本人依頼です。

利用者:海獺は現在管理者権限を持っています。依頼者本人から参照差分などを提示すると偏りが生じると思いますので、具体的な差分や対象となるページを交えた形で、管理者としてふさわしいかどうかコメントいただければと思います。--海獺会話2012年3月21日 (水) 15:35 (UTC)[返信]

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  • コメント相応しいとおもいます。海獺さんが管理者に相応しい事を示す差分を出すということも難しいですが・・つかCUに復帰して下さい(CU権限に関しては希望する管理者さんには全員に付与していいと思っていますので)--ぱたごん会話2012年3月22日 (木) 01:33 (UTC)[返信]
  • (コメント)何と言うか... 久しぶりにWikipediaに来て一連の顛末を見ましたが、正直言って「依頼者はまた何の火遊びをやっているのか?」としか思えません。記事を書けば能力もあるのに、もつ煮以来3年半も全く記事を書いてないし... 最初のRfAであるWikipedia:管理者への立候補/海獺 20071102でも、今後も執筆活動を中心としていきたいと思っていますが、ご指摘をいただいた管理方面の経験を積みつつ、権限を行使する際においては慎重の上にも慎重を重ねるつもりです。と自らハッキリと仰っているのに、もうお忘れなんでしょうか。現実社会に例えれば、公約違反もいいところです。初心をすっかり忘れ、当初の「公約」を果たせていない以上、本RfCの結果如何に関わらず、自ら解任動議を出し、自らの1票によって投票フェイズに移行した上で、コミュニティによる投票という形で信を問うのが筋というものであると考えます。依頼者が本RfCで問うている「管理者に相応しいか否か」は、その動議の結果として明らかになることでしょう。あ、念の為言っておきますが、私はメアリーズビル (オハイオ州)のリライトは書きますよ。今も昔も、私のYesにはYesの意味しかありませんので。ただ、現実社会で多忙のため、投稿予定日をコミットできないのが残念ですが。Yassie会話2012年3月22日 (木) 13:01 (UTC)[返信]
えっと・・Yassieさんに申し上げます、海獺さんは先月電気パンで海獺さんにとっての何本目だかは知りませんがGAを取ってます。少なくともモツ煮電気パンの2本のGAを取ってる海獺さんは執筆者としてどうのこうの言われなきゃならない人では有りません。--ぱたごん会話2012年3月22日 (木) 13:34 (UTC)[返信]
だから「記事を書けば能力もあるのに」と言っているのですが、読めませんか? Yassie会話2012年3月22日 (木) 14:07 (UTC)[返信]
>記事を書けば能力もあるのに、もつ煮以来3年半も全く記事を書いてないし・・・というYassieさんの指摘が的外れだとも申してます。利用者‐会話:Yassieさんがかつての良執筆者であることは私も存じてますが、今現在2012年度として言うなら執筆者として利用者:Yassieさんより海獺さんが上です--ぱたごん会話2012年3月22日 (木) 14:17 (UTC)[返信]
今現在2012年度として言うならなどという、あなたの勝手な仮定に基づく意味の無いランク付けや、主旨とは外れた言葉尻の揚げ足取りなど、私の知ったことではありません。執筆活動を中心としてと自ら「公約」したのにもかかわらず、いつの頃からか活動の中心が執筆からこうした火遊びに移っている以上、「公約」を果たせているとはとても言い難いので、信を問うのだ筋だと言っているのです。そして、現役管理者が「信を問う」ための場所は、制度上解任動議以外にありません。Yassie会話2012年3月22日 (木) 14:42 (UTC)[返信]
Yassieさんが活躍してた頃のGAと今のGAは違います。Yassieさんの記事がGA取ってた時代のGAとでは今のGA選考は通らなくなっているのです。Yassieさんの取ったGAと今の厳しいGAを取ったラッコさんは同じではありません--ぱたごん会話2012年3月22日 (木) 14:57 (UTC)[返信]
ですから、本題と外れたところでいくらあなたがわめこうと、私の知ったことではありません。そもそも、私は依頼者の記事執筆能力を否定したことは、これまでもただの1度もありませんし、本RfC上でも明確に「記事を書けば能力もある」と認めています。Yassie会話2012年3月23日 (金) 03:04 (UTC)[返信]
私のスタンスを明確にしておきますが、私としては、依頼者が権限を保持しようが失おうが、そんなことはどうでもいいです。私が依頼者に望むことは、1) 以下でJungleCrow様が仰っているように、PJにとってある程度の貢献をしている人達に対してむやみに参加意欲を落とす行為は控えていただけることと、2) 「記事を書くのが楽しい」と言っていた初心を取り戻し、自らも最初のRfAで仰っていたように、執筆を中心とした活動に再び戻っていただけることの2点だけです。後者に関しては、私はこれまで、ウィキメール等によるものも含めれば、少なくとも3度は既に依頼者に伝えている(しかしそのいずれもはねつけられているか、無視されている)ということも、付け加えておきます。
で、依頼者は本RfCで「管理者として相応しいか否か」を問うていますが、本気で管理者としての信を問う気があるのなら、RfCでかような漠然とした質問を投げるよりも、投票で「見える化」を行ったほうが明確な答えが出ます。管理者として相応しいと判断されれば留任となるでしょうし、相応しくないと判断されれば解任される、出てくる答えはそれだけなのですから。その「信を問う」ための投票を行うための場所は、制度上解任動議しかありません。そして、自ら解任動議を出し、自らの1票で投票フェイズに移行するのが、最も手っ取り早い、合理的な方法です。
ちなみに、もし解任投票が行われたら、私はどちらの票も入れません。そもそも私には投票権が無いのですが、仮にあったとしても、どちらにも入れないでしょう。上述の通り、実際に海獺様が留任するか、解任されるかということには、私は大した関心を持っていないからです。ではなんでこのRfCにコメントしているのかというと、このような漠然とした質問が丸投げされただけのRfCにおいて、イエスマンの擁護コメントばかりが寄せられて本人が「やはり今のままでいい」と思い込むことも、逆に荒らしのソックパペットの溜まり場になって荒らされ放題になることも全く望ましくないので、釘を刺しておく必要があると感じたからです。それでは昼休み中ゆえ、これにて失礼致します。Yassie会話2012年3月23日 (金) 03:04 (UTC)[返信]
  • コメントこれまでの実績や、高いモチベーション、強い責任感を考えると、海獺さんは十二分に管理者としてふさわしいと思いますし、これからも継続してご活躍することをお願いしたいです。しかし、WikipediaのようなPJは、多くの善意の人たちによって成り立つものですので、PJにとってある程度の貢献をしている人達に対してむやみに参加意欲を落とす行為は控えていただければと思います。他人がご自分の理想と離れた対応・行為をしたとき、その人がPJにとって貢献度が高い場合は、事実を積み上げて追い込むのではなく、一旦他の人に任せて撤退することも必要ではないでしょうか。直接的な利害関係がなく、顔がみえない状態で文字だけのコミュニケーションを行う場合は、感情的な行き違いは発生しやすいものです。一度伝えたいことを伝えた後で、相手の方が反発した対応をとった場合は、それ以上同じ人が伝えようとしても余計悪化すると思います。こちらのご発言を読んで思いました。 --JungleCrow会話2012年3月22日 (木) 17:43 (UTC)[返信]
  • コメント翻訳しかできない人とか馬鹿の一つ覚えのように出典しかいえない人より管理者にふさわしいと思います。がしかし上から目線のコメントとか思わせぶりなコメントは控えましょう。利用者はみな対等です。--西高帰宅部の幽霊部員会話2012年3月23日 (金) 10:48 (UTC)[返信]
  • コメント JungleCrowさんのコメントに共感します。依頼者の履歴を精査したわけではありませんが、折に触れて接している管理者権限行使についてはよく考えられた結果が反映されていて適切だと感じることが多く、利用者としても貴重な記事を書いておられることに敬意を表します。本来的にこうした「自分探し」的コメント依頼はできれば勘弁してもらいたい(プロジェクトの目的から外れているのでは?)のですが、依頼立ち上げの経緯からこの点は自覚されているようですし、積もる恨みとか(爆)、この際いいたいことがあればはっきり言ってもらいたい、という趣旨だと理解しましたので、あえて以下の点を指摘させていただきます。
海獺さんの理想が高いことは素晴らしいと思います。ただし、その理想をだれもが共有しているわけではありません。ウィキペディアはいろんな利用者が参加して成り立つプロジェクトであり、もともと多元性、多様性を前提にしています。言い換えれば、必ずしもイエスかノーかの世界ではない、ということです。したがって、ご自分の判断とは異なる態度や見解があったときに、それを突き詰めたり、排除するような動きにはもう少し慎重になっていただきたいと思います。その場はかみ合わなかったり物別れでもいいんじゃないですか? 今回の場合でいえば、問題となった広域ブロックについては海獺さんの見解がコミュニティによって支持されたと見てよく、コメント依頼の役割はそれで果たされたのではないでしょうか。相手との認識が一致しないからといってどうして管理者解任にまで話が及ぶかなあ、と思います。以前、海獺さんがCUを辞任されたときの一件を思い出したのは、私だけではないでしょう。また、JungleCrowさんのコメント後半部分について、もうひとつ例を挙げると、この件も非常に残念に思っています。潔癖さはある意味罪でもあるということを、頭の隅に置いていただければ、と。--みっち会話2012年3月23日 (金) 13:42 (UTC)[返信]
  • コメント IPで失礼します。今回のコメント募集、みっちさんの「『自分探し』的コメント依頼」には、ちょっと笑いました。もしCU復帰前のコメント募集も深慮遠謀に意図しているとしたら、
水清ければ魚棲まず
白河の 清きに魚の棲みかねて 元の濁りの田沼恋しき
という言葉もありますように、CUの方にはむしろ校長や教頭として管理者の行動を規制してもらうべく、どちらにでも取れる方針やマナーなどでは現状ほどの管理行動や発言は控えてもらいたいものです。--182.171.193.206 2012年3月24日 (土) 01:57 (UTC)[返信]
ども、182.171.193.206は私です。ヒョリーツーさんやもりらんさんって、こういうとこには来ないんですかね。--182.171.175.124 2012年3月27日 (火) 22:34 (UTC)[返信]
  • コメント海獺さんは対話の姿勢に欠け独断的な姿勢が見られます。Triglavさんとのトラブルでは次の2つの行動が管理者として問題だと思います。
  1. 具体的な説明を求めます[1]と自分から説明を求めておきながらそれへの返答[2]には一言も反応せず直ちにコメント依頼を出している。つまり対話をまったくせず一方的にTriglavさん個人の問題にすり替えてしまっている。
