、あまつさえ今後も当該記事および関連資料の査読に関わることを示唆される[13]という極めて不誠実な態度を未だ継続しています。

すなわち、現状はもはや被依頼者と正常な対話を継続すること自体困難であり、また大変遺憾ながらこれまでに本依頼へ寄せていただいた皆様のコメントは被依頼者に何ら資することがなかったと判断せざるを得ない状況にある旨、追記いたします。--MaximusM4会話2013年11月8日 (金) 15:58 (UTC)[返信]

被依頼者コメント

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正直なところ、依頼文を必ずしも読み切れていないかも知れません。依頼文にも登場する、私の管理者伝言板へのアップにおける、愛知電気鉄道電7形電車の問題点に関する説明を再掲すると、「多数引用されている出典相互間に明確な抵触、矛盾等があり、資料の信頼性を含めた検証の必要性」であり、

  1. 数十箇所で引用されている『名古屋鉄道社史』のp.173に、電7形で初めて「集電装置にパンタグラフを用いるようになった」 という記述がある。一方で、やはり数十箇所で引用されている『日車の車輌史 図面集-戦前私鉄編 上』の214頁、電7形より以前に製造された愛知電気鉄道電6形電車であるという図面で、車両の屋根上にパンタグラフとおぼしきものが描かれている。
  2. 『名古屋鉄道社史』のp.174には、電7形を指して「神宮前~豊川間の直通運転に先だって半鋼製電動客車9両を新造し」という記述がある。一方で、『日車の車輌史 図面集-戦前私鉄編 上』 p.215に、電7形が「愛電初の全鋼製車である」という趣旨の記述がある。
  3. 『日車の車輌史 図面集-戦前私鉄編 上』 p.215に、電7形の「同形に附随車として、 附3形サハ2020が同年に1両製作された」という記述がある。一方、『名古屋鉄道社史』の電7形に関する記述には当該附随車への言及はない。さらに、愛知電気鉄道電7形電車では、附3形が「電7形の同形」であったことを示す典拠は『日車の車輌史 図面集-戦前私鉄編 上』以外には明示されてい ない。なお、附3形は「同形」として、当該項目で扱う対象とされている。

です。とりあえず。--GDSTCB会話2013年10月29日 (火) 21:31 (UTC)[返信]

