Wikipedia‐ノート:管理者解任の投票/山田晴通 20141130
最新のコメント:10 年前 | トピック:投票権確認の進捗状況 | 投稿者:ぱたごん
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編集解任賛成
編集- コメント 管理作業における制度が高いとは言い難く、かつ 会話ページのログをご覧になればおわかりの通り問題を指摘されても木で鼻をくくったような態度で、恐らくわかっているだろうに「具体的にお示しください」などと言い、相手に余計な手間をかけさせます。これは悪意に見ればいくらでも悪意に見ることができる行為です。そして最後には「文句があれば解任依頼をどうぞ」と開き直るケースが複数回見られています。また主に削除依頼の場で「自説」を押し通すため、一般利用者の票を軽んじる場面が多く見られます。管理者はコミュニティの趨勢とは異なった自説があるときはいち利用者として投票を行うのみにとどめるか、それを押し殺してコミュニティに従うべきであり、自説に従った管理行為を強行するべきではありません。管理者はいわばただの用務員です。自身をコミュニティより下に置いておくと言う心根が必要です。ところが山田氏は、管理者をコミュニティより上においていらっしゃる節があります。以上により管理者として不適切であると判断しました。--Hman(会話) 2014年12月4日 (木) 05:24 (UTC)下線部について変更。--Hman(会話) 2014年12月4日 (木) 06:20 (UTC)
- 追加させて頂きますと、さすがにコメント依頼までして解任動議を出して、しかも解任票まで投じられることはまずないだろうと言う考えが前提にあり、それが「文句があるなら解任依頼をどうぞ」に繋がっているんじゃないかと思量します。初心と遠慮深さ、慎ましさを完全にお忘れであるのではないかと。山田氏が執筆者として一流であることに異議のある利用者はいらっしゃいませんでしょうが、それと管理者としての資質とは別問題です。執筆に専念して頂くのがお互いの為と思いました。--Hman(会話) 2014年12月4日 (木) 06:20 (UTC)
- コメント Hmanさんのコメントにもありますが、山田さんは「根拠となる文書を示せ」という返答を何度もされています。一方で、例えば「即時削除の際はリンクを確認してから」のような明文化されていることを、守る様子がございません。始終この調子では、果たして文書を示したところで、それを活動に反映して頂けるのか。大変疑わしいです。ただでさえ管理者のなり手がいない中で、山田さんには直すところを直して、管理者として末永く頑張っていただきたい、と思っていたのですが、山田さんの返答は、最後にはいつも決まって「解任依頼を出してください」で、意欲が感じられないのです。管理者を減らしたくはありませんが、これ以上労力を費やすわけにもまいりません。--Bellcricket(会話) 2014年12月4日 (木) 08:21 (UTC)
- コメント 確認の節に「確認」とは別の性質のコメントが連なっているため分離させていただきました。ご了承ください。--Don-hide(会話) 2014年12月4日 (木) 08:33 (UTC)
- コメント 山田さんは編集者としては優秀な方だと思いますが、管理権限をお持ちいただくことには極めて強い不安があり解任票を投じさせていただきました。前回御自身が出された解任投票以降に限っても、会話ページ(利用者‐会話:山田晴通/過去ログ05および利用者‐会話:山田晴通)には管理権限行使に関して多くのコメントが寄せられていますが、山田さんがそれらを真摯に受け入れた様子はありません。特に問題の大きい点を列挙すると、
- 即時削除における判断、確認が杜撰:全般8においてリンク元の確認を十分に行わない。全般4の付帯条件「立項アカウントが記事名(人名・団体名など)と同じということは即時削除理由になりません」を無視した削除実施。全般9に明らかに該当しないもの(転載が初版ではないなど)や自著作物の持ち込みの可能性があり全般9に該当しない可能性があるものの削除実施。一方で、「自著作物の持ち込みの可能性がある」として全般9を剥がしたにもかかわらず、投稿者に確認することもせずケースB-1での通常の削除依頼に回すこともせずに放置(Wikipedia:削除依頼/肝付兼俊)するなど、即時削除に関する権限行使、管理行為に一貫性がない。Wikipedia‐ノート:即時削除の方針には、山田さんの不適切なオペレーションに起因する議論が多く残っています。