  2. コメント依頼においてTriglavさんから再発防止策の提案[3]があったにもかかわらずすぐ次の発言で解任手続きへの移行を宣言[4]しており相手の主張を理解しようとしていない。
上記の例は重要な手続きへの移行ですから第三者の発言を待ったり相手と2,3往復の会話をすべきところでしょう。もし、今回取り上げた行動を繰り返すのなら人を追い出す結果を招くということであり、これはどんなに貢献度が高くても管理者としてはふさわしくないと思います。--いんでぃご会話2012年3月24日 (土) 05:08 (UTC)[返信]
  • コメント 海獺さんの権限使用はおおむね問題ないものであり、執筆もすばらしいものだと感じています。ただ、自分の理想を追うあまり、他人に要らぬ圧力をかけているのではないかと感じています。本人はそのつもりはないのでしょうが、そのつもりがないってのは一番危険な事だと思います。あと、自分に甘く他人には厳しいってのはいかがなものかと思います。他者に突っ込んで解任動議云々言い出す割りに、自分がコミュに真意を問うときはコメント依頼だけ。其れはいくらなんでもあんまりすぎます。筋が通らないでしょう。本来なら、一度辞任してから再立候補するか自分で自分の解任動議を起こすのが筋じゃないでしょうか。おまけにCUやOSに立候補、正直、あんたは他人を舐めてるのかって怒鳴りたい気分です。高々CUから降りたくらいで禊済ましたように思わないでいただきたいと思います。海獺さんも大変だったかもしれませんが、深く傷つけた相手もたくさんいることにいい加減気付いていただきたいと思います。--Chatama (talk) (Commons) (チャット) 2012年3月24日 (土) 09:59 (UTC)[返信]
  • コメント海獺さん、管理者活動お疲れ様です。早速ですが本題に入ります。対話を強化しても乗越えられない溝があるときは、(お互いが)相手の行為が誤りであるという自らの判断の正しさを担保するためや相互理解のため等にコメント依頼を活用することは間違っていないと思います。
    しかし、ここは異端審問所の様相を呈しています。こんな空間では精神が疲弊しますから、実り有る対話が成立することは考え難いのです。そうなってしまうのは、海獺さんの「対話の能力」か「対話の姿勢」に原因があり、それがその場全体に悪しき影響を及ぼした為であると私は見ます。以前より海獺さんおよび海獺さん側に立つ人達には「Yes, but..」という対話の基本が無いということをTriglavさんも看破されていて、『 海獺さん、討論苦手でしょ? 』というコメントに及んだのではないでしょうか。そのTriglavさんは、当ノートにおいて、海獺さん側に立ち「真摯に耳を傾け・・・」と仰るPasternさんに示されるが如く、「Yes, but..」の対話を実践されています。以上について、海獺さんの見解をお示しくださいませんか。--663h 2012年3月24日 (土) 13:58 (UTC)[返信]
    • (依頼者より)見解をお伝えするにあたって「以上について」がどこからどこまでにかかるのか、具体的に示していただけますでしょうか(「以前より」からでしょうか?)。いただいたご意見には、663highlandさんの想像でお話している部分、私へのイメージ、実際の例などが混在しているので、できればお願いします。--海獺会話2012年3月24日 (土) 15:58 (UTC)[返信]
      • コメントこの海獺さんのコメントに「真摯さ」があるか否か、受け取り方は人其々でしょう。私は「真摯さがある」と信じ、海獺さんが作成された「依頼者への質問」節に当コメント関連の質問をする予定ですので、後ほどご確認ください。なお、当コメントは、海獺さんのコメントに「真摯さが無い」と判断する方々の行動を縛るものではありません。--663h 2012年4月26日 (木) 14:27 (UTC)[返信]
  • コメント 海獺さんは管理者としても執筆者としても高い能力をお持ちで、判断も的確、行動力もあると思います。CUとしても、多重アカウントの不正利用による議論攪乱防止に積極的に取り組んでいただき、良心的執筆者が多重アカウント利用者に泣かされることを防いでくださる一方で、ブロックされた利用者の解除にむけての対話にも積極的にかかわってこられました。CUを辞任なさったことは大変残念で、いつかCUに再立候補していただけたらと思っています。◇ただ、他の人の行動や方針理解に重大な問題があるとお考えになった時にコメント依頼を出されるのはよいとして、そこから「解任」に話を進めるかどうかは、コメント依頼を見た他の利用者にお任せになったほうがコミュニティのためにも良いと思います。--miya会話2012年3月26日 (月) 05:18 (UTC)[返信]
  • コメント 概ね正しい処理をされている人物だと思います。しかし正しさは人の数だけあり、正しさが衝突した場合に、伸ばす方向より矯めていく方向の処理が多いように思います。ルールの条項にはないのかもしれませんが、プロジェクトを発展させるという精神から言えば、編集者レベルにしろ、管理者レベルにしろ、後進を育成することを考えてはいかがでしょうか?有能なゆえに一人で背負い込みすぎているように見えるのです。むしろ一管理者の目が届かないのは多様性を維持するための長所とでも考えてはいかがかと(もちろん、統制は必要ですし、無法地帯を作れといっているわけではありません)。願わくばの話ですが。--Jaszmars会話2012年3月27日 (火) 05:55 (UTC)[返信]
  • 人となりは嫌いですが管理者、編集者、CUとしてはこのサイトの規範に則り適切に行動し有益な編集をしてきた模範的な利用者だと思います。--ShellSquid/履歴 2012年3月28日 (水) 11:43 (UTC)[返信]
  • コメント コメント依頼の対象である「管理者としてふさわしいかどうか」に対してのコメントとしては、「ふさわしいと思います」の一言です。次に、上で複数の皆さんがおっしゃっていることについては、これまで拝見した限りでは、被依頼者が事実を淡々と並べているうちに相手が自滅していったような印象を持っています。今後は、少なくとも上記のように受け止めている利用者が複数いることを念頭に置かれて対処すれば済む話かと。--ろう(Law soma) D C 2012年3月29日 (木) 03:56 (UTC)[返信]
  • (コメント)海獺さんは、間違ったことは言っていないと思います。しかし、海獺さんが「正しい」という刀を振りかざすたびに、他の利用者を傷つけていることが多々あるように見受けられます。相手を自滅させることを目的としていらっしゃらないなら、「正しい」を振りかざすタイミングや、相手の状況にも気を使っていただけると、自滅する方も減るのではないかと思いました。--Ohgi 2012年3月31日 (土) 12:03 (UTC)[返信]
  • (コメント) 私は海獺さまを月間感謝賞に推薦しました。こんなに頑張ってくださっている海獺さまはえらいと思います。活動が多くて頑張ってる管理者さまほど、変な人に絡まれるのだと思います。全然頑張ってない私はあんまり絡まれません。総理大臣がどの総理大臣でも、いいえ、いろいろ頑張ってる総理大臣ほど野党や新聞や週刊誌や酔っ払いや変な人や2chに悪口言われるのと同じだと思います。これからも今まで通り頑張ってください。応援してます。--朝姫会話2012年4月4日 (水) 02:51 (UTC)[返信]
  • 当方もコメントさせて頂きます。当方は管理活動の全てを知っている訳ではないのですが、当方の知っている範囲での活動については問題はないと思います。ただ一部上記でご指摘のある部分については何とも言えない部分があるのでコメントは差し控えます。ただ私もそうですが対話のタイミングを誤ると敵を多く作る危険性もありますのでそこの配慮は(どの利用者にも言えますが)必要でしょうね。当方もそれで一部管理者含む一部の利用者諸氏より互に敵対関係としか言えない状況になっておりますが。--目蒲東急之介会話2012年4月6日 (金) 03:19 (UTC)[返信]
  • コメント 海獺さんは,ご自身が管理者としてふさわしいかどうかをコミュニティに問うつもりであるならば,解任動議を提出するべきと考えます。おそらくコメント依頼に留めたのは,どうせ「まとめ」あたりで,皆様のご意見ご批判を有り難く頂戴しました,今後に反映させていきたい,とかなんとか言う出来レースなんじゃないですか。--Caserio会話2012年4月9日 (月) 02:03 (UTC)[返信]
  • コメント ふさわしいかふさわしくないかといえば、充分ふさわしいのではないでしょうか。
問題あるユーザー(私自身も含めて)に対して、対話という重要な要素において丁寧だという印象です(具体例を挙げれませんが、多重アカウントでアウトになった方々への個別対応尋問なども)。
しかし、それはあくまでも一般ユーザーに対してでして、管理者間における問題点等については存じませんので、コメントはできません。そもそも、なぜこのようなコメント依頼を出されたのか、冒頭に背景が書かれておらずミステリアスですが、失礼いたします。
ご本人に継続される意志があれば是非、これからも管理者であられて欲しいと思います。--Benzoyl会話2012年4月14日 (土) 01:54 (UTC)[返信]
  • コメント 私が初心者で勝手が分からなかった頃、海獺さんが丁寧な対応をして下さったことが、ウィキペディアに継続して参加するきっかけの一つになりました。海獺さんの全ての行動を把握しているわけではありませんので、個々の行動については具体例が無ければよく分かりません。--Freetrashbox会話2012年4月14日 (土) 02:12 (UTC)[返信]
  • コメント海獺さんは有名人ですので、いたるところでお名前や書き込みを拝見いたしますが、取り立てて問題があると思った事はありません。上から目線?捉え方によってはそうかもしれません。ウィキ上ではたしかに全員平等ですが、キャリアの長短やルールに対する理解度の違いにより同じ立場とは言えなくなります。そこを見落として「平等」を論じる方がもしもおられたら(特定の人を指しているわけではありません)、それは明らかに取り違えでしょう。お断りしておきますが、熟練者が初心者に対して偉そうにしていいと言っているのではありません。管理者さんは多数の案件を抱えておられるようですので、お忙しい事とは存じます。したがってつい言葉も端的・理詰めを優先されているがために表現への配慮が足りないと感じる方もおられるかもしれませんね。私は特に問題だとは感じませんが、そういった指摘があるようでしたら、それに十分に耳を傾け今後は留意される必要はありそうです(これも取りようによっては上から目線?)。それから私は今後も執筆活動を中心としていきたいと思っていますが、の言を捉えて公約違反との指摘する向きがあるようですが、的外れでしょう。そもそも執筆活動を疎かにしませんと宣誓されてたいたなら公約違反と批判されても仕方ありませんが、そうではありません。拡大解釈が過ぎるように感じます。管理者に求める参加者の第一義は「管理者の仕事をきっちりこなしてください。」でしょう。執筆者はそれこそ無限にいますが、管理者の能力のある人は無限とは言えません。管理者を引き受けてみたら思いのほか管理者の仕事に忙殺されて自身は執筆できないのでれば、管理者の仕事をきちんとこなされている以上、執筆活動の停滞が、管理者失格の理由になるとはとても思えません。--Riderhino会話2012年4月17日 (火) 13:02 (UTC)[返信]