コメント

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コメント依頼では「あれは言うな。これは言うな」というべきではないです。--ぱたごん会話2013年10月31日 (木) 14:34 (UTC)[返信]
私は「コメント依頼の趣旨が(依頼者の提起の趣旨と)違う」と指摘しただけですけどね。--Bsx会話2013年10月31日 (木) 22:17 (UTC)[返信]
  • 本コメント依頼が「利用者の行為についてのコメント依頼」であることを踏まえて、当該議論を客観的に拝見させて頂いた上でコメントするならば、以前私が提起した被依頼者に対するコメント依頼から1年以上を経ても何一つ変化がないのだな、というのが正直な感想です(当時も、個別の事例の指摘に対して個別の事例にのみ反論するだけで、被依頼者の傾向・態度について被依頼者から何のアクションも起こされなかったという状況があります)。ここまで来ると、被依頼者にとって「自らの意見に異を唱えるものは荒らしユーザーである」という固定概念が成り立ってしまっているのではないか、という疑念すら浮かぶ次第です。--Bsx会話2013年10月31日 (木) 14:26 (UTC)[返信]
  • 議論の当事者であったTam0031です。既に依頼者コメントにおいて、被依頼者の議論の進め方の問題点は的確に表されているものと思います。パンタグラフの問題について、記事の記述が誤っている可能性を指摘されたのはまだ妥当だったのですが、ではその部分を取り除けば、というと今度は「集電装置の問題で名鉄社史の記述によらないこととするのか否かという問題なども未解決」[14] と言い出して、結局自分がどうしたいかの説明もなく、問題の解決につながらない議論の仕方であると言わざるをえません。今の被依頼者の主張・議論は、記事執筆に対する単なる妨害にしかなっていないと感じます。--Tam0031会話2013年10月31日 (木) 15:35 (UTC)[返信]
  • 被依頼者の言動は--Bsx会話)さんが指摘する自分だけが正しく、自分の意見に異を唱えるものは荒らしユーザーである」という固定概念が基本ベース。被依頼者の会話ページからは特定の相手にしか敬意を召しません。ゆえに被依頼者の説明は特別不得手とは思えません。被依頼者の人間性が問題でしょう。また、被依頼者のブロック依頼やコメント依頼で被依頼者を毎回擁護し依頼を早期終了に導いている--ぱたごん会話) さんの言動を見る限り、被依頼者と--ぱたごん会話) さんは同一人物またはご友人など何か関連性があるのではとの懸念すら浮かぶ次第です。--龍馬子龍会話2013年11月1日 (金) 14:17 (UTC)[返信]
    •   報告 龍馬子龍さんが、ぱたごんさんとBsxさんのコメントに勝手に取り消し線を入れていましたので、取り消し線を除去しました。勝手に他人のコメントを改変する事のないようお願いいたします。--Lapislazuli-star会話2013年11月1日 (金) 14:21 (UTC)[返信]
      • すまなかった。以後気をつける。しかし質問に関連性の無いぱたごん会話)さんのコメントを放置して問題は無いのですか?--龍馬子龍会話) 2013年11月1日 (金) 14:34 (UTC)インデント修正しました--Bsx会話2013年11月1日 (金) 14:46 (UTC)[返信]
        • 利用者:龍馬子龍会話 / 投稿記録さんへ。ぱたごんさんへの指摘については私の 2013年10月31日 (木) 14:26 (UTC) ならびに 2013年10月31日 (木) 22:17 (UTC) のコメントで必要十分と考えています。あと、非常に申し上げにくいのですが、利用者:龍馬子龍会話 / 投稿記録さんにおかれては、アカウント取得後すぐに本コメント依頼へのコメントのみ、というのは、客観的に見ると「筋のあまりよろしくない」投稿行動の疑いを免れない(過去の被依頼者へのコメント依頼と同様、IPユーザーもしくは荒らしユーザーによる報復行為との疑いをもたれかねない)という懸念があることを申し添えておきます。--Bsx会話2013年11月1日 (金) 14:46 (UTC)[返信]
  •   コメント 対話において、いろいろとぶつかることも多いものですが、対話相手が自分の思う通りにならないからと言って、明確な理由もなく荒らし扱いのブロックを求めるという行為は、とても看過できることではありません。ノート:愛知電気鉄道電7形電車での議論の中で、双方ともに肯定できるところ否定するところがあったと私は感じていますが、一部を除いて自分の意見こそが正しいもので、それに反することは絶対に認められないという言動が見受けられるように思います。それが指摘されているように『いつまでも納得しない利用者』と言われるゆえんであろうと考えます。議論参加者が少ないため、確かなことは言い切れませんが、GDSTCBさんの意見に積極的に賛成する人がいないことは、頭に入れておかなければいけないことでしょう。
GDSTCBさんは鉄道分野に深い知識は持ち合わせていらっしゃらないとのことで、そういうところも影響しているのかもしれませんが、百科事典に記事としていくらわかりやすい記事にするといっても、その分野において基本的なところまで噛み砕いて記述される必要はなく、そういうレベルまで求める(私にはそう感じました)のは問題があるのではないかと思います。これはGDSTCBさんの得意とする分野に置き換えてみるとご理解いただけるのではないでしょうか。
GDSTCBさんとしても考えるところがあると思いますし、理想的な方向へという考えがおありなのでしょうが、それがうまく言動に結びついていないのではないかと感じます。本当にその手法が良いのか、そのコメントが理に適っているのか、もう少し慎重に深く考えてから行動された方がよいのではないかと思います。お前が言うなと思われるかもしれませんが、それならそれで結構です。--Lapislazuli-star会話2013年11月1日 (金) 15:40 (UTC)[返信]