- ノート:白十字 (国立市の洋菓子店)における合意形成を無視、軽視した言動(ノートでの議論を1か月近く放置していたにもかかわらず、合意形成がなされたとして行われた編集をわずか30分で差し戻すなど)。
- このように管理権限行使に関して問題を多発させており改善の兆しが少しも見られない以上、管理者権限を取り上げる以外に対処法はないと思います。--Claw of Slime (talk) 2014年12月4日 (木) 08:35 (UTC)
- コメント Bellcricketさんご指摘の「根拠を示せ」が、今まさに、山田氏の会話ページで行われています。そもそもの原因自体は・・・以前から何度もお諫めしている、削除についての独自解釈です。今回は正確には「即時削除のルールについての著しい拡大解釈」で、明らかな打ち間違いなどではないものを、それを原因として削除したと言う事件です。いや、某管理者氏が発見して下さって幸いでした。一般利用者には、不適切な即時削除はなかなか発見できません。事実上無理と言ってもいいくらい。・・・初心者の時分であればともかく、現在に至ってもこれでは・・・改善がないと判断せざるを得ません。山田氏ご自身の「削除とはこうあるべき!」がものすごく前に出ているんですよね。別に言いたいなら言えばいいですよ。いち利用者として。それはそれで、ご意見としてお聞きしましょう。ですが管理者として実際に実行しちゃうと非常にまずい。そういった、自己主張の強い方はあまり管理者には向かないんじゃないかな、と・・・。私は管理者の職務は方針・ガイドラインに則りできるだけ「粛々と」こなすものだと思っています。この点にご異存のある方はいらっしゃいませんでしょう。山田氏は執筆に専念されればjawp指折りの方と確信しますが、管理者としては不向きな方であるという事実はいかんともしがたいと思います。これはご自身でももうどうしようもない所なのではないでしょうか。人間、厳然として、向き・不向きはございます。例えば私が仮に幼少期から死ぬほどの努力を行ったとしても、世界的なミュージシャンにも、マラソン走者にもなれなかったでしょう。それを認める事は勇気が要ることですが・・・。--Hman(会話) 2014年12月4日 (木) 08:43 (UTC)
- ご本人は会話ページで新たに、何故「文句があるなら解任依頼を出せ」、なる旨の発言が問題とされるのかがわからない、などと仰っています・・・・・・頭痛を禁じ得ません。いや、靴下や問題利用者を追い払うのに使うには、楽な言葉ですけどね・・・。また、「文書を出せ」の類は、今回の場合は悔しくて一矢報いたいと言う訳でなければ、つまり善意に取れば、最早口癖レベルであるように感じました。どうにも、問題を指摘された時に「はい、わかりました」だけでは終わらせられない方のようです。その他今回でしたら「引用は正確にお願いします」だの、どうでもいいところで優位に立った上で発言で人を煙に巻こうとする事が多いように思います(もちろん引用ではなく(おおよそ)○○なる旨仰っています、と言うお話ですから、充分に意を汲んだ内容であればよく、一字一句正確である必要は特にない旨は申し上げるまでもありません。そう、我々が普段、記事を書く時にそうしているように)。黙って「はいそうですか」で済む所を、済ませない。一般的な対話能力に、改めて大きな不安を感じました。--Hman(会話) 2014年12月4日 (木) 10:47 (UTC)
- コメント 利用者‐会話:山田晴通#リダイレクト即時削除についてでのやりとりを見て解任賛成票を投じさせていただきました。件の即時削除は明白に即時削除の方針の拡大解釈であると考えますし、拡大解釈であるという指摘に対するこの発言に強い不信感を感じました(拡大解釈がなされたタグ貼付をそのまま対処したら当然対処者の拡大解釈も問題となるものと思うんですが)。即時削除はコミュニティによる審議を経ないという意味で強力な権限であり、拡大解釈での対処、およびそれに対する指摘に対し拡大解釈したのが自分だというのは誤解だという抗弁がなされたことは、解任事由として十分なものであると考えます。
- 明白な拡大解釈であると考える理由を以下に挙げます:
- 『「単純な書き誤り」と考えても不思議はないもの』という判断をなされたようですが、その場合『明らかな書き誤り』と考えられるかどうかやや疑わしいものとして、少なくともケースA相当でリダイレクトの削除依頼に出されるべきであったと考えます。