    • (コメント)何か私の発言が槍玉に挙げられているようなので反論しますが、まず、少なくとも私は、依頼者が管理者合格とか不合格とかということは本RfC上では一言も言っていません。また、管理者に求める参加者の第一義は「管理者の仕事をきっちりこなしてください。」でしょう。というのも全く同意できない話であり、執筆を中心としつつ管理活動は片手間でちょこちょこやる管理者がいたって別に構わない、そもそも管理者権限なんて使わずに済むならそれに越したことはない、と少なくとも私は考えますし、他にもそう考える利用者がいたって何ら不思議ではない話だとも思います。それとjawpの現状を考えたら、執筆者は無限にいるなどとはとても言えません。百科事典を制作するプロジェクトとしては極めてお寒い話ではありますが、メインカルチャー系の記事・分野はどこも執筆者層が薄く、孤軍奮闘もしくは少数精鋭で頑張らざるを得ないのが現状です(私のメインの執筆分野もそうです)。
      で、上のほうでも申し上げた通り、私としては、依頼者が管理者権限を保持しようが剥奪されようが自分で投げ出そうが、そんなことはどうでもいいです。しかし、私は今後も執筆活動を中心としていきたいと自ら言ったにもかかわらずそれをしていないなら、現実世界でなら公約違反に他なりませんし、そこまで言わないとしても、活動方針が変わったのなら、変更後の活動方針をハッキリと述べた上で、再度信を問うのが筋というものであると考えます。そして繰り返しになりますが、現役管理者が可視的な形で信を問うことができる場は、現在のjawpには制度上、解任動議しかありません。「信を問う」ためといった、解任以外を目的とした「解任」投票などまかりならん、という意見も過去に幾度となく出ていますが、私はそんなものはニュアンスレベルの言葉遊びに過ぎないと考えます。そしてその投票は、管理者が自ら動議を出し、自らの1票で投票フェイズへ進むという形で行われるのが最も合理的です。Yassie会話2012年4月18日 (水) 04:05 (UTC)[返信]
      • (コメント)「信を問う」のに解任動議しかないというご意見には異論があります。海獺さんの場合で言えば、ここまでのコメントを見る限りたとえご自身で解任動議を出されたところで解任となる可能性は低いでしょうから、コミュニティのリソースの無駄遣いとなります。もし「信を問う」のであれば、CUに再立候補なさるほうが、建設的でしょう。海獺さんへの支持がどれほどあるものかはっきりもし、また結果的に再信任されればアクティブで相互監視にも積極的なCUが一人増えることにもなります。--miya会話2012年4月18日 (水) 04:29 (UTC)[返信]
        • (コメント)申し訳ありませんが、miya様の上記のご意見が異論としての体をなしているようには見えません。管理者としての信を問うためにCUに立候補なんてのは、いわばりんごの良し悪しをみかんの出来で判断しようと言っているようなものです。上のほうでChatama様が仰っているように、「管理者を辞任して再立候補」なら解らなくもないですが、それならば自ら解任動議を出して、自らの1票で投票フェイズに移行するほうが合理的ですね。Yassie会話2012年4月18日 (水) 05:09 (UTC)[返信]
          • 申し訳ありませんが、Yassieさん、りんごとみかんの比喩にはついていけません、せめて煎茶と玉露くらいにしていただけませんか。◆「信を問う」のに解任動議だの「管理者を辞任して再立候補」だのを用いること自体、百科事典編纂に寄与することのない無意味な政治活動だと個人的に思っていますが、それを実行したい人を止めはしません(それに反対することもまた百科事典的に無意味だと思うので)。Chatamaさんが「管理者を辞任して再立候補」なさったことはChatamaさんのご自由ですが、その辞任理由を他の人に敷衍するのはいかがなものかと思います。◆そもそも海獺さんがCUを辞任なさったのはなにも「信を問う」ためでも「禊」のためでもなく、当時CUだった方々の状況が大変不透明になってしまいCUとしての説明責任が果たせないからだとおっしゃっていたと記憶しています(すみません、うろおぼえなのでもし間違っていたら訂正してください>海獺さん)。CU権限を持ち続けかねる状況がなくなったのであれば、再立候補を考えられることに不思議はありませんし、辞任理由がそもそも「信を問う」ためではなかったのですから、事実と異なる辞任理由で反発されるのは無意味でしょう。--miya会話2012年4月19日 (木) 03:12 (UTC)[返信]
            • (コメント)私にとっては、りんごとみかんの比喩というのは自然で、むしろ「煎茶と玉露」のほうが思いつかないし、言われてもピンと来ないのですが、そこはmiya様と私のバックグラウンドとなっている文化の違いということでご容赦を。
              さて本題。「信を問う」のに解任動議だの「管理者を辞任して再立候補」だのを用いること自体、百科事典編纂に寄与することのない無意味な政治活動とのことですが、それならば依頼者がTriglav様に解任動議提出を迫ったのも、漠然とした質問を丸投げしただけの本RfCを提出したのもまた、百科事典編纂に寄与することのない無意味な政治活動ということになるのではないでしょうかね。百科事典編纂に寄与することのない無意味な政治活動を始めた依頼者に対しては何も言わず、私やChatama様に対してだけ言及するのは、ダブルスタンダード以外の何ものでもないですね。
              ちなみに私は、依頼者に対して、「自ら解任動議を提出しろ」とまでは、一言も言っていませんよ。依頼者が本RfCの冒頭で問うているような、「管理者にふさわしいかどうか」ということを本気で問う気があるのなら、漠然とした質問をRfCで丸投げするんじゃなくて、自ら解任動議を出すしかその手段はありませんよとは何度も申し上げていますが。ですので依頼者がどうしても自ら解任動議を出さないのなら、それはそれでいいです。単に、海獺様に対する私の評価がそれ相応のものになるというだけの話ですから。もっとも、Yassie1人からの評価がどうなろうと、海獺様にとっては、痛くも痒くもないのかもしれませんがね。Yassie会話2012年4月19日 (木) 03:58 (UTC)[返信]
              • (コメント) 本題からずれそうですので、そろそろ解任動議の話は終わりませんか? 各人それぞれの考え方があって然るべきだし、コメント依頼にも解任投票にも、それぞれメリットとデメリットがあります(結果が数字で明確に示される反面、コミュニティに負担を掛ける等)。依頼者がTriglavさんの解任動議について言及したのも見ようによっては動議を本来の目的以外に利用しようとする行為に見えるかもしれませんし、Chatamaさんの辞任も穿った見方をする方からは再信認を見越した行動でリソースの無駄遣いとも受け止められるかもしれません。でも、それは各人が他者から誤解される危険性を認識したうえで選択した手法なのであって、どう思われても各人の責任で受け止めるのが本筋です。ここは依頼者が自らに関するコメントを依頼した場なのですから、各人が思うところを述べればよいのであって、個々人の考え方の違いを摺り合わせる場ではない筈です。--ろう(Law soma) D C 2012年4月19日 (木) 06:05 (UTC)[返信]
                • (コメント)ああ、確かに、解任動議はあくまでも手段であって、目的ではないですね。それに、執筆を中心とした活動に再び戻っていただくことを本RfC上で明確に確約し、以後はその通りに活動していただけるのであれば、その活動方針についての信は4年半前に既に問えているので、改めて問う必要もなくなりますね。Yassie会話2012年4月19日 (木) 09:12 (UTC)[返信]
  • コメント Damena会話)です。いつもお世話になっています。日々の管理者業務、本当にお疲れ様です。第一印象としてコメント依頼にあります「管理者としてふさわしいか否か」という表現はずいぶん「勿体ぶった」ものだなあと思いました。そんなものふさわしいに決まっているとしかお答えのしようがありません。ですがほかの皆さんのコメントを見る限りは、今回海獺さんが募っていらっしゃるclaimは別のところにあるのだと勝手に解釈した上で(本当に失礼を承知で)諫言の真似事をさせていただきます。いうまでもなくウィキペディアはボランティアによる善意によって成り立っています。ですが、ときにはその善意が ありがた迷惑 なものになることもあるでしょう。そんなとき海獺さんは「あなたのその編集はありがた迷惑です」とはっきり指摘することを厭いませんよね。白黒はっきりさせた態度はとても潔く、頼もしく感じることも多いですが、そういう態度をいざ実行にうつすとき、「誰かがやらねばならぬ」だとか「自分がやらねば誰がやる」と心のどこかで思っていらっしゃるのであれば、そろそろ方針を見直していただく時期に来ているのかもしれません。ウィキペディアというものは読者がまずあって、ボランティアの執筆者が個々の記事という形でサービスを提供することで成り立っています。ちょっと例を挙げて見ましょう。学校であれば、生徒がまずあって、教職員が教育という形でサービスを提供します。病院であれば、患者がまずあって、医者や看護師が医療という形でサービスを提供します。このとき業務を円滑に進めるために、学校であれば「用務員さん」、病院であれば「医療事務員さん」の存在が不可欠です。用務員さんは学校中の施錠の管理を任されており、必要に応じて自由に学校に出入りできます。医療事務員さんは病院中のカルテの管理を任されており、必要に応じて自由に患者の病歴を閲覧することができます。このとき前提になるのは、教職員と用務員、医者・看護師と医療事務、これらは同等の立場でいるべきということです。両者を比較してどちらかが「上」だとか「エラい」とかそういうのはダメでお互いが協力して理想を追求していくのがあるべき姿だと思うのです。でも現実はうまくいきませんよね。普通に業務を運用しててもある一定の割合で「ヘッポコ教師」や「ヤブ医者」って顕在化してきますもの。。でも彼らも多くは善意で動いているんです。長い目で見れば先輩教師や先輩医師の「オトナな対応」で必ず良い方向に進むんです。そんなとき用務員さんや医療事務さんの働きは必要最小限でいいのです。一つ一つの失敗を列挙して、裁量でヘッポコ教師を教室に入れなかったり、ヤブ医者にカルテを見せなかったりするのはとても悲しいことですし、必ずしもそれが建設的だとは思いません。そもそもそれは用務員や医療事務の業務外のことですよね。。………話が脱線しましたが、もしも海獺さんが管理者業務以外のことに貴重な労力を割いてくださっているのであれば、「ヘッポコ教師」や「ヤブ医者」の存在もなるべく貴重なマンパワーとみなしてそれをどう活かすかという方針(無理難題かもしれませんが)に徐々にシフトしていただけた方が、むしろこのウィキペディアというプロジェクトの理想に近い態度なのかもしれません。具体的なインシデントを一つ一つあげつらって執筆者に説明を求め、それらを記録に残す――もちろんこういうこともある意味必要な仕事なのかもしれませんが――、海獺さんにもしも心当たりがあるのであれば、私のように感じる利用者の存在を少しでも念頭においていただけると幸甚です。--Damena会話2012年4月26日 (木) 14:27 (UTC)[返信]