  • 世の中、説明が下手な方もいますから被依頼者へ対話相手に一定以上の労力を要求する趣旨の議論に参加するなとは言えないが、被依頼者も説明が下手なら下手なりに他人に分かりやすく伝えようとする努力は必要だと思う。被依頼者へは申し訳ないが、他人に分かりやすく伝えようとする努力はしていないと思う。被依頼者自身は間違っていないし自身が言いたいことは言っているつもりでもそれが相手に伝わらない。だから間違っていると疑われ自分が意図しないコメント依頼が何度も作られる。解決法としては相手の立場に立って文章を書けばきっと理解いただけると思います。被依頼者さんも仕事中はお客様に立場に立って仕事をしますよね(業種によりますが)。その気持ちがあれば文章は必ず上達しますよ。P.S.依頼者様へ。依頼者様が指摘する被依頼者が[15][16]、のように挙句理由を捏造してまで対話相手をブロックへ追い込む行為は事実でしょうか?それともぽたごんさんが指摘する誤植が原因の行き違いでしょうか?--ノーザン123会話2013年11月1日 (金) 15:32 (UTC)[返信]
  •   コメント Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/1989年の日本シリーズ 20130420でやりとりをしたものです。「相手チームに対するコメント、勝負の「流れ」、勝負への執着心、両チーム監督をめぐる過去の経緯など、日本では、下記のように、様々な機会と関連づけられるなどされ続けているシリーズである。」という表現に問題があると指摘しましたが、未だに改まっていません。この点については、私以外にIP:1.113.39.39 201会話 / 投稿記録も指摘しています。巨人はロッテより弱いといった発言などは、メディアでその後も何度か取り上げられておりますが、二宮清純が書いているならともかく、被依頼者による論評でしかないのではと思われます。「なお、仰木『燃えて勝つ』には、この第5戦以降の試合内容に関する具体的な記述がほぼ皆無である。」には出典は示されず、「仰木『燃えて勝つ』126頁付近にスコアのみ記載がある。」と本を見たままの個人的な描写のままです。投手の打撃節における、「#外部リンクにある日本野球機構オフィシャルサイト記載のスコアによると」という記述もそのままです。日本シリーズのような試合では新聞が連日のように、多くの報道を行うものであり、投手の打撃について取り上げた記事があったからといって、独立した節を設ける必要があるとは思えません。特に同シリーズにおける投手としての安打は、第5戦の斎藤の2本のみであるからなおさらです(7戦中には、指名打者制の試合もあり。)。1.113.39.39 201氏からは、「選考について意見をした方々に対して「口を慎め」などとすごむのは常軌を逸した態度だと思います。」という意見もありました。節構成については、UCinternationalさんからも、先発投手起用だとか原の満塁本塁打などバランスが取れていないというご意見がありました。2013年4月22日 (月) 13:40 (UTC)では、敢えて言わせていただけば「バカにするのもたいがいにされたい」ところなどと喧嘩を売るような発言をしており、選考依頼者の振る舞うべき態度ではないと思います。「他の方からも、もう少し言葉を選ばれたほうがいい。」「喧嘩腰で対応していますね。自己推薦しているのに、問題外の行為です。」といったコメントも受けています。同依頼は、ご自身の書いた記事なので、否定的意見に対して、やや感情的になるものかなとも思いましたが、他の方が執筆した記事でも、同様の振る舞いをされているのですね。--Tiyoringo会話2013年11月3日 (日) 06:25 (UTC)[返信]
  •   コメントTiyoringoさんのコメントを見て思い出しました。当該選考でもコメントがありましたが、普段は出典のない記述をばっさりと削除されているにも関わらず自身が良質な記事に推薦した記事が出典が足りないという状況であるというところに驚きました。加えて、指摘事項に対して真摯に向き合っていないように見える議論態度も問題であると感じました。普段の編集傾向については、方針に反していないものであるため問題ではありませんが、このあたりのダブルスタンダードとも思える部分については改善していただきたいと思います。
また、今回のコメント依頼で話題となっている議論でもそうですが、いくつか質問ないし指摘があった場合に、自身が反論しやすい(ように見える)部分のみに回答して、全体に対する回答がないという議論態度も問題ではないかと思います(質問内容がわかりにくい場合、特に議論相手と対立している場合には、質問を無視したと思われない議論姿勢が大切と思います)。--Kubou会話2013年11月3日 (日) 08:37 (UTC)[返信]
  •   コメント「○○には△△の記述があるけど××では触れられてないから矛盾がある」と繰り返しているところを見ると、被依頼者には検証を行う能力がないように思われますね。もし、そう主張するのに合理的な理由があるならば、依頼者らに反論された時点で示すべきでしょう。例えば、「××には△△を否定するようなことも書いてある」とか「××という資料ではこのような漏れは考えられない」のように。それがないところを見ると、対話能力に問題があるという依頼者らの指摘も的を射ていると思います。さもなくば、悪意に解釈すると、私念(FAの選考絡み?)による嫌がらせでしょうか?何れにせよ、ウィキペディアに参加する資質に疑問を持たれる言動です。被依頼者の投稿履歴は近場を見ただけですが、この編集では「出典提示拒否対応」とか言いながら出典のあるものまで消してますね。大部分はどうでもいい記述かもしれませんが、出典のついているCMの傾向は、番組の視聴者層を示す重要な事項のはずです。被依頼者は各所で記述の大量除去を行っているようですが、これらのような稚拙かつ感情的な判断で行っていては記事が破壊されますし、摩擦も起きるでしょうね。被依頼者から自己の言動に対する改善表明がなければ、ブロックでもいいと思います。--uaa会話2013年11月5日 (火) 11:48 (UTC)[返信]
  • よく似たユーザーに対するWikipedia:コメント依頼/Wikied20131105あり。ともにCUが必要では? --36.2.29.229 2013年11月6日 (水) 11:47 (UTC)[返信]
  • 「本依頼へ寄せていただいた皆様のコメントは被依頼者に何ら資することがなかったと判断せざるを得ない状況にある」ならば、速やかに次の段階へ移行すべきでだと思います。--uaa会話) 2013年11月12日 (火) 12:26 (UTC)
  • 被依頼者の一連の行動を見ていると「非依頼者に反省の色なし」が見て取れる。
  1. 当コメント依頼で反省・意見を述べず無視。
  2. ノート:愛知電気鉄道電7形電車で本件を含む鉄道車両分野に属する記事の査読議論からの撤退に合意したにも拘らず前言を撤回し編集を繰り返した行為。
  3. この差分[17]では編集の際、『だから何?』と相手を挑発する暴言を見えないように書いている点。

