Wikipedia‐ノート:大言壮語をしない

最新のコメント:2 日前 | トピック:ページ名について | 投稿者:ものぐさたろう

これは大言壮語に当たりますか?

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『「一般的に」〇〇とされている』って大言壮語に当たりますか? Koyasanfish会話2021年10月15日 (金) 14:33 (UTC)返信

ページ名について

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今さらではありますが、「大言壮語」というのは一般的には発言そのものを現す表現として「大言壮語を吐く」といった使い方がなされるように思いますので、「大言壮語をする(しない)」という表現は一時期流行った「科学してみよう」といった表現に近い違和感があります。そもそも「大言壮語をする/しない」という表現自体が大言壮語という気もしますし、「Wikipedia:誇張表現を使わない」「Wikipedia:過度な修辞を使わない」といったような、より日本語として砕けた名称のページ名に変更するのが望ましいのではないかと考えます。--Miraburu会話 / 投稿記録 2022年10月30日 (日) 15:14 (UTC)返信

「……を吐く」と続くのが一般的なのか疑問です。精選版日本国語大辞典に「これでF君が漫(みだ)りに大言壮語(ダイゲンサウゴ)したのでないと云ふ事だけはわかった」という用例がありますが「-を吐く」系の用例はありませんでした。これは感想ですが、単純化してWikipedia:大言壮語でいいかもしれないと思います。 --whym会話2023年11月30日 (木) 12:31 (UTC)返信

恐縮ですが、「大言壮語とは、事実としての情報なしに、記事を単に引き立たせるための表現のことです」とありますが、そもそも「大言壮語」とは本来このような意味で使われる言葉なのでしょうか。コトバンクにも「その人に不相応な大気炎を吐くこと。実力もないのに大きなことをいうこと。また、そのことば」とあります[1]。要するに人が自分自身の事について「俺はこれができる、あれができる」とほらを吹くといった話で、自分自身のことではない他者や他事について述べる時に使う言葉ではないのでは?と思うのですが…間違っているでしょうか。--ものぐさたろう会話2024年12月20日 (金) 00:46 (UTC)返信

このページが論じているものを大言壮語と呼ぶことにも、大言壮語をする/しないという日本語にも疑問を感じることは確かですが、そこを議論したり、ページ名を変えたりしても意味はないと思います。「特筆性」や「操り人形」、「○○しない」というページ名などと同様、ローカライズの過程で作られた、半分造語のようなものです。それで定着してしまっているものを苦労して変えたところで、何かが改善されることはないでしょう。
最近では内容とページ名が合っていないとして、Wikipedia:自分自身の記事を作らないWikipedia:自分自身の記事に改名されました。しかしWikipedia:自分自身の記事を作らないにリンクを貼り続ける人がいます。こういう人はガイドラインの適/不適を論じているのではなく、その人個人が当事者自身が作った記事に嫌悪感を持っており、個人の感情をガイドラインで正当化しているだけなのだと思っています。この「大言壮語をしない」もどこかで「大言壮語だ/そうでない」「テンプレートを貼る/貼らない」で揉めているような気がしますが、大元が個人的嫌悪なのに、変にガイドラインで正当化しようとするから、こじれるのではないでしょうか。タイトルを変えたところで、この状況が改善しそうにないことは、「自分自身の記事を作らない」の例が示していると思います。--西村崇会話2024年12月26日 (木) 12:00 (UTC)返信
西村崇さんに質問があるのですが、西村崇さんの仰っている「改善」とは、何を指すのでしょうか。--ものぐさたろう会話2024年12月27日 (金) 00:00 (UTC)返信
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