コメント これまでの活動を見る限り、管理者としてとてもふさわしい方です。荒らしに対しての公正で厳格な対応がなければ、wikipediaは嘘ばかりの表記にあふれるでしょう。--Hakugei会話2012年4月30日 (月) 04:37 (UTC)[返信]

コメント まともな管理者だと認識してます。 --MAGERY会話2012年4月30日 (月) 06:54 (UTC)[返信]

コメント Wikipedia:投稿ブロック依頼/S-keiで行われた対処は合意形成やコミュニティの意見を反映しているとは言えず、公正であるとは言いがたい。まあそれは攻めませんけど。しかし一方で、Triglavさんという管理者に対しては合意形成を軽視した、と問題にしていますよね。海獺さんは「自分は合意形成を軽視してもいいけど、他の管理者が軽視したら問題視する」というスタンスなのでしょうか。--Plounaingt会話2012年5月13日 (日) 08:46 (UTC)[返信]

そのようなスタンスであるはずがありません。非常におおきな誤解があるようですので、以下に説明します。
Wikipedia:投稿ブロック依頼/S-keiでの対処が公正とはいいがたいというご意見ですが、まず、Plounaingtさんによる票数のカウント[5]は、合意形成が多数決によって行われているというような錯覚があるのではないかと思わせるものであり、今回のご指摘もまた、Plounaingtさんの意見が反映されていないという結論が、「コミュニティの意見を反映しているとは言えず」という表現に変わっているように思います。
その18分後には依頼者からの訂正が入っていることから鑑みても[6]、また意見の違いが議論になっていることや、Plounaingtさん自身に対してWikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/S-keiにて、指摘されている事柄が棚上げになっていることも含め、当該ブロック依頼では被依頼者をブロックをするに至る合意形成はできておらず、今後も困難と考えました。
由って、ブロックせずという結論とともに、「同様の問題行為が起きた時、また、今回の依頼内容である問題発言、暴言などの理由以外で、改めて依頼が提出されることを妨げるものではありません」と付記しました[7]。つまり、Plounaingtさんが、「S-keiさんはブロックに値する行いを継続中である」と考えた時、いつでも再度ブロック依頼の提出ができる余地を、あえて文章にしてあるのです。
もしあくまでも当該依頼の対処が「合意形成やコミュニティの意見を反映しているとは言えず、公正であるとは言いがたい。」ということでしたら、そのような意見がコミュニティの意見の総意であるという合意形成が必要なのではないか、と考えます。
はっきり記しておきます。私は合意形成を軽視していないからこそ、「ブロックに至る合意形成できていないのでブロックせず」という対処し、必要なら仕切りなおしてくださいという文を付記しました。--海獺会話2012年5月13日 (日) 13:07 (UTC)[返信]
  • コメント 海獺さんに特に回答をして頂きたいというわけではないので#依頼者への質問ではなくこちらにコメントさせていただきます。もちろん回答してくださるのであればそれはそれで喜ばしく思いますが。Wikipedia:管理者解任の投票/Triglav 20120324にまつわる一連の騒動と、海獺さんの解任動議にまで発展した今回の騒動を野次馬としてざっと見た感想ですが、「管理者って大変そう・・・絶対管理者になんてなりたくない。」と、私個人は思いました。私のように元から管理者になる意欲にも資質にも欠けた人間がそんなことを思ったところで何の害もないのでしょうが、経験を積んでいつか管理者になってみてもいいかな、とお考えの方々がこうして立て続けに起きた管理者同士の対立の上での解任騒動をご覧になってどうお感じになったのか、とても不安に思いました。とは言ってもこれは海獺さんおひとりの問題ではありませんし、そもそも私のこのコメントは「海獺さんが管理者としてふさわしいか」という論点から外れてしまっているかもしれませんが。ところで、私は上記で問題となっているWikipedia:投稿ブロック依頼/S-keiの依頼者ですのでついでにこの件についてもコメントさせていただきますが、このブロック依頼の依頼者として見る限りは海獺さんの管理者としてのご対応に不備は見受けられませんでした。--Henares会話2012年5月21日 (月) 14:30 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。Henaresさんのお話に対して、私からできる回答は以下のようなものになります。
まず、少なくとも私は「管理者同士の対立」とは捉えておりません。きっかけは権限使用に対する指摘であり、その解釈と解決に関する議論です。現在でも利用者間、あるいは管理者間など、人単位で対立があるわけではないと、信じたいです。別の議論では同じ意見になることも当然あるでしょう。相手が誰なのかという要素で自分の立ち位置を決めるというスタンスは、ウィキペディアの議論で求められていることではないでしょう。
次に、一連の流れは立候補を躊躇させるのではないかという意見ですけれども、以前、数名のウィキペディアンとお会いした時に、「海獺を見ていて、管理者になりたくないと感じる利用者が増えるのではないか」という意見をいただいたことがあります。つまり、利用者ページを荒らされたり、外部サイトに誹謗中傷が書かれたりといった事例を含め、管理者というのは大変だと思わせてしまうのではないかと。
他方、管理者立候補時には、多くの質問が寄せられます。その質問の中にはかなりどぎついものもありますし、「管理者になったらこんなことが起きるかもしれないが、耐えられますか」という主旨の質問もあります。つまり、管理者になりたいか。覚悟はできているか? というものです。
Henaresさんのご懸念はもっともであり、そのような思いを抱かせてしまったことは申し訳ないと思います。反面、今回の発端となった、適切ではないと思われる権限行使に対しては、なかなか気づきにくい割に影響が非常に大きく、指摘もされにくい要素があるので、私は今後も気付き次第指摘をしていくと思います。そのときに、私からの指摘がまっすぐに伝わらなければ、意見の対立、あるいは管理者間の対立と見られてしまうことが、あるかもしれません。ただ、私としてはこのような指摘を通して、適切に管理権限が使用されている、使用されるよう相互に気を配っている、などの安心感を、編集をなさる方々に持っていただくことが、信任されている者ひとりひとりの責任の一つだと思っております。--海獺会話2012年5月21日 (月) 15:11 (UTC)[返信]
コメント依頼の主題から外れた私のコメントに丁寧にご回答いただきましてありがとうございます。一連の騒動に関して、また管理者というものに関しての海獺さんのお考えを理解することができました。「信任されている者ひとりひとりの責任」というお言葉に、海獺さんおひとりが必要以上の重責を担おうとしておられるかのような印象を受けました。感想や印象ばかり申し上げて恐縮ですが、どうかご無理はなさらずに。--Henares会話2012年5月24日 (木) 16:00 (UTC)[返信]