これらの行動から察するに被依頼者はwikipediaの編集には不適切な人物。非依頼者が謝罪しない限り他の方の印象は日を追う毎に悪化すると思います。--龍馬子龍会話2013年11月13日 (水) 13:54 (UTC)[返信]

  • "変"というのもちょっと変。ただし、龍馬子龍さんは、荒らしと指摘して被依頼者も非を認めている記述を安易な便乗で復帰。ブロックありという依頼の意図に疑いを持たれかねない。-- 包装鉄会話2013年11月15日 (金) 11:35 (UTC)[返信]

3の挑発文言は被依頼者の会話ページで該当文言を自主的に削除するようお願いしました。--龍馬子龍会話2013年11月13日 (水) 16:25 (UTC)[返信]

  • 被依頼者は、次のような無数の問題点。
  1. 記事執筆で、Tiyoringoさんらからの次のようなご指摘にも耳を傾けない。
  1. SBO時代のことはSBO方式で書くのが野球プロジェクトのルールで、それを勝手にBSOに読み替えて書く
  2. 1989年の日本シリーズで某投手による相手チームに対するコメントとやらがあたかも大きな注目を浴びているかのような記述
  3. 1989年の日本シリーズ日本野球機構オフィシャルサイト記載のスコアで、7試合にもわたる試合の中で投手による安打が1本のみと書く独自計測(投手の打席が何打席あったと思っているのか)
  4. 上記のことが、当時の報道、野球雑誌や後の評論に書かれていることに便乗して、あたかも試合やシリーズ全体の行方を左右した重要なポイントであるかのように記述
  5. やはり当時の報道、野球雑誌や後の評論に書かれていることに便乗して、1989年の日本シリーズの両チーム監督にまつわるそれ以前の日本シリーズに関する経緯が注目の対象であったように勝手な論評
  6. 本の数ページにわたる範囲にあることの記述がないとする記述(これは利用者:wikied会話 / 投稿記録 / 記録とも類似傾向)
  1. ノーザン123さんの過去の投稿ブロックに関与。