- 即時削除の方針リダイレクト2で対象が限定されている趣旨を考えれば、リダイレクト1-2の理由としてWP:NC違反は不適であったと考えます。--水原紡(会話) 2014年12月4日 (木) 15:36 (UTC)
- コメント 山田晴通さんは記事保護や投稿ブロックといったSYSOP権限はあまり積極的に行使されていません((1) ・ (2))もちろんそれはご本人の裁量であり権限行使は義務ではないのですが、実質的には削除者の解任の意味合いで票を投じました。ミスをしない人間は居ませんが削除に関する間違いややり忘れの頻度と類似・同一ミスの繰り返し、削除対処についての問題点を他者に指摘された後の会話や議論を含めた後対処に疑問を感じます。優秀な執筆者としてそちらに専念していただければと思います。--LearningBox(会話) 2014年12月6日 (土) 11:07 (UTC)
- コメント山田さんは確かに管理者として信任を得て就任されていますし、過去の解任投票においても解任という結論に至ったことはありません。そのことは事実です。しかしながら、信任があるということは白紙委任ではありません。同様に、権限行使に対して「木で鼻をくくったような態度」に出ることを信任が許容している訳ではありません。権限行使に疑義を呈された場面で、ご自身の別の権限行使(特に疑義を呈されたわけではなく問題のなさそうな権限行使)を引き合いに出して、自分の何が悪いのかと抗弁されていたことが悪い意味で印象に残っています。かかる論点逸らしでの不誠実な応答をなさるようであれば、信任し続けることの方がむしろ不適当になるのではないかと考え、初めて(多分)ではありますが解任に票を投じました。LearningBoxさんから既にご指摘の通り、管理者というより実質的に削除者として活動されており、なおかつその活動に疑問が多々あるという状況では一旦管理者を辞して執筆者として活動していただいた方がよいのではないかと思います。ただ執筆者としても、出典の明記等、ここ数年の基準からすると甘いのではないかという記事を投稿されているのが目に付きます。その辺りも改善を要するように思いますし、執筆者としても信を得られないということになると、それなりに厳しい判断がないとは、私からは申し上げられません。--ikedat76(会話) 2014年12月7日 (日) 13:42 (UTC)
- コメント 利用者‐会話:山田晴通/過去ログ05#Wikipedia:削除依頼/ファイル:JR盛岡駅在来線コンコース.JPGにおいて指摘した者です。「削除依頼中の記事に即時削除タグが貼られ、山田さんは議論中の通常の削除依頼に気付かないまま即時削除した」という案件でした。指摘に対して山田さんは「履歴やリンク元の確認を怠っていたという認識はない」とお答えになりましたが、リンク元の中には削除依頼(記事によっては過去の議論かもしれませんが、指摘の件では進行中だった)が含まれていますから、結果としてリンク元の確認に手落ちがあったということになります。そのほかに見受けられる問題点と合わせて、向き不向きでいうと不向きなのではないかなぁ、という印象です。--デニー・ウォーア(会話) 2014年12月8日 (月) 14:30 (UTC)
- コメント 私もいくつかの案件で対処ミスの指摘を行ってきましたが、既に多くの方がご指摘のとおり、権限行使の頻度に比して精度が低く、コミュニティや他の管理者、削除者の方が後始末に回っているという状況が改善しない(むしろこの1年ほどご自身のやり方を絶対視する傾向が強まり、状況は悪化しているようにも感じます)ことから、今回は解任に賛成します。--むじんくん(会話) 2014年12月9日 (火) 09:40 (UTC)
解任反対
編集- コメント 山田さんは執筆者としては現在も素晴らしい貢献をしていることに加え、管理者としても活発に活動しています。多くの活動をしているとミスは発生します。ミスがあるから解任という考え方には賛同できません。 --JungleCrow(会話) 2014年12月6日 (土) 16:00 (UTC)
- コメント どの管理者にも改善した方がいい点はあると思います。ですが私の見る限り、これまでの山田晴通さんに「解任に相当する」問題があるとは思えません。山田晴通さんは現在、積極的に管理活動をされている管理者の一人だと思います。私が最も印象に残っているのは、(私の記憶が正しければ)微妙な即時削除依頼の対処でクレームを受けた後、同様の場合はケース Aで削除依頼を代理提出しコミュニティの審議に委ねるように変わられたことです。実際そこまで行っている管理者は少ないです。もし今後また問題が生じても、場合によっては対話相手と話がこじれたとしても、広くコミュニティで話し合うことできっと解決できるはずです。引き続きコミュニティの信任のもと、活動を継続して頂きたいと思います。--Penn Station (talk) 2014年12月8日 (月) 14:59 (UTC)