依頼者より

編集

もし私に対して具体的な質問や疑問があり、その回答を求めるという方は、別立てでこの下のセクションにお願いします。そうでない場合は、引き続き上記節にお願いします。--海獺会話2012年3月24日 (土) 15:58 (UTC)[返信]

コメント 自分からまな板の上に乗っかったのですから、少しおとなしくしていてくれませんか。被依頼者でもあるのですから、いちいち指図しないでください。このような自分の思い通りに進行させようとする癖が問題を端的に顕している気がします。海獺さんには管理者を続けてもらいたいので、良い機会ですのでどんどん厳しいコメントを受け止めて、糧として頂ければと思います。--Sillago会話2012年3月24日 (土) 16:45 (UTC)[返信]
Triglavさんのコメント依頼において頑なに解任動議を拒む異論を繰り返し、さらに上記の様な海獺さんの会話ページに書けば済む内容を新設されたセクションの冒頭に記述するなど、ここ最近のSillagoさんは冷静さが欠けると言うよりヒートし過ぎの様に見受けられますがいかがでしょうか。今一度ご自身の利用者ページで自戒を込めて申されている一文を想い出して頂ければ、と思います。--61.86.149.47 2012年3月24日 (土) 17:28 (UTC) 有能な方が冷静に戻られた事を嬉しく思います。今後のご活躍を期待致します。--61.86.149.47 2012年3月26日 (月) 03:41 (UTC)[返信]

依頼者への質問

編集

このコメント依頼は海獺さんが管理者としてふさわしいかではなくて、海獺さんの人となりについてのコメント依頼を意図したもので、コメントされている方もそのように解釈されているのではありませんか?もちろん、人となりが良い人は円滑に管理行為を行える可能性が高いとは思いますが。特に海獺さんの管理行為が問題とされているように思えませんでした。--謎の魔人X会話2012年3月24日 (土) 17:16 (UTC)[返信]

どちらでも構わないと思っています。海獺が管理者権限を持っていることはまかりならんと思っている人もいるでしょうし、人となりは好きじゃないけど管理者としてはせいぜい働いてくれと考える人もいるでしょう。--海獺会話2012年3月24日 (土) 17:36 (UTC)[返信]
聞き方が迂遠になってしまいました。申し訳ありません。他の議論が白熱している状態で人となりについてのコメントを募集しても、まとまるとは思えないので、Wikipedia:コメント依頼/Triglav 20120228における海獺さんの議論の進行の仕方についてコメントを求める等、論点を具体的にした方が良かったのではないかと思いました。
もっとも、あちらは既に解任投票が行われるところまで話が進んだとのことですが…。--謎の魔人X会話2012年3月25日 (日) 06:25 (UTC)[返信]
コメント管理者としてはせいぜい働いてくれと考える人もいるでしょう」とのことですが、CUおよび管理者の役割について、海獺さんと私ではその認識に大きな隔たりがあるのかもしれません。私が管理者殿に望むのは、利用者についてのコメント依頼提出ではありません。それは管理者権限がなくともできることです。もう一つ付け加えますと、私がCU管理者殿に望むのは、公開の場で裁量CUの結果について当人に尋問することではありません。--663h 2012年5月11日 (金) 14:21 (UTC)[返信]
663highlandさんが挙げてくださったような例は、CUや管理者の役割だとは私も思っておりません。--海獺会話2012年5月11日 (金) 15:31 (UTC)[返信]
海獺さんからごのようなご回答をいただけたことを大変嬉しく思います。誤解があるといけませんので、このような公開の場で裁量CUの結果について当人に尋問をしなければならなかった理由を明確にしていただけないでしょうか。よろしくお願いします。--663h 2012年5月17日 (木) 12:29 (UTC)[返信]
ブロック解除という問題の解決のためです。ただし、再読していただければわかりますが、「裁量CUの結果そのもの」は公開しておらず、「CU結果より判断し、対処を行ったこと」を申し伝えています。ブロックをしたらしっぱなしでの放置はできませんので、解除を目指すために、ブロック理由を記載したということです。それに対して(現在は取り消し線が引かれていますが)誤認であるという申し出があったために、誤認の可能性を考え、質問をしたという経緯です。以前自身のサブページに書いた「利用者:海獺/「CUブロック」案件について」にありますように、ブロックを行ったCU権限を持つ管理者が、解除に向けた対話をすること自体が、問題解決につながり、CU権限を持っていない方には何のことかわかりにくい面もあります。そこで問題の解決にあたってはブロック判断をしたものがプライバシー・ポリシーに配慮したうえで、解除への道を模索するべく対話を試み、当然その中には質問が含まれるということです。
663highlandさんにとって、このような行為は、「尋問」という表現になるということでしょうか。だとすれば認識に大きな開きがございます。もしそのような行為自体に問題があるとお考えの場合は、例示してくださった事例のご本人に、「海獺との対話は尋問であり不適切であったかどうか」と質問なさってみてください。--海獺会話2012年5月17日 (木) 13:55 (UTC)[返信]
すみません、「尋問」という表現がよろしくないようでしたら、「質問」に換えていただいて構いません。失礼いたしました。丁寧なご回答いただき、嬉しく思います。さて、「誤認であるという申し出があったために、誤認の可能性を考え、質問をしたという経緯です。」とのことですが、「誤認であるという申し出があった」ことで、公開の場で質問をするケース、しないケース、両方あるのでしょうけども、どのような基準をもって選択されてらっしゃいますか?。そして、当ケースにて裁量CUを行った動機ついても併せておきかせください。(以下は蛇足なので、読み捨ててください。もしも私がCU管理者だったら、さらに当ケースに関わらざるを得ない立場に置かれていたなら、その結果自らが泥を被ることになっても、当人を晒し者にしてプライドを傷つけるような方法を選択することだけは決してありません。)--663h 2012年5月18日 (金) 12:54 (UTC)[返信]
誤認という申し出があった時、公開の場で質問をするケースは、多くの場合その利用者にとって初めての対処の時です。つまり繰り返しブロック破りを行っていると判断している場合は、いわゆるメインアカウントとの対話を試みています。
当該ケースでのCUの動機についてはここでは説明を行えません。説明することが適切かどうか、つまり、どこまで当該ユーザーに関することを開示せねばならないのかという判断が難しいからです。また、当該ケースの方は、当初誤認であるとおっしゃいましたがすぐに撤回し、当人がウィキペディアでの活動継続を望み、問題の再発がないであろうという判断のもと、ブロック解除をし、その後のブロック依頼でもブロックすべきという合意は得られませんでした。現在も引き続き活動を継続していらっしゃる方の件におけるCUの動機を、一年以上たった時点で申し上げることは適切であると思えませんので、ご容赦ください。
蛇足部分とおっしゃっている部分に回答をいたしますと、ブロック対象者が「誤認である」と異議を申し立てた場合には、放置しておくわけにはいきません。仮に私が質問を含む対話をせずに、単にブロック解除依頼が提出されたとしても、ブロック解除には至らないでしょう。これでは問題の解決にはなりません。ブロックされた当人からの異議申し立てがなければ、質問には移行しません。--海獺会話2012年5月18日 (金) 15:42 (UTC)[返信]

(インデント戻す)
コメントここまで海獺さんに御回答いただいた内容から、一旦まとめさせていただきます。 海獺さんは、自らの思考および自らが下した判断の正当性に殆ど疑いをもたれていないこと、また蛇足部分にまでコメントしていただいたことで、今回例として取り上げたようなケースにおいては利用者のプライドを尊重する対応を意識されていないということも、確認できました。どうもありがとうございました。

ここで、としてとりあげたケースでの海獺さんの行為を並べてみます。

  1. 独断 / 非公開:裁量CUを行い、当人を無期限ブロックする。
  2. 独断 / 公開:当人の異議を受け、当人の会話ページで質問を行う。
  3. 独断 / 公開:当人の回答を受けて当人の会話ページで「問題点をご理解いただいていると判断し、ブロック理由が消失している」と表明し、当人の無期限ブロックを解除する。

