利用者:執筆者003会話 / 投稿記録 / 記録さんについてコメント依頼を提出させて頂きます。--China会話2024年10月23日 (水) 00:01 (UTC)[返信]

経緯

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執筆者003さんが利用者:図書助会話 / 投稿記録 / 記録さんが徳川慶喜において行った、加納典明氏がバラエティ番組内で述べた評価を巡る編集を削除したのが発端となります。最初の編集は2月5日でほぼ同時期に削除した旨をノートページに告知しましたが、しばらくそのまま事態は動きませんでした。その後、8月1日になって図書助さんよりノートページに返信があり、8月3日に執筆者003さんより返信がありましたが、これを最後に執筆者003さんの返信が止まりました。図書助さんは1週間以上待ちましたが、みなし合意として評論部分の編集を元に戻しました。しかし、9月7日、9月11日、9月14日に加納典明氏評論部分の除去及び、それに対する差し戻しという編集合戦が行われたため、やむを得ず当方で保護依頼を申請し、1週間の全保護となりました。その後、沈静化したかに見えましたが、10月17日に再度評論の除去が行われたため、執筆者003さんに対し、対話拒否に関する警告を行いました。その後対話に応じて頂いたので、再度ノートでの合意形成を試みましたが、編集合戦の当事者にも関わらず、図書助に対する個人攻撃とも取れる内容を確認しましたので、やむを得ずコメント依頼提出となりました。 --China会話2024年10月23日 (水) 00:01 (UTC)[返信]

依頼者のコメント

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図書助さんのお話と重なりますが、YouTubeを出典に使えるかというお話ですが、使えない事はありません。しかし、条件がありTemplate:Cite videoによると、著作権法に違反しないこととあります。なので、違法アップロードの動画を確認してもそれは出典には使用出来ないと言う事になります。一応、DVDが出ているか確認しましたが、該当するものがありません。最悪、[1] こちらに出向いて確認する方法もありそうですが、仮にそうなった場合Wikipediaにどう反映するのかはこちらとしてノウハウを持ち合わせておりません。公式の映像資料が無い場合は公式本の使用しか方法が無いと思います。図書助さんが自らの意見をごり押ししているとのお話ですが、そもそも違法アップロードの動画は出典に使えない以上、執筆者003さんの意見がこのままでは認められにくい事は申し添えておきます。--China会話) 2024年10月28日 (月) 05:08 (UTC)(修正)--China会話2024年10月28日 (月) 11:35 (UTC)[返信]

被依頼者よりコメントが途絶えているため、あと数日待った後まとめをしたいと思います。--China会話2024年11月13日 (水) 13:52 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント

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  • 今回の件についてですが、私が削除した理由は、該当箇所について私はそのオンエア時にトリビアの泉を見ていて、徳川慶喜の写真をけなして笑いをとるような印象を受けたことがきっかけです。後日、改めてyoutube上の映像で確認しましたが、ゲストの笑い声もちゃんと確認されていましたし、また、写真を審査した加納典明氏が誰の写真が告げられずに手渡されているということも確認されました。トリビアの泉に限らず、バラエティ番組が視聴者の笑いをとるために、演出を行うのはよくあります。その演出の一環として発言されたコメントが果たして、徳川慶喜の写真の評価として正しいのかという点で疑問が生じたため、削除いたしました。
  • 同時に評価をしたのがタレントして、また女性グラビアを中心とした写真で社会的認知されている加納典明氏だったことにも違和感を感じました。徳川慶喜が写真家として活躍した頃は、まだ写真の技術も進んでおらず、カメラも巨大であるし、被写体を何分間も固定しておかなければならず、特に現像や露光に関しても薬学的な知識が必要で、写した写真を現像し作品にするだけでも、高度な能力と技術と科学的な知識が必要とされました。そういった違いがあるにも関わらず、現代で慶喜とは違った分野で活動する写真家が、知名度で選ばれ、テレビ制作者が「慶喜は写真家としてはダメだった」という結論で笑いを取るために、半ば誘導されたようなコメントが、徳川慶喜の写真への評価として採用されたことに違和感を感じたからです。加えて、映像で確認すると加納典明氏も番組の中では同コメントしていいかわからないといった表情をしているのが感じられるし、「この当時の写真としてはよくできているとは思うけどさ」などといった肯定的なコメントを編集でカットされている可能性もあるとも考えたからです。
  • 私が今回の件で、相手を無視して、削除を続けたことに関しては私自身がルールに対して無頓着だったということで非はあります。しかし、図書助氏から指摘を受けた際は、ちゃんと自分の間違いを確認したうえで、徳川慶喜の時代の写真のことも含めきちんと意見を述べましたが、図書助氏はそういったことをまるで無視し、「youtubeの映像などは不採用」(ウィキでもyoutubeのニュース映像などアップロードされたものがリファレンスとされているにも関わらず)「書籍に書かれていないので笑い声など存在しない」などといった自身の意見のごり押しに終始した態度をとったことには大変な憤りを感じました。また図書助氏のウィキの言動について確認したところ、ほかの章でも似たようなことを何度もしているが確認されたので、この人とは関わりたくないという気持ちからそういった言動をとりました。とはいえ、今回のように図書助氏に対して個人攻撃ともとれるような感情的な言葉をとってしまったこと、また、ルール破りの大人げない言動をしてしまったことには深く反省しております。
  • 話は変わりますが、以前、私はジョジョの編集を担当した椛島良介氏の記事を執筆しました。その際に心がけたことは、椛島良介という人がどういう人で、どういったことをして、どんな功績があるのかといったことが、読んだ人間にもわかりやすいように、また、理解しやすいように執筆したことです。その際には、webでの取材された記事も参考にしましたが、丸写ししようとしたわけでなく、記事を何度も読み込んで、必要な情報を取捨選択し、きちんとまとめあげて記事を書きました。また椛島氏が携わった著作については図書館に通って、あとがきなどで丹念に確認し掲載しました。そうした手間をかけて記事を書いたのは、私がウィキペディアの記事を書く以上は、読む側に対して、記事の内容をしっかりと理解してもらいたいし、加えて、書き手はきちんとした責任をもつべきだとという意識があったからです。一方で私は椛島氏の記事の中で、椛島氏の父親が編集者であるという誤記をしましたが、その点については別の方がきちんと修正していただきました。それに対しては大変感謝しております。実際、こう言った流れこそが本来、ウィキペディアが目指すべきことであると思うし、私がそうなって欲しいと望むことでもあります。
  • 今回の件につきましては、私が行った幼稚で短絡的な行動により、ご迷惑をかけてしまったこと、またこのような騒動にまで発展してしまったことには大変、深く反省しております。今後については、昨日の書き込みでは感情のあまり「好きなようにやれ」と言いましたが、現在ではそういった気持ではなく、「自分が大人げない言動をとり、ご迷惑をかけてしまった」という後悔と反省で自身を恥じる気持ちでいっぱいです。今後は徳川慶喜の項目への記述は一切いたしませんし、今後は、相手の意見を無視して、削除や修正を行うといった行動は一切しないとこの場でお約束いたします。また、それでも足りないとおっしゃるのであれば、アカウントの削除や執筆の権利の停止といった処分も受け入れる所存です。
  • 最後に感情的になってしまったとはいえ、個人攻撃にあたるような言動を行い、china氏をはじめ、ご迷惑をおかけしたことを深く反省し、この場をおかりして謝罪させていただきます。この度は、不愉快な思いをさせてしまい、多大なご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした。心よりお詫び申し上げます。

第三者のコメント

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執筆者003さんの考えは、自らは間違ったことしたが正しいこともある、相手も間違っているということであり、それは前から変わっていないように感じます。被依頼者のコメントの後半は謝罪に費やされていますが、私に対して明確さや本心かどうかに疑問が持たれます。

>「映像で確認すると加納典明氏も番組の中では同コメントしていいかわからないといった表情をしているのが感じられるし、「この当時の写真としてはよくできているとは思うけどさ」などといった肯定的なコメントを編集でカットされている可能性もあるとも考えたからです。」

これについては加納の表情については独自の見解、独自研究な上に肯定的なコメントがカットされたかどうかは完全なる推測です。理由とするべきではありません。

YouTubeにアップロードされた動画が出典になっているのは公式配信されている場合でしょう。非公式のものがリンクされているなら別のものに置き換えるなどしなければなりません。わたしは問題の動画は無断アップロードだとしているのにです。笑い声は存在しないというのも検証可能性の観点からそういう扱いにせざるを得ません。徳川慶喜のノートでは仮に笑い声が検証可能性だったとしても解釈は独自の見解、独自研究だとわたしはいっています。これに返信はいただけないのでしょうか。

わたしが他のページで似たような言動をしているとのことですが、それは何を指しているのでしょうか。お示しいただかないことにはそちらがいちゃもんをつけている状態です。--図書助会話2024年10月27日 (日) 19:42 (UTC)[返信]

放送番組のアーカイブの件ですが、今回利用が想定されるのとは違うものの、NHKアーカイブス(施設の方)のような存在があるなら、ウィキペディアでは放送番組でも出典に使えるのかどうかコンセンサスは得られていないように思います。民放NHKに関わらず番組名、放送日を併記したり脚注に書いた程度だと無効な出典として消されることが今もよくあります。Template:TVWATCHには「テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。検証可能性に基づき除去される場合があります」とされており、アーカイブ施設のようなところは想定していないように思われます。徳川慶喜のノートでも言及しましたがWikipedia:検証可能性には「信頼性に乏しい情報源とは(中略)事実確認の機能を欠く情報源(「テレビで観た」や「ラジオで聴いた」など)、または編集上の監督を欠く情報源」とはあるんですがアーカイブ施設についての言及はありません。--図書助会話2024年11月1日 (金) 10:38 (UTC)[返信]