中立
編集- はじめは迷わず解任反対に投じようと思いましたが、解任賛成派の方々のおっしゃる長年のいろんなことを私が全然知らないということがわかりました。しっかり票を投じるほどの知験がないので、投じません。その意味で中立節にコメントしますが、どちらかと言うと山田さんの擁護寄りのコメントをします。
- 私の知っている範囲では、山田さんは淡々と着実に職務をこなす、作業量の多い管理者さんというイメージでしたので、解任賛成の方々のおっしゃることには少々驚いています。そんなことがあったとは知らなかったといいますか。私は長い間管理者さんとしての山田さんを注視してきたわけではないので、あくまでも今、話題にあがっている件だけしかみていないので、そういう前提で言います。
- ざっと拝見したところ、長い間の小さなものが貯まってここへきて一気に出てきたという感じで、列挙された問題点の一つ一つは、それぞれ1つの問題として個別に解決すれば小さな問題に過ぎない、という印象です。(完全無比のマシーンではなく、人がやる以上、ある程度のブレやミスは常に許容していかないと成り立たない。)
- あくまでも「就任からの年数」での判断ですが、山田さんは管理者さんとしてはキャリアが浅い部類に入ります。Wikipedia:新規参加者を苛めないでくださいではないですが、ベテランの管理者さんと新しい管理者さんでは経験値に差があるわけで、多少のミスはある前提で、「叩いて潰す」方向ではなく、「赦して育てる」方向で(お互いに)やっていけないものかなあと思いました。(大きな問題がバンバンある、ということだとさすがに難しいのでしょうけども、小さな問題であれば、ウィキペディアでは「取り返しの付かない」ことというのはそうは無いように思います。)もちろん、利用者間の話と、管理者間の話をWP:BITEで一緒くたにはできないのでしょうけども、基本的な精神としては一緒じゃないかなと思います。
- 具体的には、今会話ページで行われている「株式会社」の即時削除の件では、「明文化されていないが、通例ではこうだ」というような話は、過去の積み重ねを経験している人と新しい人とに同じことを求めるのは酷であるように思います。一般に「通例は知っているがそれに従う必要はないし、独自の判断をする」ということはありうることですし(WP:NOTLAW)、「そもそもそんな通例があったなんて知りませんでした」というのであれば、その前提で行われた行為を過度に責め立てるのはどうかなという感じもします。「通例があることを知らない」事自体が問題だ、という考え方もあるのかもしれませんが、そこはWP:BITE・Wikipedia:善意にとることはできないのかなと感じます。どうも、山田さんと管理者・管理者経験者の過去のやりとりを見ると、「こんなことも知らないのか」「えっ?知らなかったけど、どこに書いてあったんですか?」「知ってて当たり前だ」「明文化されていない慣習に従う必要あるんですか?」「なんだと」みたいなことが繰り返し起きていて、お互いにもうちょっと歩み寄ることはできなかったのかなあという印象です。「そうなんですか、知りませんでした、ごめんなさい」・「言われてみればそれもそうだな」みたいなやり取りが行われれば、だいぶ違っていたように思います。
- 即時削除の可否判断で勇み足が多い、その指摘に対して開き直る、というのが批判の主要な部分であるように思います。まあもちろん「勇み足をすること自体がまずい」というのもあるのですが、「実際にその勇み足で重大な損害が出ているのか」ということも勘案してもいいようには思うんですよね。やばそうな案件ではちゃんと停まるのかどうか。(山田さんの側では「勇み足ではない」という立場なのかもしれませんが。)減点主義で、小さなミスを恐れて作業量が減れば、「なんにもしない管理者」がいいみたいになってしまいます。
- ここで発言されている多くの方よりも私のほうが色々と拙いことは承知していますので、不相応な偉そうな物言いになってしまいますが、お互いに少しの歩み寄りで解決できるレベルの問題であるように思うのです。