海獺さんは先のTriglavさんの件のような意見対立者や対管理者等には「コメント依頼」を用いられるようですが、当ケースのように海獺さんが一利用者に対して管理者権限を行使するときにコミュニティの意思を問うた例は極少数でしょう。 当ケースは、対話しているということは対応に迅速さが求められる状況ではなかったはずですから、公開で行うならば「コメント依頼」等を用いてコミュニティの意思を確認することに不都合はなかったでしょう。さらに「問題点をご理解いただいていると判断し、ブロック理由が消失している」という表明は、後の関連する「コメント依頼」に影響を及ぼすことを意図しているのではないかという疑いも生じます。結果、私などが「裁量による管理者権限行使」の妥当性に考えが及んでしまうということは、海獺さんの存在は管理者グループにとって有害になっていると私は見ます。

当件で私は、失礼ながら「海獺氏は自らすすんで関わって、公開の場で人を傷つけて、優越感にでも浸りたいんだろうか」や「なぜWikiメール使用を呼びかけなかったのか」等という強い反発を覚えました。そう感じたのは、私だけではないでしょうし、これを管理者グループ合意の行為と見なしている利用者だっているかもしれません。これは海獺さん本人、管理者グループ延いてはウィキペディアにとって大きなマイナスです。--663h 2012年5月20日 (日) 13:37 (UTC)[返信]

どのように説明しても663highlandさんの印象は覆らないかもしれませんが、今回取り上げてくださったケースについてもう少し説明します。
私から見た場合、このように一年前の特定の利用者のケースについてこのような場所で、当事者の合意がなく詳細に説明する事態は避けたいと思っています。当事者がかねてより一度でもプライド云々について私にその意思を発しているですとか、ウィキペディア内外問わず表明しているならまだしも、逆に今さら改めて晒し者になってしまっていると感じています。個人的な疑念を払拭したいのであれば、当事者の方の許可を得た上で、公の場所ではないメールなどで私にお問い合わせください。それを踏まえて以下の回答をします。
1.当事者の方ならともかく、この場で裁量でCUをし対処した経緯は、CU権限を所持していない現在でも、詳細に説明するつもりはありません。
2.当時、公の場で当事者よりブロックに異議が出たのですから、公の場でその事情を伺い、誤認の可能性について考えることは、理にかなっていると私は思います。これについては見解の相違部分が非常に大きいと思いますので、別立てで多くの方の意見を募って見てはいかがでしょうか。すくなくとも同様のCUブロックにおいて、被ブロック者から公の場で異議があった場合の対応において、プライドを尊重すべきだというお話し合いがもたれたことはないと認識しております。逆にほかの方が被ブロック者にした質問に対し、プライバシー・ポリシーに抵触する可能性がある質問は控えるべき、という指摘を私がケースならばあります。
3.当事者よりこの件についてはメールをいただいており、その事実も記載されております[8]。当事者がブロック解除を望んでいる、ブロックの理由になったことに対して解決の意志が見られた、以上の2点から、私はブロック継続の緊急性は消失していると判断し、解除したうえで、コミュニティによる裁定を妨げないと書いております[9]。つけ加えるならば、解除前にほかのCU権限保持者に非公開の場所で解除についての同意をいただいております。
もう一つ、663highlandさんが、ご確認いただけているかどうか懸念している差分がございます[10]
私から、例示いただいたケースに対して現在できる説明は以上になります。--海獺会話2012年5月20日 (日) 14:30 (UTC)[返信]
ご意見承りました。ありがとうございます。先ず「ご確認いただけているかどうか懸念している差分がございます」というご指摘をいただきましたので確認いたしました。その上で、「当時、公の場で当事者よりブロックに異議が出たのですから、公の場でその事情を伺い、誤認の可能性について考えることは、理にかなっていると私は思います」というコメントから、理に適っている」ならwikiメール使用等の配慮には及ばない、という海獺さんの思考を確認させていただきました。
また「すくなくとも同様のCUブロックにおいて、被ブロック者から公の場で異議があった場合の対応において、プライドを尊重すべきだというお話し合いがもたれたことはないと認識しております。(だから、利用者のプライドを尊重しない)」というコメントからは、海獺さんは『プライドの尊重』が道徳や良識の領域であることを理解されていない人物であることも確認させていただきました。
私の海獺さんに対する印象は、以前から全く変わりません。真面目で理想主義的(潔癖症)。理想主義についてChatamaさんやJungleCrowさん、みっちさん等はとても優しく語りかけてらっしゃいますが、実は辛辣な言葉です。まとめ節を拝読した限り、そのことを海獺さんは解ってらっしゃらないと感じました。歴史上有名な理想主義者は石田三成殿でしょうか。彼は豊臣家臣団を分裂させて主家を滅亡へと追いやる道筋を作ってしまった人物です。これは余談です。--663h 2012年5月21日 (月) 11:17 (UTC)[返信]


コメント海獺さんはTriglavさんの管理者解任を最初に言い出しながらなぜ解任投票の場では何一つ意思表示をしないのでしょうか?私としては例の問題は海獺さんだって裁量で投稿ブロック期間の短縮をやっていてTriglavさんとは似たり寄ったりなのでお互い譲り合えば解決できたと思っています。現にTriglavさんは早くこの案件を海獺さんに渡したいと海獺さんに譲歩している。相手が譲歩しているのになお解任という手段を突きつけるのなら自分の明確な理由を示すのが相手への礼儀ではないかと思います。--いんでぃご会話2012年4月6日 (金) 18:53 (UTC)[返信]

ご質問をいただきありがとうございます。私の意思表示はコメント依頼にて行っており、また当該コメント依頼では被依頼者が私に対する個人的感情を吐露することについてさえ、ほかの利用者から再三懸念が表明されており、解任投票コメントにおいてもなお私に対するコメントをなさっていました。加えて、こちらに寄せられているご意見を鑑みて、解任投票のフェイズにて、私からさらなる意思表示をすることは有意義ではないと判断しました。
譲歩に関してですが、対象となる案件は「誰かに渡す」という類のものではありません。コメント依頼の趣旨はほかの人に任せるというものではありませんし、またほかの方が寄せてくださった意見のなかにも、誰かに渡せば問題は解消するというものはないようです。--海獺会話2012年4月7日 (土) 00:28 (UTC)[返信]
ご回答ありがとうございます。意思表示に懸念があるからという理由はわかりました。しかし私は賛成票を投じることはすべきだと思います。そして解任投票の場で何一つ発言しなかった以上、今後海獺さんはTriglavさんの(今回の問題についての)解任について言及すべきではないと思います。
対象となる案件は「誰かに渡す」という類のものではありません。 起きた問題はTriglavさん個人の問題ではなく「投稿ブロック追認審議中に問題が再発したらどう対応するかを確認する」ことです。その確認が出来たときが問題の解消だと思います。そしてTriglavさんが譲歩しているのだから海獺さんが主導権を握り妥協点を決めていけばよいでしょう。--いんでぃご会話2012年4月7日 (土) 04:22 (UTC)[返信]
どうすべきか、あるいはどうすべきではないかという、いんでぃごさんのご意見はわかりました。--海獺会話2012年4月7日 (土) 14:16 (UTC)[返信]
コメント (こちらには出て行くまいと決めていたのですが一言だけ失礼します)ご自身でまとめるにも、他人に委ねるにも、私は、その判断を依頼者である海獺氏におまかせしてありますので、いんでぃご様のご要望を全面的にとおしてしまうと、私のコメント依頼がいつまでも閉じなくなってしまいます。どうかそれだけはお許し頂きたく存じます。
過去にたった一度しか出していない私などとは違う、利用者に対するコメント依頼提出のエキスパートとして海獺様がどのような取りまとめを行うのか、しっかり見届けたいと思っています。私は、自分のまとめの中で今後に対する具体的内容を示しました。海獺様におかれましても、これからの未来を見据えた具体的でしっかりとした取りまとめを行ってくださるよう心からそう願う次第です。--Triglav会話2012年4月25日 (水) 00:43 (UTC)[返信]

コメント上節のコメントの続きです。対話を円滑にし実りあるものにするためには、お互い相手のコメントの趣旨を把握するに足るスキルが要るでしょう。そのようなスキルの無い、或いは精神的に未熟な人は、自らの正当性に疑いをもたず固執して、相手の意見を只管否定し批判し詰問する態度をしばしば見せてくれます。しかしそのような姿勢は、自らの文章読解力および趣旨把握力の低さ或いは精神の幼さを開陳するばかりか、相手を疲弊させ頑なにさせて合意形成をより困難にしてしまうのではないかと私は思います。さて、海獺さんの私に対する先のコメントに「真摯さ」があったという前提で、海獺さんにお尋ねします。先の私から海獺さんへの質問は、確認を要するほど趣旨が容易に把握できない文章でしょうか? --663h 2012年4月26日 (木) 14:50 (UTC)[返信]