ノート:愛知電気鉄道電7形電車の終了で収束とは言えないのでは?--包装鉄会話2013年11月14日 (木) 11:30 (UTC)[返信]

  • この上のは唐突な被依頼者のwikibreak とすぐさまの終結について行けなかった。終わった案件に書き込んで、撤退した後は対話に応じないという被依頼者を笑えない次第で。最後にノーザン123さんのご意見補足。
ノート:10.19で、伊良部秀輝が10.19に野手として守備についたという事実はないと主張し、ノーザン123さんがネットに情報があると指摘して異議を述べたのに対して、自分も確認したと言い張って歩みよらなかった。とのこと。--包装鉄会話2013年11月16日 (土) 13:45 (UTC)[返信]


  提案 類似案件のWikipedia:コメント依頼/Wikied20131105と一本化して、可能ならついでにCUもやってみませんか。--包装鉄会話2013年11月14日 (木) 11:29 (UTC)[返信]

荒らし擁護になりかねないので黙っていたが、"1989年の日本シリーズの加藤発言はこの項目に取り立てて書くべきでない" だの "10.19に偵察メンバーの伊良部が一塁の守備についた事実" だの筋の悪い話が多すぎ。プロジェクト:野球のどこに"2009年以前の試合はSBO方式で書くのがルール"なんてあるのだろう。鉄道関連のテーマもこの調子だと…--さいたまんで会話2013年11月28日 (木) 11:44 (UTC)[返信]

まとめ

編集

結局、被依頼者は私との対話にて曖昧な返答のみを残し[18]ウィキブレイクを宣言されました[19]。ウィキブレイクテンプレートのソースを拝見するに時限的なものとも解釈できますが、被依頼者によるコメントの真意を確認すべく質問(「はい」「いいえ」で返答可能な至極単純な内容のものです[20])させていただいた直後にウィキブレイクに入られたことは、最大限善意に解釈しても事実上の対話拒否そのものであり、対話相手に対する誠実さを欠く態度を徹頭徹尾貫かれたことは極めて遺憾に思います。

先に私は「被依頼者はご自身のお考えを第三者へ正確かつ具体的に示すことが極めて不得手なのではないか」と申し上げました。しかし、被依頼者との一連のやり取り、ことにウィキブレイク直前のそれから察するに、被依頼者が曖昧なコメントを多用する原因はご自身の説明能力の欠如によるものではなく、自らにとって不利となる種の確定的な言質を相手に取られまいとする明確な意図に基くものであったのではないかとの疑念が生じています。仮にこの推測が的を射たものであったならば、本依頼を提起した当時よりも状況は悪化していると判断せざるを得ないでしょう。

私が指摘させていただいた点を含め、被依頼者の抱える数々の問題点につきましては概ねコミュニティの共通見解であることが確認されましたので、以上をもって本依頼は終了とさせていただきます。今後被依頼者がウィキブレイクから明けて活動を再開されたのち、本依頼その他にて指摘された数々の指摘を受け入れ改善に努めていただく姿勢が見られるようであれば、依頼者として何らかの行動を起こすつもりはありません。ただし、仮にこれまで通りの姿勢を貫徹された場合はその限りではないことを明確に申し上げます。また、現時点でより踏み込んだ対処が必要とお考えになる方がいらっしゃった場合、この終結宣言はその方が何らかの行動を起こすことを妨げるものではない旨付記いたします。

末筆ではありますが、本依頼にコメントを寄せてくださった皆様には改めて深く御礼を申し上げます。--MaximusM4会話2013年11月15日 (金) 11:21 (UTC)[返信]