- あと、ほんと余計なことを言いますが、ご自身が「多忙」を理由に管理者の職務から身をひいたHmanさんが、その仕事を一生懸命やっている人のミスをとりあげて責め立てるというのは、ちょっと・・・と思いました。
- 感想レベルの長文ですみません。--柒月例祭(会話) 2014年12月6日 (土) 03:47 (UTC)
- (あまりに中途半端なので付け足し)私は、「解任しなきゃ駄目だ」というほどには大きな問題ではないように思いました。しかし山田さんの側にも、「聞く耳もたない、信任されればオールオッケー」ではなく、多少の軌道修正は随時行ってもいいように思います。その意味で、今の時点で信任票を投じて「オールオッケー」を後押しできるほどではないです。--柒月例祭(会話) 2014年12月6日 (土) 04:06 (UTC)
- 当たり前ですが、今回のミスだけでこんなことにはなっていません。今回は山田氏が突然自ら出された解任投票と言うことで準備不足でしたが、そうでなければいずれ相応の先行議論の上での解任動議がなされていた可能性があります。が、ひとつお願いします。ここは、投票者が議論などを行う場ではないと思っています。個々人が、山田氏に対して自由にコメントを述べる場であるべきであると思量します。すなわちお互いがお互いにレスりあうとgdgdになってどうしようもなくなります。解任依頼対象者以外の行動を名指しで非難するようなことは、適切ではないでしょう。私はこれくらいでは動じませんが、相手によっては最悪、お互いが攻撃しあってノートが収拾がつかなくなりますよ。この点、よろしくご配慮頂けますようお願い申し上げます。レスは不要ですし、私も以後レスは致しません(私にどうしても言いたいことがあるなら、会話ページに言いに来て下さい)。以上、ご用件までにて。--Hman(会話) 2014年12月6日 (土) 09:41 (UTC)
投票資格の確認
編集- 賛成票1票目Tsukutomoさんの候補者立候補時までの標準名前空間における編集回数が40回で、投票資格を得るのに必要な50回に満たないため、無効票に移動しました。--目黒の隠居(会話) 2014年12月3日 (水) 05:45 (UTC)
投票権確認の進捗状況
編集- 有効解任賛成票1票目 Hman さんから 9票目 朝彦 さんまで、有効解任反対票1票目 朝姫 さんから反対票9票目 Kiku-zou さんまでの投票資格、利用者ページへのリンク、投票時差分、投票時刻と署名時刻の相違、投票用タイムスタンプを確認しました。また、当初解任賛成票 1 票目に投じられた Tsukutomo さんの投票(差分)は、Wikipedia:管理者の解任/判定の手順#無効票の確認 の例示 1 の投票権者でないものによる投票であることを確認しました(解任動議提出時の20141130200221の時点でのTsukutomo さんの標準名前空間の編集回数が40回で投票権を得る条件50回に満たないため)。したがって賛成票から無効票への移動が適切である事を確認しました。--ぱたごん(会話) 2014年12月5日 (金) 10:06 (UTC)
- 有効解任賛成票10票目 uaauaa さんから 12票目 ikedat76 さんまで、有効解任反対票10票目 JungleCrow さんから反対票13票目 Poo tee weet? さんまでの投票資格、利用者ページへのリンク、投票時差分、投票時刻と署名時刻の相違、投票用タイムスタンプを確認しました。--ぱたごん(会話) 2014年12月7日 (日) 14:18 (UTC)
- 有効解任賛成票13票目 Izumi2300 さんから 17票目 霧木諒二 さんまで、有効解任反対票14票目 花蝶風月雪月花警部 さんから反対票21票目 GOLFLF さんまでの投票資格、利用者ページへのリンク、投票時差分、投票時刻と署名時刻の相違、投票用タイムスタンプを確認しました。尚、解任賛成票14票目Tuzu さんの投票は当初書式不備(「日時入り署名」になっていない)でしたが、有効な投票権者によるものであり投票の意思も明確なのでWikipedia:管理者の解任/判定の手順#投票方式変更に伴う暫定措置の適用対象であると認めぱたごんのほうで書式補遺いたしました。--ぱたごん(会話) 2014年12月9日 (火) 13:41 (UTC)
- 有効解任賛成票18票目 Pastern さんと、有効解任反対票22票目 Taisyo さんの投票資格、利用者ページへのリンク、投票時差分、投票時刻と署名時刻の相違、投票用タイムスタンプを確認しました。--ぱたごん(会話) 2014年12月9日 (火) 21:26 (UTC)