ご質問いただきありがとうございます。私はウィキペディアの議論の場においてコメントをする際に、礼儀正しく振舞うように心掛けています。それを「真摯さ」と表現するならば、先の私の663highlandさんに対する確認は必要なものであったのでそうした、という回答になります。
確認をした理由を述べますと、これまで663highlandさんと私はほとんど接点がなく、663highlandさんがどのように私に関してイメージを持っていらっしゃるのかがわからず、共通認識となっている部分が少なかったので、いただいたコメントのどの部分を取り上げて回答すればよいのかをもう少し絞りたかったということです。例示をすれば私には「異端審問所」という印象はありませんでしたので、お話を伺いながらそのギャップを埋めたいと思いました。
Yes,Butという対話の基本についてですが、行っている場合もあるものの、私にはその要素が欠けていると評されるのもうなづけますし、仮に実践をしていれば、このコメント依頼に多くいただいているような貢献している方を追い詰めてしまっているという指摘も、幾分かは避けられたのではないかと思います。
さて、663highlandさんもご提示いただいている「Wikipedia:コメント依頼/Triglav 20120228」は、このコメント依頼のきっかけとなった要素の一つであり、663highlandさんのご意見もこれを多く参照なさったうえでのものだ思われます。この件については現在でもまだ進行中であり、ほかの方からは二者間の問題ではないというコメントを含め継続中です。よって、私はかなり前から意見を述べることを差し控えております。JungleCrowさんやみっちさんにもご指摘いただいている部分ではありますが、「海獺は引くタイミングが遅い」ということであれば、今後は改善したいと思います。
付け加えるならば「Wikipedia:コメント依頼/Triglav 20120228」で、私が大きく問題視した要素は、(私の感覚からすると)ウィキペディアの管理権限を使用するにあたって絶対にやってはいけない、合意形成を待たずに自ら提出した依頼に自ら対処することを行ったということで、Yes,ButのうちのYesを言える要素は限りなく少ないという印象です。この印象は「Wikipedia:投稿ブロック依頼/jdate和暦 OCN大阪 広域 追認」を版ごとにお読みいただければ、ご同意をいただけるかもしれませんし、あるいは以前CU権限を持ち、多くのブロック対処をしている私の判断が偏っており、あまりにも心配しすぎた故にTriglavさんには事の重大さ(という表現を使いましたが、これはWikipedia‐ノート:コメント依頼/Triglav 20120228で現在進行しているコメントからも明らかであると思います)がまっすぐに伝わらなかったのかなと思っております。
もう一つの要素として、不適切な編集とは異なり、管理権限の不適切な使用は、気付きにくく、(おそらく互いに対する遠慮から)指摘されにくいものです。幸か不幸か、気付く人間は少数で、指摘をする人間はさらに少ないでしょう。つまりDamenaさんからご指摘いただくところの、「自分がやらねば誰がやる」という思いは当を得ています(ある程度、一種の使命感のような思いがなければボランティアの管理者なんてできないかもしれません)。
今後はDamenaさんご指摘の内容を受け止めた上で「自分がやらねば誰がやる」の範囲を狭めようと思っています。ただ、管理権限の不適切な使用に対する指摘は、プロジェクトへの影響が大きいものについては変わらず続けていくと思います。管理権限の不適切な使用は、単純比較はできないものの、不適切な編集よりもプロジェクトに与える影響が非常に大きいからです。権限使用のミスは誰にでもあります。ミスは速やかに直せばよいのです。しかし、そういった対応が行われても原因となった管理者が問題点を理解できていなかったり、ミスがあったということをみとめなかったり、改善をするという発言がなかったりするならば、私はその方が管理権限を所持し続けることに不安を覚えるでしょう。
少し脱線しました。
恥を承知であえて書かせていただきますと、「Wikipedia:コメント依頼/Triglav 20120228」では、私は最初から最後まで「このケースに限らず合意形成を待たずに自ら提出した依頼に自ら対処してはいけない」ということを、Triglavさんにお伝えしたかっただけなのです。現在にいたるまでそのことがご理解いただけていないのではないかという懸念から、ほかの方がほぼ同様のことを繰り返し指摘しているという認識です。663highlandさんからご覧になって、その要因が私の「「対話の能力」か「対話の姿勢」に原因」「文章読解力および趣旨把握力の低さ或いは精神の幼さ」にあるというご指摘であるならば、真摯に受け止めたいと思います。--海獺会話2012年4月26日 (木) 16:28 (UTC)[返信]
コメント だとしたら、Wikipedia:コメント依頼/Triglav 20120228の提出時、一番最初に「合意形成を待たずに自ら提出した依頼に自ら対処してはいけない」はずであるが、それについてどうか、と明言すればよかったのではないか、と単純に思います。コメント依頼がどうにも、コミュニティの効率的なと合意のあり方の関連性についての禅問答のようになってしまっています。もっと単純化できなかったのでしょうか?--アイザール会話2012年4月27日 (金) 03:46 (UTC)[返信]
はい。コメント依頼提出時点で「いけない」と考えているのが、私だけかもしれないという可能性があるため、依頼文は「ブロック追認依頼を提出している方が、合意形成を待たずに、対象範囲の一部に6か月間のブロックを行ったことについて」という文章を箇条書きの最初に含め、「ご意見を伺いたいと思います」というものでした[11]。ポイントとしては明言しておりますし、アイザールさんが例示された文章とは内容はさほど違っていないと私は思っておりますが、もし依頼文のような文章ではわかりにくいということでしたら、その旨ご指摘ください。--海獺会話2012年4月27日 (金) 14:38 (UTC)[返信]

コメント当ページに寄せられたコメントから「(海獺さんが)管理者としてふさわしいかどうか」を判定してまとめることって、かなり難しくありませんか。一方の意見が大多数であったとしても、コミュニティはそれとは全く逆の意志を示す場合もございます。 判りやすい例として、「Wikipedia:コメント依頼/Triglav 20120228」と「Wikipedia:管理者解任の投票/Triglav 20120324」の対比がございます。それ故、当コメント依頼の主題である「(海獺さんが)管理者としてふさわしいかどうか」について、所謂サイレントマジョリティの意志を反映できるような投票所の設置も必要ではないかと思ったりもするのです。この点について海獺さんおよび皆さんはどうお考えですか?--663h 2012年5月11日 (金) 14:21 (UTC)[返信]

もとより私は、「自分の都合でコミュニティの手間を取らせるかもしれない」と考えておりますので、自分に関するご判断をいただく回数を、自ら増やすことはあまり良いことだと思っていません。
近い将来に私はCUに再立候補し、OSに立候補することを考えているということを別の場所で公に申しあげております。ですので、必要条件の一つである管理者としては適任ではないとか、不適切な管理権限の使用があり解任投票に移行すべきであるとか、コメント依頼に寄せられた意見では判断がつかない、というお考えをお持ちの方がいらっしゃるのでしたら、その方が提出していただければよいと思っています。
最後に、失礼を承知で書かせていただきます。サイレントマジョリティの意見の反映機会に関するご意見はもっともです。しかしながら、上記のコメントでは、「利用者に関するコメント依頼は、集まった意見と逆の意志がないかどうか、サイレントマジョリティの意志を反映するために投票への移行が必要」というようなお話にも読めてしまいます。私のケースがどうであるか、ということは抜きにして、あまり良い方向のお話ではない、と感じました。ウィキペディアでは「投票」というものの位置づけが、非常に興味深いものとなっていることは663highlandさんもご存じのはずです。--海獺会話2012年5月11日 (金) 15:31 (UTC)[返信]

依頼者より 2

編集

5月に入ってコメントがない状態になり、1週間が経過しました。そろそろまとめを、と考えています。特に何もなければ今週中にまとめたいと思います。もちろん、ほかの方がまとめてくださっても構いません。--海獺会話2012年5月7日 (月) 15:00 (UTC)[返信]

今、依頼者への質問節内の2箇所にコメントを追加しました。ご連絡まで。--663h 2012年5月11日 (金) 14:21 (UTC)[返信]
ありがとうございました。--海獺会話2012年5月11日 (金) 15:34 (UTC)[返信]


まとめ

編集

多くの方にご意見をいただきありがとうございました。

このコメント依頼は、私が管理者としてふさわしいかどうかという趣旨でお願いしました。この趣旨の場合、コメント依頼ではなく自ら解任動議を提出すべきだというご意見もありましたが、管理者として不適切な対処があった等の具体的事例が、本コメント依頼で多く指摘されていない以上、私から解任動議を提出することはいたしません。先日のコメントでも書きましたが、解任動議に移行すべきであると考える方は、お手数ですがご自身で提出をお願いいたします。

私はウィキペディアのようなコミュニティでは、自己によるコメント依頼や解任動議は、自己によるブロック依頼と同じくらいあまり意味がないものだと思っております。百科事典を作るサイトにて、自身の客観的評価を募るよりも、その手間を実際の活動で示したほうが有益だと思うのです。その中で「それはおかしいのではないか」など、ほかの方の指摘により行動の方向性が修正されていくことが望ましいのではないかと感じます。みっちさんのおっしゃる「自分探し的なコメント依頼」はプロジェクトの目的外使用ではないかというご意見に、私は賛同します。活動の方向性やペースは自分自身でコントロールすべきものであると私は思っています。ではなぜ、今回自身のコメント依頼を出すに至ったのか?は、既に多くの人がお気づきだと思うのでここでは言及しません。ただ、「言いたいことがあるならば、はっきり言っていただきたい」という意味合いにおいて、本コメント依頼は非常に有意義なものであったと実感しており、重ねてご意見をくださった方々には感謝したいと思います。

このコメント依頼では管理者としてだけではなく、利用者として、とりわけほかの利用者に対するアプローチに対し、多くのご意見をいただきました。私のアプローチが、ほかの利用者の参加意欲を減退させたり、あるいは萎縮させてしまうというご指摘を複数いただいておりますので、今後は留意し、少しずつでも修正してまいりたいと思います。これまでは「どのように言えばわっていただけるだろうか」という思いから、同様のことを別の表現で繰り返し指摘するというようなこともあったのではないかと自覚しております。それによって解決できるケースもありますが、単に相手からの私への態度が頑なになってしまうということもありましたので、この点についても課題とさせてください。他方、私の対応に対して好意的な意見も(ちょっとだけ)ありましたので、そのご意見にも感謝いたします。

個人あての回答をここでひとつだけしておきます。Yassieさんが望んでいるような活動を私はできていないのかもしれません。ただ私がその後CUという権限を持った際には、多くの方が賛成してくださいました。権限が一つ増えるという結果は執筆中心にはならないかもしれないということを見越しての、コミュニティによる信任であったとも解釈できます。また、私が(たまー)に執筆する記事は、数こそ少なくなってしまいましたが、準備に時間がかかる題材です。その準備に費やす時間は執筆活動と受け取ってはいただけないものでしょうか。具体的に何本書いたか、編集空間の割合はどうかという要素でのみ推し量っているのだとすれば、この意見は届かないかもしれませんが。

上記でまとめとしますが、本依頼に関する議論の続きとして、具体的な回答を求めるというご希望がありましたら、ノートページで対応いたします。ありがとうございました。--海獺会話2012年5月17日 (木) 05:01 (UTC)[返信]

ノートページに継続して質問をすることは資源の無駄であると感じましたので、「依頼者への質問」節に質問をいたしました。よろしくお願いいたします。ノートページでなければ対応しないというお考えでしたら、その理由を明確にしてください。--663h 2012年5月17日 (木) 12:29 (UTC)[返信]
まとめ後の時系列が明確になりやすいので、ノートページを、と思っていました。資源の無駄というのはちょっと意味が分かりません。ここでの回答を拒否するということではありませんので、上記に回答いたしました。--海獺会話2012年5月17日 (木) 13:56 (UTC)[返信]
つまるところ海獺様は、これまで4年近く行ってきたような圧政をやめ、今後は初心に帰って活動し、良い記事をたくさん執筆していただけるということですね。そのような方向性であれば勿論大歓迎です。タイミャンマーカヤン族女性のごとく、首を長ーーーーーくしてお待ちすることにしますね。Yassie会話2012年5月17日 (木) 13:06 (UTC)[返信]
なにが「つまるところ」なのかさっぱりわかりませんが、その様に申しあげているつもりはありませんし、どのように読めばそういう解釈になるか理解できません。Yassieさんが望んでいるような活動が、私の活動とリンクしないことはあるでしょう。私はYassieさんの希望を叶えるために、または言質を取るかのような解釈をしていただくために、活動をするつもりはありません。Yassieさんが何度も何度もおっしゃる海獺の活動方針の希望に対し、「はい、その通りにします」と答えられれば良いのですが、私はYassieさんのイエスマンであるかのような返答はできません。申し訳ありませんが。--海獺会話2012年5月17日 (木) 13:56 (UTC)[返信]
今の活動方針に対して信を問うために自ら解任動議を出すことをしないということは、当然のことながら、既に信を問えている活動方針、すなわち、最初のRfAで海獺様が自ら仰った活動方針に沿って今後は活動していただけるものと、私としては解釈した次第です。別に私のイエスマンになど成り下がることを要求するものではなく、海獺様が最初のRfAで自ら仰って信を得たことを、そのまま実行していただけるものと解釈しただけのことです。
ところで、上で仰っているCU立候補の際の解釈についてですが、海獺様は「CU権限を持つことによって執筆中心にはならないかもしれない」とは一言も仰っていませんね。伝えていないことは、伝わるわけがありません。従って今更権限が一つ増えるという結果は執筆中心にはならないかもしれないということを見越しての、コミュニティによる信任であったとも解釈できます。などと仰られたところで、少なくとも私には、単なる後出しジャンケンにしか見えません。
もっとも、それでも「俺様は今の活動方針についてもコミュニティの信を得ていると解釈した。だから最初の頃に俺様が何を言ったかなんて今更知ったこっちゃないし、信を問う気も無い」と強弁なさるのなら、それはそれで結構です。ただ単に、私の海獺様に対する評価と対応がそれ相応のものになるというだけのことですから、Wikipedia全体として見れば、大した実害も無いでしょう。まぁ平和的にやろうと思うなら、以後は「相互不干渉」くらいが落としどころですかね。それでは、私はローカルで執筆中の記事に戻ります故、これにて失礼。では。Yassie会話2012年5月17日 (木) 14:35 (UTC)[返信]
CUに再立候補するとのことですが、権限が増えればそれだけ仲裁や調停、被ブロックユーザーとの対話も多くなるでしょう。しかしながら、私は貴方の仲裁や被ブロックユーザーとの対話に関する手腕については往年の頃よりやや乱暴になり、独りよがりな対話が多くなっていると思っています。現在では他にもアクティブなCUがいるし、貴方が積極的に荒らしのお守りや仲裁などをやらなくてもその仕事を請け負ってくれる人がいるでしょう。私は貴方に特に被ブロックユーザーとの対話に積極的に関わって欲しくないと個人的に感じています。--ShellSquid/履歴 2012年5月18日 (金) 10:18 (UTC)[返信]
「やや乱暴になり、独りよがりな対話が多くなっている」どのような例でそうお感じになりましたか? 参考のためにお教えいただければ幸いです。--海獺会話2012年5月18日 (金) 15:54 (UTC)[返信]
ども、おじゃまします。相手に言わせたいのか、本当に気付かないのか、微妙なところですが、そろそろまとめのまとめに。こちらは25日の偉い人委員会が楽しみです。くふ。 --182.171.119.247 2012年5月18日 (金) 23:27 (UTC)[返信]
別書き込みがありましたのでまた一言。他者に余分な負担を強いるのではなく、自制をしてください。ウィキペディアはあなたのための学校ではないという、非常にシンプルなことを理解するのは難しいですか? 2chの自演や荒らし達はわざとやっているっていうか、あなたには相性が悪い相手もいるというか、警察が強くなると犯罪者も面白がって知恵を搾り出すものですよ。まあ、管理者として残ってもらうことはやぶさかではありません。辞められると次の標的が作られるでしょうし。今晩はもう戻りますが、楽しくお過ごしください。--182.171.70.118 2012年5月20日 (日) 11:55 (UTC)[返信]

(インデント戻す)Akane700氏の会話ページの過去ログ及び、利用者‐会話:フハハハ!!#利用者‐会話:イイダムシ でのコメントの件を見てそう思いました。これら2件に関しては、正論かそうでないかだけで言えば、貴方は間違いなく正論を言っているでしょう。しかし、「恥の上塗り」「頭が下がります」など、一見慇懃な口調の中にも毒が混ざっています。こいつとは話にならないと思うのであれば一切相手をしない、その相手が何かやらかすようであれば別の管理者に任せるという手段もあるのに、あなたは相手が反応する度に噛み付いています。後者のケースでは、これ以上の返答は必要ありませんと一旦対話を終了させていますが、相手が減らず口をたたき始めるとそれに応対しています。それ以降はどう見ても精神的な余裕がなくなっている棘のある文章になっています。前者のケースにおいても、あなたの方が正しく、Law soma氏が上で述べているように、相手側のAkane700さんが自爆したケースでしょう。ですが、Akane700さんが何か不手際をするたびに、何故か決まって貴方が叱責に出向いています。口調も叱責に出向く度に、基本的に礼儀正しく言ってる内容そのものは正論なのですが、所々荒くなり、侮蔑、嫌悪、恫喝などが混在しているように「私は感じました」。

貴方は、荒らし対処がやや過激化しているほかのユーザーに対してあなたがいらいらしている様子が記録として残るだけと苦言を呈していますが、私が提示した2件においては、相手に非があることが分かるものの、貴方がイライラしている様子も記録として残っています。精神的に余裕がない状態の貴方が、他の利用者に対して働きかけを行う、それを私は恐ろしいと感じます。あなたはお行儀についてというサブページを公開しています。行儀を重んじる姿勢は、とても素晴らしいものです。ですが、行儀を尊重することがどうして必要なのか、行儀を誰よりも尊重する貴方がどうして反感を抱かれるのか。少しだけでもいいので再考して欲しいと思っています。--ShellSquid/履歴 2012年5月23日 (水) 14:42 (UTC)[返信]

例示いただいた事例を参考にいたします。ありがとうございました。--海獺会話2012年5月24日 (木) 00:40 (UTC)[返信]


Wikipedia:管理者の解任にて、海獺さんの動議を出してきました。出したほうがすっきりと思い切り活動できるでしょう。余計なお世話だったかもしれませんが。--Chatama (talk) (Commons) (チャット) 2012年5月18日 (金) 11:21 (UTC)[返信]

動議が成立しましたので、Wikipedia:管理者解任の投票/海獺 20120518へと移行したことをおしらせします。--アイザール会話2012年5月18日 (金) 14:38 (UTC)[返信]
お知らせありがとうございます。--海獺会話2012年5月18日 (金) 15:54 (UTC)[返信]

その後のこの人の言行を見るに、Wikipedia‐ノート:管理者解任の投票/海獺 20120518におけるBellcricket氏の懸念は正しかったと思うようになりました。--ShellSquid/履歴 2012年11月4日 (日) 04:38 (UTC)[返信]